やっぱ離婚かなぁ‥血圧180のオレに塩辛を出す古女房と面倒臭そうな三石由起子
(回答者に交代)
相談者:
もしもーし
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
あ、よろしくお願いします。
三石由起子:
はい、こちらこそ。
あのね?
相談者:
・・うん
三石由起子:
離婚、するにしてもしないにしても、
相談者:
うん
三石由起子:
問題をね、本、当に、クリアにするためにはね?、間に、1人入れた方がいいと思うんですよ、専門家を。
相談者:
あ、だれかをね?
三石由起子:
はい。だからあ、
相談者:
うん
三石由起子:
弁護士だよね?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
で、
相談者:
あのう、あれえ、あのう、ほら・・税金、払うあれ・・奥さんの、親戚の人に頼んでやってもらってんです・・
三石由起子:
だから、そう、いう・・
相談者:
あの人は、全部知ってる。
三石由起子:
いや、それ(苦笑)・・そんなこと関係ないってば。
相談者:
あ・・
三石由起子:
あ、な、た、の、話なんだからさあ。
相談者:
うんうん・・
三石由起子:
お、うん
そんな、奥さんの話は、どうでもいいんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あ、な、た、の、今言ったような話をね?
相談者:
うん
三石由起子:
弁護士に、1度、全部話すのね?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
これこれ、こうなんだと・・そうするとね?、その、1つ1つを・・はっきり、明らかにするのは弁護士だからあ
相談者:
うん
三石由起子:
いろんなあのう・・書類もね、全部弁護士があ、
相談者:
うん
三石由起子:
用意してくれるから。
相談者:
・・◆#
三石由起子:
これはこうなって、あれはこうなってる、税金はこうなってる、預金はこうなってるってことをね?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
で、それを、いちいち、はっきりさせながら・・はっきりさせるっていうことはどういうことかっていうと、当、然、あの、息子さんもね?、関わってくるしね?
相談者:
うん
三石由起子:
息子さんにも、事情を聞かなきゃいけない話だし。
奥さんの事情も、その中で、わかってくることだから。
相談者:
・・◆#
三石由起子:
実際、あの、わかってるのかわかってないのかっていうことも、ちゃんとね?
相談者:
・・
三石由起子:
だから、あ、な、た、はあ、1人で・・ 弁護士に相談する・・
相談者:
うん
三石由起子:
っていうのが、1番だと思うんですよ。
相談者:
ああ、ああ◆#・・
三石由起子:
あのね?、法テラスっていうのがあるじゃない?
相談者:
・・
三石由起子:
各、市区町村に、
相談者:
うん
三石由起子:
相談・・するとね?
相談者:
・・うん
三石由起子:
あの、無料でえ、相談・・できるところがあるからあ。
相談者:
んあああ・・
三石由起子:
うん
そこでね、ちゃんと教えてくれるから。
相談者:
うん・・
三石由起子:
そうするとね、本当は、あなたが許そうが許すまいがね?、 1つ1つを、これはこうだ、これはこうだってやってるうちに、「そんなら出ていく」みたいな、売り言葉に買い言葉じゃなくてね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
つまり、奥さんがねえ、「半分にしてくれるんだったら、私は出てきますよ」っていうこと言うわけでしょ?
相談者:
そう、◆#$%□
三石由起子:
でも、それはあ、
相談者:
うん・・
三石由起子:
「半分にするなんてことができるはずもないし」っていう、もう、たか、くくってるわけですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
で、奥さんは、
相談者:
うん
三石由起子:
出ていく気なんか、ないわけですよ、こういう時って。
相談者:
あ、ない・・
三石由起子:
それとね?、あなたは、理屈では、この奥さんは説得できないのね?
相談者:
・・
三石由起子:
もちろん・・認知、症が入ってるのかもしれないし、説得っていうのは無理なんだからあ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
これはねえ、奥さんと話そうがあ・・ああの、息子さんと話そうが、ダメなんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
だから、プロをね?、1人入れると、いろんなことがはっきり・・こう、してくるとね?、奥さんに逃げよう、が、なくなるの。
「逃げようがなくなる」っていうのは、「半分にしてくれるんなら出て行きますよ」・・っていうことをね?
相談者:
・・うん
三石由起子:
出ていく気もないのに、言うことが、できなくなってくるわけ。・・◆#$%
相談者:
・・いや、奥さんは、半分、半分以上、もらいたいわけ。
三石由起子:
だあ、から、そんなことは、どうでもいいんだって。
相談者:
ハアッ(苦笑)◆#$%□&
三石由起子:
もらえるかどうかっていうことは、
相談者:
うんうん・・
三石由起子:
あなたが判断することでもないし、
相談者:
うん
三石由起子:
奥さんが判断することでもないんだからあ。
相談者:
・・
三石由起子:
ね?
相談者:
やっぱあ、あれだ・・
三石由起子:
うん、だからあ、
相談者:
◆#$%□&
三石由起子:
1人、専門を雇わないとダメですよ、あなたが。
相談者:
・・
三石由起子:
だからそこ・・
相談者:
これ、あれか、奥さんに1回、「こういうの頼む」って・・言わない方がいい?
三石由起子:
だって、奥さんと話ができませんよ?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
そのくらい、わかってよ。
相談者:
うん、うん・・
三石由起子:
うん
奥さん、はあ、あの、理屈は通じないしね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
説得は、できないですよ。
相談者:
多分無理。
三石由起子:
そうですよ。それ、わかってるじゃない。
相談者:
・・
三石由起子:
だから、奥さんと話すっていうことを、諦めなきゃいけないのよ・・
相談者:
うん
三石由起子:
あなたがね?
それで、専門の、弁護士を雇ってえ、
相談者:
んああ、ああ
三石由起子:
で、いろんなことが1つ1つ決まってくるとね?
相談者:
・・
三石由起子:
ああ、 だったら、あのうううう・・「もうちょっと、離婚しないで、住もうか」っていう、ふうに・・なるかもしれないよ?
相談者:
・・
三石由起子:
だから、結論はどうなるかわからないところでね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
あ、なたは、すごく、無駄なことをしてると思うんだけど。
だから、今ここでえ、おっしゃったことを、全部弁護士に言ってね?
相談者:
ううん・・
三石由起子:
「なんとかしてください」と。
で、弁護士はさあ、ほら・・人生相談じゃないから、ちゃんとあのう、目的言わなきゃいけないから。
相談者:
うん・・
三石由起子:
「どうやったら別れられるかあ。財産を、あの、分けたいんだけど」っていうことを言うとね?、 弁護士は、そのように、働いてくれるからあ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
その結論としてね、
相談者:
◆#$%
三石由起子:
「ああ、やっぱり・・離婚しない」ってなったっていいんですよ、それで・・
相談者:
それはあ・・離婚しなくなっても、それは、自分は、構わない◆#$%
三石由起子:
そう、そう、そうでしょ?
相談者:
うん
三石由起子:
だからね?、「離婚しなくても構わないんだけど、『離婚・・したい』っていう風に言わないと、弁護士は動きようがないんです」って言ってんの・・
相談者:
うんん・・
三石由起子:
ね?だから・・「離婚したいから、財産を、しっかり分けてほしい」と・・いうことを、弁護士に依頼すると、
相談者:
うん・・
三石由起子:
弁護士が、ちゃんと、1から動いてくれるからあ。
そうするとね?、ど、ん、な、に、説得できない奥さんでも、明らかにこう・・数字とか、事実っていうことが確定していくわけだから。
相談者:
・・
三石由起子:
奥さんは説得できますよ・・そういう材料によってね?
相談者:
やっぱり弁護士頼まなきゃダメかあ、ハー(ため息)
三石由起子:
うん、だから・・そうです。
だから、あなたがあ、やることは・・今できることは、1個もないしね?・・
相談者:
・・
三石由起子:
それと、あの、あなたは、なんか、すごく許容範囲が広いからさ。
それとねえ、しょっぱいものとかあ、なんか言うけどねえ、口開けて、毒を入れられてるわけじゃないんだから、食べなきゃいいんだからね?
相談者:
アッハッハ、(苦笑)そりゃそう◆#$%□
三石由起子:
ね?、そりゃそうですよおおお?
相談者:
やっぱり、好きなもの、どうしても食っちゃうね、確かに、ね(苦笑)・・
三石由起子:
いや、それは、あなたの責任さあ。
相談者:
ヘ(苦笑)ちょっと、◆#$
三石由起子:
それで、あなたがあ、病院に行ってえ、「高血圧、心配だから、ちょっと薬くれ」って言えばいいだけの話でさ。
相談者:
あー、◆#$
三石由起子:
口開けられて突っ込まれてるわけじゃないんだからあ。そおれは、あなた、言っちゃダメ、そんなこと・・
相談者:
・・
三石由起子:
で、みーんな、一緒になってるから。
あなたの、今日の、ご相談ってさ、あのこともこのことも、こっちのことも、あっちのことも・・あれもこれもって、ぜええーんぶ、一緒になって・・るからあ。
あなたがね、ポイントがわかんなくなってくるんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
だから、第三者っていうかね?2、客観的な人の、確実な、データっていうか、根拠っていうのが、必ず必要になるんです。
相談者:
・・
三石由起子:
動くためにね?・・
相談者:
・・
三石由起子:
「話し合いをするため」って言ってもいい・・けど。
だから、あなたは、すぐに・・行政に、行ってさあ・・ 「無料相談できるところを、ちょっと、紹介してください」って言えばあ、
相談者:
ああ◆#・・
三石由起子:
紹介して、くれるからさ。
相談者:
ああ、ほんと、じゃあ、一回行ってみます。
三石由起子:
そう!
行ってください、行ってください。・・頑張って!
相談者:
・・はい、わかりま・・
三石由起子:
はい、やってみてください。
相談者:
ありがとうございますう。
三石由起子:
はい
相談者:
はい
三石由起子:
はいはい。
(再びパーソナリティ)
塩辛明太子殺人事件・・・
離婚離婚言うけどこの年代とこの口調のおじいさんで
家事能力がある人は少ないと思われ。
まず明太子出すな!と言うならそれに代わる減塩の小鉢一品でも
作れるようになりましょうや。
弁護士を入れるということは、離婚を考えてもいいのではないかと思う。現状法律上は夫婦で、感情的に離婚状態という家庭内別居という感じも。
確かに三石先生面倒くさそうだった。聞いてるわたしも面倒くさかった😆
どう考えても奥さんは認知症でしょう。
通帳を隠すとか、「出てく」とか、味つけがしょっぱいとか。匂いや味に鈍感になりがち。
今さら離婚は現実的でないので、介護認定してもらいケアマネに相談が良いと思いました。
74歳同士で、奥さんに認知症と思われる症状が出始めてきる?
そうです!それは認知症です。
こんな人に買い物で外出させてはいけません。
それは危険です。
同じ物をいくつもいくつも買う呆けばあさん。
は、あるあるです。
毎月3万円の小遣い?
貯金の額も知らない?
70いくつまで働いていた?
お小遣いをもらう小学生みたいな金銭感覚のまま生きてきたようですね。
大丈夫!あなたには2分割して2人別々に生活できるほどの資産はありません!
塩辛いものを食わせる。じゃなく食料品の買い出しは相談者と2人で行きなさい。
少しくらい相談者も料理を作りなさい。
洗濯もやりなさい。
ホントにこの相談者は1人になって生活出来ていけるのかは疑問です。
74歳、認知症の妻の面倒を看る年代になったのです。過去のことは忘れて目の前の妻を労う番ですよ。
これからは家事一切を相談者がやる。くらいの気持ちで2人で暮らしていくのが選ぶ道です!
相談者にもそろそろ認知症の症状かな??
理恵さんも、相談者には呆れて早く切りたかったみたいですね。
回答者が弁護士じゃないのは何故?
と思いましたが、弁護士じゃなくて正解でした。
「税金を払うあれ」って所得税の確定申告のことかな。
なんというか全面的に無知というか… 弁護士に依頼に行っても引き受けてもらえなさそう。
離婚?なのになぜ弁護士じゃなかったのか?
あなたは貯金がいくらあるのかも知らないのに、弁護士に相談なんてできないでしょ?
相談できたとしても、認知症の妻との離婚なんてできませんよ。と言われるのがオチ。
弁護士から離婚は不可能と突きつけられないとわからない人だ。
という回答者とパーソナリティの心の声が聴こえてきました。
馴れ馴れしい74歳。
日にちが1日ずれています
12月5日です
奥様、高級な老人ホームに入居希望とのことでしたが、認知症なら、自立型ではなく介護型の老人ホームに入居になるので、それほど高級なところは無理だと思います。
塩辛食べなきゃいいだけだし、離婚する気もないし、受け答えがとっ散らかってるし
話が噛み合わなくてよくわからなかったのだけど、
柴田理恵さんは「自分」を「ご主人」のつもりで聞いているのを、
相談者は「自分」を「妻」の意味で答えてるんでは?
関西では「自分」と言ったら「あなた」の意味と聞いたことがある。