「お取り次ぎできません!」自動音声も怒る必死のパッチの子育てからの仕打ち

テレフォン人生相談 2024年12月6日 金曜日

(*)必死のパッチ:一生懸命の最上級。パッチとはももひきのこと。将棋のコマの動き方(2つ先の左右)から桂馬のことをパッチと呼び、起死回生を狙って、あるいは苦し紛れに桂馬を打つことを必死のパッチと呼び、将棋以外でも使われるようになった。関西限定。

 

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女80 夫82 ふたり暮らし 長男53 長女51 次男44 孫もいる

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
ああっ・・あのう、お世話になります、よろしくお願いいたしますー。

田中ウルヴェ京:
すよろしくお願いしまあす。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
まず、年齢を教えてください。

相談者:
私い、は、80ですう・・

田中ウルヴェ京:
80歳、はい、ご結婚はされてますか?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい、ご主人様の、年齢教えてください。

相談者:
82です。

田中ウルヴェ京:
82歳

相談者:
・・はい

田中ウルヴェ京:
今は、2人で暮らしていらっしゃいますか?

相談者:
はい、そうなんですけどお・・夫は、まだら認知っていうか、もう、ほとんど家で、もう、テレビを観てる、寝てるばっかりです。

田中ウルヴェ京:
そうですか。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
では、お2人で暮らしてらっしゃって・・お子さんは、もう・・すでに・・

相談者:
3人ですけどね?

田中ウルヴェ京:
あーそうですか、はい。

相談者:
家におる時は、ものすごい、3人とも、近所でも褒められた子。
親も、「いい子やな」と思ったけど、結婚してから、もう、3人とも、手のひらを変えたみたいに、変わりました、悪い方に・・

田中ウルヴェ京:
あらま、そうですか。(苦笑)
年齢教えてもらえますか?、お子さんたちの。

相談者:
ええと・・53でしょうねえ。

田中ウルヴェ京:
1番、上が、53歳?・・

相談者:
上があ、男。
はい、女が51。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
44、かな?、◆#$%□

田中ウルヴェ京:
3番目は・・男、女、どちらでらっしゃいますか?

相談者:
男ですう。

田中ウルヴェ京:
じゃ、男、女、男ですね?

相談者:
はい、そうなんで、すう。

田中ウルヴェ京:
はい
では、今日のご相談なんでしょうか?

相談者:
その、長女で、す、け、どお、

相談者:
はい

相談者:
まーあー、これを波乱万丈と言わずに、なんと言いましょうっていうぐらい・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
高校を出てえ、 看護学校に行かしたんです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
私が、「手に職をつけなさい」言って。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
んでえ・・看護師になってから、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
2年ぐらいは、しょっちゅう帰ってきてたけど、家に。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
3年ぐらい経ってから、帰ってこないので、おかしいなーと思ってたんだけど・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
そしたら、できちゃった結婚で。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
亭主はもう・・酒飲み、パチンコし、家のことは一、切、顧みない人だから、呑気で・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
それでえ、私は反対してたんじゃけど・・ 産まれて。
それから、3年後に、また・・後の子ができたんですけど。

田中ウルヴェ京:
◆#$はい・・

相談者:
それからあ、何年ぐらい、か・・再婚したのも、親に言わなかったんです。

田中ウルヴェ京:」
はい、で・・今、どのような・・お嬢様、状況なんですか?

相談者:
訪問介護してるって言うけど、「1回だけ・・行ってみたい」って言ったら、「いいよ」って言うから、5万円と、お菓子3000円積んで、持って行ったら、喜んでたんですけど。そのあと・・ 何が気に入らないのか、電話しても・・

田中ウルヴェ京:
◆#$

相談者:
留守電やったら、ちょっと、こっちの、言いたい分も言えるのに、「この電話、お取り次ぎできません!」ってばっかりなんです。

田中ウルヴェ京:
はい・・そうしたら、あ、な、た、と、の、関係が、うまくいっていない、という状況だということですね?

相談者:
そうなんで、すう。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
そのあと、40過ぎ、で、2人産んでるんですって。

田中ウルヴェ京:
お嬢さんは、4、人、の、お子さんがいらっしゃるんですね?

相談者:
そうですそうで、すう。

田中ウルヴェ京:
はい
でも、そのことに対して、あなたが何か、悩む、ことは、何ですか?

相談者:
ほっとこうと・・思うことが、できないんですよ。
やっぱり・・ お金持ちになって、ほしいとか、そんなんじゃなくて・・普、通、に、悩みのない、ほっといても・・心配ないわって・・それを望んでるけど。
とにかく、すること、することが、親に言わずに ・・反抗してるっていうんか、もう・・そういう、

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
いきさつになってるから、それが・・すっごく、嫌なんです。はい・・

田中ウルヴェ京:
わかりました。で、今日のご相談はどのような内容になりますか?

相談者:
娘が、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
「お母さん、今まで私悪かった」って、「帰ってくるわ」とか、 自分からやったらいいけど、こっちから電話・・「あんたなあ、もう・・過去は色々あったけど、もうー・・しゃあないやんか」って、言おうと思うけど・・「この電話、お取り次ぎできません!」って言ったら、 言えないんで、す・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
で、兄弟は仲良くしてるんです、おかしいです。

田中ウルヴェ京:
いいことですねえ。

相談者:
きっと・・3人の・・きょうだいは、電話で、やり取りして、

田中ウルヴェ京:
ああ・・

相談者:
そこから、私の、親に、「今こんなんや、あんなんや」って、伝わってくるんです。

田中ウルヴェ京:
ああ、つまり、お嬢さんからは直接、連絡は、来、な、い、があ、

相談者:
うん・・ああ、

田中ウルヴェ京:
お嬢さんの、ことが、どうなってるかは、他の・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご兄弟が、

相談者:
兄弟、はい

田中ウルヴェ京:
お母さんに、教えてくれてるわけですね?

相談者:
1番下の子は・・電話、1つもかけない。
あのね、1番下の・・44の、男の子は・・大きな病院に、大学を卒業してから、私がお金出して、行かしたんでㇲ。
んで・・お嫁さんも看護師で、 恋愛してるんですけど。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
家に来た時、こだまスイカを冷やしてたから、「ちょうどいいとこ来た」って言って、食べてて・・んで、みんなで、遊んでたら、お嫁さんだけいないから、「あれ?、どこ行ったんやろ」って、私、探して回ったんです。「お便所かな?」って・・

田中ウルヴェ京:
ふん

相談者:
そしたら、片隅で、リュックの中に、私は、いつもお財布を入れてるんです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
そしたら、その、リュックの中からお財布を・・お嫁さんが・・ 出して、一生懸命いじってるの。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
私・・悪いもの見た!と思って・・すぐに引っ込んだんです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ほんでもう、足音で気づいたのか、財布はほったらかして、子供を連れて、逃げるようにして帰って・・で、市役所に相談したら、「もう2年も子供を連れてきません」って。「そういうことがあって」って言ったら・・「向こうのお母さんに 、『こんなことありました』って言うぐらいは言っといてもいいん違う?」っておっしゃったので・・「お母さん、私は怒ってませんけどね?、
スイカを食べた後に、みんなで遊んどったのに・・いないから、ふっと見たら、そんなして、ありました」◆#$・・
「あの人ら、2人働いてね、金あるのにね、そんなことしません!、もしそんなんやったらね、主人と謝りに行きます!」って言われて、「いや、そ、こ、まで、していらんですよ」って言うたん・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
それっきり、向こうの親も電話も来ないし、

田中ウルヴェ京:
そう、ね

相談者:
お嫁さんも、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
息子も、来ません。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
どうしたら・・いいんでしょうかねえ。
長男が・・「なんで、向こうの親まで電話すんのや!」って、次男が・・長男に電話したらしい。
「おおばばが、電話してる」て・・

田中ウルヴェ京:
う・・う・・そうすると、あなた自身で、悪いことはないんですか?

相談者:
私い、やっぱり・・苦労して育ったから・・今の子は、チャランポランだから、注意する。
注意したら、気に入らないんです、子供らが。

田中ウルヴェ京:
それで、注意をすると、皆さんが、いなくなってしまうと。

相談者:
そうで、すう・・

田中ウルヴェ京:
そのままでは、いけない・・のですか?

相談者:
いやあ・・そのままでえ、あ、あ、この歳なって、寂しいですう・・

田中ウルヴェ京:
ああ、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
では、今日のご相談は、そしたら、どんなふうにお子さんと・・

相談者:
は、い・・

田中ウルヴェ京:
お話ができるようになるか。そして、できたら、

相談者:
は、い・・

田中ウルヴェ京:
お子さんたちが、たまにはお家に来てもらえるか、ということですかねえ。

相談者:
は、い・・そうなんです。

田中ウルヴェ京:

相談者:
近所の方も、知ってはるから・・

田中ウルヴェ京:
そうですね。

相談者:
「なんであんたところは、子供、全、然、帰って、けえへんの?」って、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
聞かれるから、「いやあ・・わ、からんわ。忙しいん違う?」って、◆#・・ ごまかしたけど、心の中は、もう、焼けつきそうなんです、私の・・はい・・

田中ウルヴェ京:
あん・・では、そのことについて伺ってみましょうか。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい
今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。

相談者:
はい・・

田中ウルヴェ京:
大迫先生、お願いします。

(回答者に交代)

「「お取り次ぎできません!」自動音声も怒る必死のパッチの子育てからの仕打ち」への29件のフィードバック

    1. 大迫先生のアドバイスが全く響いていない。
      聞く耳すら持っていない様子。
      被せ気味にいかに3人の子のお金をかけたか
      いかに苦労したか、こんなにしてやったのに、、と
      言うことが止まらない。
      10分ちょっとの話でリスナーが呆れ、嫌になるのだから子供たちはこの親がたまらなく鬱陶しく
      ネガティブな気持ちになり疎遠になっていったのは
      火を見るより明らか。
      最後の最後まで先生のアドバイスにも全く耳を貸さずやはり相談電話をかける前と何も変わらない相談者。
      気の毒だが最期まで変わらないだろう。

  1. ひと言でまとめてしまえば自業自得。話されてるエピソードが事実としても、その後の対応が悪手過ぎ。相手の気持ちを全く慮れないこの方には、親戚ならずとも近付きたいとは思わないでしょうね。

  2. あんなに愚痴ばっかり言うから、
    話し相手がいなくなるのね。
    みんな逃げていくよ。
    「人生相談」じゃなくて、
    ただの「愚痴聞き」でした。

  3. 可哀想な人だと思いました。必死に働いて大学まで出してあげたのに…という心情はまだわからないでもないと思ったけど、最後の「電球替えてくれたら五千円あげるのに」って発言で、もう…。。

    ただ数日前のカニと発達障害の本の相談者さんの息子のように借金返済やらなんやらと度々お金を要求されてもいないようだし、特に娘さんは仕事辞めても離婚しても子供が産まれても実家を頼ることもなく自立してて、兄弟妹の仲が良いなら親の葬式や介護のときもちゃんと対応してくれるはず(事務的に)。みんなしっかりしてて、相談者さんの期待通りではないにしても、とりあえず子育ては成功したのではないでしょうか。

    ところで、子供に着信拒否されてるとか、お嫁さんの財布の件とか、田舎の人は市役所にそんな相談をするんですね…。さらに職員からの嫁親に話すようにとのアドバイスは、対応としてありえない気がする。近所の住人から子供たちが帰省してるかいちいちチェックされてるとか、なんだか親もウザイけど実家周辺の環境の全てが、子供たち(若い世代)にとっては苦痛なんじゃないかなぁと思いました。

  4. こんなんだったら生まれてこなければ良かったってさぁ、もう80年も生きてきて言うことじゃないよね
    ずーっと子供たちにもこの調子なんだろうね、会いたくないわ

  5. 今後の介護のことをしっかり考えていただければと思いますが、施設入所、どう考えているのかなあ?
    老老介護はリスクが正直高いですし、かといってお子さんに押し付けるのはこのご時世無理ですから。

  6. 大迫先生、好きです😄
    ダブル不倫の慰謝料や骨肉の遺産相続、離婚後の子供にまつわる権利や義務などなどありとあらゆる案件を、優しく厳しく教え諭すように解決に導いて、いつもホッコリ、スッキリします

    今回の相談、幼児みたいな泣き言に,法律家としての知識のお披露目はゼロなのに、人として親としての有るべき姿を我慢強く語りかけてました
    それにしても…
    こういう親だから子ども達の態度も納得、と結論付けるのは簡単だけど
    気になるのは、小玉スイカお財布事件
    疎遠の恨みからくる妄想にも思えないしなぁ

  7. いやはや、面白すぎました(^○^)
    まるで手品のハトや連なったハンカチが出てくるかのごとく、次から次へと子どもたちへの批判が噴出‥‥。
    大迫先生もウルベ京さんも呆れてましたよね。でもとても冷静に対応されてて好感が持てました。

    80近くにもなると、周りが自分に関心示してくれないことが、ほんとに寂しくなるんですよね。
    誰かが自分を幸せにしてくれるとか、子に愛情の見返りを求めるとか、いちばんなりたくない高齢者像。
    自立してる子どもらが慕って来たくなるような、魅力あるニコニコお婆ちゃんになりたい✨

  8. 自分の親を見てると分かるけど、親って自覚がない生き物ですね。多分性格もあるんでしょう。自分は正しい、間違ってるのは常に周りの人間。
    私は4人兄弟なんだけど、それぞれに子どもの悪口、気に入らない事を告げ口してます。自分の言ったことでも「そんな事言ってない!」もう90歳だから軽い認知症にもなってるんだけど身体が動けるものだから施設なんてどこの国の話し。今日の相談者の方なんて「よ~似てるわ、うちのばあさんと」って感じ。自分が子どもらに何を言って嫌われるのか自覚がないんですね。世間には可愛い年寄りもいるのに、自分の親はそういう親ではなかったんだと嫌気が差しますが、せいぜいそんな年寄りにならないように親を反面教師に生きて行こうと思ってます。

  9. アマゾンプライムビデオで見たアメリカのドラマYoung Sheldonの主人公を思い出した。主人公シェルドンは天才で、9歳にして大学生なのだが人の心が理解できない。この世は全て科学、論理で成り立っていると信じており、周囲の人たちは彼に振り回されるというコメディ。
    彼も「子供にかけた手間とお金は、当然老後の安泰として回収されるべきもの」と考えるだろうな。
    相談者に共感できるのはシェルドンだけ。

  10. 毎日しんどいと思いながらプチ介護をしているのですが、親から感謝されているのでなんとか頑張れています。
    それから、私も親に恩を感じていますし。わたしも相談者さんの娘さんほどではありませんが 若い頃は結構好き勝手やって親に心配かけたり、世話になったりしましたからね。
    ただ、うちの親は一度たりとも恩着せがましいことは言ったことがありません。皆さんの親御さんもきっとそうでしょう。自分の子どもにだって見返りを期待なんかしないし。
    相談者さんは、かろうじて長男さんとは繋がっているようなので、本当に困った時用にそれを大事にしておかないといけないと思います。

  11. わたしの親がこんな風だったらどうするかしら? 大嫌いでも、ヨボヨボになった親をほっておけるかな?
    やはり大抵の人は見ていられなくて、不本意でもなんらかの援助はするんじゃないかなあ。
    3人も子どもがいて、全員から見捨てられた状態とは… よっぽどのことがあったんでしょうね。

    1. こんなに恨みがましいお母さんには子供達は会いたくないでしょう。会えば嫌なことしか言わないんだもの。大迫先生の丁寧なアドバイスをちゃんと聞かずにいちいち反論する。
      「生まれて来なければよかった」には絶句。
      自分の何がいけなかったのか全然わかってないんですね。子供から絶縁される親のお手本。

  12. 確かにおかしな人だと思いますよ。プライベートなことを市役所に相談に行くとか、ちょっとズレているし、お金本位で物事を考える傾向も元々あったんでしょう。
    しかし、子育てしている最中はべつに恩に着せようと思っていたわけではないのかもしれません。歳をとってくると僻みっぽくなったり、恨みっぽくなったり、被害妄想も出てきます。相談者さんもそうなんじゃないかな。不安な気持ちから自分だけが搾取されているような気がするのかも。

  13. リスナー、回答者、この相談者以外は何故そのような状況になっているのか理解できている。この相談者だけがわかっていないし、今後もきっと変わらない。子供らが連絡したくなくなるのもわかるが、高齢な親に寄り添ってあげられるようになってほしいと願わずにはいられません。

  14. 何かのきっかけでこの放送をお子さんが知ったら・・・
    あーぁまた言ってるわー
    いつものネタ話してるわー
    と、苦笑されると思います

  15. この人に道理を説くのは無駄。かなり理解力が落ちている。それより、地域包括支援センターに相談に行くようにアドバイスしたほうが良かった。と言っても自力で連絡取れるのだろうか?市役所に相談できるくらいだから大丈夫かな? 公的な援助を受けようにも若い人の助けがないと、高齢者自身で第一歩が踏み出すのは難しいですよね。
    まあ、質問の内容から逸脱するから駄目なのかな。時間も限られているし。

  16. 子供の進学先や就職先に口を出しこんなにお金使ったのにと言い募る親なんかいやだ。子供にしたら他の道を歩みたかったかもしれないのに。
    子供が帰って来ないわけは、お母さんのことが嫌いだから。いい加減気付いて。そして相談者さんだって近所に見せるための親孝行が欲しいだけで
    本当に彼らの幸せを願ってるわけでないことに気付いてほしい。

  17. 哀れな母親。
    介護が必要になったら手続きはしてくれそう。
    ホームに行っても、会いに来てくれなさそう。
    寂しくてかわいそう。
    だけど口うるさくてめんどくさくて、会いたくないのわかります。

  18. だから、身内の愚痴をテレ人で全国公開するなよ、みっともない
    しかも役場の窓口でこんな相談するなよ、どういう神経してんだ

    この年代の奥様が夜遅くまで働いて金を稼いで、子どもたちを大学等に行かせたって、何の仕事をしてたんだろうか、そもそも旦那は何してたのやら、今の旦那と子供たちは血がつながってるのか、そんな下世話なことも気にはなるが、それはそれとして、若い頃はずっとご苦労されてこられたんだろう
    そこで「もう独り立ちさせたから、あとは自分の好きなようにさせてもらう!」って人だったら、ここまで子どもたちと疎遠になってないよ
    自分と子どもの境界線があいまいで、いつまでも子供たちにべったり寄りかかってうざ絡みを続ける親を誰が相手にするもんか

    しかも出て来る話は「いくら金をかけたか」で、人間関係を感情じゃなく勘定でしか量れないから、誰だってなおのことうんざりするさ
    この期に及んで金で親子関係をつなぎとめようとしてるけど、それがどれほど世間的にさもしい話なのかもわからないんだろうな
    「親の心子知らず」なんて言葉で慰められるもんじゃない、典型的な「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)案件だよ

    ウルヴェさんも大迫先生も終始呆れかえってたけど、お二人がなぜ呆れてるのか、相談者は最後までわかってなかったみたいだし
    「人を自分の思い通りにしようとする」のを辞めない限り、ずっと執着の炎で心が焼けただれ続けるだろう

  19. こんだけしてやったのに、誰も私を大事にしてくれん!なんで?なんでなん?電球くらい替えてくれたっていいやん!
    金もらっても関わりたくない子供たちに一票

  20. お年玉の金額をバッチリ覚えてる恩着せがましい相談者、回答者が三石メソードだったら良かったのに

  21. 相談者の話を5分聴いただけで、この人とは会いたくない。と思いました。
    「お宅は子供が来ませんね。」
    きっと子供が大学に通っている間は、ご近所に自慢して回っていたのでしょう。
    相談者をよく知る近所の人は、子供が寄り付かないのは当たり前だ ww と皮肉として言っていることでしょう。

    ウルヴェさん、恵美子弁護士、的確な回答ありがとうございます。

  22. おばあちゃん、物は考えようですよー、にこにこしてみて!
    愚痴っぽい年寄りにはならないようにしようと思いました。

  23. 財布の話を聞いて思ったのは認知症によくある身内に金銭を盗まれるという妄想のこと
    この相談者も年齢的に認知症になっていて息子嫁が勝手に財布を取り出したなんて事実はないのではと思う

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