債務整理後も嘘ついてパチンコ。何度裏切っても見捨てないアラ古希3きょうだい
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけましたかあ?
相談者:
はい、承知しましたあ。
今井通子:
ギャンブル依存症になれているっていうのは、まだ診断がついてはいないんだけど。
相談者:
はい
今井通子:
今のお話を伺うと、
相談者:
はい
今井通子:
きっとそうだろうなあって、想像、に、固くないんですよ。
相談者:
そうですね、
今井通子:
うん
相談者:
本人も、そう言ってます。「もう私は、どうしようもならん」と。
今井通子:
だからあ、まず1番最初にやることは、
相談者:
はい
今井通子:
やはり、病院に行って。
相談者:
はい
今井通子:
ギャンブル依存症の方の、治療おー、を、進められることが、先だと思います。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん、
相談者:
まずそこを突破口にですねえ。
今井通子:
そう。
相談者:
うん
今井通子:
で、お金のことは、もう、全く・・知らぬ存ぜぬ、ということで、お金あげちゃうことはしない・・っていうことじゃないでしょうかね。
相談者:
はい
今井通子:
よろしいですかね?
相談者:
はい、ありがとうございます、長々と。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
それじゃあ、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、はい、失礼いたしますう。
冷静に対応しましょう。
弁護士も使って返済組み直したほど親身に対応されているのですね。
車検代名目、7万円ほどで助かりましたね。
隣の県では付きっきりも難しいですね。
妹は旦那も居なくなって、パチンコしか生き甲斐が無いのでしょう。お金が苦しくなければ反省も辞めようとも考えません。
妹 : 家を売ろうか・・・
「そうだね、あなたの先も長くないから売って使っちゃいなさい」
と、冷静に言ってあげましょう。
またひとつ勉強しましたね。
お金を払うことがあれば直接支払い先へ払う。ということで、一切お金を援助しないとまた、強く心に決めて下さい。
予告を見ただけで妹さんはギャンブル依存症かなあと思いましたが、至急精神科とダルクに通わせて治療というか抑止していくしかないでしょう。
ご相談者さんや弟さんとしても、各方面とも相談して、妹さんのパチンコ以外のギャンブルの出禁願いも出していかないと、泥沼状態になるかも。
雇用主の大金を盗んでスポーツ賭博してたのがバレて全てを失った通訳さんが話題になったが、それと同じギャンブル依存症の病気ですね。70歳で見え透いた嘘を重ねて金を無心するようでは不治の病になりそうです
相談者さんの妹も問題だけど、元々ギャンブル依存症だった甥と、30歳でやっと定職についた実家暮らしの姪(彼女が家計を支えているわけではなさそう)も、家族全員ヤバイんだろうなぁ…。
私もこういうタイプのファミリーが夫の身内にいるのでわかるんですけど、全員「誰かがなんとかしてくれる」と思って生きてるし、実際、なんとかしなきゃと思って手を貸しちゃう親族が必ずいるんですよ。たぶん優しさと、自分の身に火の粉が降りかかる前に被害を最小限にっていう気持ちもあるのかと思いますけど、こういう人たちに手を差し伸べるのは無駄ですよね。
相談者さんも、幸い他県に住んでて自分から探りを入れなければ、妹さん家族の暮らしぶりが目につく訳でもないだろうし、関わらない方がいいです。リターンライダーさんのコメントにもあるように、借金返済のために家を売ろうと思うって脅しのように言われたら、「それが良いね」って言って終わりです。
相談者の知力がやばいですね、冷静さもゼロ。
「どうやって関わったらいいか」、、ほっときゃいいんですよ、
相談者みたいな人多いんだろうな、いろいろと日本危うし
あーこのギャンブル依存は
知人にいましたがその家族は最初は
借金を肩代わりしていたらしいです。
これが最後,これが最後と言いながら
やはり言うことを聞いて肩代わりしていました。
しかしこれが最後ということは絶対になく
一切お金は出さない、嘘をついてお金を
身内から引き出そうとしても話は聞かない、
相談にも乗らない、いい大人ですから自己責任で
最後は一文なしになるまでしなければ
やめないだろうとのことで自己破産になっても
仕方ない本人の責任だからとの事で
見限っていたようです。
結果どうなったかというと以来、ギャンブルを
する本人はお金も無くなり依存症を治すプログラミングをする病院へ行き何とか治っているとの事。
それくらい身内も腹を括り絶対に一円も出さない、話を聞かない、自分の責任とさせる、、、
身内だからついつい可哀想に思ってしまい
出してやろうと思ううちは治らないし
本人は病気なので気づいて治したいと思わないと
無理みたいです。