「お取り次ぎできません!」自動音声も怒る必死のパッチの子育てからの仕打ち
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
お世話になりました、
大迫恵美子:
あはい・・
相談者:
ありがとうございます。
はい・・
大迫恵美子:
多分もう・・娘さんも、男のお子さんも、そうだと思うんだけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
「もう、お母さんはいつも文句を言ったり」ね?
相談者:
あい・・はい・・
大迫恵美子:
なんか、その、「トラブルに・・」
相談者:
はい
大迫恵美子:
「する人だよね?」って。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
だから・・「行っても」ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あんまり楽しくないし」
相談者:
はい
大迫恵美子:
「いいことはないよね」っていう考え方が、もう、3人の中に、固まってると思いますよ?
相談者:
そうなん、でしょう、ねえ。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
だから、できれば、会いたくないんだと思うんですよ。
相談者:
あーあ。そしたら私はどうしたらいいんでしょうか。
大迫恵美子:
だから、無理やり、その・・「会いに、来い」とかね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
「会いに来ないから・・おかしい」とかって、恨んでみたりね?
相談者:
うん・・はい
大迫恵美子:
そんなのは、ますます、楽しくなくなっちゃいますよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
だから、その考えを持っても仕方がないと思いますよ?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
もうね・・
相談者:
そしたら、夫なんか、大きな病気を4つ持って、通院してるんですけど。
大迫恵美子:
はい
相談者:
もう・・ガリガリ、55キロで・・3食食べない時も多いんだけど、死んだ時はどうしたらいいんでしょうか。
大迫恵美子:
ま、さすがに、お葬式には来ますよ。
相談者:
そうでしょうかあ?
大迫恵美子:
はい
だけどね?
相談者:
う、ん・・
大迫恵美子:
お葬式に来てもらいたいわけじゃないでしょ?
相談者:
それ、まで、にい・・色々とお、やっぱり・・大学、3人とも行かしてるんでㇲ。もう・・「必死のパッチ」っていう言葉がある通り・・もう、夜は1時ぐらいに寝て、働いて、3人とも、大学、わたくしりつ(私立)やけど、行かしてるんでス・・そういうことを
大迫恵美子:
あ、の、ね?
相談者:
思うと・・
大迫恵美子:
あのね?
相談者:
なんか・・悔しいです・・
大迫恵美子:
いいですか?(含み笑い)
相談者:
はい
大迫恵美子:
子供はね?、なかなか、親に、感謝するのは、難しいと思いますよ?
相談者:
は、い・・
大迫恵美子:
確かに・・大学出してもらって、ありがたいことなんですけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
そのお、大学出してくれた、時にね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
「あたしは、こんなに苦労して出してあげたんだから」、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あんたたち、私に、親孝行しないと、ダメだよ」ってね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
言ったでしょ?
相談者:
う、んー・・
大迫恵美子:
お母さんが何か言ったことが、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
気に障るので・・
相談者:
・・うん・・
大迫恵美子:
それで、反論されてるんだと思いますよ?
相談者:
うーん・・
でね?、電話しても、3人とも・・娘は、「この電話お取り次ぎできません」って言うけど・・長男は、 電話番号でわかってるのに、ピーッとなったら、「ご用件を」って言うて・・ほんで、途中でもう・・「あれ、おかしいな」思ったら、もう・・切ってるし。次男はまあ・・ おるときは繋がるのに、私の電話がかかったらもう、ピーッと切るんです・・
大迫恵美子:
あのね?・・お母さん、ほんとにね?、ま、言うのも、なんなんだけどお(苦笑)、もう電話、ちょっと、しばらく・・やめてみたらどうですか?
相談者:
あー、もう、やめます・・
大迫恵美子:
うん・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
要するにね?、みんなねえ、お母さんを避けてるの。
相談者:
1番苦労したのは、大学の時でも、「学食あるやろ?」っちゅうたら、もう、「混むから弁当作って」て、4年間・・大学も、弁当、作って・・苦労したのは、私なんですけどねええ・・
大迫恵美子:
うん、わかりますよ?
お母さんね?、その、苦労した話を、何、回、も、お子さんに言ったでしょ。
相談者:
はい。はい。
大迫恵美子:
だから、もう、お子さん、その話を聞きたくないの。
相談者:
・・あああ・・
大迫恵美子:
ね?
それを聞いてね?、感謝はしないんです、子供はね?
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
子供っていうのは、「親がやってやった、親が苦労した。親がお前のためにどんだけ大変だったか」ってね?、言えば言うほど、
相談者:
う、ん・・
大迫恵美子:
感謝しなくなるもんなんですよ。
相談者:
お嫁さんの電話番号も、2人とも、最初っから、教えてないんです。
大迫恵美子:
うん、それも、お母さんはどういう人かって、わかってるからね?、
相談者:
・・う、ん・・
大迫恵美子:
お嫁さんに、電話、させたく、なかったんですよ・・ね?
相談者:
だから・・お嫁さん、私、手を骨折した時も、見舞いも来ませんでした。2人とも・・
大迫恵美子:
(吸って)・・だから、そういうことをね?、また、言うって、わかってるからあ、電話が繋がらないようになってるんですよ。
相談者:
◆#$%・・
大迫恵美子:
だから、しばらく、電話はや、め、て、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ね?、お子さんたちが、そんなに自分を避けてるんだったら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、その、避けてる人に、無理やり連絡を取ろうなんて考えないで。
相談者:
私が、死ぬか、父が死ぬか、寿命ばっかりはわからない・・今、言ってるけど、私・・くも膜下出血とか、パンと死ぬかわからん・・そいう時、でも、もう、電話しない方がいいですかあ?
大迫恵美子:
ご自身が病気になったら電話できないじゃないですかあ。(怒)
相談者:
いや、夫が、まあ・・大きな病気を4つ持ってるからもう・・危ないんですけど・・
大迫恵美子:
そういう時は、仕方がないけど。それ以外の時にね、電話して、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
「早くこっちに電話しろ」とかあ、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
「どうなってんだ」とかね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
それから、「どれだけ、あんたたちを育てるのに苦労したのか」とか、電話に、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
入れても・・みんな、誰も聞きたくないですから・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
ね?
ますます、避けるようになっちゃうだ、け。
相談者:
小さい時は・・え、もう・・1歳にでも、生まれたてでも、お年玉3000円、中学なったら5000円とか、分けて・・その頃は来てたんですけどねえ。結局・・親にお金を 、使わせるだけ使わせて、向こうから、飴1つ・・大学卒業してからでも、
大迫恵美子:
あのね?
相談者:
家に持ってきたことないです。
大迫恵美子:
お母さん、子供はね?
相談者:
はい・・うん・・
大迫恵美子:
お金をもらったとか、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そういうことを、ありがたがる、ものじゃないんですよ?
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
その、くれる時に、優しくしてくれたから、その人を好きになるんですよ?
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
「何かをあげたじゃないか」ってね?
相談者:
う、ん・・
大迫恵美子:
そういうことしか言わない人のことは、あんまり好きじゃないんですよ。
相談者:
いやあ、もう、悲しいわあ・・
大迫恵美子:
結局ね?、人間は積み重ねですからあ・・
相談者:
う・・
大迫恵美子:
急には、ものは、変わらないですよお。
相談者:
う、ん・・
大迫恵美子:
ね?
ずーっと、もう・・お子さんたちは、「お母さんの電話嫌だねえ」ってね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
「文句ば、っかり言って」
相談者:
うん・・うん・・
大迫恵美子:
「『私はこんなにやってあげた』ってしか言わないから」、
相談者:
う、ん・・
大迫恵美子:
「もう聞きたくないよね」ってね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
みんな、思ってるんですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
だから、ちょっとね、もう、電話するのはやめて、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
ほとぼりが冷めるのを待って。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、あなたも、まあ、これから、もっと年をとるわけですからあ。
相談者:
はい・・そうですう。
大迫恵美子:
ね
そして、少しずつ、まあ・・体もね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
元気でなくなってきた時に、
相談者:
そうなんです。
大迫恵美子:
お子さんたちが、どう考えるのか・・ね?
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
それを、待つしかないですよ。
相談者:
そうですか・・
大迫恵美子:
うん・・
相談者:
寂しい人生。
こんなやったら、生まれてこなきゃよかったわん・・
(再びパーソナリティ)
自分に非があると全くおもってません。近所の人も分かってますね
大迫先生のアドバイスが全く響いていない。
聞く耳すら持っていない様子。
被せ気味にいかに3人の子のお金をかけたか
いかに苦労したか、こんなにしてやったのに、、と
言うことが止まらない。
10分ちょっとの話でリスナーが呆れ、嫌になるのだから子供たちはこの親がたまらなく鬱陶しく
ネガティブな気持ちになり疎遠になっていったのは
火を見るより明らか。
最後の最後まで先生のアドバイスにも全く耳を貸さずやはり相談電話をかける前と何も変わらない相談者。
気の毒だが最期まで変わらないだろう。
ひと言でまとめてしまえば自業自得。話されてるエピソードが事実としても、その後の対応が悪手過ぎ。相手の気持ちを全く慮れないこの方には、親戚ならずとも近付きたいとは思わないでしょうね。
あんなに愚痴ばっかり言うから、
話し相手がいなくなるのね。
みんな逃げていくよ。
「人生相談」じゃなくて、
ただの「愚痴聞き」でした。
可哀想な人だと思いました。必死に働いて大学まで出してあげたのに…という心情はまだわからないでもないと思ったけど、最後の「電球替えてくれたら五千円あげるのに」って発言で、もう…。。
ただ数日前のカニと発達障害の本の相談者さんの息子のように借金返済やらなんやらと度々お金を要求されてもいないようだし、特に娘さんは仕事辞めても離婚しても子供が産まれても実家を頼ることもなく自立してて、兄弟妹の仲が良いなら親の葬式や介護のときもちゃんと対応してくれるはず(事務的に)。みんなしっかりしてて、相談者さんの期待通りではないにしても、とりあえず子育ては成功したのではないでしょうか。
ところで、子供に着信拒否されてるとか、お嫁さんの財布の件とか、田舎の人は市役所にそんな相談をするんですね…。さらに職員からの嫁親に話すようにとのアドバイスは、対応としてありえない気がする。近所の住人から子供たちが帰省してるかいちいちチェックされてるとか、なんだか親もウザイけど実家周辺の環境の全てが、子供たち(若い世代)にとっては苦痛なんじゃないかなぁと思いました。
こんなんだったら生まれてこなければ良かったってさぁ、もう80年も生きてきて言うことじゃないよね
ずーっと子供たちにもこの調子なんだろうね、会いたくないわ
今後の介護のことをしっかり考えていただければと思いますが、施設入所、どう考えているのかなあ?
老老介護はリスクが正直高いですし、かといってお子さんに押し付けるのはこのご時世無理ですから。
大迫先生、好きです😄
ダブル不倫の慰謝料や骨肉の遺産相続、離婚後の子供にまつわる権利や義務などなどありとあらゆる案件を、優しく厳しく教え諭すように解決に導いて、いつもホッコリ、スッキリします
で
今回の相談、幼児みたいな泣き言に,法律家としての知識のお披露目はゼロなのに、人として親としての有るべき姿を我慢強く語りかけてました
それにしても…
こういう親だから子ども達の態度も納得、と結論付けるのは簡単だけど
気になるのは、小玉スイカお財布事件
疎遠の恨みからくる妄想にも思えないしなぁ
いやはや、面白すぎました(^○^)
まるで手品のハトや連なったハンカチが出てくるかのごとく、次から次へと子どもたちへの批判が噴出‥‥。
大迫先生もウルベ京さんも呆れてましたよね。でもとても冷静に対応されてて好感が持てました。
80近くにもなると、周りが自分に関心示してくれないことが、ほんとに寂しくなるんですよね。
誰かが自分を幸せにしてくれるとか、子に愛情の見返りを求めるとか、いちばんなりたくない高齢者像。
自立してる子どもらが慕って来たくなるような、魅力あるニコニコお婆ちゃんになりたい✨
ほえ∼∼∼ 強烈なおばあちゃんだなぁ😁
自分の親を見てると分かるけど、親って自覚がない生き物ですね。多分性格もあるんでしょう。自分は正しい、間違ってるのは常に周りの人間。
私は4人兄弟なんだけど、それぞれに子どもの悪口、気に入らない事を告げ口してます。自分の言ったことでも「そんな事言ってない!」もう90歳だから軽い認知症にもなってるんだけど身体が動けるものだから施設なんてどこの国の話し。今日の相談者の方なんて「よ~似てるわ、うちのばあさんと」って感じ。自分が子どもらに何を言って嫌われるのか自覚がないんですね。世間には可愛い年寄りもいるのに、自分の親はそういう親ではなかったんだと嫌気が差しますが、せいぜいそんな年寄りにならないように親を反面教師に生きて行こうと思ってます。
アマゾンプライムビデオで見たアメリカのドラマYoung Sheldonの主人公を思い出した。主人公シェルドンは天才で、9歳にして大学生なのだが人の心が理解できない。この世は全て科学、論理で成り立っていると信じており、周囲の人たちは彼に振り回されるというコメディ。
彼も「子供にかけた手間とお金は、当然老後の安泰として回収されるべきもの」と考えるだろうな。
相談者に共感できるのはシェルドンだけ。
毎日しんどいと思いながらプチ介護をしているのですが、親から感謝されているのでなんとか頑張れています。
それから、私も親に恩を感じていますし。わたしも相談者さんの娘さんほどではありませんが 若い頃は結構好き勝手やって親に心配かけたり、世話になったりしましたからね。
ただ、うちの親は一度たりとも恩着せがましいことは言ったことがありません。皆さんの親御さんもきっとそうでしょう。自分の子どもにだって見返りを期待なんかしないし。
相談者さんは、かろうじて長男さんとは繋がっているようなので、本当に困った時用にそれを大事にしておかないといけないと思います。
わたしの親がこんな風だったらどうするかしら? 大嫌いでも、ヨボヨボになった親をほっておけるかな?
やはり大抵の人は見ていられなくて、不本意でもなんらかの援助はするんじゃないかなあ。
3人も子どもがいて、全員から見捨てられた状態とは… よっぽどのことがあったんでしょうね。
こんなに恨みがましいお母さんには子供達は会いたくないでしょう。会えば嫌なことしか言わないんだもの。大迫先生の丁寧なアドバイスをちゃんと聞かずにいちいち反論する。
「生まれて来なければよかった」には絶句。
自分の何がいけなかったのか全然わかってないんですね。子供から絶縁される親のお手本。
確かにおかしな人だと思いますよ。プライベートなことを市役所に相談に行くとか、ちょっとズレているし、お金本位で物事を考える傾向も元々あったんでしょう。
しかし、子育てしている最中はべつに恩に着せようと思っていたわけではないのかもしれません。歳をとってくると僻みっぽくなったり、恨みっぽくなったり、被害妄想も出てきます。相談者さんもそうなんじゃないかな。不安な気持ちから自分だけが搾取されているような気がするのかも。
リスナー、回答者、この相談者以外は何故そのような状況になっているのか理解できている。この相談者だけがわかっていないし、今後もきっと変わらない。子供らが連絡したくなくなるのもわかるが、高齢な親に寄り添ってあげられるようになってほしいと願わずにはいられません。
電球替えたら5000円」→全リスナー「駄目だ、こりゃ」
何かのきっかけでこの放送をお子さんが知ったら・・・
あーぁまた言ってるわー
いつものネタ話してるわー
と、苦笑されると思います
この人に道理を説くのは無駄。かなり理解力が落ちている。それより、地域包括支援センターに相談に行くようにアドバイスしたほうが良かった。と言っても自力で連絡取れるのだろうか?市役所に相談できるくらいだから大丈夫かな? 公的な援助を受けようにも若い人の助けがないと、高齢者自身で第一歩が踏み出すのは難しいですよね。
まあ、質問の内容から逸脱するから駄目なのかな。時間も限られているし。
子供の進学先や就職先に口を出しこんなにお金使ったのにと言い募る親なんかいやだ。子供にしたら他の道を歩みたかったかもしれないのに。
子供が帰って来ないわけは、お母さんのことが嫌いだから。いい加減気付いて。そして相談者さんだって近所に見せるための親孝行が欲しいだけで
本当に彼らの幸せを願ってるわけでないことに気付いてほしい。
哀れな母親。
介護が必要になったら手続きはしてくれそう。
ホームに行っても、会いに来てくれなさそう。
寂しくてかわいそう。
だけど口うるさくてめんどくさくて、会いたくないのわかります。
だから、身内の愚痴をテレ人で全国公開するなよ、みっともない
しかも役場の窓口でこんな相談するなよ、どういう神経してんだ
この年代の奥様が夜遅くまで働いて金を稼いで、子どもたちを大学等に行かせたって、何の仕事をしてたんだろうか、そもそも旦那は何してたのやら、今の旦那と子供たちは血がつながってるのか、そんな下世話なことも気にはなるが、それはそれとして、若い頃はずっとご苦労されてこられたんだろう
そこで「もう独り立ちさせたから、あとは自分の好きなようにさせてもらう!」って人だったら、ここまで子どもたちと疎遠になってないよ
自分と子どもの境界線があいまいで、いつまでも子供たちにべったり寄りかかってうざ絡みを続ける親を誰が相手にするもんか
しかも出て来る話は「いくら金をかけたか」で、人間関係を感情じゃなく勘定でしか量れないから、誰だってなおのことうんざりするさ
この期に及んで金で親子関係をつなぎとめようとしてるけど、それがどれほど世間的にさもしい話なのかもわからないんだろうな
「親の心子知らず」なんて言葉で慰められるもんじゃない、典型的な「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)案件だよ
ウルヴェさんも大迫先生も終始呆れかえってたけど、お二人がなぜ呆れてるのか、相談者は最後までわかってなかったみたいだし
「人を自分の思い通りにしようとする」のを辞めない限り、ずっと執着の炎で心が焼けただれ続けるだろう
自
業
自
得
です!
こんだけしてやったのに、誰も私を大事にしてくれん!なんで?なんでなん?電球くらい替えてくれたっていいやん!
金もらっても関わりたくない子供たちに一票
お年玉の金額をバッチリ覚えてる恩着せがましい相談者、回答者が三石メソードだったら良かったのに
相談者の話を5分聴いただけで、この人とは会いたくない。と思いました。
「お宅は子供が来ませんね。」
きっと子供が大学に通っている間は、ご近所に自慢して回っていたのでしょう。
相談者をよく知る近所の人は、子供が寄り付かないのは当たり前だ ww と皮肉として言っていることでしょう。
ウルヴェさん、恵美子弁護士、的確な回答ありがとうございます。
おばあちゃん、物は考えようですよー、にこにこしてみて!
愚痴っぽい年寄りにはならないようにしようと思いました。
財布の話を聞いて思ったのは認知症によくある身内に金銭を盗まれるという妄想のこと
この相談者も年齢的に認知症になっていて息子嫁が勝手に財布を取り出したなんて事実はないのではと思う