畳の下に隠した1千万。思い出したのは売却後のリフォーム済み
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ。中川です。
相談者:
どうも、
中川潤:
はい
相談者:
初めまして。
中川潤:
はじめ、
相談者:
お世話になります。
中川潤:
はいー。ちょっと、いくつかあ・・教えていただきたいんですが。
相談者:
はい
中川潤:
ご主人は、何年ぐらい前に亡くなられたの?
相談者:
15年前です。
中川潤:
15年前なの?
相談者:
はい
中川潤:
そ・・そのお、問題の1000万をね?
相談者:
うん
中川潤:
和室の、部屋の畳の下に、入れた時期が「20年前から」っておっしゃったね?
相談者:
そうですう。
中川潤:
(吸って)
相談者:
まだ、
中川潤:
うん
相談者:
夫があ、元気だった時なんですけどもお。
中川潤:
ですよね?
相談者:
うん
中川潤:
そうすると、ご主人、が、まだ、存命中・・に、
相談者:
うん
中川潤:
お2人で、そこへ、畳の下へ置いたっていうお話ですか?
相談者:
ううん、私です。
中川潤:
あなたが?
相談者:
はい
中川潤:
1000万というのは、どういうお金だったんですか?
相談者:
私の両親が、
中川潤:
うん
相談者:
亡くなって。
中川潤:
うん
相談者:
弟も離れてて・・
中川潤:
うん
相談者:
結局、弟の権利、を、渡すっちゅう形の、書類を、作ってえ、
中川潤:
あの、遺産分割をしたってことですか?
相談者:
あ、それですね。
中川潤:
はい
相談者:
うん
中川潤:
それで?
相談者:
それで。
中川潤:
うん・・
相談者:
親の、うち(家)、結局は売ってしまったんですけどもお。
中川潤:
うん
相談者:
弟の方にも、少しい、お金・・必要なことがあって、
中川潤:
うん
相談者:
手元にあったのが、1000万なんですよ。
中川潤:
現金として?
相談者:
はい。それも、税金、に、払わねばなんないお金もあったからあ。
中川潤:
うん
相談者:
それも寄せてえ、
中川潤:
うん
相談者:
払うもの払っちゃって、それで・・夫には、「全部弟にあげた」って、いう話にして。家族にもね?
中川潤:
ご主人に内緒だったの?
相談者:
そうです。ちょっと、お金に、ルーズなところもあってえ。
中川潤:
うん・・そうすると、ご両親の自宅を売った売却代金ね?
相談者:
あい
中川潤:
それを、遺産分けをして。
相談者:
はい
中川潤:
で、払うもんを払ってっていうお話だったわけで。
相談者:
あ・・はい。
中川潤:
そうするとね?、売却された時に、その1000万以上、の、金額で、売れたことになるんだろうけども。
相談者:
はい
中川潤:
一旦は、銀行口座でしょ?
相談者:
・・
中川潤:
に、入ってたんでしょ?、ああたの。
相談者:
持って帰ったんです。
中川潤:
持って帰ったっていうのは?・・売買した時の、
相談者:
はい
中川潤:
代金が、現金決済をやったの?、何千万の。
相談者:
そうです。
中川潤:
はあ・・◆#$%
相談者:
いや、私、おろしたのかもしれない。
だいぶ、前のことで、はっきり覚えてないところもありますけどもお。
中川潤:
払う方だって、あなたさ、現、金・・何千万からの取引を、現金取引ってさあ。大昔ならともかくさあ、普通、やんないよ?
相談者:
うん、でも・・お金、あったのは事実だしい。
中川潤:
いやいや、あ、あ、まあ、いや、ないつってんじゃない・・ないけど、ちょっと思い出していただきたいんだけども。
相談者:
うん・・
中川潤:
その、取引そのものを、現金でやったかどうかは定かではないけども。
相談者:
ええ
中川潤:
あなたのご記憶としては、 その1000万からの現金を、いずれにしても銀行から降ろしたのか何か、は、ともかくとして、
相談者:
うん
中川潤:
持って帰ったって、そういうお話ですか?、まず。
相談者:
そうです。
中川潤:
うん・・ほで、持って帰って?、それをどうされたわけ?、その畳の下にっていうのは、その時、すぐ畳、上げて、並べたの?
相談者:
うんと、少しの間、そのまんま・・段ボールに入れてたんですけどもお。
中川潤:
はい、それから?
相談者:
和室に置いといても・・ね、変なもんだし。だから、ええと ちょうど・・母が私のために作ってくれた、布団の打ち直しした時の、布があったから。それ、を、敷いて。その上に、お金並べてえ。
中川潤:
いっ、
相談者:
ちょうど1畳ぐらいいっぱいになったんですよ。
少し、余裕があったぐらいで。
中川潤:
帯封の束を並べたんですか?
相談者:
そうです。
帯切らないで。
中川潤:
ふうん・・
多少、畳が浮いちゃうでしょう?
相談者:
んんん、浮かなかったあ。布団のかわ?
中川潤:
うん
相談者:
布、を、ちゃんと畳んで、敷いて。そして、その上に、 夫がもらってきた、木の、テーブル?。ちょっと、変わったやつがあったんで、それのせてえ。
中川潤:
それが、20年前なんですか?
相談者:
はい、20年・・ちょっと経ちますね。
中川潤:
ずっと忘れてて、
相談者:
そう・・
中川潤:
20年経って思い出すわけ?
相談者:
はあい。もう生活に追われてっていうか、 夫も死んじゃった、こともあって。
中川潤:
うん
相談者:
私自体、精神的に、不安定もいいとこだったと思います。
中川潤:
それからね?
相談者:
はい
中川潤:
今度は「お嬢さんたちのために」って、とっとかれたんでしょ?
相談者:
はあい・・
中川潤:
その、1000万なるものね?
相談者:
はあい・・
中川潤:
じゃあ、お嬢さんが、結婚される。
相談者:
はい
中川潤:
そういう節目の時に、お嬢さんたちのために、置いといたんであれば、
相談者:
ええ
中川潤:
その時にもすっかり忘れてたの?、その1000万。
相談者:
そうなんです。
中川潤:
うん・・
相談者:
本当に、思い出すっていうこと・・すら、もう、忘れてた・・
中川潤:
いや、奥様ねええ?
相談者:
はい
中川潤:
大変申し訳ないけどお。
相談者:
はい
中川潤:
今のお話聞いてると、
相談者:
はい
中川潤:
そもそも1000万をあなたが、畳のところに入れたっていうお話そのものが、この20年間、そういう節目節目があり、 生活も大変だった・・にもかかわらず、その、畳の下に、ね?
相談者:
うん
中川潤:
一生懸命、ね?、並べたわけじゃない。
相談者:
はい
中川潤:
その1000万、思い出さなかったっていうことが、あまりにも不自然なんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
・・ね?
ほで、不自然という意味は、
相談者:
うん・・
中川潤:
そのお話自体を、ああた、まず、信用してもらえないよ?
相談者:
えー!
中川潤:
並べたってご・・
相談者:
私だって、信じたくないですけど、ほんとなんですもの。
中川潤:
いやいや、
相談者:
うん・・
中川潤:
私も、本当だろう、と、思いたいし。一応、本当であることを前提にしてお話してるんだけども。
相談者:
はい・・
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
仮に・・ほんとであっても、
相談者:
ふん・・
中川潤:
20年間全く・・生活も大変だったし、
相談者:
フー(ため息)
中川潤:
子供さんたちも、所帯を持つについてそれなりのことをしてあげたいと、
相談者:
はい
中川潤:
いう時に、そのお金に、全く・・思い出さない、という、状況、を、踏まえるとね?
相談者:
うん・・
中川潤:
あなたが、1000万を、畳のところを置いたというこ、と、を、
相談者:
うん・・
中川潤:
世間の人は、
相談者:
・・うん
中川潤:
世間の人はってのは、警察を・・率直に言います。含めてだけども。
相談者:
はい
中川潤:
そのこと自体を、信用してもらうことは、まず、無理です。
相談者:
・・
中川潤:
これが1つね?
相談者:
はい
中川潤:
こと分けて言いますよ?
相談者:
はい
中川潤:
それからもう1つね?
相談者:
ええ
中川潤:
例えば、写真でも撮ってあって、ここに置いてて、
相談者:
ああ・・
中川潤:
ね?、い、◆#$%□&でも入ってて。
相談者:
はい
中川潤:
それが、間違いない、というもの、が、あってならばあ、
相談者:
はい
中川潤:
警察が聞いてもね、実は、刑事事件でもなんでもない ・・ことになるので、まあ、遺失物だっていうことの問題はあるんだけども。
相談者:
ああ・・
中川潤:
ね?
誰が、どの段階で、
相談者:
はい
中川潤:
仮に、存在してたとしても、今の、話で言うと、
相談者:
ハー(ため息)
中川潤:
リフォーム業者が・・あり、ね?
相談者:
はい
中川潤:
で、リフォームが入ったあと、購入した人が、いて。
相談者:
はい
中川潤:
ということになると、その間、誰がどうっていうことは、特定のしようが、ありませんから。 す、推測しようがないわけですよね。
相談者:
うーん・・はあい。
中川潤:
そうすっと、調べようがないです。
相談者:
はあい
中川潤:
だから、大変、酷な申し上げようだけども。
これ、どうしようもないですよ・・
相談者:
はい・・はい。
中川潤:
さっぱり忘れるしかないです、
相談者:
ンフフ(苦笑)はい。
中川潤:
で、今度は、奥様あ、の、にとって大事なことはね?
相談者:
はい
中川潤:
そのことをいつまでも引きずっていたら、自分のこれからあ、の、残った人生・・ 気持ちの踏ん切りがつかないまんまになりますよ?
相談者:
はい・・
中川潤:
だから、もう、諦めなきゃしょうがない。
相談者:
・・はい
中川潤:
割り切るしかない。
相談者:
ん。
中川潤:
で、割り切るにあたって大事なことは、「自分が失敗したんだ」と思うしかないです。
相談者:
はい
中川潤:
誰のせいでもない。
相談者:
はあい・・
中川潤:
人として、どう・・
相談者:
私が1番ダメなんです。
中川潤:
ダメって、
相談者:
うん
中川潤:
自分を、その、責めてもしょうがないんで・・
相談者:
うん
中川潤:
自分の、その20年間忘れとったことの、
相談者:
うん
中川潤:
ある意味、当然の結末だと・・もう、受け止めるしかないんですよ。
相談者:
そうですね。
中川潤:
ええ。
相談者:
はい・・何かあると悲しくなっちゃって・・
中川潤:
うん。
でも、悲しいけども、しょうがないじゃない。
相談者:
うん、しょうがないんです。
中川潤:
うん・・し、しょうがないことを悲しんだって、しょうがないです。
相談者:
はい
中川潤:
前を向いていこう。
相談者:
うん
中川潤:
ね?
相談者:
わかりました。
中川潤:
うんん。ちょっと加藤先生と、交代、しまーす。
相談者:
はあい
(再びパーソナリティ)
加藤先生の〆のお言葉の意味がイマイチわからなかったです。つまりダメかもしれない段階の事をまだダメと決めつけてはいけないということ??諦めずにお金を探せって言いたかったのかな??
面白い相談でしたね。畳の下に1000万も隠して20年間忘れてたんだから、うっかり失ってしまったこともきっとすぐ忘れられると思いますよ。。。
ただその出来事を聞かされた娘さんたちは一生モヤモヤしそう〜。
この方の言うことが本当なら、20年間一千万のお金のことをを思い出さなくても、何も困らず暮らしていけたことに感謝するしかない。普通は安全性を考えて、銀行に預けるか、金庫にいれるかすると思うけれども。
こんなに明らかな妄想話をオンエアするんですね。
リスナー的には大歓迎ですがね。
わたしの疑問 : ①現金取引? ②1万円札を畳の下に敷き詰めるとどれくらいの面積? 6畳くらいかな。③そんなこと女一人でできるのか? ④1000万円の存在を忘れることができるほどの金持ちなのか? その割には今さら?
こんな疑問を持ったのはわたし一人ではないはず。両先生が鋭く突っ込んだときは「そーだそーだ」と思いました。
妄想??年齢的には微妙ですね。
でも、鬱であったのなら、妄想の可能性が高くは感じます。
結局は大金を扱う器になれていない人の所には大金は留まらない。という現実。
身内にも、知り合いにも、高齢者のお金が何処かへ行った、盗まれた、の話は聞きます。
ホントか妄想かは闇の中ですが、お金は大切にしてくれる人の所にしか居着いてくれないのです。
鬱というよりも認知症を疑います
畳の下と言うよりは縁の下という事か。
畳の下にそんなの置いたら畳が浮く。
畳を剥がしてその下の板を外して~の作業になるから
部屋にタンスなど大きなものが置いてあったら
そんな面倒くさいことはやりたくないだろう。
初対面のおばさんの眉唾の話を信じてくれる人はそういないと思う。
というか1千万ものお金の存在を忘れていられるものなのか。
お金持ちって凄いなあ。段ボールに入れてみたり布団の上に並べて見たり~・・・お金で遊んじゃいけないゾ!
というか、その隠し金発掘した際は相続税とか色々発生するのではない?そしてあったとしてそれを自分のものですと証明するのも一筋縄ではいかなそう。
だけど次女夫婦が一緒に住もうよ、と言ってくれたことは
1千万以上の価値があると思う。
これは嘘ついてますよねー、変な人だ。
畳の下に入れておいても増えませんよ
昔テレビでやっていた大橋巨泉の徳川埋蔵金か!江戸時代の床下に壺に小判貯めたまま、持ち主死亡後発見の話っぽいが、はたして本当かどうか…大概はボケたと思う
だろうね。大金を銀行に預けず、畳下に置くかな?もしもこの話が本当なら工場関係者が半年間の時効を待ってからふところへ
と言うシナリオか。思い出さない方が良かったんじゃない。
管理人さん、今日のお話なかなかアップしないからどうしたのかな…と思っていたら、実証実験していたのね。帯札束で!凄い!
訂正です→工場関係者⇨工事関係者
多分認知症の始まりと思います。
ここに現金置いたのにとか言い始めるんですよ。
家族もはじめは半信半疑…しかしおかしい事に気づきます。
それから本人は近所や病院で言いふらすんですよ。泥棒が入ったって。あはは懐かしいな。
みなさんこんな人が居たらまともに話聞かないでください。認知症を疑ってください。
帯封解かないまま畳の下に敷いた、
ということについて、加藤先生の
「畳浮くでしょう?」の問に対して、
浮かない、畳の上にテーブル置いて…
みたいなやり取りしていたけれど、
いやいやいやいや、浮くよ、
不自然だよ、違和感あるよ!
普通に表替えしてもらった時でさえ、畳の置き位置で踏んだときなんとなく凹み、盛り上がりの違和感普通に感じるもの、
あんな厚みのあるやつ敷いたら違和感しかないって。
バラして平らにしたわけじゃないんでしょ?
でもまぁ、↑のT さんも書かれてるけど、それ忘れて、そのお金なくてもここまでやれてこれたのなら、なくても大丈夫なんだよ、きっと。
話し方の、特に最後のほうがまるで
「女の子」のようだったのは、鬱のなせるものなのか…
それが気になってしまったわー。
畳の下に死体が…
じゃなくて一千万ね笑
いいなー、夢いっぱいで
リアルタイムで聴いていましたが、へそくりあるあるのような気がしています。あるのを忘れていて、たまたま分かったという話、多いですねえ。
ご相談者さんもそうだったのではないかと思いますが、もうこのようになってしまったら、お金はもらえない認識を持った方がいいと思いますよ。
えっ?妄想話だったのですか?
そうですよね、引っ越しの片付けの際にふつうは思い出しそうですものね。
本当の話だったら、リフォーム会社が得をしたのかしら???だとしたら、ばちがあたるぞ、天は見ている
今ごろ、相談者さんの娘さんたち、ラジオ聴いて慌てていなければいいけれど。
可哀想だけどわたしもこれは認知症の症状ではないかなと思います…
人間の脳って不思議ですよね。一千万欲しいな〜
被害妄想 幻視 の類でしょうね 心療内科 精神科 認知症カフェ 等に 行かれた方が(・・?
没にせずに オンエアしてくださり 楽しませていただきました。
なにこの話w
これ人に相談したらちょっと引くと思うわー
1000万のお金を畳の下に入れたまま
忘れて、それも誰かが盗ったのかもとかw
なんか聞いていても業者の誰かのせいにしている
話になってるしw
先生方にも甘えたようなお話の仕方を
聞いていると真剣味に欠けるし
それがもう夢物語に聞こえるw
娘さんたちこの話、信じないと思うけどねぇ。
もし万一1000万を忘れていたとしても
誰かを訴えるとかできない問題だし
自己責任、どちらにしても他者を巻き込まない
ようにw
昔の畳で中身も藁が詰まっているやつならたわむので畳の真ん中に敷けば縁は周りと変わらないし意外と目立たないかも🤑