謝りたいって誰の為?家族が背を向けた身サビ。生き甲斐は住所非開示の妻の既読

テレフォン人生相談 2024年10月02日 水曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: グループホームで暮らす男63 次女32と暮らしてるらしい妻65 長男37と嫁と孫1人 長女も家庭持ち

玉置妙憂:
もしも、しー。

相談者:
あ、もしもし。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

玉置妙憂:
はい、よろしくお願いいたします。
早速ですけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まずは、簡単にですね、今日のご相談の、内容を教えていただいてよろしいですか?

相談者:
僕がですねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
63歳。

玉置妙憂:
はい

相談者:
で、女房が65歳です。

玉置妙憂:
65歳、奥様がね?、はい。

相談者:
僕は30年、ちょっとぐらい前から、

玉置妙憂:
はい

相談者:
躁うつ病になりまして。

玉置妙憂:
はい

相談者:
仕事、を・・ したり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やめたり。

玉置妙憂:
うん

相談者:
の、繰り返しで。

玉置妙憂:
はい。うん・・

相談者:
生活は、できて、なかった、と、思うんですけども。

玉置妙憂:
できてなかった?、うん。

相談者:
うん・・やっぱり、金銭的な面で。

玉置妙憂:
あああ、うん、大変だったんですね?、うん。

相談者:
はい。
でえ、10年ほど前に、

玉置妙憂:
はい

相談者:
私の実家の、空き家を潰して、

玉置妙憂:
うん

相談者:
長男が、家を建てたんですね?

玉置妙憂:
うん、お子さんは何人いらっしゃるんですか?

相談者:
あ、3人です。

玉置妙憂:
ああ、そうなんですね。ご長男と、あとは?

相談者:
長女、次女です。

玉置妙憂:
長女、次女さんが。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
でえ、私と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
妻と、

玉置妙憂:
はい

相談者:
長男夫婦と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
孫1人。

玉置妙憂:
孫1人、はい。

相談者:
それから、次女、

玉置妙憂:
次女さん、うん。

相談者:
の、6人で、暮らしておりました。

玉置妙憂:
おー、なるほどですね、6人で。うん。

相談者:
でえ・・最初は、まあ、うまくやってたんですけれども。

玉置妙憂:
うん

相談者:
私がやっぱり、仕事に行けなかったり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
とかあ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
してたもんですから、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
まず、長男の嫁から 、

玉置妙憂:
うん

相談者:
休むと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
にらみつけられて、無視されるようになりました。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
でええええ、僕もちょっと・・自分の部屋に、引きこもるような感じになってしまって。

玉置妙憂:
うーん・・はい。

相談者:
息子に、暴力も振るわれました。

玉置妙憂:
暴力っていうのは、具体的にはどんな?

相談者:
えーと、1番大きかったのは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
投げ飛ばされてえ、

玉置妙憂:
あらあー・・

相談者:
腹を殴る、蹴る、されてえ。

玉置妙憂:
あらー。
それは、なんというか・・口論の、果てに・・っていう、

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
僕が、あまりにもこう、机をバンバン叩いて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こう・・威嚇してきたもんですからあ、

玉置妙憂:
うんん

相談者:
僕が、胸ぐらを掴みに行ったんですね。

玉置妙憂:
あああ、あなた様の方からね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたら逆に投げ飛ばされてえ。

玉置妙憂:
なが・・うん・・

相談者:
で、腹を殴る蹴るされました。

玉置妙憂:
あああ。で、その時のね、そこまでいってしまった、口論の、内容はなんだったんですか?

相談者:
「働けよ」っていうことだったと思います。

玉置妙憂:
あー・・うん。

相談者:
それから、だんだん、だんだん、もっと、口論が始まってきてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それのお、僕が、やっぱり、ストレスを・・抱え込んでしまってえ。

玉置妙憂:
はい

相談者:
女房に、ぶつけるようになってしまったんですね?

玉置妙憂:
ああ、今度はね。

相談者:
それで、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
3年ぐらい前に、

玉置妙憂:
はい

相談者:
長男が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
女房の部屋を、勝手に占領してしまってえ。

玉置妙憂:
ほお。

相談者:
自分たちの、トレーニング・・用の、ああいう、器具?

玉置妙憂:
うん

相談者:
買ってきて、そこに、置いちゃったんですね?

玉置妙憂:
うん、うん、うん。

相談者:
んで、次女に対しても、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、こう・・「 出てってくれ」みたいな態度を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
とるようになってえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、女房が、その3年ほど前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
次女と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、話したんだけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「『出てってほしいのかね。』っていう風に、話してるんだわ」っていうことを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
言われたんですよ、僕は。

玉置妙憂:
うん

相談者:
(大きく吸って) 「だから、私と、次女で、暮らすから」、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
「お父さんは、グループホームに入って」っていうこと言われてたんですね。

玉置妙憂:
うん。それが、3年前にね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ちなみに、えっと、息子さんって、おいくつなんですか?、今。

相談者:
37歳です。

玉置妙憂:
おお。じゃ、次女さんは?

相談者:
32歳です。

玉置妙憂:
32歳。ううん、そうですか。

相談者:
で、2年半ほど前に 、

玉置妙憂:
うん

相談者:
女房が、脳梗塞で倒れてしまったんですよ。そうやって、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
「別々で暮らす」っていう、前に。

玉置妙憂:
前にね?、はいはいはい。

相談者:
でえ・・それで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
病院から、1週間ぐらいで退院して、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
今、次女と暮らしてるみたいなんですけどお。

玉置妙憂:
「みたい」というのは?

相談者:
市役所にあのう、転居届?

玉置妙憂:
うん

相談者:
どこに住んでるか調べに行ったらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「教えられない」って言われてえ。

玉置妙憂:
あら。ということはですよ?、奥様は、ご病気になって入院されたあと、長男さんところには戻らずに、そのまま、出て行かれたっていうこと?

相談者:
はい。
LINEは、女房には、してるんですけれども。

玉置妙憂:
はいはい。

相談者:
既読にはなるんですけど、返信は・・来ません。

玉置妙憂:
ううーんん・・

相談者:
んでえ・・

玉置妙憂:
・・困ってるってこと?

相談者:
会いたいしい。(涙声)

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
ズッ(鼻を吸って)一言は、謝りたいんですよ。(嗚咽)

玉置妙憂:
うん、謝りたいんですねえ・・

相談者:
ズッ(鼻を吸って)・・

玉置妙憂:
そっ、かあ・・

相談者:
辛い思いさせたな、と思って。(涙声)

玉置妙憂:
あああ・・今、お話お聞きしてえ、もう居場所もわからないように、

相談者:
ハアー(ため息)

玉置妙憂:
どこかに行ってしまう・・っていう、には、もっとお聞きしてないことがあるんじゃないかなと・・ いう気がするんですよ、ね、

相談者:
ハアー(ため息)

玉置妙憂:
今、お話ししてくださったこと以外にもね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
たくさんの出来事が・・多分、あってえ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
こういうことに・・なったんだろうかなあ、と、思いますけど。

相談者:
はい

玉置妙憂:
でも、今、あなた様は、どちらにいらっしゃるんですか?

相談者:
僕は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
グループホームです。

玉置妙憂:
ああ、グループホームに、それで、入られたんですね?

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
妻は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
次女といるしい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
長女は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
家族でいる、し、

玉置妙憂:
うん

相談者:
長男は、長男で、自分の家族でいるし、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
なんか、僕だけ、1人ぼっちで?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
・・なんか、すごく、辛くてえ・・

玉置妙憂:
うん・・そりゃさみしいね・・

相談者:
でえ、僕がですねえ、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
気がついたら、3歳ぐらいの時だったんですけどお。

玉置妙憂:
はい

相談者:
殴ったり蹴られたりっていうのを・・高校、1年か2年ぐらいまで受けてたんですね。

玉置妙憂:
どなたから?

相談者:
長男から。

玉置妙憂:
・・

相談者:
で、ズ(鼻を吸って) カウンセリングの先生が言うには、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
そういう、状態で、育ってきた子は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
子供にも、そういうこともしちゃうしい・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
っていうこと言われました。

玉置妙憂:
んん?、ということは、あなた様も、ご長男はじめとする、お子さん方には、殴るう、蹴る・・って感じだったの?

相談者:
殴る、蹴る、までは、いかなかったけど、殴るぐらいは、しとったです。

玉置妙憂:
そうですかあ・・うん・・

相談者:
で、そういうことも含めて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
子供たちに、謝罪したいしい。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ズ(鼻を吸って)女房に対しては、 苦しい思いをさせて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・そういうことも、全て、謝罪したいです。

玉置妙憂:
うんん・・じゃあ今の、そういうような経緯の中でね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
「謝りたい」ってお気持ちを、どういう風に・・したらいいか?っていうことをね、

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
今日の、先生に、お訊きしてみましょう?

相談者:
あい(涙声)

玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原敬子先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「謝りたいって誰の為?家族が背を向けた身サビ。生き甲斐は住所非開示の妻の既読」への22件のフィードバック

  1. ご家族に謝罪の気持ちを表したいのならば
    生きがいだと言う女房へのLINEをやめて
    あちらから連絡が来るまでグループホームで自分を見つめなおすの一択だと思われた。
    グループホームの皆さんとはうまくやっていけているのだろうか。
    そこで一緒の方、職員さんに感謝の気持ちを表明する練習をしてみるとどうだろうか。

    1. 職員さんにも、電話のような内容を、何度も何度も話して同情を買おうとしているのじゃないかな?

  2. 2日連続で聞くに堪えない相談だった
    60過ぎて一人称が「僕」の男の、自己憐憫まみれの「私がかわいそう」とか、ただただ情けないしみっともない
    大原先生が見事に押さえ込んでくださった

    相談者も幼少期から兄貴に折檻を受けて、まともな生育環境ではなかったのは間違いあるまい、双極性障害の遠因もそこだろう
    ただ残念ながら、それは奥様にも、子どもたちにも何の関係もないことだし、自分がしてきたことの言い訳にはなりえない
    何より、持病のせいとはいえ、仕事も長続きせず家計は苦しく、娘さんなんか行きたい高校にも行かせてもらえず、50を過ぎて苦労を掛け続けた奥様に当たり散らす、そんな夫/父親を奥様や子供たちがどう見るだろうか、それさえもわからないのかな
    自覚してるとおり、奥様が倒れたのも、奥様にDV被害届を出されたのも、息子夫婦に追い出されたのも、申し訳ないけどぜーんぶ相談者のせいだよ
    「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)どころか「因果応報」だ

    とにかく、奥様と次女は、DV夫の知らないところで心穏やかに暮らしていただきたい
    長男夫婦も20代で家を建てたようで、ローンもあろうけれども、どうかご家族でお幸せに
    そして相談者は、自分が憎まれていることを自覚したうえで、孤独の中で自分が妻や子供たちにしてきたことを懺悔し続けるしかない

  3. ものすごい身勝手極まりない夫であり父親で、びっくり。

    長男家族との同居は、どういう経緯で始まったのか?
    自宅の建築費は誰が持ったのか?
    しかも娘まで同居?!

    嫁の立場なら、おかしくなりそうだ。

    今日の口調が穏やかな感じなのは、今は鬱のときだから?
    「妻に謝りたい」と泣きながら言うのも、なんだか自己憐憫と、
    「謝罪」してスッキリしたいだけでは?

    と思っていたら、大原先生にも指摘されてましたね。
    やっぱりそういうことかー。

    謝罪の気持ちがあるなら、距離を置いてひっそりと生活して…というのが家族の思いではないかなー?

  4. 相談者さん、ちょっと鈍いのか特性があるのか
    状況を読めないところが以前からあったのかも。

    家族がみんな離れていくまで相談者さんに
    家族からからの何らかのアクションや
    働きかけはあったと思うけど。
    面倒だったのか向き合いたく
    なかったのかわからないけど結果1人になられて
    しまった。
    思いは言葉にしなくては伝わらない、察してくれ、
    では誰も話しかけなくなる。
    奥様にLINEをしているというが内容は
    どんなことだろう。

    一見穏やかな話ぶりだが、とても頑固な面もある
    それが仇になったように感じました。

  5. 「みんなそれぞれ生活、自分だけひとりぼっち、寂しい、一緒に暮らしたい。」が本音でしょうね。謝りたいなら、ラインでいい。既読無視でも。

  6. 管理人さんがタイトルでツッコミ入れてる通りだ。
    双極、働かない、暴力。
    家庭人としても向いてないし、プロの介護が必要ない人だ。
    相談者、家族をまだ殴り足りないのかな。

    1. 誤字してしまった。
      相談者はプロの介護が必要な人。
      むしろ、プロでなんとかなるレベル。
      家族じゃ絶対無理だよ~。

  7. 子供には、殴る蹴る、はしていないけど、殴っていた?!
    お金の苦労した??それは奥さんがですね。
    脳梗塞で入院した後、どこに住んでいるかわからない??
    脳梗塞は相談者が原因ではありません。
    ・・・でも、相談者は毎日お見舞いにも行っていないんじゃないの?
    フツーなら一緒に退院手続きもするでしょう?? 

    グループホームに入ることができて良かったですね。

    謝りたい。ってあなたの自己満足でしかありません。
    ずっとやってきたことを、たった一言の悪かった🙇では、妻も子供も許すはずはありません。

    生きていられることに感謝しながら過ごしてください。
    相談者から近寄ることは厳禁です。

  8. 何ともまあ誰が悪いって訳じゃない障○者ならではの相談でした。
    相談者の言ってる事が正確かどうか判りませんが、子供が増える前に離婚すべきでしたねコレ。効果のある診療も受けて無いようですし、今のGホームの職員さんに相談して少しでも良くなる事が先決ではないのかな?

  9. 相談者さん、気持ちが悪いんですよ、人に迷惑をかけるのをやめて大人しく一人で暮らしてほしい、家族は謝ってほしくないし話し合いなどしたくない、いつ何されるか分からないので怖いしとても迷惑してるのだ。

  10. 奥さんの本音は、熟年離婚じゃないかなあと思います。結婚の継続は、諦めた方がいい感じがします。

  11. 躁鬱特有の罪業妄想の症状が見られますね。
    過去をことさら掘り返し自己を責める。
    時系列が分からないことには相談者が悪いのか他に原因があるのかなんとも言えない。
    子どもたちがまだ小さかった昔から躁鬱で無職だったのか、子どもたちが成人したあと躁鬱になったのかでだいぶ印象は違う。
    子供にキツく当たった動機も躁鬱による影響なら情状酌量の余地はあるけど、そんな事全くなく単なる相談者のパーソナリティでそのような関わり合いをしていたのならこのような現状に陥ったことに対して同情の余地はない。
    長男夫婦は相談者のみならず相談者の妻や次女に対しても出て行けと言ってることからも、長男による支配的な構造が出来上がっており、家族自体が機能不全に思える。

  12. 子供の頃から息子に暴力を受け続けた相談者が気の毒に思ったけど後半に連れ何故か相談者の方が悪人に思えてきた

  13. NHK『シュリンク』というドラマで、双極性障害がテーマの回がありました。本人も辛いけど、家族や周囲の苦労が大きくて、家族が壊れてしまうこともある、と言われていました。
    相談者のご家族も、やっとのことで今の形になったのだと思います。奥様に、もう相談者に関わるエネルギーは残っていない気がします。
    私見ですが、疲れきっている方は、謝罪されることもストレス。簡単に許せることでないし、許さないと、そこを責められる気がするので、迷惑の上塗りにしかならない気がします。
    相談者のフィルターがかかっているとは思いますが、息子夫婦の、母と妹に対する態度はひどいかなと。でも、こんな家庭環境で育てば、仲良くなんかできないか。

  14. 謝りたいねぇ… それは口実。本当に言いたいのは「僕を受入れて。面倒見て。」ということでしょう。そんな腹の中、今チラッと話を聞いただけの視聴者にもわかるのに、家族がわからない訳はない。本当に済まないと思う気持ちがあるなら、もう家族と絶縁するのが一番。家族のみなさんも喜ぶでしょう。そのうちラインもブロックされるんじゃないでしょうか。

  15. さすがに殴る蹴るはしてませんが
    殴ってたと思います

    やっぱりな…(笑)
    昨日同様、子を3人もなし長年つれそっても、深まるばかりの溝と憎しみ

    今日の相談者は、されたことばかり強調して、したことは曖昧に

    大原先生はお見通し
    すでに取り返しのつかない壊れた家族関係で、今後も死ぬまで孤独と付き合いなさい、と優しく厳しく説く
    さすがです

  16. 久々に相談者に怒りが湧く回でした。

    私だけひとりぼっちって、
    何年も相談者の面倒見てきた妻や子供達がやっと平穏な生活を手に入れたのだよ。殴られて来た長男や進学を捻じ曲げられた次女が感じた孤独に比べたらなんのことはない。子供に手を出して来た鬼畜親父です。
    大原先生は敢えてこの相談者の自業自得、因果応報とは指摘されなかった。
    そうすると、また相談者は妻や子供達を恨んでしまうから。
    このまま死ぬまで後悔して、離れて暮らしなさい。手厚い社会保障がある国で良かったね。たくさん税金払ってる国民にもついでに感謝してくれ。

  17. 遺族厚生年金はいくら出ると踏んでいるのか。
    相談者は、長男が3歳の頃から高校生になるまで、殴ったり
    蹴られたりの暴力を、長男から受けていた、と言っているが、
    はたして本当だろうか?

    1. この『長男』って、自分の兄弟のことなのかな??
      と思いながら聞いたんだけど…
      誰なんでしょう?

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