苦労して育てて音信不通。息子とは20年、娘ともその兆し。例え話にもイラッ

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
それでは、失礼いたしまあす。

相談者:
はい、ありがとうございました。失礼いたしますう。

 

「苦労して育てて音信不通。息子とは20年、娘ともその兆し。例え話にもイラッ」への6件のフィードバック

  1. とにかく請求されている法律事務所に連絡して対応することになりますが、最終的には、でしょうか。
    つまり、いくら法律上の善意、いわゆる知らなかったとしても、結局尻拭いに至るだろうと思います。

  2. ぜんっぜん受け止めてないじゃん。
    そういうところだよ、みんなから嫌われる所。
    誰ともうまくやっていけないんだろうな。

    プライドだけはチョモランマ級に高いし。

    嫌な女だな。
    子供から嫌われるってこと、もっとよくよく考えたほうがいいよ。

  3. 老後は子育ての通知表だっけ?
    大原先生の言葉を思い出しました。
    相談者さんがこれくらいのことと思っていたことも
    お嬢さんはものすごく我慢して来て
    それがマグマのように心の中で湧いているのだと思います。
    子を持って知る親の恩、の逆のパターンも結構あるという事は
    テレ人ではおなじみ。

  4. 聞いてて、相談者娘さんが本当に気の毒に思えてきた

    今井先生は「母親の苦労もわかるのでは」と仰ってたけど、むしろ「子を持って知る親への憎しみ」(by加藤先生)が湧いてる最中だよ
    ミュージシャンの追っかけも、子どもの頃にできなかったこと、もっと言えば心に空いてた穴を必死に埋めようとしてるんだろう
    しかもこの娘さん、一時期まで文字通り母親代わりで面倒見てた、グレた弟に不義理を働かれて、さらに別れた父親の負の遺産の相続処理までさせられて、たまりにたまった怒りのマグマが爆発したんだろう
    「なんで私ばっかり」という気になるのも道理

    そして娘さんは「自分が育った家庭を反面教師にしてる」そうだし、弟がグレたのも幼少期に家庭不和だったせいだろう、そのことを相談者はどれほど自覚してるやら
    仕事を3件掛け持ちとかそりゃあ大変だったろうけど、その間どれほど子どもたちのことに関心を寄せてたのやら
    「私は精一杯頑張ってきた、私は何も悪くない」って居直ってるのは口ぶりから十分感じ取れるし、塩谷先生にカチンときたのも、図星を突かれたからだろ?

    何より、娘に対して「こいつは私のこと本当は好きじゃないな」と内心で思いつつ、孫がかわいいからそこは目をつぶってやり過ごすとか、本当にひでえ母親だ
    この相談者は徹頭徹尾自分のことにしか興味がないし、他人の気持ちを思いやることも、自分から相手に歩み寄っていくことも、当然誰かを愛することもできない手合いだ、娘さんとの修復なんかできっこない
    保証人の話だけ事務的に連絡したら、もう娘さんを様々な気苦労から解放して差し上げろ
    むしろ、グレた息子の尻拭いをこれからは相談者がする番だ

  5. 三石先生にぶった斬って頂きたかったです。子供に依存せず、自分の楽しみを追求する。独立して自分の人生を謳歌している人には子供も孫を合わせたくなる。こういうアドバイスをされたと思います。まだまだお若いのだからもう一花も二花も咲かせて下さい。

  6. 今日聴いた内容は、娘にラインしないほうが良いと思う。
    そんなことわかっているわ!!
    裁判で対峙するのは私なんだから!

    とさらに怒りを買う可能性が高いです。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。