ヤメて! お父さ、ヤメッ‥あぁ‥「父との時間を取り戻したい」のそうじゃない感

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたかあ?

相談者:
はい

今井通子:
ご自分を大事にしてください。

相談者:
ありがとうございますう。

今井通子:
はい、それじゃあ、失礼しまあす。

相談者:
はい、ありがとうございました。失礼いたしまあす。

 

「ヤメて! お父さ、ヤメッ‥あぁ‥「父との時間を取り戻したい」のそうじゃない感」への12件のフィードバック

  1. 思春期に父親から性的暴行を受けた辛い過去かあるのに、息子のようなご主人から満たされない父性を求めて、自分から連絡。再会し、ラブホテルに泊まり、また性交に応じた。父性を求めると思いなから、実は性交も求めていたのではと言動から感じました。ご本人もご主人かおり、父親も3度目の妻がいる。冷静に考えたら異常な親子関係です。先生のアドバイスに従って、絶対、関係を絶つべきです。

  2. あり得ない
    あり得ない
    不思議な感情

    多感な時期にショックなことがあるとそうなっちゃうのかな?
    そのせいで男性とのフツーな体の関係も持てなくて・・・?

  3. この女性は、本当に大切にされること、妻として守られること、子どもとして守られること、大切にされることを知らない。
    ここにまで電話をしてきたのだから、火遊びの性欲としてジジイとやりたいわけではない。リストカットまでしてる。

    愛されたい。包んで欲しい。
    守ってほしい。
    そう思えば思うほどこんがらがる。

    こう思えればいい。

    あなたのお父さんはクズだ。
    父としての娘を守り、育て、心身ともに健康に育てるお手伝いをするのが父親だ。それができなかっただけでなく、
    自分の性欲処理のために手を出した。

    他のジジイが娘に手を出したら守らなければいけないのに、自分が手を出した。

    それも思春期の一番敏感で傷つきやすいときに。最悪な犯罪者です。
    警察に行くべき事象。

    うさぎを、育てると言いながら食べようとしている狼。

    金魚を飼っているが、餌もやらず、金魚を静かに育てるのではなく、水槽にフォークを入れて金魚をつつきまわしている。
    見守ることができない。

    最悪のクレイジージジイ。
    口だけうまいから奥さんできるが、本質が自分勝手で嘘つきで最悪だから、続かない。

    離婚していなかったら、やられまくり。お母さんよく離婚してくれた。

    嫌がる実娘と性的関係を結び、レイプするような男、どの女が好きになるんだろう。
    きっと隠してるはず。

    こんなジジイはほっておいていい。

    あなたは、習い事や、サークルに入ってください。
    そこで、言葉を通して支え合う温かい文化的な関係を知るのがいいのではないでしょうか。

    気持ちを乱されないというのは、この人は安心できるという自分からのメッセージです。
    モヤモヤする人からは、光速で逃げて。
    なんなら警察に被害届出して。(中学生の頃のこと)

    介護したいなら、ボランティアに行って、お父さんと呼びたい、普通の人を見つけて暖かい関係を結ぶ方が狼よりまだまし!

  4. この爺は何回か結婚してるみたいだが、そこでも連れ子実の子見境なくやってると思う。この爺さんに父性を求めるのは無理だ。今世では父親に縁がなかったことを諦めて受け入れるしかない。
    しかし今にも死にそうな80爺がレイプなんか出来るかいな。まだまだ生きるでこいつは。この先訪問介護のヘルパーさんにも手を出すのでは…。

    それでも会いたいならもうボランティアだと思って行為を受け入れられるかどうかだ。もう妊娠するような年ではないし、相談者の気持ち一つで決めたら良いと思う。

  5. 悲しいかな、これは実父からの性的虐待のトラウマではなく、近親相姦の父への思慕に悩む娘からの相談、ということになるのか
    思春期に受けた実父からの性的虐待
    その衝撃はいかばかりか
    誰にも相談出来ず母に対しての罪の意識もあり相談者の葛藤と絶望、苦しみははかりしれない

    相談は還暦を迎えた今、この苦しみからどう抜け出せるのか憎しみの感情とどう向き合うのかに尽きると思う、普通なら

    しかしタイトルとアイキャッチからのイメージ通り、80歳の父の口車にたやすく乗った経緯が明かされるあたりから、リスナーも、今井先生も被害者感情とは違う、踏み込んではいけない何かを感じ、語りかける声のトーンも下がるばかりでした

    カバ澤先生の分析とアドバイス、有益だったと感じます

    思慕と憎しみで混乱状態の本人より、父の異常性と残虐性を、まずしっかりと認識させて
    その上で距離を置きつつ今後を考えましょう、と

    相談者さんの長く長く続いた悪夢
    視点をかえてみることにより、醒めるかもしれない
    そんな希望が少しだけ感じられたのが救いでした

    ニュートラルバカ澤、とかいってホントに申しわけありませんでした

  6. この相談者自身もまんざらでもないでしょ絶対。
    再会でドライブで大雨でラブホて、期待値MAXやん。

  7. どう考えても ちょっと頭のいかれた人の作り話としか聞こえない。100%フィクションとまでは言わないけど。
    14歳の事件は、相談者だけ連れ出すなんて不自然。しかも、もうひとりは双子の片割れ。母親が許すだろうか?
    直近の件は相談者が誘ってる。或は、無意識にでも期待していた。断言できますが、80歳のおじいさんvs60歳の女性なら、女性は逃げ切れます。押し倒されたら、なかなかはね除けられないかもしれませんが、その前に俊敏性で勝てます。押し倒されても死に物狂いなら抵抗しきれます。
    この方が求めているのは父親ではなく男だと思います。

  8. 一番愛を感じたものだったのかな?…お父さんとが。それが、なぜなのかを突き止めたかったんじゃないかと思った。
    忘れられるか心配だな。
    埋めてくれる人をみつけてほしい。

  9. 相談者さんの話が全て事実だとしたらいろいろ悲惨過ぎますね。
    父親は我が子に性的な興奮を抱ける嗜好の持ち主。相談者さんは否定的な言葉で表現してみせても、身体の奥底では血の繋がった父親を性的に求め受け入れる素養を持っているのでしょう。
    言葉のチョイスが間違っているかも知れませんが、「血は争えない」なと感じてしまいました。これはもう、第三者であるリスナーには理解できないし、学者先生からどんな素晴らしい助言をもらったところで振り切れない人間の業の世界の話です。

  10. 相談者も、父親を男として接しているので、このまま正直な
    性的欲望のおもむくまま、男女の関係を続けていけば良い。

  11. 80の父親と60の娘がドライブ行く?
    そしてラブホ!?

    何もしないなら…
    なんて小娘がはじめての男にいうセリフだ。

    「80歳のお父さんいつ死んじゃうか、わからない」
    「看取りたい」

    美しい言葉を口に出して、セックス求める父親に会いに行く娘..

    年齢的に妊娠する心配はないけど
    話がエロ漫画みたいだ。
    人生相談を第1歩として、カウンセリング受けるべき。

  12. 5年後前期高齢者入りだけに、福祉など各所と話し合って、介護せずに済む対策を考えて欲しいです。
    姉さん女房なので、旦那さんにも迷惑が掛からないよう、今からしっかり行動して欲しいと思います。

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