やっぱ離婚かなぁ‥血圧180のオレに塩辛を出す古女房と面倒臭そうな三石由起子
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はいはい。
柴田理恵:
納得していただけましたか?
相談者:
うん、やっぱり、あれだねえ。
弁護士に頼まなきゃダメだね。
柴田理恵:
そうですね、その方が、いいと思います。
相談者:
はいわかりま◆#$%
柴田理恵:
それから、その先生、が、言って・・で、あと、ほんとに、奥さんが認知症だったら、お医者さんにもちゃんと行かないと・・
相談者:
・・◆#$%□
柴田理恵:
全て、病気のなせる技、かもしれないから。
相談者:
・・でも、奥さんはほら・・そういう、施設に入るってのお・・高級な、そういうとこ入るって・・
柴田理恵:
(吸って)世の中、そんなにうまくはいかないような気もしますけど。
相談者:
そう、俺は、自分も、そう思うけどね・・
柴田理恵:
うーん・・わかりました。
相談者:
はい、ありがとうございます。
柴田理恵:
はい、はい、じゃ、失礼いたします。
相談者:
はい、はい、しつ・・はあーい。
柴田理恵:
はいー。
塩辛明太子殺人事件・・・
離婚離婚言うけどこの年代とこの口調のおじいさんで
家事能力がある人は少ないと思われ。
まず明太子出すな!と言うならそれに代わる減塩の小鉢一品でも
作れるようになりましょうや。
弁護士を入れるということは、離婚を考えてもいいのではないかと思う。現状法律上は夫婦で、感情的に離婚状態という家庭内別居という感じも。
確かに三石先生面倒くさそうだった。聞いてるわたしも面倒くさかった😆
どう考えても奥さんは認知症でしょう。
通帳を隠すとか、「出てく」とか、味つけがしょっぱいとか。匂いや味に鈍感になりがち。
今さら離婚は現実的でないので、介護認定してもらいケアマネに相談が良いと思いました。
74歳同士で、奥さんに認知症と思われる症状が出始めてきる?
そうです!それは認知症です。
こんな人に買い物で外出させてはいけません。
それは危険です。
同じ物をいくつもいくつも買う呆けばあさん。
は、あるあるです。
毎月3万円の小遣い?
貯金の額も知らない?
70いくつまで働いていた?
お小遣いをもらう小学生みたいな金銭感覚のまま生きてきたようですね。
大丈夫!あなたには2分割して2人別々に生活できるほどの資産はありません!
塩辛いものを食わせる。じゃなく食料品の買い出しは相談者と2人で行きなさい。
少しくらい相談者も料理を作りなさい。
洗濯もやりなさい。
ホントにこの相談者は1人になって生活出来ていけるのかは疑問です。
74歳、認知症の妻の面倒を看る年代になったのです。過去のことは忘れて目の前の妻を労う番ですよ。
これからは家事一切を相談者がやる。くらいの気持ちで2人で暮らしていくのが選ぶ道です!
相談者にもそろそろ認知症の症状かな??
理恵さんも、相談者には呆れて早く切りたかったみたいですね。
回答者が弁護士じゃないのは何故?
と思いましたが、弁護士じゃなくて正解でした。
「税金を払うあれ」って所得税の確定申告のことかな。
なんというか全面的に無知というか… 弁護士に依頼に行っても引き受けてもらえなさそう。
離婚?なのになぜ弁護士じゃなかったのか?
あなたは貯金がいくらあるのかも知らないのに、弁護士に相談なんてできないでしょ?
相談できたとしても、認知症の妻との離婚なんてできませんよ。と言われるのがオチ。
弁護士から離婚は不可能と突きつけられないとわからない人だ。
という回答者とパーソナリティの心の声が聴こえてきました。
馴れ馴れしい74歳。
日にちが1日ずれています
12月5日です
奥様、高級な老人ホームに入居希望とのことでしたが、認知症なら、自立型ではなく介護型の老人ホームに入居になるので、それほど高級なところは無理だと思います。
塩辛食べなきゃいいだけだし、離婚する気もないし、受け答えがとっ散らかってるし
話が噛み合わなくてよくわからなかったのだけど、
柴田理恵さんは「自分」を「ご主人」のつもりで聞いているのを、
相談者は「自分」を「妻」の意味で答えてるんでは?
関西では「自分」と言ったら「あなた」の意味と聞いたことがある。