誕生日を加藤諦三にスルーされて泣きながら相談する恐怖のカレー日

テレフォン人生相談 2024年10月21日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 男43 妻40 長女高1 次女中3

今日の一言: 人間は成長するのには意思が必要です。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、

加藤諦三:
はい

相談者:
お世話になります、よろしくお願いいたします。

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。最初に年齢を教えてください。

相談者:
43歳。

加藤諦三:
43歳。

相談者:
今日、43歳になりました。

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
奥さん何歳ですか?

相談者:
40歳です。

加藤諦三:
40歳。お子さんは?

相談者:
娘が2人、でえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
中学校3年生と、

加藤諦三:
はい

相談者:
高校1年生です。

加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんな相談でしょうか。

相談者:
1週間前にい、

加藤諦三:
はい

相談者:
中学校3年生の、子の、イベントが、あったんですけれども。

加藤諦三:
はい

相談者:
妻があ、仕事を、優先・・したんですね?

加藤諦三:
はい

相談者:
まあアルバイトお、なんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
なのでえ、すぐに休めるぅ・・のに、なんで休まなかったんだろうっていう、(吸って)・・それをきっかけに、僕が、怒ったんです。

加藤諦三:
ううん・・

相談者:
「そんなに仕事が好きなんだったらあ」、

加藤諦三:
うん

相談者:
「職場で寝泊まりしたらどうなんだ」っていうことを言ってしまったわけなんです。

加藤諦三:
ああ、ああ・・

相談者:
それから、妻が、帰ってこなく、なってしまいまして、

加藤諦三:
えええ?!

相談者:
もう1週間。

加藤諦三:
はいはい・・

相談者:
で、どこで何してるかわからない・・いうのがあ、

加藤諦三:
はいはい。

相談者:
今回の、あれなんですけれどもお。(吸って)

加藤諦三:
はい

相談者:
その他にも、やっぱりちょっと、僕の中でえ・・あの、 整理がついてないことっていうのがあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
色々とありましてえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょうど、1年ぐらい、前、ぐらい、からなんですけどもお。

加藤諦三:
はい

相談者:
夜遊びい、が、始ま・・ってきたんですね?

相談者:
あーああ・・

相談者:
仕事ー、終わってえ・・そのままあ・・あのう・・(涙声)なんて言うんですかね、

加藤諦三:
はい

相談者:
ズッ(鼻を吸って)ウンッ(咳払い)早く帰ってきて、10時、半。

加藤諦三:
遅いねえ、それはねえ・・

相談者:
そうです・・っていうことが、

加藤諦三:
はい

相談者:
まあ、月に1回、2回・・あるようになってきたんです。
これが1年ぐらい前ですよね。

加藤諦三:

はい

相談者:
ちょうど、(鼻を吸って)でえ、そうなった時にい、同時ぐらいにい、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのう、うち(家)あの持ち家なんですけれどもお、

加藤諦三:
・・はい

相談者:
銀行の方から、

加藤諦三:
はい

相談者:
家のローンの、引き落とし不能ですっていう、(鼻を吸って)通知であったりい、

加藤諦三:
はい

相談者:
カードで、引き落としができませんでしたっていう、

加藤諦三:
はい

相談者:
通知が、ちょうど同じぐらいのタイミングで、来るように、な、ってきたんですね。

加藤諦三:
はい、夜遊びをするのとですね?

相談者:
はい。で・・毎回、「通帳を見せてよ」っていうことは、ずっと言ってたんですけどもお。

加藤諦三:
はい

相談者:
もう、そういう話をすると、もう、話い、はぐらかしてえ。ズッ(鼻を吸って)

加藤諦三:
はえ・・

相談者:
「今度やったら、取り上げるからねー」とかっていうぐらいで、済ませてたんですけれども。

加藤諦三:
はい

相談者:
ズッ(鼻を吸って)その、1週間前の次女の、おお・・ことが、あったのでえ。

加藤諦三:
ええ

相談者:
ズッ(鼻を吸って)もう1回、「本当に、ちゃんと、通帳見せてくれ」と。

加藤諦三:
はい

相談者:
これも、LINEで送ったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
そしたら、もう、そっから、帰ってこなくなってしまったっていうところが・・あるん、ですよね。

加藤諦三:
次女の、それ、中3のお嬢さんの、

相談者:
はい

加藤諦三:
ことでもって、揉めたというよりも、すでにこの、時期に、

相談者:
ズッ(鼻を吸って)はい

加藤諦三:
2人の気持ちは、離れてたんですかね?

相談者:
ズッ(鼻を吸って)いや、その、1年前、でもお、

加藤諦三:
ええ

相談者:
休みの時は、手え繋いでえ、歩けてたしい。

加藤諦三:
うん・・

相談者:
僕は、そんなことなかったのかな?って、ずっと・・思って、いたんです。

加藤諦三:
あのね?、手をつないで歩くっていうのは、望ましいことですけれども。

相談者:
ズッ(鼻を吸って)

加藤諦三:
そういうことではなくてえ、

相談者:
そうですね・・

加藤諦三:
例えば、イベントの時に、来てくれなかったっていう ・・お母さんがね?

相談者:
うん・・

加藤諦三:
この、お嬢さんからすれば、

相談者:
うん・・

加藤諦三:
自分が望むときに、親が、

相談者:
ズッ(鼻を吸って)

加藤諦三:
そこにいてくれないっていうことは、

相談者:
クックッ(涙声)

加藤諦三:
大変な、意味を持ってしまうわけです。

相談者:
ん、はい、はい。ズッ(鼻を吸って)

加藤諦三:
だから・・イベントのある時に、来てなかったっていうのは、単純に、来てなかったということではなくて。・・その時に、 子供の、側が、望むときに、そこに来ていなかったというのは、それなりに大きな意味を持ってるわけですよ。

相談者:
はいは・・ズッ(鼻を吸って)

加藤諦三:
だけど、それ、以、上、に・・実は、あなたとの関係、が、壊れてたってことはないんですかねえ?

相談者:
いや・・いなくなって、私も色々と考えたんですけれどもお。

加藤諦三:
ええ

相談者:
ハアー(嗚咽)・・(涙声)彼女には、

加藤諦三:
うん

相談者:
あのう・・ほ、本当にい・・僕が思ってる理想を、

加藤諦三:
うん

相談者:
その、ずっと・・ハアー(嗚咽)・・押し付けてたのかな?っていう反省は、ありました。

加藤諦三:
ふん

相談者:
例えば・・母親は、もう7時ぐらいには・・◆#$ご飯を食べるっていうのが・・僕は普通だと思、ってたしい、ズッ(鼻を吸って)

加藤諦三:
うん・・

相談者:
毎日、朝7時に出てってえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
買い物終わって帰ってくんのが、8時ぐらいなんですよね?

加藤諦三:
うん

相談者:
ズッ(鼻を吸って)・・(涙声)なんでそんなパートでそんなに遅いんだろう、ってえ・・ そういううう・・ことを、注意をしたこともあったりするんですよね。僕の理想、を。

加藤諦三:
うん、あなたは、注意と思ってるけれども、奥さんが、いつも、

相談者:
うん

加藤諦三:
家に、いて、ほしいんでしょ?

相談者:
いつも、いなくていいんですけどお。

加藤諦三:
うん

相談者:
ズッ(鼻を吸って)良妻じゃなくていいから、賢母ではあってほしいなっていうのを・・(涙声) ・・ずっと思、っていましたね・・

加藤諦三:
うん

相談者:
でえ、今、

加藤諦三:
うん

相談者:
何悩んでるかっていうとお、

加藤諦三:
うん

相談者:
やっぱりそのう、なんで、夜遅いんだろうってえ・・

加藤諦三:
うん

相談者:
本当にそれがあ、友達と遊びに行くっていう、

加藤諦三:
うん

相談者:
僕の中での確証があれば、大丈夫なんです。
それが、なんでないかっていうとお、

加藤諦三:
うん

相談者:
前日に、必ず、カレーであったり、シチューであったり。

加藤諦三:
うん

相談者:
そういったものが、出るんですよ。

加藤諦三:
うん

相談者:
その翌日は、絶、対、に、遅いんです。

加藤諦三:
あなたから見ると、遅いということは、浮気してるっていうこと?

相談者:
ああー、そうそう・・じゃないかな?。でも、そうじゃないって僕はずっと信じ・・◆#$%□&▽*+

加藤諦三:
うん。自分で、浮気じゃないというふうに、思、おう、としてるんだけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
心の底では、疑っているという・・

相談者:
疑ってま、す。

加藤諦三:
だから、夜遊びじゃないんだという、自分の望みの方に、

相談者:
うん

加藤諦三:
現実を解釈していっちゃうと、

相談者:
うん、うん

加藤諦三:
いつになっても、解決はできないですよ。

相談者:
うんん・・(涙声)

加藤諦三:
だから、辛いけれども、夜遊びしてんじゃないのかな?

相談者:
うん・・(涙声)

加藤諦三:
それじゃなければ、ローンの引き落としができなかったというところまで、

相談者:
あい・・(涙声)

加藤諦三:
お金の使い込みっていうのは、ないでしょう。

相談者:
(涙声)ですよねえ。

加藤諦三:
うん。

相談者:
クックッ(嗚咽)

加藤諦三:
あなた、すごい、素直だからあ、正面からあ、立ち向かってくださいよ。

相談者:
(涙声)はい

加藤諦三:
今日は、心についてのエッセイストとしておなじみの

相談者:
(嗚咽)

加藤諦三:
マドモアゼル愛先生がいらしてるので、

相談者:
はい

加藤諦三:
詳しく、聞いてみてください。

(回答者に交代)

「誕生日を加藤諦三にスルーされて泣きながら相談する恐怖のカレー日」への29件のフィードバック

  1. 何故叩き出さないのかわからない。
    そんなだからなめられるんだよ。情け無い。

    1. なめられる、情け無い、、、
      だから相談してるのではないですかね。
      人のことはそう思うけど
      誰にでも自分ではどうにもならない
      自分へのもどかしさがあると思う。

  2. ご相談者さんの奥さん、もう家に戻る気がないのではないかと思うので、離婚一択になりそうかなあ?
    奥さん、娘さんの大事なイベントを捨てて夜遊びに行っているだけに、腹は決まっているのでしょう。

  3. なんかもう、妻の悪行よりも相談者のメソメソぐっすんの方が気になって…。

    加藤先生も指摘されていたけど、母親に駄々こねてる子どもみたいだ。
    中学生の娘のほうが精神年齢は大人なのでは?

    わたしが娘なら、父親にはハッタリでももう少し毅然としてほしい。
    さすがに娘の前ではこんなふうではないと思いたいが、もしこんなふうに目の前で泣かれたらたまらん。

    泣く前にやることもっとあるだろ?
    って思いそう。

  4. 良妻でなくても良い、賢母であって欲しいって…そうとうレベルの高いものを求めてるよ?
    手を繋いで…って相談者さんはチャーミーグリーンのCM見たいなのを目指してたのかなあと思ったけど加藤先生はお母さんと手を繋いでる気分と…なるほど!

  5. 相談者にはとっくの昔に愛想が尽きて、ついには娘のこともどうでも良くなってきたのでしょうね。

    ローンが引き落とせない。通帳を見せてくれない。・・・とは家計管理は全て妻任せですね。
    何でも妻任せにして自分では何も出来ないくせに不備が有ると妻を責める。
    そんなことをしてきたから、の結果では無いのかな??

    手をつなぐ、夜の営みを・・・
    では無く、DVにならないように妻に寄り添い続けるのが大事なんだな。と痛感させられます。

  6. パート主婦が10時半に帰ってくるのが遅すぎる
    7時にはご飯のために帰宅しておくべきだと。
    それは相談者の女はこうあるべきルールの押し付けだ。
    そんなこと言うなら、男がこんなことでメソメソ泣きながら電話するんじゃないよ!と言われても文句は言えまい。
    遊びに行く前の日がカレーとはどういう意味だろうか_
    遊びに行く日にカレーが作ってあって温めて食べるだけにしているのではなくて?

    手を繋いでお母さんと繋いでいるみたいで嬉しかったのではとの指摘があったが
    最初の、今日で43歳です発言も子供みたいだ。

  7. 加藤先生の、あなたは奥さんと手を繋いでいたのてはなくてお母さんと繋いでいたんでしょ、のくだりは相談者さんには理解出来ないでしょうね
    パートごときでって馬鹿にしたり、色々と教えてやるって、常に上からの態度が、妻にどれほどのダメージを与えていたかは理解できないてしょうね
    子どもは隠れて連絡してるよ
    そのめそめそを実況してると思いまーす

    私は浮気じゃないと思うな
    間に誰か(弁護士かな〜)入れて、問題を整理する
    泣くのはそれからになさいませ

  8. それにしてもこの世のあらゆるクソを詰め込んだみたいな嫁だな
    子供を置いていってよかったけど本来なら相談者がさっさと追い出すべきだった

  9. 旦那はともかくとして、子供を捨てて出ていける母親の神経がわからないです。
    はて?母性とは?

  10. 娘さんらがお母さんの肩を持ってるトコから察すると、そもそも次女さんは、母親がイベントを欠席した事自体、気にして無さそう…
    相談者さんだけがカリカリしてて、それと言うのも浮気疑惑があるからだろうが、まぁ多分そうなんでしょう…
    奥さんがアルバイトの割には長時間労働なのも(夜遊び時間もふくむ)、ご主人の顔を見たくない心理からだろうし、これはもうどうしようも無いよね、
    「絶対失いたくない!嫌だ!」と言う気持ちを敢えて解き放ってみたらどうでしょう?
    案外気持ちが楽になって、何か新たな道が開けるかも…

  11. 母親でここまで酷いのも珍しいのでは?
    あい先生は復縁勧めてたけど子供もある程度大きいから離婚一択だと思うなぁ。
    そんなに嫌なら解放してあげて思う存分に夜遊びさせてあげたら良いと思う!

  12. 誕生日アピールをスルーされ、愛先生がフルネームで自己紹介
    要所に泣きを挟みながらも終盤は吹っ切れたように明るい口調が不安を誘う、月曜から突っ込みどころ満載の相談者だった

  13. 貯金ぜんぶ使われて、夜遊びして、ネグレクト気味で、浮気の気配もある、で出奔

    ここまでされても、自分が悪いと泣き、子供たちも母を責めない
    ってことは、何か相当ヒドいことを妻に日常的にしている可能性が高いよね
    暴力は絶対してないって、断言してたけどね
    モラハラってやつ?

    お気づきになりましたか?
    マド愛先生が『執着』と言った途端、声音がガラッと変わり泣きべそから一転、冷めたような落ち着いたモードに
    自己憐憫と執着から解放されれば、かばう価値のない妻だと気づけたかな

  14. 悲劇の夫を演じているけど、この人実は自覚のないモラハラ夫じゃないの?

  15. 旦那擁護の意見ばかりでびっくりしたわ
    相談者側の意見ばかりだけど、この人普段からモラハラだったろうなと思った。パートをバカにしてそうだし、「職場で寝泊まりしろ」発言といい。

    だからって奥さんが使い込みをしていい、家を出ていいとは限らないけども、娘達の反応的に相談者はまだまだ都合悪い事隠してるんだろうなぁと思った。
    DV、モラハラの人って外面いいし、反省する時大袈裟だし、私にはそう感じてしまってすごく気持ち悪かった。

  16. 旦那擁護の意見ばかりでびっくりしたわ
    相談者側の意見ばかりだけど、この人普段からモラハラだったろうなと思った。パートをバカにしてそうだし、「職場で寝泊まりしろ」発言といい。

    だからって奥さんが使い込みをしていい、家を出ていいとは限らないけども、娘達の反応的に相談者はまだまだ都合悪い事隠してるんだろうなぁと思った。
    DV、モラハラの人って外面いいし、反省する時大袈裟だし、私にはそう感じてしまってすごく気持ち悪かった。

  17. 僕なら、奥様を信じないな。娘は同性だから冷静なのか?あまり引きつけられないテーマです。

  18. 今日で43才の男が、相談初っ端からグスグス泣き出し、
    「え?もう‥‥ですか!(◎_◎;)」ってかんじでした。

    でも、そういえば今週はスペシャルウィーク。
    「涙の理由(わけ)は」でしたね♪
    明日からもみんな📞口で涙するのでしょうか?

  19. 聞いちゃいられなかった
    予告の時点でモラ夫かも?と思ったけど、想像をはるかに上回る邪悪さ
    モラハラ、マザコン、自己憐憫、メソメソグズグズのフルコースでうんざりした
    冒頭の加藤先生への「今日で43歳になりました♪」っていう幼稚なアピールも含めて、どうしようもない43歳児だ

    不惑を越えてこんなメソメソグズグズの情けない男のくせに、一丁前に奥様には「良妻賢母」を求める、この何とも言えない禍々しさ
    そのくせ依存・執着する相手がいなくなって、小さい子どもみたいに泣きわめく、この未熟で幼稚な精神
    奥様はもちろん、15歳の次女の方がよほど精神的には大人だ
    娘二人に白い目で見られてる自覚もないんだろうなあ

    まあ、奥様が生活資金を散財したのを責めるのはたやすいこと
    そこまでしてでも、この未熟なくせに束縛の強い旦那といるのが嫌になったんだろうし、この話しぶり聞いてりゃ奥様には同情する
    既にご指摘のとおり、娘さん2人は母親と連絡とってるよ
    どこかの時点で母親と合流して、相談者だけを置いて行くだろうな

    加藤先生は「あなたが成長すれば」と期待を持たせる仰り方だったけど、これまでの結婚生活のマイナスはチャラになりはしない
    妻子に見捨てられたという十字架と、住宅ローンを背負って、これから懺悔の日々を送ることになるんだろうな…

  20. 誕生日をスルーされたところで既にツボに入っていたのに、さらに泣き始めたので なんだか笑えて笑えて愛先生の回答が頭に入ってこなかった。

  21. メソメソ泣いたり、誕生日アピールしたり、ウザイというかおっちょこちょいな感じの人だけど、奥さんに要求していることはしごく真っ当ではないですか? これでモラハラ? 逆に、こんな奥さんのどこが泣くほど好きなの?
    娘さんたちがお母さんの援護をしているようなので、なにか重大なことを隠しているのかな?

  22. 夜遊びとかシンプルにヤバイ…
    子供かわいそうだし女の子だから今は母親の味方でも後々恨むだろうな

  23. これは自己憐憫の涙ではない。DVする人が、後で優しくなったり、涙ながらに謝ったりするあれ。今回は奥さんに出ていかれたので代わりに先生方にそれをやっているんだと思いました。
    相談者はDVやモラハラをしている自覚がないようですが、「職場に泊まれ」発言から察するに、少なくとも奥さんと対等に口論していますよね。娘さんたちからもモラハラを指摘されたそうだし。

    ここからはわたしの創作ですが…

    妻は夫のモラハラに耐えられず、1年前、離婚を決意。その資金を蓄えるため生活費やローン返済金を自分の口座に入れていた。パートも従来のものに加えて水商売も始めた。
    そして、お金もある程度貯まったある日、夫と口論になり、遂に家出決行。もう戻る気はない。娘たちとは連絡を取り合っており、いずれは引き取るつもり。(勿論、養育費は貰う。)
    さて、この一家の明日はどっちだ‼️

    なーんて、全然違うでしょうけど。

  24. うーん、、、これはお互いの言い分を
    聞かないと本当のことはわからないなと
    感じました。
    確かにこの妻は今は非常識なことをしているように
    聞こえます、、ただそうなる前に何かあったのでは?
    妻はパートだからパートだから、、と
    簡単に休めるのにという
    気持ちが相談者には常にあり
    見下していたとか発言が圧力がかかったような
    言い方が常だったとか、、、

    こういう相談の時にいきなり泣き出す相談者。
    ここ冷静に考えたら相談者の性格は
    元々起伏が激しいのかなと察する。

    結論を責めて今までの自分のことを振り返り
    父親として毅然としていてほしい。

  25. 奥さん、使い込みじゃなくて逃走資金を引き出したのかもしれん。
    モラハラ相談者からお母さんを先に逃がしておいて、娘たちもあとで合流するつもりかもよ。

  26. 家事育児は本来お互いが同等にやるべき負担。お連れ合い一人に押し付けてしまっていると言う前提を忘れてしまったら夫婦関係を維持する事は出来ない。帰りが遅くなる事やイベントに出席出来ない事があれば、そこを相談者本人がフォローするべきであって、絶対に詰問してはならない。物価高、重税に金利上昇。住宅ローン支払いが困難であればとっとと持ち家は整理してしまった方がよっぽどゆとりある生活が送れるはずです。子供なんかすぐ独立して家を出ていくのだから持ち家なんて維持する意味があるのでしょうか?家を売って子供の学費を捻出するのが最優先では。

  27. 旦那が嫁に甘すぎますよ。良妻でなくていい賢母であってくれって浮気に夜遊びって賢母のすることじゃないでしょう(笑)もう少し早くに気がついておくべきだったのでは???

  28. めがね小僧さんの意見に同意です。
    私も、奥さんはお金を使い込んだのではなくて自分の今後の生活の為に貯めてるんではないか?と思ってました。
    相談者さんは奥さんは良妻でなくてもと言ってたけど、良妻賢母でいてほしいと頭にいつもあるからその言葉が出たんでしょう。
    私も子供の学校のイベントに仕事=パートで行けなかったことがあったけど、そのことを母親失格みたいに責めるのはどうかと思います。
    娘さん達はお母さんの味方みたいなので、連絡とってそうですね。

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