
病名は付いたが‥原因不明の全身痛に6年苦しむ19歳が藁にも縋る思いで聞く散歩
(回答者に交代)
樺沢紫苑:
こんにちは、精神科医、樺沢紫苑です。
相談者:
よろしくお願いします。
相談者:
はい。
今って、外出したりっていうのは、できるんでしょうか?
相談者:
はい、できます。
樺沢紫苑:
それって何分ぐらい外出できるんですかねえ。
相談者:
2時間ぐらいですね。
樺沢紫苑:
あ、2時間ぐらいですか?、あの・・
相談者:
でも・・夜、寝るとき、すごい疲れてます。
樺沢紫苑:
ふうん・・
相談者:
はい
樺沢紫苑:
以前大学病院で線維筋痛症っていう風に診断されてますけど、それについては・・どう思いますか?
相談者:
結構、痛いところ◆#押されてたり、したのでえ、
樺沢紫苑:
うん
相談者:
そうなのかなあと、思ってたんですけど。
樺沢紫苑:
うん
相談者:
やっぱり・・痛み止めを飲んだり、抗鬱薬をずっと飲んでたので、
樺沢紫苑:
うん
相談者:
「 私って鬱なの?」みたいな感じでしたしい、
樺沢紫苑:
なるほど。
相談者:
薬が、全然、効かないって・・
樺沢紫苑:
うん
相談者:
「なんでなの?」って感じで思ってましたね。
樺沢紫苑:
なるほど。
今かかってる先生は、そういう診断的なことに関しては何かおっしゃってますか?
相談者:
「線維筋痛症っていう、診、断、書、を出す」っていう感じで言ってますね。
樺沢紫苑:
ううんん・・慢性疼痛ってのも言われました?
相談者:
はい
樺沢紫苑:
慢性疼痛っていうのは、慢性的に、体の痛みがある・・状態というか、
相談者:
はい
樺沢紫苑:
病気全般を指すんですよ。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
なので、原因とか特に関係なく、あなたのようにいろんなとこが痛かったり、ダルかったり・・
相談者:
はい
樺沢紫苑:
するような、患者さん、は、全般的に、まあ、慢性疼痛っていう、まあ、くくりで、診断されるので、それは正しいと、思うんですね?
相談者:
はい
樺沢紫苑:
1つね?
あと、ま、線維筋痛症の、特定の場所を押すと、こう、痛みが出たりするってことは、言われてるんで。おそらく、そういったものもま・・あるとは思うんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
でえ・・今日、お電話いただいたのは、まあ、「どういうことで痛みが出るんですか?」っていう・・ことですよね?
相談者:
はい、はい。
樺沢紫苑:
痛みっていうのはあ、ちょっと難しいんですけど、セロトニンっていう物質が、すごく関連してるんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で、セロトニンっていうのは、まあ、幸福物質とも呼ばれて、朝散歩したり、なんか森林浴して、「ああ、気持ちがいいわー」とか、 朝起きて、こう、青空を見て、「ああ、なんか、清々しいわー」っていう時に、出る物質が、セロトニンっていう物質なんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
でえ、これが下がってくると、いろんな病気が、起きてくるんですけども。1つは、1番有名なのが、うつ病とかですね?
相談者:
・・はい
樺沢紫苑:
セロトニンが下がって起きる病気。
あと、不安障害とか、そういう病気も、まあ、セロトニンが、関連して、
相談者:
はい
樺沢紫苑:
起きたりも、します。
ただですねえ、普通の人でも、仕事が忙しいとかですねえ、睡眠時間が、足りなくなってくるとお・・脳疲労っていう状態で、脳がお疲れモードの・・状、態、に、なるんですよ。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で、おそらく、これって今・・世の中の人の、まあ、ほんと、4、5人に1人ぐらいは、脳疲労じゃないかとも言われてるぐらい、皆さん、結構、お疲れなんですねえ。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
でえ、疲れて、くると、セロトニンっていうのが、下がってきます、必ず。病気とは限らず、普通の人でも下がってきます。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で・・このセロトニンっていうのは、実はね、痛みとものすごく関連していて。 セロトニンが、たくさん出てる人は、痛みを感じづらいんですね。
相談者:
はい・・
樺沢紫苑:
で、セロトニンが下がってきちゃうとお、すごく、痛みを感じやすくなってくるんですよ。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
だからあ、同じ状態であってもお、ストレスがかかったりして、脳がお疲れモードになって、くると、この、痛みを感じる・・ ものが、ものすごく強まってしまって、すごく痛く感じたりい。
あるいは、その・・全身倦怠感っていう、あなたが感じてるような、すごく、体が、けだるいとか、重たいっていうのは・・痛みがすごい軽い状態の感じ方なんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
だから、ま、それっていうのも、同じ症状だと思うんですけどもお。それっていうのも・・セロトニンが下がった状態で、ものすごく、起こってくる、現象なんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
なので、セロトニンを、高めてあげると、痛みの感受性がすごく、弱、くなって・・痛みは、軽くなります。
相談者:
・・はい
樺沢紫苑:
でえ、セロトニンを高める方法って、2つあるんですね。
相談者:
・・はい
樺沢紫苑:
1つ目はですねえ、朝の散歩なんですけども。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
朝、散歩して、太陽の光を浴びるとですねえ、脳が、セロトニンの工場っていうのは、朝、太陽の光を浴びることで、初めて、動作を、開始するんですね?
相談者:
はい
樺沢紫苑:
なので、1日中、ずっと、部屋にいる方とか、鬱の患者さんとかでもよくいるんですけど。そうなるってくると、セロトニン工場が開始できないから、ずっと・・なかなか、治りづらいんですね?
相談者:
・・はい
樺沢紫苑:
なのでえ、あなたにも、すごく、お勧めなのがあ、最近は外にも出れるようになってきたっていうことなのでえ、
相談者:
はい
樺沢紫苑:
起きてから1時間以内でいいのでえ・・まあ、5分か10分でもいいので、外散歩してほしいな、という風に思います。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で、これがあ、「いや、そんな散歩しても良くならんだろう」って、多分、ほとんどの人は思うんですけども・・すごく効果があります(含み笑い)。
私も、すごい、たくさんの人にやってもらってるんですけども。気分も、晴れやかになりますし・・なので、朝、散歩すると、セロトニンが高まるので、痛みというものは、軽くなりやすいです。
相談者:
・・はい
樺沢紫苑:
なのでえ、できれば散歩していただくとか、外出れない日は、窓開けて、空気入れ替えて、青空をこう・・1分でも2分でも眺めるだけでも、セロトニンが、だいぶ、変わってきます。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
1つ目が、今言った、朝の散歩ですね?
相談者:
・・
樺沢紫苑:
2つ目がですねえ、今、抗鬱薬というものがまあ・・出てると、いうことで、先ほどおっしゃいましたよね?
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で、抗鬱薬ってね、うつ病の患者さんに・・使う薬というふうに・・皆さん思ってるし。ネットで調べても、そうやって書いてるんですけどお。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
慢性疼痛でも、抗鬱薬っていうのは、すごく、使われるんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
なのでえ、「慢性疼痛、抗鬱薬」って調べていただけると、ネット、出てくるんですけどもお。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
今の、抗鬱薬っていうのはね、セロトニンというものを高める、効果のある、抗鬱薬が・・ほとんど全て、そうなんですね?
相談者:
はい
樺沢紫苑:
今の抗鬱薬っていうのは。
なのでえ、抗鬱薬を飲むと、セロトニンが、高まります。
結果として、痛みの感受性、が、 和らぐんですね。
さっき言った、朝の散歩と・・似たような効果を、薬でも、出すことができます。そうなると、ま、ダブルの効果ですね?
散歩の効果と、薬の効果の、ダブルの効果で、まあ、痛みが軽減する・・可能性が、あるんですね?
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で、抗鬱薬っていうのは、毎日定期的に飲まないとですね、例えば、1日おきに飲んじゃったりするとお、効果って、ほとんど、なくなっちゃうんですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
どんどん、どんどん、毎日毎日、積み上がって、ようやく効く薬なのでえ、痛みを軽減するという、意味合いにおいて、抗鬱薬っていうのは、非常に・・ スタンダードな、一般的な処方になります。
相談者:
・・
樺沢紫苑:
だからあ・・「抗鬱薬が出たから私は、鬱じゃないか?」とか、「私はメンタルの患者じゃないか」って言って、そんなに落ち込まなくて大丈夫ですね。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
普通の、慢性疼痛の、患者さんで、なかなか痛みが治らない患者さんには、抗鬱薬が、処方されるっていうのは、すごく、普通のことだと、思いまあす。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
で、先ほど言いましたように、まあ、朝起きてから・・1時間以内にね?、散歩して、5分か10分か。慣れてきたら、15分ぐらいでもいいので、
相談者:
はい
樺沢紫苑:
散歩してえ、 太陽の光を浴びて、「ああ、気持ちがいいなー」って・・思えるような散歩ができると、すごく気分も、変わってくるのかなあ、という風に思います。
相談者:
はい
樺沢紫苑:
痛みが出る仕組みについても、理解、いただけ、ましたでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございます。
樺沢紫苑:
はい。
それでは、今井先生にお戻しします。
(再びパーソナリティ)
セロトニンが出るのか〜!勉強になりました。私も朝日浴びます!
諦めずに治療を続けるしかないと思いますが、もし高校を卒業していなければ、通信制でもいいから卒業しないとしかるべき仕事は厳しいのでは?
あと、通院と両立できることが大前提になってくるので、就ける仕事は平日休業の仕事に絞られてしまいますが、女性ならある程度大丈夫かなあ?
若いのに気の毒です。
。」
あちこちの病院巡りをしておられるんですね。
ここにも相談にこられたんですね。
心の傷も、身体の神経系の痛みもどちらもあるように思います。
痛みと付き合いながら、今の感じでできることをしていくのがいいのではないでしょうか。
三石先生なら、
「もったいない!あんた、若いのにもったいないよ!楽しいことなんでもしちゃいなさい。海外行ってもいいよ!美術館や博物館、そういうのもいいよ。親に甘えられないの?
うちは息子に30まで遊びなさいと言ったんだよ。あんたも好きなことなんでもしなさい。カメラでもいいよ!
書もねぇ、いいのいっぱいあるから、三年生くらいのやつから読んでみなさい。三年生ったって小学生だよ。ほんと読みやすくていいのいっぱいあるから。たくさん読んだらね、それを調べたり、続きを読んだり忙しくくなるから。応援してます!
頑張ってねぇ
って言ってくださるかな
この痛みは本当に辛いらしいです、痛みに耐えきれず心身病んで自ら亡くなった方も過去にはいたくらい。医学は日々進歩しているので、良い薬や効果的な治療もできるはずです。少しでも痛みが軽減し、体力気力が回復しますように。
全身が痛いなんて辛いですね。わたしも同じだからわかります。私の場合は加齢が原因なんですが。
毎日、ちょっと調子が悪い、調子が悪い、すごく調子が悪い、のどれかです。こんな私でも40代までは元気だけが取り柄だったんですがね。
相談者さんはまだ19歳なのにお気の毒です。でも、逆に言えば、まだ19歳。よくなる可能性は大です。望みを捨てずに頑張って欲しいです。
精神的なものが原因かと。
相談者さんが8歳で親御さんが離婚したということは、物心ついた頃から家庭環境がよくなかったんでしょう。マドモアゼル愛先生がよく「家庭の揉め事のつけは一番弱い人に回ってくる」とおっしゃいますが、この方もその犠牲者なんでしょうね。繊細な人なんですね。心療内科でカウンセリングを受けてみたらどうでしょうか。
私の経験では精神科の医師はカウンセリング的なことはしてくれません。症状を聞いて薬を処方するだけです。お医者さん自身からそう言われました。
原因不明は辛いですね。
ワクチン打った人が、そのようになったとニュースでききましたが、(ネットにも残ってるはず)、
ワクチンは打ってないのかな。
藁にもすがる思いでテレ人に
入電だと、この程度かいっ、と失笑が聞こえてきそうなタイトルですが
カバ澤先生の回答、具体的で分かりやすくて良かったと思います
少しづつですが症状は改善傾向にあり、ご自身でもメンタルが絡んでいる、との自覚がある以上は、暗くて長いトンネルをこのまま歩かずに、明るい方を目指して第一歩を踏み出さないと、ですね
まだ若いんだから
確証はありませんが、6年前からという発症時期に、コロナ感染かコロナワクチン接種後の後遺症の可能性が大だと感じます
特に後者
接種後、自己免疫疾患並びに精神神経症状の発症や悪化は、ホントにホントに多いんです
だとしてもエビデンスも治療法も因果関係も不確かなので、ど~しようもないんですがね
あっ
6年前だからコロナうんぬんは無関係ですねっ(〃▽〃)
お詫びして訂正します
回答者が三石メソード先生だったら「あなたまだ若いんだから陽の光を浴びて外に出なきゃダメよ!頑張れ!頑張れ!」とか言いそう
病院で診察を受けても、こんなに丁寧に薬の説明はして貰えないので勝手に薬や医者に不信感を持ってやめてしまったことあります
理にかなった説明をして頂けたので少しずつでも良い方に向かうと良いですね
聴いていて辛くなりました。
痛みと闘う数年、痛みは性格まで変えてしまうくらい心をむしばむと思います。
お母さんも病弱とのことですが
不思議に感じたのは大人が周りにいる割に
大人との会話が出てこないことでした。
もう少しこのお嬢さんに向き合ってあげてほしいなと思いましたし、離婚されたなら
親の都合ですので尚更。
まだ人生を踏み出したばかりまず身体の痛みを軽減してうまく付き合いながら
ご自分の将来を考え、私はこの相談者さんは
一人暮らしをして新しい人生を見つけられたらいいなと感じました。
ここは相談者を甘やかすコメントしか載せないの?
今回の相談はまだ若い親にも頼れない
相談者さんからです。
全身の痛みを抱えてそれにより通学もままならなくなりお電話をされたと思います。
こちらの管理人さんがこうしてあげてくださるのを私たちはとても有意義に利用させて
いただいていますが当事者が閲覧することも過去には何度もありました。
なので甘やかしたコメントしか載せないのではなくあまりに厳しく万一相談者さんが
見た場合でもこれ以上無駄に傷つかないように管理人さんの配慮かと思います。
顔が見えないからこそ心ない言葉で
傷つき万一命を断つような事にならない配慮ではないでしょうか。
そのくらいこの相談は若い子にはあまりに
辛い環境であったかと。
痛みの原因は何か、って対処療法を聞いたらこういう答えになるわな
ローティーンからずいぶんドクターショッピングを繰り返してきたみたいだけど、ここまで丁寧に痛みの仕組みや対策まで教えてもらったことはなかったんじゃなかろうか
シオンが至って普通にお医者をしてたけど、相談者にもいいセカンドオピニオンになったように思う
というか、自分でも痛みが軽減した転機に薄々気づいてるじゃん
ずっと両親が不仲で、小学校低学年の時に両親は離婚してて、同居の母親はずっと体調不良じゃ、愛着障害もあって不思議じゃない
そんな中で父親とも親子の関係を維持しながらも、徐々に父親への反抗期がきて、親からの自立心が芽生えて来たから、気に病む部分がなくなってきて、そのストレスがなくなったぶんだけ身体の抵抗力がついてきた、って側面もありそうな気がする
身体的にも、精神的にも、相談者は強くなりつつある、その過程にあるのだろう
自分の中の問題が少しずつ解決できてきたら、あとはお日様を浴びて、バイトに出て汗をかいてと、できる範囲で社会活動を広げていけばいいんじゃなかろうか
寄り道、回り道も相談者の道だ、一歩一歩進んでもらいたい
数年に渡って闘病してきてるんだから回答された対症療法ぐらいは把握してるんじゃないだろうか。
改善されればいいのだけど。
整形外科で腰の神経痛にサインバルタという抗うつ剤を処方されたことがあります。たしかに抗うつ剤をそのように使うことがあるようです。心のリラックス=カラダのリラックス。
散歩でなくとも朝10分間ベランダにすわって太陽を浴びたりするのも良いかとおもいます。
YouTube見にきたんじゃないんだから、もうちょっとちゃんとした回答したほうがいいな。
相談者が覚悟を決めて電話してきたのにYouTubeで散々言ってた朝散歩じゃ、話にならん。しかも筋痛症って言ってるのに。
このYouTuber、家族葬弾子、モンテッソーリ藤崎マーケットは回答者として失格って事で、新参組では唯一、和田先生だけ支持できる。
高橋先生か和田先生なら違う回答だったろうね。
本当に相談者が可哀想。お気の毒。