幼子抱えて離婚迫り他で仕込む息子。大迫恵美子のトーン変えた甘い母のセリフ
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい
大迫恵美子:
はい
相談者:
よろしくお願いします。
大迫恵美子:
こんにちは。(吸って)
相談者:
こんにちはあ。
大迫恵美子:
あなたは、元の嫁さん、あんまり好きじゃなかったんですね?
相談者:
同居してる・・(含み笑い)時はね?
大迫恵美子:
はい。
お孫さんとは、どうだったんですか?
相談者:
孫とも、ほんと・・朝、ちょろっと、顔を・・見るだけで。ほとんど・・接触は、なかったんですよお。
大迫恵美子:
あああ◆#$
相談者:
孫が、「ばあば」って、こようとすると、(含み笑い)お嫁ちゃんが、阻止するような・・態度取られたんで。「ダメだー」とか思っちゃったくらいでしたからね、ッヘ(苦笑)
大迫恵美子:
ああ。
おいくつなんですか?、お孫さんは。
相談者:
3歳と、5歳です。
大迫恵美子:
はい。
(吸って)それで、まあ・・あなたの息子さんはね?、もしかしたら再婚する・・ん、ですかね?
相談者:
でも、女性の方の、ご両親が、会ってもくれないって、言ってましたぁ・・
大迫恵美子:
でも、相手の女性の方は、それなりの年齢なんでしょうから、
相談者:
ええ、ええ、そうですねえ。
大迫恵美子:
親が認めなくても、結婚はできますよねえ。
相談者:
まあ、(含み笑い)そうですね、はい。
大迫恵美子:
ええ。
そういう話には、なってないんですか?
相談者:
籍、入れるのは、やはり、「両親が許してくれるまでは籍入れれない」ってことは、言ってるそうなんですよお・・
大迫恵美子:
ああ・・。お子さんの、認知とかはどうなってるんですか?
相談者:
認知は、したと言ってますぅ。
大迫恵美子:
はい。
(吸って)私はねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
なぜこんなね?、半年ぐらい前に離婚した、元の奥さんにね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「実は、子供いるんだよ」みたいなことを、わざわざ、告げに行く必要がある・・と考えてるのかな?っていうところが、大変、不思議なんですけどね?
相談者:
ああ、そうなんですかあ・・
大迫恵美子:
「正直に」とか、「誠意」みたいなこと、さっきおっしゃったけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
こんなことを、伝えることが、「正直」とか「誠意」とかってことなんでしょうかねえ。
相談者:
・・あああ・・
大迫恵美子:
なんか、相手の、傷に、(含み笑い)塩を塗り込むようなことをしようとしてるなっていう感じはしますけどお。
相談者:
第、三者からあ、知られるより、直接本人から・・言った方が、いいんじゃないのかなー?と思ったんですけどお・・
大迫恵美子:
第三者から聞く場合とね?、
相談者:
はい
大迫恵美子:
本人から聞く場合とで、何が違うんでしょうかね?
相談者:
は、あ、・・
大迫恵美子:
もちろん、どっかでは耳に入るんじゃないかと思いますし。
相談者:
はい
大迫恵美子:
時間が経てばね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
「なんだ、そうだったのか」みたいなことでね、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
気持ちの上では、それほど、怒りとか、まあ・・恥ずかしめ?えー、ですかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういった気持ちを、掻き立てられることが・・だんだん、薄くなってくんじゃないかなと思うんですけどお。
相談者:
はああー・・◆#$
大迫恵美子:
今、そんな、半年、前に、「実は、お前と結婚してる時に、他の女と付き合ってて、子供もいるんだ、ゼ」(含み笑い)みたいな、話をね?、別れた夫から、聞きたいかなあ?っていう、ふうには、
相談者:
は、あ、あー・・
大迫恵美子:
私は、思いますけどね?・・
相談者:
あー、そうなのかあ・・
大迫恵美子:
それと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、もうちょっと、実理的な面を言えば、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、おそらく、今ここで、(含み笑い)正直に、ㇶ(苦笑)・・おっしゃるとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
慰謝料、の話が出ますよね?
相談者:
ええ、ええ・・
大迫恵美子:
それもきちっとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
耳を揃えて、差し出しながら、「誠実に、言った方がいい、という、アドバイスだ」っておっしゃるんなら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あ、なるほどね?、とは思いますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
(含み笑い)あなたの話は、ただ、「言ってきた方がいい」っていうだけの話なのでね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
その後、どういうふうになるのかは、どうお考えなのかな?っていうのも、ちょっとわからないなあと思ったんですけど。
相談者:
気持ちと、しては、(含み笑い)それなんですよ。
大迫恵美子:
(吸って)それはそれで、1つのお、筋かもしれませんけど。そういう能力は、ある方なんですか?
相談者:
(吸って)ちょ・・っと、ないですねー・・厳しいですね。
大迫恵美子:
ないってわかってるのに、「それが気持ちです」っていうのは、どういうことなんですか?
相談者:
でも、そうまでしなきゃ、いけないと思ってるんですよ、私は、息子があ、アハハ(苦笑)・・(吸って)
大迫恵美子:
本当はそうかもしれませんねえ。
相談者:
ええ
大迫恵美子:
だけど、そんな、ただ、謝って告げてくるだけだったらね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
さっきも言ったように、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
傷に、塩を、刷り込みに行くような話だなあと・・思っちゃうんですけどねえ。
相談者:
あー・・そうなっちゃうんですねえ。ああ・・そうなんだあ・・
大迫恵美子:
いや、(含み笑い)ご自身が、の、経験から言ってもね?、やっぱり、その時は、辛かったんじゃないんでしょうかねえ・・
相談者:
ええ・・辛、かった、ですよ、ねえ・・ああ・・
大迫恵美子:
でも、そのお、ね?、息子さんの元、お嫁さん。
相談者:
はい
大迫恵美子:
その人も、おんなじ辛い思いをする、だろうということは・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あんまりお考えになんないんですかねえ・・
相談者:
それを考えてるから、どういう誠意の仕方を、したらいいのかな?って、それが、(含み笑い)知りたかったんですよねえ。
大迫恵美子:
あなたがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
この、関係を、先ほど、「みんなが幸せになるように」みたいなことも・・おっしゃったように、聞こえたんですけど。
相談者:
はいはい、はい。
大迫恵美子:
(吸って)離婚、もあってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
みんなが幸せにはならないような、雰囲気ですよね?、もう。
相談者:
う、そうですよねえ、はい・・
大迫恵美子:
その中でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
必ず、できなきゃいけないことは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの息子さんはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
離婚した、2人の、子供、を、
相談者:
はい
大迫恵美子:
きちんと養育していかなくちゃいけないですよね。
相談者:
はい、そうです。はい。
大迫恵美子:
ええ。その、養育費やなんかは、もう、滞りなくね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
成人するまで、払い続けなきゃいけないわけですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それで、まあ・・3人目の子どもも、産まれたわけですからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その子についても、養育の責任があるわけですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それ、に、対してね?、あなたとしては、「ちゃんとやりなさい」っていうふうに、言うとかね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
そういうのは、まあ、あなた、としては・・やらなくちゃいけないことですよね?
相談者:
あ、そうですね・・はい。
大迫恵美子:
うん・・ただ、あの・・私はねえ、ちょっと、息子さんは、気を付けてないと。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まだ、35歳でしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
この次もやるかもね♪
相談者:
(吸って)そうなのかな・・絶、対、(含み笑い)あの子だけはしないと思ってたんですけど。(吸って)
大迫恵美子:
・・
相談者:
私から見ると、(含み笑い)そっちに行っちゃうくらい、苦しんでたんだなあと、思ってたんですけど。(吸って)
大迫恵美子:
いや、それは違いますよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
それは、お母さん、間違った考え方ですよ?
相談者:
あ、そうなんですかあ?・・
大迫恵美子:
あなたが、ね?、嫌いなお嫁さんと、の、間が、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
不幸せだったから、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
別の女性、と、子供を作ったと思ってるのかもしれないですけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
そんなことはないですよ。
そういう時でもね、けじめが、つく人と、つかない人は、別ですよ?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
そんな、(含み笑い)甘やかすようなこと言ってると、承認をもらったと思ってしまいますからね、息子さん。
相談者:
ああ、そうなんですかあ・・ハァー(ため息)
大迫恵美子:
今の、お話で、わかりましたけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
お母さんは、全くその、息子さんが悪いことしたとは、思ってないんですね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
で、謝ってくれば・・「頭下げてきなさいよ」っていうのは、まあ、そのぐらいの、程度の話なんだと思ってる・・ってことですよね?
相談者:
(含み笑い)全然思ってない。もう、大事だと思ってるから、もう本当、誰にも相談できずに、一人で、グーンと悩んでたから、お電話したんですけど(汗)・・
大迫恵美子:
それはもう、元の奥さんにとっては、ひどいことですよ。
相談者:
・・はああ・・そうなのかあ、そうだったんだ・・
大迫恵美子:
いや、そうでしょ?(あきれ声)
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
だからあ、家庭を壊して、しまったんですから、
相談者:
ええ・・
大迫恵美子:
その、小さい子供たちは、壊してしまったということを前提にしてね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
で、もう、きちんと、父親として育て上げなきゃいけないんですから。
相談者:
ええ、ええ・・
大迫恵美子:
それは、あの、嫌だろうと、辛かろうと・・
相談者:
ええ・・
大迫恵美子:
やる、義務がある話ですよね?
相談者:
はい・・そうです・・
大迫恵美子:
はい
相談者:
もちろん、そうです。じゃあ、私にできることは、息子に責任を持って・・やっていけ・・
大迫恵美子:
そうですね。
相談者:
◆#$%□&▽
大迫恵美子:
そこを監視することと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたとしては、祖母としてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
3人のお孫さんに、平等に、折りがあればね?、愛情、かけてることを、伝えると。
相談者:
はい
大迫恵美子:
いうことだけだと思いますけど。
相談者:
はい、わかりましたあ。
(再びパーソナリティ)
息子と言えどいい年した大人です
嫁も他人です
先生の言う通り放っておきましょう
あなたは皆に幸せになって欲しい。
と、息子に元嫁に謝れ。謝れ。というが、
離婚してもおかしくない状況だったのではないでしょうか?
「あなたは元旦那への怒りを息子にぶつけているのです。それを認めて息子は息子と認識して下さい。あなたが手出しする事ではありません。見守って下さい。そうすれば世界は変わります。」by 諦三
口先だけ謝り第三子のことを報告さえすれば禊が済むと思ってらっしゃったでしょうか
孫のために使ってやってと自分の老後の資金から1000万くらいポンと出すくらい腹を括らないとね
息子に「こうすべき」と言いろいろ言ってるようだけど、そうさせることで自分の気持ちを楽にしたいだけ、に聞こえて仕方なかった。
もっともらしい事を並べてるけど、かといって相談者が何か責任を負うわけでもなさそうだし。
けっきょくお嫁さんのことは好きじゃないし、大して懐いてない孫もしかり、なのでは?
大迫先生が指摘されたように、口先だけの綺麗事と、
「そんなことをするはずのない」可愛い末息子と、この先会えるかもの生まれたばかりの孫に気持ちがシフトしつつあるように感じてしまうわ。
気持ちはよく分かりますが、僕も関知しないのがベターかと思います。とはいえ、後妻に前妻の子供のことがバレたら、また離婚になりそうかも。
ですよね。ですよね。わたしも「お嫁ちゃん」なんていうから仲がいいのかと思っていたら、お嫁さんの悪口言うし、違和感ありありでした。今井先生、ありがとう。スッキリしました。
新しい彼女も息子さんとの結婚を躊躇しているんじゃないでしょうか? 親の了解がもらえないうちは入籍しないと言うのは口実。成り行きで子どもは生まれてしまったけど結婚は勘弁、ということかと。理由はわかりませんが、息子さんは夫としてはイマイチだと思われてるのかな? 彼女の勘は当たっているかも。
お嫁ちゃんという呼び方がぞわぞわする。
ちゃん付けするほど好きじゃなかったというのに。
名字にちゃん付けする間柄もそれほど親しくないと思っていたが同じだろう。
今はややこしい家族が解散してスッキリしているので
インテリアや食器や食べ物などを凝ったりして
悠々自適のシングルライフを楽しんでみてはどうか。
大迫先生、痺れる位クールでしたね!
孫に会えなくなったらどうしよう、とか、『お嫁ちゃん』とか言いつつ、実は全然浅い関係で、肩透かしをくらった感覚で聞いてました。
大迫先生、今井先生からチクリと言われた事で、このチグハグな相談者さんに何か少しは刺さればいいですが…。
別れた奥さんは、これから2人の子供を育てていく凄く大変なことになってるのに、相談者さんに悪口まで言われて、とっても気の毒になった。大迫先生も、傷口に塩を塗るような…って言ってましたが、私も同じ気持ちになりました。
キツいお嫁ちゃんとの生活が余程辛かったのよ〜
この子だけは絶対浮気はしないと思ってたのよ〜
誠意を見せるためには正直でなくっちゃね
発言が支離滅裂なお母さんだもの、ダメだこりゃ
「お嫁ちゃん」とか言ってるのは5、60代のバブル臭のちょっと軽い人種。「お孫ちゃん」呼びもやめて欲しい。
息子が離婚し悩んでるにしては、語尾が軽かったり時折笑いが入ったりして、不思議に思っていた。「みんな幸せになって欲しい。」なんて言ってるけど、ただ体裁を整えたいだけというのが、聞いてると分かった。みんなで隠して…とか言われないように。
大迫先生の賢さ、冷静さ際立つ回!
しかし
この人、息子の浮気を嫁のせいにしてるけど、自分も夫に浮気されたんですよね⁈それはどう考えるのだろう?…何も考えてないか笑
大迫先生がチクっと指摘された「お嫁さんの傷口に塩をすり込もうとしてる」というのが相談者の腹なんだろうなと思いました。
息子がしでかしたことの贖罪、の体裁を取りつつ元々気に入らなかった嫁に対して「貴方に苦しめられて逃げ場を探していた息子は新しい幸せを掴みつつありますよ」と伝えたくて仕方がないんでしょうね。
これまで経緯を考えて少々躊躇してしまうので、誰かに背中を押して欲しかったというところでしょう。
同感です。深刻な話なのに笑ったりして違和感がありました。声のトーンにも、そんな相談者の本音が漏れてしまっていると感じました。大迫先生もお見通しかなと。
今回の相談者おめでたい人ですね。離婚の理由が嫁さんが母親に優しくない理由もそのひとつってのを真に受けて、それを不倫の正当な理由にこじつけて「息子も苦しんだ挙句の・・」ただ単に父親譲りの浮気癖じゃないですか。特に末っ子って可愛いみたいですね。悪いことは全部嫁さんの所為にしちゃうんだ。それなのにわざわざ事実を言いに行け、なんて鬼かと思いましたわ。私と同い年の相談者だけど考えられません。大迫先生の言うように傷口に塩を塗るつもりかと。この相談者「嫁ちゃん」のこと本当に嫌いだったんですね。不義理の間の子どもも孫として可愛いって。その気持ちちょっと理解できないけど。不肖の息子には別れた子ども達の養育費はきちんとしてほしいと思います。
大迫先生のギアが上がった瞬間がはっきりわかった…
ゾクッとしました
この母親にしてこの子あり、てかよく上二人がまともに育ったよ
ただただ末っ子可愛さだけの愚かな母親に溺愛されて、無責任なモンスターに育った35歳児を相談者さえも制御できなくなってる
大迫先生のご懸念どおり、生まれたばかりの子も含め、もっと不憫な子を増やしそうなロクデナシだ
こんな夫、こんな姑と同居していた奥様がお気の毒で仕方ないし、5歳と3歳のお子さんがただただ不憫だ
そして、とにかくこの相談者が不気味でしょうがない
自分もサレ妻のはずなのに、「そうなんだぁ」とか「ああ、そうだったのかぁ」とか、この全部初耳みたいな物言いは何なんだろう、当時のことを忘れたのか、それとも当時も何も思わなかったのか
自分自身が恐ろしいほどの鈍感だから、他人の気持ちにも恐ろしく無頓着だし、そのくせ世間の目はとても気にしてて、なおかつ起こったことはすべて自分と息子以外の誰かのせいにしようとしてる
大迫先生の追及にも見苦しい言い訳ばかりだったし
元旦那も有責配偶者だけど、妻がこの相談者じゃ愛想も尽きようもの
今井先生のダメ押しも含めて完膚なきまでの論破案件だったけど、このうわべと自分の気持ちにしか興味のなさそうな相談者にどれほど伝わったんだろうか
きっとこのまま、末っ子35歳児の惨状をずっと受け入れようとせずに、35歳児の尻拭いに振り回される余生を送るんだろうな
まあ、孫のためにも、せめてそれくらいの責任は取ってもらいたい
元お嫁ちゃんを傷つけたい為に、子供の存在を知らせるよう息子に促してるのかと思ったわ
お嫁さんに迷惑かけられたと言っていたけど、迷惑は息子がかけたんです。
自分がした辛い思いを、息子が、嫌いな嫁にしたから、いい気味ではないけどなんかテンション上がってる??
ひどいと思いました。
慰謝料たんまり払ってあげてください。
およめちゃんと呼ぶ姑はわたしの中で地雷認定です!うちのおばもおよめちゃんと呼ぶ人ですがやばい人なので…
自分も元夫に不倫されて離婚してるのに息子が同じことしてもなんとも思ってない感じがすごいなと思いました。
およめちゃんに本当のことを言ったら慰謝料請求されたり、それこそ不安定な状況なら自◯未遂などしかねないと思います。半年経ってようやく生活も落ち着いてきたところでまた火種をぶち込む、しかも元凶から告げられるなんておよめちゃん可哀想過ぎる。
息子はそんなことするはずない!と思ってたんだろうけど案外そういう人ほどやるんだよなぁ
大迫先生、お見事でした。
相談者は 嫌いな元嫁の傷口に塩をぬりぬりしたいだけ!←大正解。
こういう母親って、昔から何でも人のせいにしてきたんでしょうね。
「息子が勉強できないのは担任の教え方が下手だから。」「息子が同級生をいじめるのは相手が気が弱くて言い返さないから。」
結婚して同居したら、「孫が懐かないのは嫁のせい。きつい嫁で息子はよそに吐口を求めた。かわいそう…」って。
私もお嫁ちゃん呼ばわり、イラっとします。
かわいい末息子たんを甘やかしてないで、ちゃんと養育費払うように言ってください。
相談者が慰謝料、養育費を幾分か惑ってやればよいじゃないの?
誠意を示したいならそうすればいいじゃない?
金を出さずに口を出すのはよくないよ。
聞いていてイライラしました。
元のお嫁さんに対して、申し訳ない気持ちがまったく見えなかった。
今井先生も大迫先生もこの相談者さんより10歳ぐらい歳上だろうに、本当に良いことを言われていた。
こんな考えの人に育てられていたから、息子さんには、反省の気持ちはないだろうなと思う。ほかの方も言われてるけど、子供が生まれたことを言いに行くなら、まとまったお金でも持っていかないとダメなのに、(言いに行くだけ)なんて、本当にあきれる。また(お嫁ちゃん、お嫁ちゃん)って言い方がとても気持ち悪い。大嫌いで、悪口ばっかり言ってるのになぜ(お嫁ちゃん)なのか?
大迫先生の言われるように、息子は、これからまた女性トラブルをおこすかもしれない。今回のことでも誠意がなく、養育費もきちんと払うのか?疑問です。
この相談者は、本当に変わってる。本当に腹立たしかった。
相談者さんは、気の強い元お嫁さんが怖いんじゃないのかしら?だから、息子さんの新しい彼女と子どものことがばれて、怒鳴り込んできたらどうしようとガクブルしているのでは? 決して意地悪な気持ちからではなく、こちらから白状して謝れば穏便に済むと思っているのだと思います。浅はかな考えだとは思いますよ。幼稚園児の喧嘩じゃあるまいし、「ごめんね」「いいよ」とはならないでしょう。
小心で浅はかで単純な人なんだと思います。
すごく気持ちの悪い相談者だけど、怖いもの聴きたさ?でつい12時からの東海放送も聴いてしまいました。
この方、自分もサレ妻なのに、『お嫁ちゃん』の気持ちがわからなさすぎで「そうなんだぁ…」とかまるで考えてもいなかったかのような発言。
息子が浮気して外に子供を作ったのがお嫁ちゃんのせいのような物言い。
いやー、今井先生と大迫先生がバシッと言ってくださってスッとしました。
ま、この方はすーぐ忘れそうですけども。
お嫁ちゃんと2人のお孫さんが幸せに暮らせますように。