虐待の烙印解けず2年。矛盾にイラつく中川潤。絵を描いてるのは通報した娘?
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは。中川です。
相談者:
あ、こんちはあ。
中川潤:
はい
相談者:
先生、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
中川潤:
はいはい。
相談者:
なんか、話がまとまらないと思いますけど。
中川潤:
うん、あの、
相談者:
すいません・・
中川潤:
まとまらないというよりもね?
相談者:
は・・はい。
中川潤:
よく、わからないん、で、す、よ。
相談者:
・・はい
中川潤:
この発端は、あなたのお母様が、
相談者:
はい
中川潤:
あなたに虐待をされて・・
相談者:
はい
中川潤:
ということで、保護をされて。
相談者:
今現在、はいそうです。
中川潤:
いや、まあ、聞いてね?
相談者:
はい、はい。
中川潤:
そいで・・それから、もう、2年近く経ってる、
相談者:
はい、そうです、はい。
中川潤:
という、流れの中で。
相談者:
はい
中川潤:
「お孫さん、も預かって」っていうのは、
相談者:
はい、いやあの・・
中川潤:
長女さんの、お孫さんでしょ?
相談者:
はい、そうです、はい。
中川潤:
そうすっと、そう、やり取りは、復活してるんでしょ?
相談者:
そうなんです。でも、母のことは、なんにも言わないからあ。
中川潤:
いやいや、だから、
相談者:
あのう・・はい。
中川潤:
親子じゃない。あなたと長女、次女は。
相談者:
・・はい、親子です、
中川潤:
で、まして、お、あ、孫を預けるっていう話まで出てるんであれば、
相談者:
はい・・
中川潤:
ともかく、そこでちょっと一度お話するってことは・・なぜできないの?
相談者:
あのう、母が保護されてえ、4ヶ月ぐらいして、えっと、長女があ、っと、次女と長女と、私と、話す機会を、電話でなんですけど、してくれてえ。 長女がもう・・母は帰ってきていいと思うっていう風に言って。 次女が、帰ってきて、様子を見に来て、「あ、ほんとねえ、もう、おばあちゃん帰ってきていいね。手続きするから待っててね」って、いう、ことは、あの、話しました。
で、1年半ぐらい前に、 長女、と、次女が、市役所に、もう、あの、「おばあちゃんを返してくれ」っていう風に電話してるけどお、まだ返してもらえない、状況です。いろいろ、あのう・・理由が・・
中川潤:
じゃあ、こう聞きましょう。
相談者:
あ、はあ・・
中川潤:
あなたと1番そばにいるのは、ご主人は、一緒に暮らしてるんでしょ?
相談者:
はい、はい。
中川潤:
ご主人・・
相談者:
はい
中川潤:
も、あなたと、同じように、
相談者:
あはい
中川潤:
お母さんを、
相談者:
はい
中川潤:
今、とどめ置かれてるのが、お、か、しい、と思ってらっしゃるんですか?、あなたに対してそうおっしゃってるの?
相談者:
◆#$はい。っでえ、あたしが、気が短くて、実の母親だから甘えて怒ってたんで、そういう場面は見てたと思うけど、虐待を・・では、なかったっていうふうに・・
中川潤:
あのね、虐待と見るかどうかの問題はちょっと別にしてください。
相談者:
はい、はあはあ・・
中川潤:
ご主人とあなた、一緒に暮らしてるんでしょ?
相談者:
はい
中川潤:
あなたがおっしゃる通り、虐待もしてないのに、
相談者:
はい
中川潤:
そういう状態になってるんだったら、
相談者:
はい・・
中川潤:
ご主人が、まず、おかしいっていう・・思われるでしょうによ。
相談者:
ああ、ゆ(言)ってます、はい、◆#$%
中川潤:
いや、言ってるなら、ご主人がどうして市役所行かないの?
相談者:
あ、行きました。あのう、何回か。
で、弁護士さんのところに、一緒に行ってもらったりして。
で、あたし私と主人が、もう、ずうっと前、夫婦喧嘩とか・・あの、したりしてたからあ。そのこととかもなんか、娘た・・ち とか、行って、市役所に言ってるみたいで。そのことも指摘されたんですけど・・
中川潤:
・・
相談者:
あの、そこはもう、私たちは、反省しておりま、す。
中川潤:
いやいや、夫婦喧嘩は関係ねえよね・・あの、
相談者:
主人はそう言うんです。
「夫婦喧嘩でなんで保護される?」みたいな感じで。でも、そういう風なことを・・あの、市役所の方も、今現在、弁護士さん付けてあるんですけども、向こうの弁護士さんから、そういうお便りが来てました。
中川潤:
え?、市役所が弁護士つけてる?
相談者:
あはい。
中川潤:
な、アホな。
相談者:
あのう・・だから、こっちが、「返してくれ」って、弁護士さんつけたからあ・・
中川潤:
・・
相談者:
ふでえ・・
中川潤:
あのねえ、え、じゅ、んじゃあ、
相談者:
はい・・
中川潤:
ちょっとよくわかんないので。
相談者:
はい、はい、はい。
中川潤:
少なくとも、あなたは・・あの、今も、現に、
相談者:
はい
中川潤:
ご自身の方で弁護士を頼んで、
相談者:
はい
中川潤:
その方に、
相談者:
はい
中川潤:
動いてもらうようには、まず、
相談者:
あい
中川潤:
されてますよね?
相談者:
はい
中川潤:
で・・
相談者:
はい
中川潤:
その弁護士は、頼まれた以上、責任を持ってね?
相談者:
はい・・でも・・
中川潤:
判断はするはずですからあ。
相談者:
はい
中川潤:
その方の判断、に、
相談者:
はい
中川潤:
あのううう、で、
相談者:
あ、わかりました。はい。
中川潤:
動くう、しか、な・・
相談者:
はい、あ、そうですよね、はい。
中川潤:
動くのが、1番ベストな話ですよ?
相談者:
はい・・わかりました。
中川潤:
それとね?
相談者:
はい
中川潤:
長女の方たちが、
相談者:
はい、ッヘ(ため息)・・
中川潤:
お孫さんを頼んできたりとか、
相談者:
はい
中川潤:
するっていう・・そういう、その、関係性が良好になってるんであれば、
相談者:
前から良好やって・・今の弁護士さんも、娘たちと、「 仲が悪かったのね?」って言われて、返事もらえなくて。あ、あたしが返事、弁護士さんできなくて、帰って主人に、「仲が悪かったのかな、娘たちと」って 聞いたら、「そんなことないやん」・・(含み笑い)みたいな◆#$仲が悪いなら・・お金、
中川潤:
いやそ・・違う違う。過去のことの評価は、別として。
相談者:
ああ、あ、はい、
中川潤:
さっきあなたはあ、
相談者:
今現在は、いいです、はい。
中川潤:
ま、「孫を」、
相談者:
あ、い・・
中川潤:
「預かってくれと言ってきてる」って、
相談者:
はい
中川潤:
おっしゃったじゃないですか。
相談者:
あはい、はい。
中川潤:
だとしたら・・
相談者:
とか、「帰ってきたい」とかですね。常に、あのう・・お正月・・
中川潤:
帰ってきてもらえば、いいじゃないですか。
相談者:
・・
中川潤:
そこで、なんで、お話をしない?
相談者:
そうですねえ、はい。
中川潤:
なんで、今度・・そこでね?
相談者:
はい
中川潤:
そこで、長女の方がそうやって、ね?
相談者:
(吸って)はなし・・
中川潤:
あなたにアプローチして、くるのを、
相談者:
はい・・ハア(ため息)・・
中川潤:
なぜ遮断しようとするの?、あなたは。
相談者:
・・あのお・・話は、2年前に母が保護されてえ。◆#$%こども・・
中川潤:
2年前の話はどうだっていいの、今。
相談者:
ああ・・あ、今ですね?
中川潤:
今です!
相談者:
はい。
で、そのお・・2、3日前も、あのう・・近くにいる、次女は、帰ってきたんですけど。
中川潤:
はい
相談者:
次女と一時連絡取れなくてえ、えっとお・・半年ぐらい前ぐらいから、ちょっと連絡が取れるように、なってえ・・ その時にい、あのう、母の話を、私がしたらあ、「ママは、おばあちゃんの心配しなくていいよ」って言われたからあ。何にも、私も、なんか、もう、(涙声)それ以上言えなくて・・
中川潤:
なぜ言わないの?
相談者:
・・(涙声)なん・・でかなあ。◆#$%□&▽*+
中川潤:
会いたいなら、な、なぜ言わないの?
相談者:
・・◆#
中川潤:
そこがよくわかんない。
相談者:
かえ、「帰ってきてもらい」とかは、一生懸命・・言いましたよ?
中川潤:
じゃあ、言ってるんじゃない。
相談者:
・・
中川潤:
何を言えないの?、じゃあ。
相談者:
・・うん、そうですね・・言った方がいんですねえ・・
中川潤:
いや、◆#$ちょっとね・・
相談者:
うん・・
中川潤:
あなたね?、やっぱりね、よくわかんないんだよ。
相談者:
はい
中川潤:
お嬢さんたちと、
相談者:
はい
中川潤:
連絡が遮断されてるんであれば、
相談者:
はい
中川潤:
「これはどうしたもんか」っていう、お悩みになるのも、わかるんだけども。
相談者:
はい・・
中川潤:
お嬢さんの方から、孫をね?あ、あず、
相談者:
普通の話は、できるの、はい、はい。
中川潤:
いや、「普通の話はできる」って・・その(含み笑い)◆#$・・ふつう・・
相談者:
母の話になると、できない◆#$あのう・・
中川潤:
だから、その・・で・・
相談者:
も、娘たちが話さないです・・
中川潤:
だ、それは・・ご主人がいらっしゃるんだから、
相談者:
はい・・
中川潤:
ご主人を媒介行にして。ごしゅ・・
相談者:
いや、主人はあ、ま、優しい人だ、しい。私以上に、娘たちには言えない存在・・とも、今までもそうでした、はい・・
中川潤:
じゃあね、逆にねえ、
相談者:
はい
中川潤:
あなたから、お願いになってる弁護士に頼んで、
相談者:
あはい
中川潤:
その弁護士に、直接、お嬢さんたちの話を聞いてもらうようにしてくださいよ。
相談者:
はい、そうですね。
中川潤:
うん
相談者:
わかりました。じゃあ、もっかい、その辺を・・聞いてみます。弁護士さんに・・
中川潤:
ちょっとね?、ごめんなさい。あの、
相談者:
はい
中川潤:
玉置先生に替わりますね?、はい。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
最後まで聴いてもよくわからない相談だった。
お母さんに会いたいという気持ちなのは分かるが、そのお母さん含め家族の誰もが相談者と会話が成立しない関係なのではなかろうか。この期に及んでは感情が邪魔になっている。一度感情を切り離さないと頭の中は整理できないと思う。
もしかしたらお母さん本人が帰宅拒否しているということは無いだろうか。
主人は優しい人だし、私以上に娘達には言えない存在だと言ってましたね。意味がよくわからないけど、相談者さんが短気で、大人しいご主人に喧嘩を売ってたということ?
たぶん相談者さんを家族でもて余して、おばあちゃんの話は彼女抜きで娘達でしてるんでしょうね。他の方もコメントされてたけど、この方に介護ができるとは思えない。あと、話し方が本当に60代?と感じました。
ああ… これはねえ… 虐待の件はおいておいて、この人に介護は無理じゃないかなあ。この相談者さん自身がメンタル的に問題がありそうなので。
ひとくちに虐待と言っても内容は様々ですからね。お母さんに対する直接的な暴力、暴言はなくても、安全で安心な生活が確保できない状態だと判断されたのではないでしょうか。夫婦喧嘩が激しくて怖いとか、相談者さんの情緒が安定していないとかで、保護者として不適切と見なされたんじゃないかな。
それでなくても介護してるとイラっとする事がありますからね。😅
娘さんたちから事情を聞いてみたいですね。
で、何を相談したかったんだろう?
中川先生が掘り下げて尋ねていくと、何度も途中でトンチンカンな喋りで先生の質問をぶった切る。
質問に答えたとしても、質問に対しての答えじゃないし、
さらに、自分のことを
「話がまとまらない」
と言うけれど、時系列も誰の発言なのかも、ごちゃごちゃ思いつくまま(に聞こえる)言うから、なおさらわからない。
聞いていて、何が本当なのかもわからないまま
「あ、終わっちゃった…」みたいな回だったなぁ。
何が何だかさっぱりわからなかった…
この相談者の言ってたことに、客観的真実はいくつあったんだろう
まあ、周囲が腫れ物対応なのは十分伝わってきた
次女に「母さんは気にするな」と言われたのは多分本当なんだろうし、旦那もおとなしいんじゃなくて敬遠してるだけのも目に浮かぶ
元々スイッチが入ると見境がなくなるカンシャク持ちで、我に帰ったら全部覚えてなくて急にメソメソしだす不安定な人なんかな
少なくとも、この人と冷静に話をするのは難しそうだし、この相談者に関わってる親族の皆さんは本当にご心痛だろう
公権力が動いてるのが本当なら、実際に母親に手を上げてるんだろう
児相に一時保護された子供を取り戻すために役所を訴える親がいるくらいだから、高齢者虐待で保護されたお年寄りを取り返そうとする親族がいても不思議じゃない
まあ、この相談者の依頼を受ける弁護士が本当にいるのかどうか
「飛行機で2時間の距離から孫を預けに来る」話も含めて、思い込みや妄想の類も相当ありそう
本当に、何の解決にもならずに終わってしまった相談だった
本来なら龍太郎先生か森田豊先生の出番だったような気がする
最後に幼児のようにギャン泣きしている姿はアダルトチルドレンを抱えている証拠
ということは、この人の親は毒親で、この人も毒の連鎖をうけているのだろう
で、自己愛性か境界性あたりのパーソナリティ障害もち
暴言も虐待になるんですかね、とか私も短気だから、とネガティブ情報を先に相手に伝えて防御線をはり自分をまもっている
実は自分が責められないよう、問題の根本となる情報は全て隠して相談しているから、話しが全く要領を得ない
この障害はとにかく表面がいいのが特徴 デイサービスから市へ通報がいったということは、電話の裏の顔は相当むごいと思われる
旦那選びも自分があやつれる大人しい人を選んだんだろう
ただ苦しい胸の内を聞いてほしかっただけだった
なのに相談のていをとらなくてはいけないから、相談内容はとりつくろったわけのわからないものに
それに回答者がふりまわされてしまった
パーソナリティ障害は相手をふりまわすのだ 関わってはいけない
合掌
アダルトチルドレンは、発達障害の当事者か発達障害の親の行動を真似て育った仮性発達障害の状態ではないかって考えてるです。仮性発達障害から離脱する苦しみなのではないかってなるです。発達障害ではないけど、真似て育ったから性格や行動が発達障害に似た状態になってしまうのかなと。
実体験ですね。毒親♀は発達障害+境界知能であることが晩年に判明しています。おいらは、真っ直ぐ育っていないだろうって自覚はあるです。
この件は、当人が発達障害+境界知能で、事柄の全貌が把握できないって悩みとなろうかと思うんですよね。他の方からの指摘で成年後見の弁護士が就いているってのが有ったです。それすらも理解できていないのかも知れないです。
相談者に母親の介護を任せられないという判断が出たのでしょう、
不安定過ぎて何をしでかすか分からないのでしょうし、暴力や暴言もあったのでしょう、
ここはご相談者さんが頼んでいる弁護士に全て任せるのが一番だと思いますが、虐待をしていないことを証明するのは、本当に難しいですよねえ。
ご相談者さんがしていないと言っても、お母さんや周りがやったと言えばやったことになることもあるだけに、もう帰ってこない覚悟も必要では?
相談者の母親に弁護士の成年後見人が付いたので、母親の年金を相談者が自由に扱えなくなったという相談?
電話が中川先生に変わった途端、なんだか声色がキラキラ✨した相談者。もしかして先生のファン?
それにしても、先週のスペシャルウィークに持って行ったほうがいいのではと思うくらい、オンオン、ビービー(T ^ T)泣いておられましたね。
弁護士なんて本当についているのだろうか。虐待隠しに必死だったけど。
うーん、怪しい。
本当は虐待してそう。
娘達や市役所に話しても無駄です。
介護は直接関わらない親戚が出しゃばると無茶苦茶になってしまいます。
市役所が勝手に老人を連れて行くことはあり得ません。
娘が、成年後見人を裁判所に申請して、弁護士が成年後見人についた。と考えられます。
もう、母の介護には相談者も旦那さんも手を出すことはできません。
成年後見人制度とはそういう恐ろしい制度なのです。
失礼ながら、この相談者さん認知症のはじまりとかではないでしょうか
私の知人がまさにこんな感じでした
はじまりのころ周りはかなり振り回されました
全世界の悲劇を一人で背負っている
と思い込んでいる人って感じでした。
それをとにかくわかってほしいみたいな。
でも、まわりはわからないし、なにより、悲劇ではないので、相談者の思うような回答は絶対に得られない。
から、最後、泣くしかないという感じ。
正直、この人にとって事実はどうでもよくて、自分に都合の悪い事実が都合がいいみたいな。
お母さんのことはおいといて、まずは自分自身のケアからだと思う。
虐待に叩いた強さは関係ない、と言うのは大変参考になりました。ありがとうございます
事実は、おそらく、相談者が母親を、隔離が必要と判断されるほど虐待をしていた、のでしょう
相談者が介護で疲弊し元々の性格もあり虐待はエスカレート、相当な修羅場だったと推測されます
老々介護の末路、夫だとて手出し口出しはできません
相談者は事実と向き合えず、現状把握もままならない
こんな状況下では、それこそ尊属殺人や無理心中も起こり得る
娘さん二人は賢明です
自分たちは背負えない実家の一大事、自分たちの生活を守るために、手出しはせず口出しで、行政機関などに訴え、ありとあらゆる策を講じた、というのが現状でしょう
先日の29歳で精神疾患のあねを抱えたケース、問題解決の参考になると思います
タイトル通り!
シナリオは娘さん達が描きました
管理人さんのクレバーさに、ただただ敬服です
時折出る夫婦喧嘩が気になる
85歳の老女を戻すに相応しくないと判断されてるのに、相談者は「なんでだろう?」状態
無駄に中川先生の血圧を上げた回だった
相談タイトルと「わけわからん」さんに同感。
確かに相談者の言い分は矛盾や非現実性が多々あって散らかっているが、大まかな道筋は見えてくる。
「長女が主体となって後見人が決定しており、長女は相談者からの報復を恐れて避難」が真実だと思う。
相談者の中では理想と現実の境が曖昧模糊であり、さらに保身の為の嘘が混ざって、あの相談内容になってしまったのだろう。
嘘を幾重についた主張の根底にあるのはシンプルな真実なのは、だいたいありがち。