DV娘のきっかけは母のピンポンダッシュ?ちょっと言って逃走「 友達できないよ」

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは。

相談者:
こんにちは。

大原敬子:
ちょっと伺いますけれども、

相談者:
はい

大原敬子:
「暴、れ、る、」っていうのは、 第三者に向けて、攻撃するのか?

相談者:
ええ

大原敬子:
自分自身を、痛めつけるのか。あるいは、部屋の中で、やりたい放題やってしまうと・・色々ありますね?、行動パターンが・・

相談者:
ええ、あい、はい・・

大原敬子:
どれですか?

相談者:
家の中で、やりたい放題っていう感じですね・・

大原敬子:
「やりたい放題」ってのは・・

相談者:
はい

大原敬子:
具体的に、どうなってるんですか?、これ。

相談者:
物を壊す、投げる・・

大原敬子:
物を壊すは、自分のものを壊すのか?、大事なものを、やってしまうのか?、どれですか。

相談者:
・・今回はちょっと、自分の物だったんですけどもお。

大原敬子:
自分のものなんですね?

相談者:
ええ

大原敬子:
「今回は」ってことは、もう・・相当、多いの?これ・・

相談者:
◆#$%・・4年、間、ぐらいですかね。

大原敬子:
4年間ね?
暴れる時の、前兆ですねえ・・「暴れるな」っていう、感覚は、お母さん、わかってます?

相談者:
あんまりわからないですね、あのう・・(吸って)ちょっと、いきなりだったりするんですよね。・・奇声を上げて。◆#

大原敬子:
その時に、目はどこ見てます?

相談者:
あたしはあ・・ちょっと・・寝室に避難しちゃったんですよ。

大原敬子:
あ、逃げちゃったんだ・・

相談者:
・・あはい・・

大原敬子:
全員が部屋から逃げたんですか?

相談者:
いえ、違います、主人がいました。部屋には・・

大原敬子:
あ・・じゃ、ご主人様と、どうしました?

相談者:
主人、はあ、

大原敬子:
うん

相談者:
蹴られました。

大原敬子:
・・どこ?

相談者:
足を。

大原敬子:
その時にですね、ご主人様は、どうしてたんですか?・・

相談者:
ううん・・◆#

大原敬子:
怖がっていた?

相談者:
・・っ、そうですねえ、もう・・

大原敬子:
何も言わない?

相談者:
・・う、ん・・

大原敬子:
よく皆さん、「暴れる」って言うでしょ?

相談者:
ええ

大原敬子:
「暴れる」にも・・

相談者:
ああ・・

大原敬子:
いろんなパターンがあるんです。
だから・・「暴れる」って言っても、

相談者:
ええ

大原敬子:
違うんです、娘さんの怒りが。急に暴れたわけじゃないでしょ?

相談者:
そうですね。ちょっとお、あの、リビングでえ、

大原敬子:
うん

相談者:
夕食う、の時に

大原敬子:
みんなで一緒にいたのね?

相談者:
話をしててええ・・

大原敬子:
はい

相談者:
何かあ、話のきっかけがあってえ、暴れることになるんですけども・・

大原敬子:
(吸って)話のきっかけは何ですか?

相談者:
(吸って)例えばなんですけどもお、

大原敬子:
はい、いいですよ?

相談者:
対人関係が、うまくいかなかったとか・・

大原敬子:
「うまくいかなかったのよねー」ってんで・・あなたたちに、話したのね?

相談者:
あの、あ、た、し・・に、は、

大原敬子:
ああ、そうなん・・

相談者:
ダメなんです。私のことは、「嫌い」って言ってるんですね。

大原敬子:
・・どういう対応しました?

相談者:
(吸って)ええと、あたしが、ちょっと一言・・く・ち・を、出すとお・・

大原敬子:
「ちょっと一言」じゃなくて・・ちょっとが困っちゃうの・・「ちょっと」はどういう言葉ですか?

相談者:
ああ・・「お前には言ってない」って言われて・・

大原敬子:
その時お嬢さんは、お父さんに向かって喋ってんの?、あなたに向かって喋ってんの?

相談者:
お父さんです。

大原敬子:
お父さんと向かってる時に、あなたがそこに、言葉を、入れたのね?

相談者:
そうです。

大原敬子:
その、あなたが、「ちょっと」は、

相談者:
ええ

大原敬子:
何を言いました?

相談者:
あたしに、すごいひどいことを言うのでえ・・「そんなに」ね、「家族に、ひどいことをしてたらあ」・・「 いい友達ができないよ」って言ったんですよ。(苦笑)

大原敬子:
ああ、そおう、ハハ(苦笑)、そおれは、怒ります。

相談者:
・・あああ・・そうですかあ・・

大原敬子:
それを、怒りました。・・それで?

相談者:
寝室に行ったんです、あたしは。

大原敬子:
え?、ちょっと待って。
あなたが、言いたいこと言ってしまって、さっさと?、自分の部屋に入ったら、

相談者:
ええ

大原敬子:
その、お嬢さんの感情は、どうしようもないですよねえ・・

相談者:
・・ううん・・そうですねえ。

大原敬子:
パパに話してるのに、「なあんで、あなた、そういうこと◆#$%□の?」なりません?

相談者:
・・あーあー・・

大原敬子:
あー、わかります?

相談者:
・・

大原敬子:
最初はお嬢さん、なあんだと思ったけど・・いや、これは、あなたが火いつけてる。

相談者:
・・ああ、そうですか。

大原敬子:
うん。
日頃から、頭来てんのね?、すごく、お嬢さんに・・

相談者:
ええ、ええ・・ちょっと、なんかあ・・

大原敬子:
ちょっと、うん・・

相談者:
ストレス感じちゃったりするんですよね(苦笑)。

大原敬子:
これで、わかりました。
それで、もう1つ聞きたいの・・お父さんの関係なんですけども。

相談者:
ええ

大原敬子:
「あなたに喋ってんじゃない!」と。「パパには喋ってるんだ」って言った時に、お父さんは、どんな顔してました?

相談者:
(吸って)いつものことなのでえ・・普通の顔してます。

大原敬子:
そして、お嬢さんと、パパが、話したわけね?

相談者:
ええ、ええ。

大原敬子:
で、なんで、そこで、突然暴れるの?

相談者:
(吸って)うーーん・・

大原敬子:
あなた・・部屋に入るとき、なんか、言ったんじゃないの?

相談者:
あ、それはないです。

大原敬子:
「ママじゃなかったのね、ごめんなさい」って言ったの?

相談者:
あー、それは言いません。

大原敬子:
っとことは、あなたは・・そこへすごい感情で?・・行動で?、入ったんじゃないの?。「わかったわよ!」ての・・

相談者:
・・うん、そういうことを言わずに、もう、そおっと行きました。

大原敬子:
ほんとう?(苦笑)

相談者:
はい・・

大原敬子:
したら、お嬢さん、意味なくして・・

相談者:
ううん・・

大原敬子:
突然暴れちゃう?

相談者:
奇声が聞こえてきたんですね、あのう、寝室まで。

大原敬子:
いや、だだら・・奇声が、す、話すってことはね?、お母さんね?

相談者:
ええ

大原敬子:
感情がたまらないんです。奇声を上げて騒ぐってことは、お父さん、わかったよ、こういうお母さん、なんて言ってるの?・・

相談者:
・・ううん・・

大原敬子:
あなたの、リビングからね?、自分の、部屋に、入っていく・・態度あ、あまり、よろしくなかったんじゃないかなあ・・

相談者:
なあ・・◆#$%□

大原敬子:
それを認めない限り、

相談者:
◆#$

大原敬子:
全てがお嬢さんが・・「異常じゃないか」と思ってしまうんですね?、これ。

相談者:
ええ、ええ、ええ・・

大原敬子:
で、これが、毎回ですよ?、きっと、あったのは。

相談者:
はあ、い・・

大原敬子:
たら、なあに?、原因は・・

相談者:
・・

大原敬子:
今日の相談がね?

相談者:
ええ

大原敬子:
この娘さんが「暴れる」っということテーマであるならば、

相談者:
ええ

大原敬子:
暴れさせる・・太鼓と笛と提灯は・・あなたがやってるんです、これ・・全、部。

相談者:
ああ・・はい・・

大原敬子:
あなたが、これ、認めてくれないと。私、言いますと、頑固です。

相談者:
頑、固、です、か、ねえ・・

大原敬子:
強い!、ッヒ(苦笑)。

相談者:
アハ(苦笑)

大原敬子:
もう、すっごい、強い。(含み笑い)

相談者:
そうですかああ・・

大原敬子:
で・・キイキイ言うってことは、お嬢さま、何も、できないんですねえ。

相談者:
・・

大原敬子:
お母さんの強さに・・

相談者:
ああ、そうですかあ・・

大原敬子:
だから、ギャーギャー騒ぐことで・・ 脅しの声をあげて、

相談者:
ええ

大原敬子:
みんなに隠してるんですね。だから、

相談者:
ええ

大原敬子:
非、常、に、デリケートなお嬢さんと思います、これ。

相談者:
・・ああ、ああ、そういうことですね・・

大原敬子:
で、あなたはそれを見て・・ 冷たい言い方しますが、いいですか?

相談者:
・・ええ

大原敬子:
冷ややかに、「暴れろ」って言ってるんです、あなた・・

相談者:
・・そうですかぁー・・

大原敬子:
そうですよお?

相談者:
◆#・・

大原敬子:
「違うわよ」って、反論できるとこ、あります?

相談者:
・・ないですね・・

大原敬子:
ありがとう。
あなたね?

相談者:
・・ええ

大原敬子:
しっかりと自分の位置がわかれば、

相談者:
ええ

大原敬子:
あなたは・・軌道修正できる方だと、私は願ってます。

相談者:
・・はあ・・

大原敬子:
あなたがもしですよ、お嬢さん求めてんのは・・例えばですよ?、例えばね?

相談者:
うん

大原敬子:
暴れて部屋で・・

相談者:
はい

大原敬子:
お父さま、何もできない。ほたら・・あなた、部屋から出てきて・・ なんで取っ組み合いしなかったの?、彼女と。

相談者:
・・

大原敬子:
「この子助けるのは、私しかない」と思ったら・・

相談者:
ううん・・

大原敬子:
子供ってのはねえ、

相談者:
はい・・

大原敬子:
ほんとに、お母さん怖いと思ったらね、

相談者:
ええ・・

大原敬子:
娘を助けたいと思ったら、お母さん、突進に、来るはずなんです。それを見て、子供は、愛を感じるんです。

相談者:
・・はい・・

大原敬子:
でも・・部屋に隠れてしまったら・・どこに持っていくの?、お嬢さん・・

相談者:
そうですねえ・・

大原敬子:
あ、わかりますう?

相談者:
はい

大原敬子:
ほんとにい?

相談者:
・・はい

大原敬子:
じゃあ、これからね?

相談者:
はい・・

大原敬子:
まず、お嬢さんが、

相談者:
はい

大原敬子:
喋りたい時は、黙って聞いてる・・

相談者:
◆#$%□&ほってたらいいんですね?

大原敬子:
そうです!、そしてお嬢さんが、「お母さんわかる?、この話」ったら・・「そうだよねえ」って、「難しいよねえ」・・

相談者:
うん

大原敬子:
「そういうものか」ってんで・・共感はする。

相談者:
はい・・

大原敬子:
でも、

相談者:
ええ、ええ。

大原敬子:
説教、しちゃ、いけない。

相談者:
ああ、はい。

大原敬子:
すと、収まるんです、◆#・・

相談者:
・・う、うん・・

大原敬子:
それからもう1つは・・「怖い」と思って逃げても、自分が原因だった時は、逃げてもいいです、1回 。

相談者:
・・ええ

大原敬子:
でも・・心を落ち着かせて、もう1回、お嬢様に、ぶつかるんです。

相談者:
・・ええ

大原敬子:
絶、対に、彼女わかりますよ?、それは。

相談者:
ええ・・

大原敬子:
自分だったらです・・いいですか?

相談者:
ええ

大原敬子:
こういうことやってしまった。お嬢さん、騒いだ。

相談者:
ええ

大原敬子:
「怖い」と思います。思って、一旦は、部屋に逃げます。
でも・・そっから違うのは、「待てよ」って・・この子を助けるのは。自分しかいないんです。夫じゃないんです、これ・・

相談者:
ん、ああ・・

大原敬子:
もう一回、娘に向かってきます。

相談者:
はい

大原敬子:
全身でいきます。

相談者:
・・ええ・・

大原敬子:
そこで、触れたときに、あなたは、今後、この子に、どうしたらいいだろか?って、いいんですけども。
今、あなたは、逃げてますから・・

相談者:
・・ええ

大原敬子:
逃げていて、リップサービスでやっても、この子は行かないです。

相談者:
・・ええ・・

大原敬子:
わかってくれますか?

相談者:
はあ、い・・

大原敬子:
もしあなた部屋に逃げた時には、辛いですよ?、子供は。

相談者:
・・そうです、ね・・

大原敬子:
逃げられた、と、思いますからね?

相談者:
・・ええ

大原敬子:
ほたら、お嬢さん、正常じゃないですか。

相談者:
・・ええ・・

大原敬子:
で、お母さんも、こういう話聞いてくれるわけでしょ?

相談者:
・・

大原敬子:
誰かが間に入って、

相談者:
うん・・

大原敬子:
知恵とか云々あれば・・この親子関係変わりますよね?

相談者:
・・わかりましたあ。

大原敬子:
ああたが、感情ではなくって・・家の大黒・・柱のように、揺るがないことです。

相談者:
・・はい

大原敬子:
ね?

相談者:
・・

大原敬子:
今、加藤先生、替わりますからね?

相談者:
はい

大原敬子:
はい

(再びパーソナリティ)

「DV娘のきっかけは母のピンポンダッシュ?ちょっと言って逃走「 友達できないよ」」への16件のフィードバック

  1. 奇声を上げて暴れて、物を壊す。
    責任能力が問えないのではないか?

  2. 相談内容からは不明でしたが、20才から家庭内暴力があり、4年間に専門家に相談するとか病院を受診させるとかなかったのでしょうか?傾聴、共感、受容の態度が身につくよう、娘さん、ご両親のためにかも、ストレスがマックスにならないうちに専門家に相談しましょう。

  3. このお嬢さんの社会生活はどんな様子なのだろう?普通に働いていて、家でだけこんな様子なのか?それとも引きこもり?
    もし普通に社会生活を営んでいるなら、母子関係が悪すぎるので(無神経な母にデリケートな娘が耐えられない)、お嬢さんは独立して離れて暮らした方がいい。
    引きこもり等社会生活にも問題もあるなら、もしかしたら統合失調?の可能性もあるので、専門医に相談したほうがいいと思う。

    1. 問題行動を起こす娘が面倒くさそうな空気感
      友達できないよーなんていらぬお世話
      そんな話してる場合じゃないでしょ

  4. 末っ子さん、精神科通院出来ればいいが、難しいかなあ?あと、関係各所にしっかり相談して欲しい。

  5. たぶん、この相談者の「フツー」はちっとも普通じゃない
    夫婦仲も親子関係もきっといびつなはず
    そして、大原先生の追及に口を割ったけど、まだ伏せてることやごまかしてることがありそう

    末っ子を甘やかして社会不適合にして、都合が悪くなって今さら知らんぷりをきめこんでるかとも思ったけど、たぶん違う
    むしろ両親がずっと無関心で、親子のコミュニケーションがなかったから、娘も10代から摂食障害になり、今も人間関係の構築が苦手になって悩んでるんだろう
    その元凶に他人事みたく当て擦られりゃ、暴れたくもなろうよ

    基本、相談者は他人に無関心だし、だから対応も無神経で無責任
    毒親というか、親の自覚も薄そう
    この蓮っ葉な物言いにしゃがれた声、昼間の人じゃなさそうだが、姉2人はどう育ったんだろう

    件の末娘も、こんな両親を早く見切れればいいけど、独り立ちできるほど心身が健康じゃないんだろうな
    でも、この母親はきっと何を言っても変われないし変わるまい
    どこかで踏ん切りをつけてもらいたいが…

  6. この母親が、余計な一言が多くて勝ち気で憎たらしいタイプなんでしょう より:

    娘のことを他人事みたいに、いかにも本人にすべての問題があるかのように思っていて、そう言ってしまうその態度が、娘の方からしたら言語化できないくらい複雑でやるせない腹立ちの思いなんでしょう。「友達できないよ」の余計な一言を直近でも言っているあたり、普段から何かにつけて娘を批判的に評価していて、気に入らないことを娘から言われようものなら、相手が言われたくないようなことをわざと持ち出してちくりと刺して一矢報いてやらずにはいられないような勝ち気な性格なんでしょう。そして相手を怒らせたら怒らせたで、無責任に去ることで肩透かし&愚弄。これを慢性的に繰り返してやられていたら、娘が殺意を覚えるほど腹を立てるのがむしろ正常と思ってしまいます。奇声を上げるっていう言い方も意地悪な表現ですよね。他人みたいで。どうしても一言言わずにはいられない勝ち気なこの母親が「自分は、どうしようもなく意固地であり、娘が病もうが苦しもうが関係なく、自分をかえりみることなどしたくもなく、腹が立ったら必ず仕返しをしないと気が済まない性格なのだ」と自覚して根底から変わらない限り、状況は変わらないと思います。別居がいいと思いますね~。家庭内別居くらいでは駄目だと思います。

  7. なんとなくですが女の子3人育ててきて3人目ともなるとちょっとめんどくさいなという気持ちがなかったか?と思いました。女の子は口が立つし上にお姉ちゃんが二人もいれば、もっと私にかまって!見て!と負けん気も強かったのかも。めんどくさくなったら(怖くなったら)部屋に避難するお母さん。三女の怒りはどこへもっていけばよいのか。
    包丁を持ち出すようになる前に体当たりでぶつかっておけばよかったかも。
    そして「友達出来ないよ」とオカンに言われるのはそりゃキィー!って来ますわ。デリカシーに欠けていますな。

  8. 娘さん可哀想
    相談者さんは最初の加藤先生の聞き取りにはつい最近ちょっと暴れたりすると言っておきながら、大原先生には4年前から物を壊すとか後出しで数年前に包丁を向けたとか言い出して、まだ言ってないことがありそうな気がしました
    いい友達ができないよとか私がストレス感じちゃったりするんですよねとか、冷たい母親ですね
    自室に逃げこんだのも、娘さんにとっては見放されたと感じたことでしょう
    母親は娘さんからすごいひどいことを言われたそうだけど、それ以上に彼女は母親から傷つけられていたんじゃないかなー
    精神科かカウンセリングで心が穏やかになれば良いけれど

  9. 聞くからに意地悪そうな声と話し方。本当に53歳かな?73歳の間違いじゃない?

  10. 加藤·大原コンビあるあるだけど、分析だけで終わって具体策が提示されない。そして、今日はその分析も今ひとつ。
    このお母さん、なにもわかっていませんよ。

  11. 家族のあり方に問題ありというのは予想できましたので、家庭環境や娘さんの生い立ちなど、もっと突っ込んで聞いてほしかった。ひとつひとつ具体的に問題点を指摘してあげないと… 相談者さんは自分で考えるような人ではないようだから。

  12. この母娘は離すべき。。。だけど娘さんは一人暮らしできる状態なのかな? お金もかかるし。お姉さんたちに一時的にでも預かってもらうとか?
    相談してきたのがお父さんのほうだったらねぇ、そういうアドバイスもできたかもしれなかったのに。

  13. 私が中学生の時、拒食症になっていましたが家庭環境最悪でした。
    3つ年上の兄弟は家庭内暴力を日常的にやっていたし、父は家庭内別居で日常的に離婚喧嘩をしていました。私は母からのネグレクト、虐待、いじめをされて家族は全くの他人状態でした。
    まともな家庭には、精神疾患(遺伝を除く)になる子どもは出てきませんよね。

  14. 姉妹の関係は、どうなんだろうか。
    親が変わらないと感じると、
    いつか家出しそうな気がします。

  15. 相談者は娘さんのこと全然心配していない。なんだか、娘がうざいんですけどお。なんとか黙らせられませんかあ?という相談。

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