法事せず姑92に言いたい亡夫の汚点「やめれば?言えば?」突き放す大迫恵美子

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
もしもし、お願いします。

大迫恵美子:
はい、こんにちは。

相談者:
こんにちは。

大迫恵美子:
はい。
(吸って)まあ、とんでもないものを見てしまいましたねえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
「供養したくない」ってえ、それは、まあ、しなくてもいいんですよ?、別に(含み笑い)ッヒッヒ(苦笑)

相談者:
はい

大迫恵美子:
供養なんか、しない人、いっぱい、いますからね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
でえ、ええ、お墓参りなんか、行かなくたって別に・・誰も、気づかないんじゃないでしょうか?

相談者:
でも、実家の裏なんですね。

大迫恵美子:
エッヘッヘッヘ(苦笑)

相談者:
主人の実家の裏がお墓で。

大迫恵美子:
(含み笑い)あ、そうなんですね。

相談者:
それで、私は、年に最低3回?。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
秋と、春と、夏、行って、お花もちゃんと供えて。あと墓石は、磨いたりしてるんですけどお。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
そういうことも、やらなくなったら、義母が・・変な風に思いますよね?

大迫恵美子:
・・

相談者:
(吸って)「そしたら、その時に言おうかな」とか思ったんですけどお。

大迫恵美子:
どうですかね、まあ・・そんな、お歳を召した方に言わなくてもいいんじゃないかな?っていう、気はしますけどねえ。

相談者:
でも、急に私がそうやってお墓参りとか、行かなくなったらあ・・言ってきますよね。「どうしたの?」とか言って。

大迫恵美子:
まあ、それは、「どうしたの」とは、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
言うでしょうけど。例えば、その、ね?、いや、「それは、なんなの?」って言われても、「いや、ちょっとそれは」って、(含み笑い)おっしゃれば、言わずに済むんじゃないですかねえ。

相談者:
あ、そう、余計なんか、「えー?、何があったんだろう」って思い、ます・・よね。

大迫恵美子:
まあ、それはまあ、しょうがないじゃないですか、

相談者:
ああ

大迫恵美子:
余計、思っても。フッハッハッハ(苦笑)
さすがに、

相談者:
ああ、そう、です◆#

大迫恵美子:
万引きをして警察沙汰になったというのと、どっちがいいかぐらいの話ですよね?

相談者:
ただ主人は、警察に逮捕された時の模様もちょっと・・ちゃんとメモしててえ。

大迫恵美子:
(含み笑い)あ、すごいですねえ。

相談者:
「上申告を書いて決着」って書いてあったんですね?

大迫恵美子:
ッハッハッハ(苦笑)

相談者:
その日。それがもう、夕方だったんですけど、その後に、普通に、夕飯を食べてるんです。

大迫恵美子:

相談者:
何を食べたとか、全部書いてあるんです。

大迫恵美子:
アッハッハ(苦笑)

相談者:
なんて人だろうと思って。なんか、全然反省の色がない?

大迫恵美子:
私はね、ちょっと今の聞いてて思ったのは、あなたはほんとは言いたいんですね?

相談者:
はい、そうです。

大迫恵美子:
アッハッハッハ(苦笑)

相談者:
ハハッハッハ(苦笑)

大迫恵美子:
あなたが「言いたいな」っていうことはわかりました(含み笑い)ッハッハ(苦笑)

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあー、何にしろ、ショックですよ。
そんな、お嫁さんが、ねえ?、「お墓参りも行きたくない」とかッハ(苦笑)「できれば法事もやりたくない」なんて言い出せば、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは、「何事か」って、思うに決まってますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが、言うことが、絶対に・・やめなさいよということなのかどうかも、よくわからないし。

相談者:
うーん・・

大迫恵美子:
それから、「言いたくないことがあるんです」って言って、あなたが、口をつむぐ・・ということによって、詮索する、内容とね?

相談者:
う、ん・・はい。

大迫恵美子:
どっちが、(含み笑い)ひどいことなのかっていうの、わかんないなあとは思ってますけどね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
でも、あなたが「言いたい」ということを前提に考えるならば、まあ言ったからって、それほどひどくないかもね、(含み笑い)とも思います。

相談者:
ああ、そうですか。

大迫恵美子:
(含み笑い)ええ。まあ、それは、できるだけ、そんな、高齢の方に、負担を与えない方が、いい感じだなあって、(含み笑い)いうぐらいの・・ことは思いますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
絶対に言っちゃいけないとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを言ったら、あなたはとんでもない人だ、と、も、思いませんけどね。

相談者:
あああ・・
で、私はあ、その、お墓、には、入るつもりはないんですね?

大迫恵美子:
はい

相談者:
前からそれは決めてて。自分は、樹木葬でもなんでも、

大迫恵美子:
はあ。

相談者:
70歳ぐらいになったら、

大迫恵美子:
はあ。

相談者:
その、手配をしようと思ってるんですね?

大迫恵美子:
はい

相談者:
でえ・・ 主人には、弟がいて。私より1つ下で、64歳で、独身なんですが、

大迫恵美子:
はい

相談者:
義母と、2人で、暮らしてます。今。

大迫恵美子:
はい

相談者:
でえ、職にも就かずう、働いたことは、ちょこっとあると思うんですけどお、年金も全部お義母さんが払ってました。
インターネットのお金とかも?。で、生活費も、普通に、おかあ(義母)さんが全部面倒みてて。で、その、弟さんが亡くなった時だって、私は、同じお墓にも、入りたくもないし、お母さんの方が絶対先に亡くなるじゃないですか、93だから。

大迫恵美子:
はい・・多分。

相談者:
事故とかない限り。

大迫恵美子:
はい(大きく吸って)

相談者:
で、その後に、弟が、例えば私より先に死んだ時に、誰が、じゃあ、いろんな・・後始末をするのかって、1回お義母さんに聞いたことあるんですね?

大迫恵美子:
はい

相談者:
で、私、娘がいるんですけど。もう嫁いで、別に住んでますけど。

大迫恵美子:
はい

相談者:
で、その娘に結局・・来ちゃいますよね?、そういう、後の、多分、◆#娘からしてみれば、おじさんにあたる・・わけなので。

大迫恵美子:
ええ。まあ・・1番近い、相続、人に、なるんでしょうね。

相談者:
そうですよね。

大迫恵美子:
はい

相談者:
その時に、私は、「困る」って言ったんです、お義母さんに。

大迫恵美子:
はい・・

相談者:
そしたら、その・・結局、義母からすれば孫だから。 「◯◯ちゃんには絶対迷惑いかないようにするから」とか言・・ったけど、何にも解決策とか聞いたこともないし、その後に。
で、お金はたくさん持ってるので、その、何千万とかを、その、「息子に渡せばいい」みたいなこと言うんだけどお、やっぱなん・・

大迫恵美子:
あのねえ・・

相談者:
ていうか、現実味がないっていうか。

大迫恵美子:
いいですか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが、まあ、そのね?、亡くなったご主人に対して、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
ずっと、ちょっと、おかしいという気持ちがあってね?(含み笑い)

相談者:
はい

大迫恵美子:
そして、今やもう、その・・おかしいという、思いだけじゃなくて、その、不満が、だんだん、形を持ったものになってきてね?

相談者:
・・

大迫恵美子:
形を・・実現しようという、感じになってきてるなあっていう、

相談者:
はい

大迫恵美子:
思うんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
いろんなことを、お考えになってる、うちね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
考えても仕方がないこともあるしね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それから、その・・あなたの娘さんが、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの、その、義理の弟?
娘さんにとっては、おじさん?

相談者:
はい

大迫恵美子:
おじさんのことをどうするかは、 それはもう、娘さんの問題ですからね?、あなたがいろんなこと考えても、無駄ですよ?

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
それは娘さんにね、「あなたももう、ね、おじさん子供もいないし、あなたも大変だけど、まあ、なんかあったらしょうがない、お願いね」ぐらいのことで、しょ?

相談者:
「嫌だ」って言ってるッハアーハ(苦笑)

大迫恵美子:
(含み笑い)「嫌だ」って言っても、

相談者:
娘は、

大迫恵美子:
役所とかなんとかから、連絡来たら、せざるを得ないですからあ。

相談者:
うんー

大迫恵美子:
きっとそうなりますよ。

相談者:
あー、そうです・・

大迫恵美子:
そのおじさんだって、ね、最後はどっか、その、有料老人ホームかなんかに入って、亡くなるかもしれないし。

相談者:
あたしもだから、全然、挨拶もしたこと、だから、今まで何十年って結婚生活あったけど、

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
3、4回しか見かけたことない、よう、な・・

大迫恵美子:
もう、ちょっと、あなたの怒りはね?、今、着地点がわからないぐらいいっぱい広がっちゃってて(含み笑い)、

相談者:
フフン(苦笑)すいません、色々あって。うん・・

大迫恵美子:
フッフ(苦笑)でも、その、弟さんのことまで考えるのは、全く無駄だと思いますよ?

相談者:
あっ、わかりました。

大迫恵美子:
はい。
(含み笑い)それで、問題は、今あなたがね?、喪主、だったわけでしょうけど、その・・

相談者:
そうです。

大迫恵美子:
法事やなんかどうするかって問題ですよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ・・やりたくなかったら、それは、お義母さんに言うしかないですよね?

相談者:
・・

大迫恵美子:
「発見しちゃったので、とてもそんな気になれません」って。
そしたら、

相談者:
◆#$

大迫恵美子:
それこそ、おとうと(義弟)さん?・・ か誰かを、前に出すことにして、向こうで法事やりませんかねえ。

相談者:
や、母ももう、「大々的に、みんな来るの大変だから」とかなんかは、言ってましたから。だから、

大迫恵美子:
うん、今は、

相談者:
多分、弟は、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
法事にも出ない、ような、ちょっと変わってて、やっぱり。

大迫恵美子:
ああ・・

相談者:
だから、もう、ほんとに、

大迫恵美子:
これ、例えば7回忌をやるとしたら、どなたを呼ぶような感じなんですか?

相談者:
あ、もう、だから、お塔婆を、用意するだけです。

大迫恵美子:
あああ、(吸って)

相談者:
そういう風に、義母も言ってましたから、

大迫恵美子:
はい

相談者:
「あ、じゃあ、そうします」みたいに言ったんだけど、それさえも私はやりたくなくてえ(含み笑い)ッヘ(苦笑)

大迫恵美子:
ええ・・

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
まあ、それは、「やりたくない」って、言っても、でも、きっとそのぐらいのことは、(含み笑い)誰かがやんなきゃいけなくなるのでえ。「やらない」って言うと、娘さんとこ行くんですかねえ、話しが。

相談者:
ああ。行かないです、行かないです。ッフ(苦笑)

大迫恵美子:
ああ・・じゃあ、お義母さんが、頼んで、やるのかな?

相談者:
ううん・・でもお、

大迫恵美子:
だって、そういうこともみんな、ほら・・お寺さんとか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうところに、お願いする、だけの話ですよね?

相談者:
それを、お墓まで持ってくのも、母は、もう歩くのがあ、

大迫恵美子:
だから、そんなこと、人頼めばいいんじゃないですか?

相談者:
んん・・

大迫恵美子:
かだら、「私はやりたくない」っていうことは、まあ言って。(含み笑い)その、理由としてその話も、「言いたい」っておっしゃるなら、言っても、いいかもしれないですけど。

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
それで、手を引いてしまうっていう方法は、いくらでもありますよー?

相談者:
ああ、そうですか。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
わかりました・・

大迫恵美子:
だって、そういう気持ちになってね?
「法事をやらない」って決めるってことは、それ以外のことを色々取り繕ってもしょうがないので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
かなりのことを、する、わけですよね?、その、多分・・お家の、 その、実家との関係ではね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
それをやる以上は、もう、腹をくくってやる。
腹をくくれないならやらない。

相談者:
うんうんうん。

大迫恵美子:
(含み笑い)そういうことじゃないですかね?

相談者:
あああ・・(吸って)

大迫恵美子:
まあ、法事なんかね?、形式的なものですから。例えば、すっごく、浮気された夫に、先立たれた妻もね?

相談者:
ええ、ええ。

大迫恵美子:
黙って法事はしますよね。

相談者:
ああ・・

大迫恵美子:
で、法事の間中、悪口言ってても、ッホッホッホ(苦笑)でも、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
形だけは、することは、そんなに難しいことではないですよね?

相談者:
うんうんうん・・

大迫恵美子:
まあ、そういう風に割り切るか、割り切りたくなかったら、さっき言ったように、日記に書いてあったこともお母さんに言いたいから言うっていうのも、それはあなたの、(含み笑い)選択ですよ。ッホッホッホ(苦笑)

相談者:
うん・・(吸って)わかりました。

(再びパーソナリティ)

「法事せず姑92に言いたい亡夫の汚点「やめれば?言えば?」突き放す大迫恵美子」への15件のフィードバック

  1. ヘラヘラした態度にも性格出ているけど相談者は極度のめんどくさがりなのだと思います
    要するに旦那の家族に一切関わりたくないし墓の管理もしたくない
    そこへ棚ぼたで旦那の日記を見つけ買い物の件や書店の件が見つかってそれを理由にできると考えた
    例えばそれらが見つかってなくても他のことを理由にしてたと思います
    あと高齢の母親に旦那の一件を話すかどうかだけど大迫先生の意見に賛同します
    90歳を超えた先の見えた超高齢者にわざわざ話す必要はないですよ
    警察の厄介にもなってるなら全くお咎めなしということでもないのだからこの後に及んで母親に話したって余計な心労を増やして色々引っ掻き回すだけでしょう
    旦那は既に亡くなっていて打ち明けられたとして母親はどうしようもないわけでただやり場のない怒りを母親に植え付けるだけ
    相談者の目論見通りその怒りを亡き息子に向けるとも限らない
    というか既に亡くなった人に向けようがないわけで昔の人ならむしろ旦那の不始末を嫁のせいにしかねないわけですよ
    ともかくとして今更高齢の母親に打ち明けること自体馬鹿らしくて無駄なことだと思いますよ
    いちいち理由をこじつけないで旦那の墓の管理はしたくないからしないでいいと思います

  2. 法事??
    そんなものやらなくていい。
    墓参り?
    そんなものも行きたくなければ行かなくていい。

    “残された人”が自身の心の供養のために行なうものです。

    義母に、もし墓参りのことを聞かれたら、「していますよ。実家に寄らないから気が付かないだけでしょう?」
    ととぼけておけばよろしい。
    万引きのこともまったく言う必要はありません。

    あと、働かない義理弟の件、
    そのような人は長生き出来ないので心配するような事態になる可能性は極めて低いです。義理弟が相談者より先に亡くなったならば葬儀は不要です。参列者なんて居ませんから。
    直葬だけしてあげて下さい。もちろん坊さんも不要ですよ。

  3. フフフ…

    なんかもう、夫の汚点を知ってしまったら、あれもイヤ、この人もイヤ、イヤイヤの連鎖で、
    大迫先生の

    『あなたの怒りの着地点がどこにあるのかわからない』

    の言い方がハマり過ぎて笑わずにいられなかった。

    姑さんにぶちまけたあとの姑さんのその後のことを気にかけているようだけど、一方で義弟のこと、姑の義弟への対応などにはかなり不満や今後の不安を持ってそうだし、

    ならばいっそ姻族関係を終了させたら?と思うんだけど、それはする気がないのか?

    あれだけぐちゃぐちゃ言うなら、いっそそうしたら後々の面倒事も回避できると思うけど、しない理由があるのかな??

  4. 不祥事と言うから会社の金横領とか、隠し子がいたとかかと思ったら
    何ともしょぼい、万引き・・・。(万引きを軽く見ているわけではありませんが)でも一応逮捕されて罪を負っているわけだから終わった話では(というか本人がもう死亡してるし)
    死してなおこんなに存在感を残せるご主人すごい。

    と言うか途中から兄弟の話とかになったが
    要するにこの方は面倒くさいことがキライだという事だけは分かりました。誰だって嫌いだけれど普通の人の3倍くらい嫌いだと思う。

    しかし先々のことにいくら備えても台本通りに進むとは限らない。
    三石先生は良く「当ては外れるの!」って言うけど本当にそうだと思う。
    こういう話を娘さんに言っても、だんだんと身を入れて聞いてくれなくなったから
    テレ人に電話したのかなあと思った。大迫先生お疲れさまでした。今井先生の失礼しま~すもあっさりしてて笑った。

  5. 「お分かりいただけましたか?」
    お分かりは頂けなかったと思われる65歳相談者

  6. 個人的には死後離婚して、新たなパートナーを探して再婚する方がいいのではないかと思いますねえ。
    もちろん、今井さんと大迫さんの言っていたことを聞いた上でになりますが、余生は何とかお幸せに。

  7. 相談者、えらく働かないという義弟のことを下に見てるようですけど自分も大差ないってことわかってるのかな?
    放っておけばよくない?なんでいちいちグタグタ文句言いつつ墓の管理とか理由つけて絡みに行く必要あるわけ?
    孤独で暇だからそんなどうしようもないこと思い出しては怒りに震えてるんですよ。

  8. 要するに旦那さんが嫌いだと。
    万引きなんか単なるキッカケ。コップを溢れさせる最後の1滴。ここに至るまでいろ〜んな事があったんでしょう。で、そのうさを姑にぶちまけたいと。やればいいんじゃないかな、綺麗事言ってないで。いい子ちゃんぶらないで。どうせ姑も義弟も嫌いなんだから あとのことなんかどうでもいいんじゃないかな?
    電話してきたのだって背中押して欲しかったからじゃないの?

  9. 相談者さんもだけど、旦那さんも相当変わってる。なにかが欠落している印象。
    旦那さんの弟も変だし。

  10. お姑さんは、そんなこととっくにに知ってたりして。それどころか、相談者が知らなかった余罪まであったりして。

  11. 亡くなったご主人が窃盗をしたのは悪い事。
    しかし相談者もステレオタイプで同情は
    できませんでした。何が言いたいかわからないし
    噂話が好きそうな『これはここだけの
    話だから』と言い、多数の人に言いふらすような
    人のように感じました。

    今回の相談も本当に親身になって欲しいわけではなく時間を持て余してご主人の事を誰かに聞いて
    ほしくて仕方ない!って感じがしました。
    今井先生も大迫先生も相談者さんの意図が
    見え見えでも付き合ってくださったような気がします。

    1. 相談者さんは、法事をやりたくない・墓参りもしたくない・義母と義弟と縁を切りたい自分を正当化する為に万引きの話を持ち出したんでしょうね。
      私も、母親の七回忌はやりませんでした。全然介護してなかった兄はやりたがっていたけど。

  12. 『アタシが家族に対して長年感じていた不平不満というゴミを捨てるのを誰かに手伝って欲しい!』

    という感情は多くの女性にありがち。

    今週はそのタイプの女性の特集ですかね。

  13. あはは( ^∀^) 大迫先生と今井センセから笑われてるの‥‥。

    事細かになんでも書いて残しておく、この亡くなった旦那さんにも笑った。
    日記や誰にも見られたくないメモなどは、ある程度の年齢になったら自分で処分すべきですよね。それこそ車の免許返納みたいに。

  14. 元々ご夫婦の関係は良くなかったんじゃないのかなw。働かない義理弟、義理母大金持ちそうだから働かなくてもw。万引き事件、もう義理母知ってますよwと感じました。(番組を聞いた後、皆さんのコメントを読むのも楽しい)

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