言い間違い選手権優勝者が恥の三度塗りで男弁護士回答者コンプリート
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川でえす・・
相談者:
あっ、はい、よろしくお願いいたしますう。
中川潤:
先ほどちょっとお話は聞いてたんだけど、もう1度整理させてくださいね?
相談者:
はい、はい。
中川潤:
最初・・長男の方に12万・・
相談者:
はい
中川潤:
ほで・:そのあと、2人目の方っていうのは・・次男の方?、長女?
相談者:
次男ですね。
中川潤:
や、次男で・・
相談者:
男の子2人なのでえ。
中川潤:
はいはい
相談者:
はい
中川潤:
次男の方、に・・さらに4年間・・で、んん、12万っていうお話だったんだけど。
相談者:
はい
中川潤:
普通、養育費・・の、調停だと、そういう・・約束の仕方って、普通、しないんだけど。正、確に、その、調停の条項は、どういう・・内容だったの?
相談者:
中身は、もうお兄ちゃんが専門学校に行きたいっていうことだったの、でえ、
中川潤:
はい
相談者:
「4年間、12万、払います」という、約束があ、1つ。
中川潤:
じょう◆#
相談者:
それが、
中川潤:
いやいや・・
相談者:
2調停の中身です。
中川潤:
調停の中身にい、
相談者:
はい
中川潤:
「専門学校へ、行くために」なんてこと、普通書かないんだけど・・
相談者:
いや、専門学校の、授業料です。
中川潤:
授業料・・
相談者:
はい
中川潤:
長男の授業料・・として・・
相談者:
毎月、
中川潤:
毎月12万払う。
相談者:
はい
中川潤:
それで、それを、4年間?
相談者:
はい、そうです。
中川潤:
・・はい。
それで?・・「それが終わったら」っていう・・次男の方・・だったの?
相談者:
あはい・・それが終わったら、今度はあ、次男、にい、
中川潤:
はい
相談者:
4年、間ん、
中川潤:
はい
相談者:
・・結局、名目が 、つかないもんだからあ・・
中川潤:
そこが大事なんですよ。そ・・
相談者:
そう、名目、があ・・結局、調停員が言うには、扶養費、という形でえ、
中川潤:
養育費でしょ?
相談者:
いや、違う。
中川潤:
・・ん?
相談者:
もう、そのお、下の子は、その時、中、学、校、3、年、生、だったのでえ、
中川潤:
はい
相談者:
お兄ちゃんが終わってしま、ったらあ・・養育費じゃ、なくなっちゃうのでえ、
中川潤:
はあはあ、はあはあ・・成人しちゃうからね?
相談者:
ふよう・・うん。
扶養費という名前の名目でえ、4年間、12万払うという・・調停が、決まりました。
中川潤:
ああ、だから、減額う・・の、次の調停ができたんだ。
相談者:
そうです。18過ぎて、高校、卒業してしまったもんだか、らあ、
中川潤:
18で・・次男の方が、高校卒業してえ、
相談者:
でえ、◆#・・
中川潤:
で、働き始めたのね?
相談者:
そうです、働きましたあ。
中川潤:
そうすると、自分でお給料をもらってるからあ、
相談者:
はい
中川潤:
もう扶養してもらう必要ないよね?と、
相談者:
はい、そうです。
中川潤:
いう話にな、ってえ、
相談者:
はい
中川潤:
で、扶養費の、減額の調停申し立てが、0になったと。
そういう経緯?
相談者:
弁護士を通してえ・・そうです。弁護士を通して、0に、さ、せ、ら、れ、ました。
中川潤:
「させられた」っていうのは・・
相談者:
ちゅうか、なりました。
中川潤:
・・うん、あの・・調停ていうのは、話し合い・・あくまで話し合いだからあ・・
相談者:
うん
中川潤:
了解しないことには、合意にならないからあ。
相談者:
いや・・結局扶養費はあ、
中川潤:
うん・・
相談者:
私、じゃ、な、く、てえ、
中川潤:
うん・・
相談者:
もう・・まあ、
中川潤:
(吸って)◆#
相談者:
成人っちゅうかあ、18、19んなっても・・
中川潤:
その、減額調停の申し立てがあった時は、
相談者:
はい
中川潤:
その、次男の方はもう、成人してたのね?
相談者:
成人、してるか、してないかの、瀬戸際でしたね。
中川潤:
いずれにしても、調停成立した時には・・してたでしょ?
相談者:
調、停、成立、したっちゅうのはそのう・・あれですか?
中川潤:
決めた段階。
相談者:
ふよう・・
決めた段階では、中学校です。
中川潤:
・・いやいや、あの・・調停が2回あったわけでしょ?
相談者:
そうですそうです。
中川潤:
じゃから、2回目の調停のこと今聞いてるんです。
相談者:
うん、それはもう、成人してます。
中川潤:
成人してたからあ。
相談者:
はい
中川潤:
だから、その、調停の相手方は、お母さんではなくてえ、
相談者:
そうです。
中川潤:
親権者はね?
相談者:
そうです。
中川潤:
あの、次男の方自身があ、
相談者:
はい
中川潤:
相手方、になって。
相談者:
はい
中川潤:
で、そういう申し立てをされて、お父さんから・・
相談者:
あはい
中川潤:
んで・・チャラにされたと・・
相談者:
そうです。
中川潤:
もう自分で生活できてるんだから扶養費はいらないだろうと。
相談者:
あはい、そうです。
中川潤:
言われて、しぶしぶ納得しちゃったと・・
相談者:
・・納得っちゅうか、本人が仕事で出れない、しい。
中川潤:
え?・・出れない?
相談者:
んとお、本人ですよ?、あ、のう、下の子ね?
中川潤:
うん・・
相談者:
・・結局、私じゃないんですよ。もう社会人になっちゃってるからあ、
中川潤:
いやいや、そうではなくて、調停っていうのは・・ご本人があ、
相談者:
・・
中川潤:
ね?、調停成立の時に、原則として・・いないと、調停・・まとめようがないんだけど・・
相談者:
・・
中川潤:
審判行ったの?
相談者:
・・1回目ですか?、2回目ですか。
中川潤:
2回目の話をしてるの、今。
相談者:
2回目は、だから、本人は行ってません。
中川潤:
え?!・・
相談者:
本人は仕事があったりい・・ あとお、そういう、関係、で、もう、お父さん、の、話をされたくないからあ、 本人は行ってません。調停の、その話し合いに。
中川潤:
・・それってねえ、調停で決まったんではなくて、しん・・要するに、調停ー、の、よ・・あのう・・まあ、呼び出しっていうとお・・い、言葉、悪いけども。
期日が決められて、
相談者:
はい、そうです。
中川潤:
「出てきてください」っていうのがあったけどお、
相談者:
そうですそうです・・そうでうそうです。
中川潤:
それ、もう、シカトしちゃったわけね?
相談者:
・・シ、カ、ト、というか、行けなかったんですね、仕事で。
中川潤:
・・いや、行けないなら、行けないなりに、「こういう事情でいけないからあ」、
相談者:
はい
中川潤:
「期日の、こういう風にしてほしい」とかあ、
相談者:
はい・・
中川潤:
なんらかの、対応があるわけですよ。
相談者:
・・
中川潤:
裁判所、そこまで・・強引なことしないですから。
相談者:
・・うん。
中川潤:
だ・・
相談者:
いや、だから、弁護士を通して、「行けない」ということは言いました。
中川潤:
ああ・・あなたの息子さんの方、次男の方の方も、代理人つけたわけですか?
相談者:
いえ、つけてないです。
中川潤:
だ、「弁護士を通して」っていうのは?
相談者:
あ、相手の、弁護士・・
中川潤:
相手の弁護士にいくら言ったってダメよ。
相談者:
・・
中川潤:
裁判所に言わなきゃ。
相談者:
・・うん、うん?、だから、裁判所っていうか、相手の弁護士を通してえ、「行けない」ということは言ってました。
中川潤:
いや、それは、「行けない」じゃなくて、「行かない」って伝わっちゃうわけですよ。
相談者:
・・はい・・(不服そうな声)
中川潤:
相手の弁護士っていうのは、あくまで、相手の、代理人でしかないですからあ。
相談者:
あはい
中川潤:
調停っていうのは、両方呼んで、
相談者:
はい
中川潤:
お話し合の場を、設定するわけですよお。
相談者:
あはい、はい、はい。
中川潤:
で・・それは、裁判所調停委員が・・最初の調停と同じように、
相談者:
はい
中川潤:
間に入って、
相談者:
はい
中川潤:
両方のお話を聞いて、できればお話し合いでなんか調整しようとするわけですよ。
相談者:
あはい
中川潤:
・・で・・その調停期日に、忙しくて出れないとかあ、
相談者:
はい
中川潤:
やむを得ない事情があれば、
相談者:
はい
中川潤:
裁判所に相談すれば、期日の関係の、取り方とか・・色々、工夫するんですよお。
相談者:
・・はい、はい、はいはい・・
中川潤:
だから、それを・・や、やれば・・当然、調停の中での、お話し合いが、できたはずなんだけど。
相談者:
・・はい
中川潤:
相手の代理人は、「出れません」というメッセージしか、裁判所に、言いませんから。
相談者:
はい、はい、はい、はい・・
中川潤:
そうすると、裁判所の受け止めようとしては、「もう、話し合う気ないんだな」と・・
相談者:
あー、はい、はい、はい・・
中川潤:
受け止めて、調停としては、不調で、
相談者:
はい
中川潤:
で、したがって、その、先の判決みたいな審判。
相談者:
はいはい、そうです。
中川潤:
ああ、やっぱり、審判なんでしょ?
相談者:
そうですそうです。
中川潤:
審判で0な・・
だから、言い分を言わないから。
相談者:
・・はいはいはいはいはい。
中川潤:
だから、全くこちら側の示談の方が、何も、アプローチをしないからあ、
相談者:
はい
中川潤:
裁判所としては、その・・事情が、全然、わからないから。
相談者:
はい・・
中川潤:
「もう勝手にしてくれい」と。
相談者:
はい、はい・・
中川潤:
いう、対応なんだなっていう風に受け止めるわけですよ。
相談者:
う、そうですね、はい。
中川潤:
そうすると・・相手の、言ってる通りの、状、況、で・・事実が認定されて、「ああ、実際成人しとって、働いとるんやったら、扶養・・費なんて、いらんわなあ」と。
相談者:
はい
中川潤:
そういう結論になって。それは・・ 率直に言いますよ?、あの、きつい言い方になるけど・・
相談者:
・・あ、はい・・
中川潤:
次男の方が、自分で作った状況ですよ?
相談者:
そうですね。
中川潤:
・・
相談者:
・・なん、です、があ、
中川潤:
ふん・・
相談者:
私が、10年経ってるんだけどもお・・ 次男があ、その当時い、もう泣いてすごか、ったのを、思い出すとお・・ 元別れた旦那にい、何かあ、まあ・・言い方を変な言い方すると、復讐したいですよねって話です。
中川潤:
それは、次男の方がそういうことを言ってるってことですか?、お母さんが?
相談者:
ゆ(言)ってませーん。私がです。
中川潤:
・・お母さんねえ、ちょっと厳しい言い方するけども、
相談者:
はい・・
中川潤:
今問題にされてる・・当初約束した、12万?
相談者:
はい
中川潤:
ね?、それってのは、次男の方の権利なんですよ。
相談者:
はいはいはい。
中川潤:
で、次男さんの方が、「もうええ」という・・自分が成人した上で、
相談者:
はい
中川潤:
そういう、手続きの中でえ、
相談者:
はい
中川潤:
積極的に放棄してしまったんです。
相談者:
そうですね。
中川潤:
だ、お母さんが、口出すことじゃないんです。
相談者:
・・んん、ぐ・・(吸って)話し合いをしたいとかって思うんですけどお。
中川潤:
いや、もう、済んだ話なんです。
相談者:
・・ああ・・
中川潤:
それで、お母さんが、当事者じゃない話なんです。
相談者:
・・あああああ・・
中川潤:
次男の・・
相談者:
母親・・
中川潤:
ん?
相談者:
っとしては、無理なんですか?
中川潤:
だって、子供が成人したら、母親なんて、別に・・法的な意味では、全くの、第三者じゃないですか・・
相談者:
・・ああ、やっぱ、そうなっちゃうんですか・・
中川潤:
いや、「そうなっちゃう」って・・
確かに、産んで育てたかもしんないけど、勤めは終わった。
相談者:
はい
中川潤:
だけの話ですわね・・
相談者:
おお、お、ん・・
中川潤:
で、その問題は、その子が・・自分で、そういうものとして処理したんだったら、その子の意思でやったんだから、 逆にお母さんがそのことについて、横から口出すこと自体が、筋違いです。
相談者:
・・ああ、はい・・
中川潤:
全く、筋違いですよ?
相談者:
・・はい・・
中川潤:
・・今更ねえ、そういうことを考えてね?
相談者:
はい
中川潤:
そんな男にね?
相談者:
はあい
中川潤:
復讐だのなんだのね?
相談者:
はあい
中川潤:
考えるのやめた方が、いいってばあ!
相談者:
あー、ハハハ(笑)
中川潤:
あんた、クズ相手にさあ、
相談者:
はあいー
中川潤:
うん・・あの、塩まきに、わざわざね?
相談者:
はあい
中川潤:
そんなあ、太平洋越えてえええ、ね?、塩まきに行くようなもんでえ・・
相談者:
はあい
中川潤:
うん。途中で、塩もなくなるし、船もひっくり返るかもしんないし・・
相談者:
あっはは、はあい(笑)
中川潤:
ね?
相談者:
はあい
中川潤:
そういう問題なんですよお。
相談者:
あー、はい。
中川潤:
はい・・んなもんねえ、そんな、腐った男はねえ、
相談者:
はあい
中川潤:
ん、忘れちゃいないよおー。
相談者:
ああん・・
中川潤:
うん
相談者:
はい
中川潤:
わかったあ?!
相談者:
わかりましたー。
中川潤:
ねえ。
相談者:
はあい
中川潤:
ちょっと、お・・ごめんね?(苦笑)、乱暴な言い方しちゃって、すんません。
相談者:
いえいえ。いえいえ。
中川潤:
あのう・・加藤先生に替わりますね?
相談者:
あはーい
中川潤:
はい
(再びパーソナリティ)
既にレギュラーメンバー化している相談者さんだった☆
3回もテレ人に掛けてくるとは絶大な信頼を得ているんだなあ。
しかし相談内容がほとんど変わっていないので初めて電話を掛けた5年くらい前から何も解決していなかったという事か。
次男は進学しなかったのだから、学費という名目は要らなくなり
さらに就職したのだから養育する義務も無くなったのだから
元旦那は充分父親の責任は果たした。
要するに相談者が元旦那に執念があり何か絡む名目はねえがと
血眼になって探していたこの5年と言えよう。
5年も生霊みたいな生活をして疲れが出ては居まいか。
人を呪う毎日だと同い年の友達に比べたらグッと老け込んでいるはず。
もう元旦那は死んだと思って、美容院に行ってエステに行ってネイルサロンまつエクあたりから手を付け新しい私になることを楽しまにゃ損だ。美魔女コンテストでも目指したらどうか。
3回も同じ恨み辛みの話とは、晴らせない限りまた3年後くらいに電話がきますね
法的には無理そうなのであとは八丁堀の旦那や飾り職人の人とかに頼むしかないでしょう
もれなく自分がヤラれるというフラグが立ちますが
加藤先生「デジャブ…かな?」
順番に全部聞きました。
一粒で三度美味しい。嬉しかったです。さすがに3回目の相談では記憶が曖昧になっていますね。
子ども本人たちは、「もう、どうでもいいよ。お母ちゃん、やめてや~」と思っている。なんなら、絶縁とは言わないまでも疎遠になっているかもしれない。
定期的にガス抜きに電話してるんだね。それにしても執念深い。カウンセリングに通ったほうがいいレベル。話し相手がいないのか、みんな離れていったのか。そして2年後、4度目の電話はあるか?
塩谷、坂井、中川先生、これで3人制覇。大迫先生と野島先生の回答も聞いてみたい。相談者さんには是非頑張ってあと2回電話してきて欲しい。
3回目とも聞いてみました。同一人物ですねえ。
この人の目的は制裁?お金? 1回目は金銭目的かと思いましたが、3回目は、寂しい酔っぱらいがクダ巻いているように聞こえました。なんだか哀れ…
必殺仕事人がいればねえ。でも仕事人も筋が通らない仕事は受けないからなあ~
面白い(笑)。57歳だからバブル世代で青春時代は扇子ふりふり踊ってたギャルだったかな(笑)。
『だったからぁ』『工夫してぇ』『なっちゃってぇ』『できないからぁ』
の語尾伸ばしやら、
息子を『お兄ちゃんの分がぁ』。夫を『旦那だった人がぁ』で呼称が迷走で、
『成人してるかしてないかの瀬戸際』だって。いや瀬戸際ってそこでそういうふうに使う言葉じゃ…いや、いいやもう(笑)。
他人様に話すには態度も言葉遣いも表現も、再点検が要るものと実感させられ、また、面白くもある相談でした(笑)。
こんな女、自分の妻でも母でも嫌でしょうよ…
息子たちからも疎遠にされてるんでしょうね。
もう10年もそのことに縛られてるなんて、
人生損してるって気づかないのよね。
次は2年後かな。
今度こそ大迫恵美子先生に木っ端微塵にされてください。
前2回は聴いてませんが、この1回でもう十分。頭大丈夫? っていうか…、私にはかなり不快な相談者だったんだけど、回答者もコメント欄の皆さんもお優しい反応ですね。
テレ人聴いてて、こういう人でも結婚をし、あまつさえ2人も子どもを成すんだなあとしょっちゅう驚いてます。私の周りにはこんな人いないや。
元旦那、子供の養育費は責任持ってお金を渡し続けたのですね。父親としての責務は充分過ぎるほど果たしています。
養育費の義務は終わっています。
話を聴いていると、男に浮気されても仕方無いのかな?と感じてしまいました。