出入りの自営業10歳下を捕獲して子宝得て浮かぶ離婚を一蹴されるテレ人ファン
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
もしもし。
柴田理恵:
少しは、納得なさいましたか?
相談者:
ンネンネ(赤ちゃんの声)はい。
柴田理恵:
あたしね、
相談者:
はい
柴田理恵:
1個考えてもらいたいな、と思うのは、
相談者:
はい
柴田理恵:
10歳年下の彼を、好きになった時、
相談者:
はい
柴田理恵:
どこが好きになったんですか?
相談者:
(吸って)やっぱり、自分にない、イヤアイヤア(赤ちゃんの声)仕事熱心なところですかね。
柴田理恵:
うん。そのまんま、仕事熱心な、いい男じゃないですかあ。
相談者:
はい
柴田理恵:
あたし、そこ、好きだったんだろうなあと、思・・った、から、
相談者:
はい
柴田理恵:
今聞いてみたんですけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
今、なんで、そんなに不満なのかっていうと、(吸って)
相談者:
はい
柴田理恵:
ほかの家庭は、私、とお、 子供連れてパパがあ、あそこ行こうよ、あんなこと楽しいよ?ってやってくれてるっていう・・そういう、家庭がいいなと思ったからじゃないかと思うんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
仕事熱心の男って、絶対、一生、やらないから、そんなこと。
相談者:
は、ああ、ああ・・
柴田理恵:
うち、の、父がそうだったですしい、うちの人もそうです。私も。オホホ(苦笑)
相談者:
ああ、ああ・・
柴田理恵:
でも、そんなの、私もそれで、全、然、いいもんね。
相談者:
あおおお・・
柴田理恵:
だからね、家庭っていうのはあ、 ほんと、千差万別で、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、人が生きてたらその人の数だけあると思うんです。
いわゆる、テレビで映ってる幸せそうな、ゴールデンウィークの休日を楽しんでるような家庭とかあ。そういうの見てても、あんまり、「自分、たちとは違う」と思った方が、きっと良くってえ。
相談者:
ああ、はい。
柴田理恵:
だから、あのう、まず、自分たちならではの・・家庭っていうものを、どういうふうにしていくか?っていうのが、 これからの課題じゃないんですかね?
相談者:
そう思います。
柴田理恵:
そうすると、さっき先生がおっしゃったみたく、あの、ブスッとしてたらやっぱりつまらないし。帰ってきたくないなと思うし。家にいてくれて楽しそうに 、話しかけてくれた方が、ご主人も、嬉しいし、
相談者:
はい
柴田理恵:
家庭も楽しくなるんじゃないんですかね。
相談者:
はい
柴田理恵:
不満なんて、数えたら、どんだけだって出てきますよ?、この先。でも、そういうところを数えるよりは、「あの人はいい、こんなにいい人だと思う」ところを、数えた方が・・いいのかもしれないですね。
相談者:
うん・・、はい。
柴田理恵:
うん。お子さんのために頑張ってください。
相談者:
わかりました。
柴田理恵:
はい、失礼しますう。
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、失礼しますう。
柴田理恵:
はい
ご相談者さんはまずはお二方の言うことを聞いて対処して欲しいですが、旦那さんもイクメン参加を!
あと、旦那さんはちょっと大変だと思いますが、姉さん女房のご相談者さんをしっかり立てて欲しい。
私の体感では同じ年だと男の方が5歳くらい精神年齢が幼い気がする。
なので10歳年下の男と結婚すると言う事は中学生か高校生と結婚するくらいの覚悟があってちょうどいいかもしれない。そして年上女房にはそのままお母さんを求めていると思ってほぼ間違いないと思う。
この幼夫とうまくやるには夫でなく長男だと思ってやるよりほかにないかもしれない。
どこの家庭でも、ほぼほぼ、妻の提案で遊びに行くものです。
仕事熱心で借金のあるな旦那が遊びの提案なんかする訳ありません。
感情的に喧嘩・・・まぁ由起子さんの言うように、不安“感”で旦那に喧嘩を売っていると踏んでいます。
借金がありながら社員で働いている、生活費は入れてくれている。
何かやろうと言うとやってくれる。
何も問題無いじゃありませんか??
10歳上の姉さん女房、遊びくらい相談者が積極的にやりなさい!
借金は旦那が考えて頑張っている。
生活出来ているんだから、借金のことは実際に働いていない相談者が口を出すな!
不機嫌な妻の家になんか帰りたく無い。当たり前です!
相談者には帰るところはありません!
旦那に、やってくれ!
じゃなく、足りないところは年上相談者が補いなさい。一緒にやっていくんだ。と腹をくくりなさい!
そんな不安定な関係なのに何故子どもを作ったのか。子は鎹を狙ったのか?ならば浅はかな考えでしたね。この夫婦はいずれ離婚という形でなくても破綻する。子どもは犠牲者。
44歳にしては幼い印象。
400万の借金を返済しようと旦那さんは一所懸命に働いているんですよ。誠実な人です。それを20代の奥さんならいざ知らず、10歳も年上の奥さんが何を言っているのか?
夫婦はつらい時こそ力を合わせなければならないのに、この相談者は「してもらう」ことばかり。「してあげる」という発想はないのか。
大迫先生がよくおっしゃいますよね。「女が離婚するには1にも2にも経済力。パートして、夫から貰う生活費からもへそくりして、長期計画でことに及ぶべし」って。残念ながら、この相談者さんにはそこまでの胆力も覚悟もなさそうですね。
うかうかしてると旦那さんの方から本気の離婚話が出そう。
今日は柴田さん、三石先生のアドバイス良かった
です!
わかりますよ、相談者さんの漠然とした
不安?不満。誰でも一度は思うことじゃないかな。
我が家もですが『お出かけ』なんてする夫ではなかったのですが20年かけて『お出かけを提案してくれる夫』になりました。
しかしその20年の間にはビジネスマンとしては
勤勉で仕事一途で生活に困る事はありませんでした。ご相談者さんもそうではないですか?
そこに渦中にいる間は見えづらいですが
後々考えると感謝の気持ちが湧いてきます。
私は三石先生が言われた『今日帰ってきたら
何を言おうか』を捏造(笑)して今日も生きています、そうです捏造です(笑)
夫婦は100%ガチンコ勝負ではうまくいかず良い意味で演じるほうが良いと思いますね。
赤ちゃんが生まれたばかりで横で喃語を話してるのが聴こえましたが本当に子供のため夫婦が明るい
雰囲気で過ごしてあげてくださいね。
私は相談者さんと同い年で子供はもう成人してますが、自分だったらとてもじゃないけどこの歳で出産&育児はできないと思いました(決してディスりじゃないです)
管理人さんのコメントにもありましたけど、結婚6年目での高齢出産、たぶん待望のお子さんですよね。それまでもいろいろ大変だったんじゃないかなぁ。産後鬱か、そうじゃなくても産前産後と育児で体力的にも精神的にもかなり参ってる状態だと思います。警察沙汰になるほどキレ散らかしてるメンタルや不安感もその影響では??それに加えて更年期も差し迫って体調不良、姉さん女房がしっかりせいといわれてもね、逆に34の夫に中年の日々の辛さの何がわかるんかって話ですよ(笑)
でも、三石先生のアドバイスは大正解だと思います。もし離婚したら、0歳児抱えて就職先と保育園探し、日々の生活費だけでなく将来の教育費と自分の老後資金も蓄えなきゃだし、親とは不仲でなくとも70代の老人に乳幼児なんか絶対任せられないし、逆に介護の問題も目前。。。絶対に無理ですよね??
もうね、ほんとこれは子供と自分のためと思って旦那さんにごますって生きるしかないです。最初は不本意でしょうが、慣れます。いつもニコニコして嘘でもありがとうって言ってれば、ほんとにそういう気持ちになりますし、そのうち決して悪い意味ではなく「亭主元気で留守が良い(ありがたや〜)」の領域に達しますから。それまで心折れずに頑張ってください。お体大切にねー
回答者のコメント聞いて、昼からテンション下がりました。
同じような立場で、子育てしている身としては、相談者さんは、辛い気持ち汲んで欲しかっただろうなぁと。
それだけじゃ解決にならないし、リスナーのおばあちゃん世代の方から多大なるリスペクト受けてるから、回答者は、辛口コメントしてるんだろうけど。楽しみ見つけてやろうというにも言い方あるだろうなーと。
考え方も、言い方も、いつまでもおばあちゃん世代。おばあちゃんのそのまた上世代かな?
仕事頑張ってる人が、家族の遊びを提案しないだろ、って、主観でしかないコメントにため息しかでませんでした。
人生相談きいていて、今回は、自分も辛くなりました。誰が回答者に共感するんだろう。だから子育てしていて辛いんだよなーと思う回でした。
私は42才で出産しましたが、今思えば恐ろしく日々疲れ切っておりました。(31才でも出産経験あるので比較できました)
渦中にいるとわからないものなのです。子育てで手一杯でもうそれ以上は無理なんですよ。ホントに。いっぱいいっぱいでいつもイライラしてましたよ。高齢出産をみんなわかって!芸能人とか見てるとそうは思わないでしょうけど、あれ絶対お金あるから他人の力いっぱい使ってるから。普通ならへっとへと。
でもね、その年で子供授かるって本当にありがたいものです。相談者さんお金で買えない、かけがえのないものを持てたんですよ。言い方悪いけど、チョーラッキーですよ。若い種馬見つけたじゃないですか。なかなか見つからないですよ。
そう思って3歳まで文句言いつつ、どうにかこうにかやり過ごしてください。時間は絶対過ぎていくものです。
何もかも三石先生のおっしゃる通りだと思います。
別れる事も一緒に生きてゆく事も結局自分が決める事ですね。
一人で子供を育てると思えばご主人に期待したり
悪口言ってる時間がもったいないです。
管理人さんのセンスにいつも感心しています♪
嘘でも笑顔でとごまかしながら頑張ったとしても子供は見抜くでしょうし、旦那は子供のために仕事をし子供のために帰ってくるのだと思います。私の父がそうでした。
10歳も年下の夫か…知り合いでいますけど、その方は連れ子再婚、年下夫との間に子供出来たが、大人になり事故障害で、何十年も別居してた。年下夫は責任感強い人だから見捨てず今も生活費、住宅提供と奥様にお金に困ることはさせないが、離婚しない代わりに現地妻いる感じで、今後も一緒に暮らす事は二度と無い。奥様は何でも命令口調でしたね。他の人にも。
結婚は年下でも年上でも、何でも自分の思い通りになんてならないよ。
想像すると相談者の夫は返せない借金が膨らみつつ、若い女とまた家庭を作るんだろう。年下夫の離婚準備整ったら養育費慰謝料払わず行方不明になるか離婚で終了。
「作家で翻訳家の、みつ」「カァカァカァ(カラス)」
笑っちゃったなあw
34歳夫も稼ぎは家に入れてるとはいえ、「父親になりきれてる」かと言われれば褒められたもんじゃない
出産から0歳児の育児で本当に心身ともに大変な時に、旦那が心の支えになってくれないって辛さは理解する
ただ、警察沙汰になるような夫婦喧嘩は妊娠前からみたいだし、産後クライシスだけが原因とも思えない
むしろ、チヤホヤしてもらう甘々な結婚生活を勝手に夢見てそれが叶わず、借金返済に追われて仕事漬けな日々の旦那への不満(というか依存的敵意)をこじらせて、不平不満を顔にも言葉にも出してきたのは相談者のほうなんじゃないのかな
離婚を脅しに使ってるのも、不機嫌ハラスメントを続けてるのも、依存的敵意のわかりやすい現れ
「アタシが考える理想の家庭の青写真」を旦那に押し付けて、ハグだのキスだのを要求して大迫先生にぶった切られた相談者を思い出した
三石御大が「子どもの育ちを考えろ」「家庭をギスギスさせるな」と釘を刺されたのは至極真っ当だし、「人を変えようとするな、自分が変われ」ってのはまさに加藤先生イズム
自分のことももちろん大事だけど、人の親なんだから、この子のために何が最善かを考えられるようにならないと(これは旦那もだが)
ただただ、ウマウマおしゃべりしてた赤ちゃんが、これから健やかに育ちますようにと願うほかない
20代後半~30代前半までどんな理由があったのかは知らないけど、読む限り、仕事をすればするほど、仕事が向いてないんじゃないかと思える3400万の借金オヤジなんて可愛くもなんともない。子供の教育費なんていつになるの?生活費も借金ってことはないか?
34歳のいい大人を甘やかしてはダメ。
乳幼児を人質にされて一緒にいる価値なんてある?
夫が勝手に作った、いつ終わるか分からない借金返済に付き合わされてぐずぐず夫や子供にあたるようなマイナス生活より、子供のことは夫とよく話し合って、腹をくくって相談者がゼロから始めたほうがまだいい気がしますが。
管理人さんの書き起こしの「ンネンネ」が可愛かったです