5ヶ月の女に中絶を決意させた揺れるクルクル男「どんだけ俺は人が良いんだ」
テレフォン人生相談 2024年10月24日 木曜日
結局何を相談したかったのやら。
是が非でも相談者の意に反して彼女が中絶を望んだストーリーにしたいもよう。
相談者「死に物狂いで働くから」
「何も心配するな」と続けるんじゃなく、女に罪悪感を抱かせるため。
実際、出産をためらうセリフを引き出すのに成功。
そういうのを未入籍の妊婦にチクチクと繰り出しつつ、自分からは決して堕ろしてくれとは言わない。
しかし刻々と迫り来る人工中絶可能期限。
相談者 「昔からの悪い癖で何かあるとすぐやけになってしまうっていうところがあって」
トドメに何言ったのかしらねえ。
同意書ってアンタを黙らせるためかもよ。
認知と養育費の請求が来たら喜べw
相談者: 男47 10年前に離婚 ひとり暮らし 母と姉がいる 24と18の息子がいるシンママ彼女43
今日の一言: 攻撃性は変装がうまい。悩みに変装します。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい、はあい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
ズ(鼻を吸って)はい。
加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
ズ(鼻を吸って)はい、えと、47歳です。
加藤諦三:
47歳。
結婚してます?
相談者:
10年前に離婚しました。
加藤諦三:
あー、そうですか。したら、今は、お1人で暮らしてんの?
相談者:
1人で、はい。
加藤諦三:
で、その・・結婚してる時には、お子さんはいらしたの?
相談者:
は、いなかったです。
加藤諦三:
いなかった、はい、わかりました。で、どんな相談でしょうか?
相談者:
はい。で、あのう、今、そのう、お付き合いしている女性が、いたんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
その方は何歳ですか?
相談者:
お相手が、43歳です。
加藤諦三:
43歳、はい。
相談者:
で、あのう・・赤ちゃんが、
加藤諦三:
はい
相談者:
実は、できて、おりまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
彼女の方も高齢なので、色々と自分の体あ、のことがあ、不安だらけで。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で私もお・・赤ちゃん、生まれるの、すごく嬉しかったんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
同時に、その、彼女の、体、のことも、大事でして。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、彼女も離婚経験があって、今、お子さんが、24歳と、18歳の男の子が2人、いまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
不安が大きいということ・・が、あって。
加藤諦三:
その、「不安が大きい」というのは、高齢出産ということですか?
相談者:
いうことと、あと、その先、生まれた後の、生活ですね。
子供のことを巡って、
加藤諦三:
はい
相談者:
私と、不要な、喧嘩が・・
加藤諦三:
はあ、
相談者:
起こったりとか。
加藤諦三:
はい、はい。
相談者:
あと、私い、が、自営業なんですけど。あたしがあ、もう、それこそ「死に物狂いで働くから」っていう風に言ってたので。
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、私の負担が、増えるっていうこと・・なので、
加藤諦三:
はい
相談者:
「やっぱり産まない方がいいんじゃないか」っていうことで。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、私も、「あなたの体が1番大事だから」、
加藤諦三:
うん
相談者:
「あなたの考えを優先するよ」とは言ったんですけど。
加藤諦三:
うん
相談者:
ただ、やっぱり本、音では、なかったんです、それが。
加藤諦三:
うん、うん・・
相談者:
なんでッヘ(ため息)・・で、あのう、
加藤諦三:
つまり、本、音、は・・◆#
相談者:
本音は、産んでほしかったです。 子供欲しかったです。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、産婦人科で、超音波画像を見ながら、子供が、たまに大きくなったらピクピク動くう?
加藤諦三:
ええ
相談者:
そういう場面とか見て、「早く会いたい、早く会いたい」と思って、
加藤諦三:
ええ
相談者:
いたのでえ・・だから、僕も諦めきれなくて、もう1回、ほんとに・・よく話し合って、僕の本音?、ぶつけて。で、彼女が、その・・ま、もし、仮に、産んだとして。そのまま「出産の時に私が死んだとしても、 あなた1人で育てる・・覚悟はできてる?」っていう風に言われたので、
加藤諦三:
うん
相談者:
何かあったら困るから、大きい病院も手配して、先生にも相談して、
加藤諦三:
うん
相談者:
で、も、「あとはもう・・ こおれはもう、神頼みしかないよ」っていう風に言って。そしたら彼女が、「じゃあ、産む」っていう風に言ってくれたんですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、私も、「じゃ、あとはもう、できることはもう、全力で、支えるから」って言って、その方向に向か、って、いた・・最中だったんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
彼女の下の、18歳の男の子、
加藤諦三:
はい
相談者:
を、連れて、彼女は、僕の住んでる、1人暮らししてるマンションに、「引っ越してきたい」っていう風に前々から言って、いまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、僕もそれは、もう、部屋、1個、空いてるし。「これを、あの子の、部屋に、使えばいいじゃん」っていう風に、思っていて。
加藤諦三:
うん
相談者:
「ああ全然いいよー」っつって。
ただ、18歳の男の子なのでえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
ある程度、大人なのでえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
僕も、「父親になることはできない」っていう風に言ったん、ですね。
加藤諦三:
あああ・・
相談者:
で、あのう、彼、も、もう大人だし、それなりの考えがあって、お母さんと、2人で、育んできたその絆という、ものが、ある、はずなので、僕がそこに何か語り出てって、 いや、「これこれこうだよ」なんて、説教もすることもできないですしい。
加藤諦三:
うん
相談者:
それを彼女に言ったところ、彼女がそれを、ちょっと・・すごくショック、受けてしまって。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
で、あと、子供の妊娠が判明した後に、これからお金がかかる。
加藤諦三:
うん
相談者:
ちょっと僕がそこでお金に対してすごくう、シビアになってしまってえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
今まで、散々、お、あの、色々ねえ、あのう、彼女に嫌われたくないからっつって、お金を出してきたんですけれども。
加藤諦三:
うん
相談者:
僕がそこでやっぱり、財布の紐をギュって締め始めた時にい、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
今思い返せば、多分、彼女の 心変わりだったんでしょうねえ。
最後、だんだん、LINEとかのやり取りの回数が減ってきて・・
加藤諦三:
・・
相談者:
い、た、時、に・・ちょうど、あるトラブルがあって、喧嘩してしまいまして。
加藤諦三:
ええ
相談者:
僕のお、昔からの悪い癖で、何かあると、すぐ、やけになってしまうっていうところがあって。
加藤諦三:
ええ
相談者:
彼女が、そこで、「今回のこの喧嘩が、決定打になった」って言って、何の迷いもなく、あっさりともう、「堕ろす」で、「別れる」っていう風に言って。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、僕も、そん時に・・「じゃあわかった、子供は諦めるから、行かないでほしい」っていう風に言ったんですけどお。ただ、自分の中でそれって・・(含み笑い)自分の子供を、殺しときながらあ・・人の子供の面倒みるって・・どうなのかな?って・・いう。ちょっと、人が良すぎるのかなっていう思いがあって。
加藤諦三:
うん
相談者:
姉にもそれを、相談したら。姉にもやっぱり同じこと言われました。「あんた、考えてみな」って。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
「『あなたの子供は殺します。でも、私と私の子の面倒はみてね』って。あんた、そういう風に言われてんだよ?」
加藤諦三:
うん
相談者:
「 はっきり言ってね、あんたね、今ね、キープで、キープ」っていう風に、姉にハッキリ言われまして。
加藤諦三:
うん
相談者:
「大体ね、生まれた命をね、そんなに簡単にね、『おろします』って、いう、母親の心境がね」、
加藤諦三:
うん
相談者:
「ちょっと私には理解できてない」っつって・・
加藤諦三:
んあ・・
相談者:
それで・・彼女は、その、今、実家に暮らしていてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
僕も、1回、気持ちを切り替えて、 前に進まなきゃとは、思ってるんですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
多分、今・・子供を、中絶する手術っていう風に聞いてるのでえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
それがもう、すうごく今、辛くてえヘ(ため息)・・ ほんとに、会いたかったあ、子供なのでえ・・その、命が、(涙声)消えてしまうって考えるのが・・ッハー(嗚咽)辛くて、 辛くて・・辛すぎちゃって、どうしていいかわからなくなっちゃって・・ズ(鼻を吸って)あれ?
加藤諦三:
大変難しい問題だと思うんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
今日あのう、 医師で、医療ジャーナリストの、森田豊先生がいらしてるのでえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
専門家の立場から、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
これについてはお姉さんの言うことが正論。
喧嘩の脅しに子供を堕ろすといい、実際にそれを行動に移してしまえるような女性がまともだとは思えない。
命をなんだと思ってる。
あと森田先生の言うことは単なる母性神話。
子の命を想う気持ちに男女の差は関係ない。
だけど加藤先生の最後の締めが核心をついてくれてよかった。
相手の子供を堕ろすというのは立派な攻撃性。
相談者の「自分の子供を降ろしておいて他人の子供なんて育てられるか」というのもまた攻撃性。
つまりこれはお互い実は憎しみ合っていることによる攻撃の応酬。
この関係性に未来があるとは思えない。別れるのが正解。
特に男の涙って敵意とか攻撃性の表れだと思う。
この前も妻に金使い込まれて不倫された挙句に子供ほったらかして出ていかれた哀れな男が泣きながら相談してきてたけどホントは相手を心底憎んでるんだよね。
変に善人ぶらないほうがいい。
脅しだと言わんばかりに子供をおろしちゃうような不届き者と未来なんて築けるわけがないんだから。
めちゃくちゃ自分が被害者って感じで話していたけど、実は加害者だったという、、、話し方も、わかって!俺が悪くないということを!!という感じで、まさか47歳の話しぶりではなかった。
女性は脅しに中絶を使ったのではなく、心底嫌になったので、産みたくなくなったのだと思う。てか、そんな女にしたのは誰なんだろうね〜?
いい歳して、親と姉に相談って愚痴ったんだろうなぁ。味方を増やそうって。てか、自分のことも自分で考えられないのも、、、
最後の加藤先生の言葉とか全然響いてない感じだったもんね。
加害性と被害性どちらもでしょうね。
相手女性が子供を堕ろすという選択をした要因は間違いなく相談者にもあって、一方で最終的にその選択をしたのは女性自身でそんな女にしたのも相談者ではなく相手女性の元々のパーソナリティ。
いい年した大人のパーソナリティは既に出来上がっており相手の態度でコロコロ変わるものでもないですからね。
相談者も必要以上の責任取りたくない、良く言えば現実主義者で悪く言えば無責任。相手の連れ子の面倒まで見る気はサラサラない。
一方相手女性は男らしく全ての責任を取ってくれる王子様を望んでたけど現実はそんな男はおらずシビアだった。
そんな未熟者同士だったんだと思います。
18歳は形式的には大人だし、父親になれないという相談者の感情は当たり前じゃない?むしろ健全だと思うけど、今更父親ヅラしても肝心の子供からしたらどこまでいっても他人じゃない?問題の肝はすでに大きい子供の面倒まで見てもらおうとしてる相手女性の依存体質じゃないの?その依存願望のワガママが叶わないから不満なんだよ。子供を堕ろしたのも自分の要求が叶わないことの腹いせだよね、きっと。こんなのは絶対まともじゃないよ。父親にならなくとも色々な人間関係を模索しながらいい関係を気づけばよかったのに、相手の女性はあくまでも子供として扱って欲しかったんでしょうね。理想的な相手女性と現実的な相談者の考え方の違いは埋めようかないから、中絶とか関係なく別れる他ないとオバハンは思いますよ~。
芽生えた命を中絶させて
育てる義務が無くなった
から
浮いたお金
こいつ命をなんだと思ってるんだろ
なんだかまぁ、男女ともに自分勝手でびっくり。
相談者の、本当に自分の子供に会えるのを心待ちに…
という話は、
「みんな持ってるのに、僕だけ持ってない」
ものを、ようやく手に入れられる!
みたいなふうに聞こえるし、
子どもに対して夢を過ぎ。
相手の18歳の次男とも楽しく生活なんて出来ると、本気で考えてるの?!
自分の子どもに対してだって
「俺が仕事して稼ぎながら、育児だってやるよ!寝食なんてクソ食らえだ、命をかけて責任持って育てるよ!」
くらいの覚悟もないくせに、よく言うわ。
母親や姉に相談するのだって、結局自分で責任取りたくないからでは?
「だって、家族もこう言ってたし…」
という言い訳が欲しいだけでしょ。
母も姉も、そんなこと反対するに決まってるじゃん。
やっぱり覚悟ないんじゃん。
「三人で楽しくやっていこう」
理想論だと思います。
喧嘩したからって子供堕ろすような母親ですよ?うまくいきっこないですよね。
すぐ自棄になると自己分析してるが
心底欲しかった子供の命を絶たされたら誰だってブチギレる
それを相手のためという感情でカムフラしてしまうところが隠された攻撃性なのだろう
ほんとはブチギレたかったしおろしたという事実を聞かされた時はコロしたいくらい憎かったはずだ
でも最後には堕胎を受け入れたということはほんとは相手から心は離れてたし相手もほんとは産みたくなかったんだよ
ん~~こんなことを言ったら悪いのだがこの方は父親の器ではないような気がする。
彼女が中絶を決めたときの喧嘩の原因をぼかしているので、相当な事やらかしてないか?(連れ子殴ったとか。完全な憶測だが)
不自然なところで声の音程が高くなったり「浮いたお金」と言う表現があったり泣き方がドラマみたいだったり…サイコ系の人ではと思えてならない。
47年間自分の時間とお給料を自分の為だけに仕えてきた身分
今更赤の他人の女(妻)とその連れ子に使うなんて出来るものか。
なんとなく付き合ってた妊娠するとは思ってなかった子持ちの女に子供ができて一瞬だけ嬉しかったが、よく考えたら血がつながらない子たちがいてそっちにも金流れる事がわかって真平ごめんって逃げたんでしょ。
それを隠すのにベラベラと涙交じりに浅い話しやがって途中で読むのやめたよ。
よくまあこんな恥ずかしい事を公共電波で。すごいね。そこは褒めてやる。
今週はしくしくメソメソweek?
「浮いたお金」という表現をあえて使ったのは自分に言い聞かせる意味もあるのでしょうか、、、そうでもしてないと子供を堕ろしたという現実を受け入れられない__大抵の人はそんなに強くないんですよね(泣)そうやって棘のある言葉を使って自暴自棄みたいになってしまう気持ちはわからなくもないです、、。
「変な話ですけど」って前置きしてるんでそうでしょうね
その発言を切り取って言葉尻をあげつらってる人がいますケド…そうやって無理やり切り替えないと望まない堕胎なんてメンタル持たないですよ
う~ん前置きがあっても浮いたお金発言は違和感がある。
これはほとんど野生の勘レベルだが。
この表現を多めに見れる方はとてもお優しいと思う。
が、詐欺などに注意、と少し思う。
その野生の勘とやらが的外れすぎると思う。
誤った推理で間違った犯人を導き出しちゃうタイプだと思うので要注意、とは思う。
人の良さそうなおじいちゃんが
松茸採ってきたよ〜とくれたとする。見るからに違和感を感じたのでお礼だけ言って食べないのが野生の勘を信じる人。あんないいおじいさんが松茸だと言ってるのに捨てるのは失礼といって食べてお腹壊すのが多くの善良な人だろうと思う。ま、それぞれ自己責任で選択するということで決着ですな。
見るからに怪しいおじさんから貴重な骨董品だと壺を貰ったが、まるで価値がわからず邪魔なだけだし、とにかく「勘」で怪しいと思い込んでいるので捨ててしまったら、あとからそれがとんでもないお宝だと判明し、死ぬほど後悔するのが疑り深すぎて人生色々失敗する人なのだろうと思う。
そんな価値のある壺を見知らぬ爺さんがくれるわけないしもし捨ててしまっても元々自分のものではないから後悔しないと思う。命のほうが大事。
なんかどっちも幼稚に思えて仕方がない
片方は色々正論ぶったごたくを並べてるけど本性は無責任(仕事が自営なのも性格的に会社員が無理だから?)で
もう片方はよくホストにハマるタイプに多い夢見がちなヒステリー気質が見え隠れするバツ付き子持ち女性で勢いで子供作っちゃう傾向あり
でも今までの失敗があるから潔く堕ろす覚悟は持ち合わせてる
一方の相談者は子供出来たことないからその潔さが理解できないんだろうなあと言う所見
女の勘が働いたんだろうな。安定期目前で堕胎するなんて よっぽどの覚悟だと思う。そこまでしたのに復縁はありえない。
相談者が気づいていないだけで、 彼女たちにしてみれば色んなことが積み重なっての決断だと思います。
まずは、このカップルは産む産まない以前に結婚してから子作りにしないのはどうしてかな?子供の為と言うのなら、お互い離婚経験あるのなら最低限、戸籍を確保するのではないか。子供を守る為にも。
妊娠したのは、違う男の子供かも知れないし、妊娠5ヶ月は中絶には遅すぎる。
相手の女性のしたたかさも見え隠れしている様な気がする。何でも泣いてごまかす人はすぐに声色が変わり、ケロッとしているナルシストばかりだ。
彼女が中絶した以上、よりを戻すのは絶対無理なので、ご相談者さん、とにかく彼女のことはもう一切忘れて新たな人生を歩むしかないでしょう。
今週月曜の情けない男をさらに情けなくしたような相談者だった
芝居がかったしゃべり方なんか、聞いてて虫唾が走った
50前の男が「だってお姉ちゃんにも言われたし」とか「母と姉の親族会議で」とか、言ってて恥ずかしくないか
自営業である程度稼ぎはあるんだろうけど、自分じゃ何も決められない、相手を受け入れる度量もないマザコン47歳児だ
「自棄になる」とはうまい逃げ口上、要は自分の思い通りにならないとカンシャクを起こすような幼児性があるってことだろ
その手前勝手な怒りを、さも自分が正しいように屁理屈を並べて正当化しようとするところがさらにいけ好かない
この彼女も非情になれるもんだなと思ったけど、相談者のケチさと幼稚さを思い知らされて、お腹の子と息子2人&自分を天秤にかけて、最後はドライな選択をしたんだろうな
何の仕事してるか知らないけど、よくも悪くも現実的な判断だ
まあ仮に相談者に実子ができても、この相談者はじきに彼女に「子どもばかり構わないで自分を見ろ」って言いだすのは目に見えてる
相談者母も姉も相談者を一人前の大人として見てないし、相談者も今更精神的に自立することができるかどうか
もうずっとお母さんとお姉ちゃんの言う通りにして余生を過ごしたらいいんじゃないかな、金だけはあるみたいだし
お姉さんの説をイヤに力んで引用していたけど、あれは、とりもなおさず相談者さんの本音でしょう。損とか得とかキープだとか、一気に冷めるワードばかり。相談者さんの彼女に対する気持ちの象徴なのでは? それが彼女に伝わっちゃったんですね、きっと。
もう、終わりだね~🎶
彼女の18歳の次男はなぜ相談者さんのマンションに住むことに同意していたのか、疑問でしかない。
中絶により子育てのお金が「浮いた」という言葉が出てきてびっくり!優しそうな話しぶりだけど、この人怖い…
相談者さん、あなたは振られたんだよ。
本当に産んで欲しかったら妊娠が分かったらすぐにでも入籍していたはず。生まれてきた子供が宙ぶらりんにならないために。
そして中絶の同意書にサインをしていなかったはず。
彼女がヒステリーで独断で決めたような言い方だが半分は相談者がやったのと同じ。
人のせいにする事は止めよう。
相談者の思いは、いらない厄介な出来ちゃった子供とそんなに好きではない彼女と別れる事が出来て良かった~、、ですよね?後出しの言い訳ばかり。
彼女の体が心配で大切なら、子供出来るようなセークスしないようにするか、パイプカットすりゃ良い。
相談者の偽善・声色・喋り方・話す内容が超異常で気持ち悪い。
よくもまあ中絶なんてできるよな・・・
もしかして自分の子供もろとも全て押し付けるつもりだった?
私がいなくなっても子供の面倒見られる?なんて疑問投げかける時点で既に脅しだよ
そんなに歳の差あるわけでもないお互い40代の中年なのに相手の女性に何か持病でもあったのかな?
パーソナリティの助言通りこれは立派な攻撃だ
そして上の「ヨウコヨコハマ」さんのおっしゃる通り問題は相手女性の極度の依存体質
その依存性が敵意となり攻撃性になりかわった
そして相談者、あんたはとっくにこの女性を見限ってる
攻撃性を優しさで誤魔化してはいけないしそれはある意味で正しい感情
いちいち誤魔化すから物事は混乱する
こうやってみるとやっぱりお互いに自立してない見た目は40代中身は子供の幼稚な夫婦だったんだろう
やっぱり40代で独身だったりバツついててさらに子連れって色々難ありよな
まともなわけがないもの同士くっつこうとしたんだからそりゃこうなるわ
両方結婚に向いてないのは確か
諦めなさい
遅ればせながら、今聴きました(^ ^)
クルクル男ってなんだろう?と思いましたが、聴いて納得でした。こんな調子のよい、安っぽいワード満載でしゃべる男はごめんだわ〜。この人、何か演技でもしてるのかと思いました。自分に酔ってる( ;∀;)
でもこんな人でもテレフォン人生相談のことを知っていて、電話してみようと思ったことがふしぎ‼︎👀
ボクは人が良すぎるんだ、お母さんとお姉ちゃんが言うんだから間違いないもん
47歳の幼児に他人の面倒が見れるわけない
言うほどこの男に期待なんてしてないでしょ笑
高齢出産にビビっただけだよ
二人の子供育ててきたんだから今更男に頼ろうなんて考えてるわけがあるまい…
47歳で、ママとお姉ちゃんと家族会議…
今週は、カレーの話の男もそうだけど、両方の言い分を聞いてみないと分からない感じですね〜。モラ男や癇癪持ち男は、後から泣いて訴える傾向?
母親は、息子だからかわいいだろうけど、妻は気持ち悪いと思うだけ!!
ほんとにこの男の子供?
托卵とか問題になってるから必ずしもこの男の子供とは限らないよね?
女側が罪の意識に耐えかね堕胎ってパターンも十分あり得るよ
浮いたお金.←垣間見える相談者の本性www
羽振り良さげで付き合ったけど実はカツカツ、後ろにはウザーーーい母と姉……、息子ーどうしよう、ついてこーい。
で、その息子もどういう心境なのかwww。
先生交代して次回に続いて欲しいw
安定期に入って堕胎するのはどうかと思う…赤ちゃん可愛そう。
相手の女性責めるコメントも多いけど、これはどっちも無責任だと思いました。
どっちも40代ですよね?喧嘩したから堕ろすって理由が子供じみていてガッカリ__
三石先生の「あなたには結婚する資格が無い」 × 6
を思い出して後半はずっと脳内再生されてたわ
母姉助言いらねーし。ソレ嫁からしたら姑とか小姑の威圧でしか無い。
旦那ちゃんは 何が有っても嫁ちゃんの見方で無きゃよ(昭和思想かもだが)
幼い相談者さんの心積りが無い案件。曖昧な旦那に翻弄された嫁さん気の毒な話。