畳の下に隠した1千万。思い出したのは売却後のリフォーム済み
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
普通、1000万円・・なんかそこらへんに置いといて忘れたっていうんじゃなくて、 畳の下に、置くだけの・・
相談者:
ハアー(ため息)私、鬱っていう、病気もあって。
加藤諦三:
ああ、ああ、ああ・・
相談者:
うん・・
加藤諦三:
あの、鬱の人はあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
例えば・・ダメかもしれないことを、ダメに決まっている、というふうな、考え方をするんですよね?
相談者:
(吸って)うん。ずっとそうでした。「私がダメだから」って。(含み笑い)1000万、畳の下に入れたのは、ほんとにちゃんと覚えてます。
それを思い出さなかったらよかったんです。どうもありがとうございます。頑張って生きていきます。
加藤諦三:
そうですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい。どうも失礼しますう。
相談者:
はい、どうもありがとうございました。失礼いたします。
加藤諦三:
鬱の人はダメかもしれないということをダメに決まっているというふうに解釈します。
加藤先生の〆のお言葉の意味がイマイチわからなかったです。つまりダメかもしれない段階の事をまだダメと決めつけてはいけないということ??諦めずにお金を探せって言いたかったのかな??
面白い相談でしたね。畳の下に1000万も隠して20年間忘れてたんだから、うっかり失ってしまったこともきっとすぐ忘れられると思いますよ。。。
ただその出来事を聞かされた娘さんたちは一生モヤモヤしそう〜。
この方の言うことが本当なら、20年間一千万のお金のことをを思い出さなくても、何も困らず暮らしていけたことに感謝するしかない。普通は安全性を考えて、銀行に預けるか、金庫にいれるかすると思うけれども。
こんなに明らかな妄想話をオンエアするんですね。
リスナー的には大歓迎ですがね。
わたしの疑問 : ①現金取引? ②1万円札を畳の下に敷き詰めるとどれくらいの面積? 6畳くらいかな。③そんなこと女一人でできるのか? ④1000万円の存在を忘れることができるほどの金持ちなのか? その割には今さら?
こんな疑問を持ったのはわたし一人ではないはず。両先生が鋭く突っ込んだときは「そーだそーだ」と思いました。
妄想??年齢的には微妙ですね。
でも、鬱であったのなら、妄想の可能性が高くは感じます。
結局は大金を扱う器になれていない人の所には大金は留まらない。という現実。
身内にも、知り合いにも、高齢者のお金が何処かへ行った、盗まれた、の話は聞きます。
ホントか妄想かは闇の中ですが、お金は大切にしてくれる人の所にしか居着いてくれないのです。
鬱というよりも認知症を疑います
畳の下と言うよりは縁の下という事か。
畳の下にそんなの置いたら畳が浮く。
畳を剥がしてその下の板を外して~の作業になるから
部屋にタンスなど大きなものが置いてあったら
そんな面倒くさいことはやりたくないだろう。
初対面のおばさんの眉唾の話を信じてくれる人はそういないと思う。
というか1千万ものお金の存在を忘れていられるものなのか。
お金持ちって凄いなあ。段ボールに入れてみたり布団の上に並べて見たり~・・・お金で遊んじゃいけないゾ!
というか、その隠し金発掘した際は相続税とか色々発生するのではない?そしてあったとしてそれを自分のものですと証明するのも一筋縄ではいかなそう。
だけど次女夫婦が一緒に住もうよ、と言ってくれたことは
1千万以上の価値があると思う。
これは嘘ついてますよねー、変な人だ。
畳の下に入れておいても増えませんよ
昔テレビでやっていた大橋巨泉の徳川埋蔵金か!江戸時代の床下に壺に小判貯めたまま、持ち主死亡後発見の話っぽいが、はたして本当かどうか…大概はボケたと思う
だろうね。大金を銀行に預けず、畳下に置くかな?もしもこの話が本当なら工場関係者が半年間の時効を待ってからふところへ
と言うシナリオか。思い出さない方が良かったんじゃない。
管理人さん、今日のお話なかなかアップしないからどうしたのかな…と思っていたら、実証実験していたのね。帯札束で!凄い!
多分認知症の始まりと思います。
ここに現金置いたのにとか言い始めるんですよ。
家族もはじめは半信半疑…しかしおかしい事に気づきます。
それから本人は近所や病院で言いふらすんですよ。泥棒が入ったって。あはは懐かしいな。
みなさんこんな人が居たらまともに話聞かないでください。認知症を疑ってください。