全リスナーがホッ‥30万より娘が安い母親にやっと伝わった中川潤の違和感

(回答者に交代)

中川潤:
こんにちはー、中川です。

相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いいたしま、すう。

中川潤:
ちょっといくつか教えてくださいねえ。

相談者:
はい

中川潤:
お、子、様、は、

相談者:
はい

中川潤:
その、42歳の今、問題にされてるお嬢様、お1人ですか?

相談者:
あのう・・4人です。

中川潤:
4人いらっしゃるの?

相談者:
はい

中川潤:
どういう構成?

相談者:
上が、

中川潤:
はい

相談者:
男お、の、子で。

中川潤:
はい

相談者:
48歳。

中川潤:
はい

相談者:
長女が、46歳。

中川潤:
・・46歳。

相談者:
はい

中川潤:
はい

相談者:
で、次女が、42歳。

中川潤:
・・はい

相談者:
三女が、40歳です。

中川潤:
その、3番目の方の・・お話なんですか?

相談者:
そうです。ばい、そうです、3番・・

中川潤:
で、ちなみに・・ 余計なことかもしれないけど、ご長男と、

相談者:
はい

相談者:
それから、長女の方と、

相談者:
はい

中川潤:
三女の方は、

相談者:
はい

中川潤:
別所帯かなんか、もう、持ってらっしゃるの?

相談者:
あ、全部、うちを出てま、す。

中川潤:
ああ、そうなんだ。でえ、今・・問題のその・・次女の方だけども、

相談者:
はい、そうです。

中川潤:
お勤めはしてらっしゃるの?

相談者:
働いてます。

中川潤:
んん・・それでねえ、さっきい、お話、聞いてたんだけども。

相談者:
はい

中川潤:
3回にわたって、合計、貸したあ、

相談者:
んん・・

中川潤:
元本総額が、70万ぐらいあって。

相談者:
◆#$・・はい。

中川潤:
で、途切れ途切れには、返す中で、また貸してで・・合計70万なったけども、

相談者:
はい

中川潤:
とりあえずは、40万ぐらい返してくれて、残、30万・・

相談者:
そおうですね、はい。

中川潤:
で・・今日お電話いただいてるご質問がね?

相談者:
はい

中川潤:
「どうやったら返してもらえるか」っていうお話、なんだ、け、ど、もお。

相談者:
はい

中川潤:
ちょっと気になったのは(含み笑い)、先ほどお、の、お話の中で、「サラ金からも借りてるみたい」とか・・

相談者:
あー、なんか、消費者金融?

中川潤:
はあ。

相談者:
借りてるってのは、

中川潤:
はあ。

相談者:
聞いたんです。

中川潤:
うん。

相談者:
はい・・

中川潤:
ちょっと不思議なご相談だなっていう・・聞いてて思ったのはあ、

相談者:
はい

中川潤:
まあ、親子の貸し借り、ですよね?。
親子だろうが、なんだろうが、

相談者:
はい

中川潤:
お金のことは、きちんとすべきなんでね?

相談者:
はい

中川潤:
貸したものを返すっていうのは、

相談者:
はい

中川潤:
当たり前の話なんだけど。 サラ金からも借りてるっていうお話があって・・

相談者:
そう

中川潤:
「サラ金からも借りてて、他からも借りてやせんか?、この子大丈夫やろか」と、そっちの心配をするのは、よく、聞くんだけどもお、

相談者:
あ・・

中川潤:
そっちは、あまりご心配をされてる、ふうではなくて。
今日のご相談は、「 貸した、金の方は、どうやったら返してもらえるか?」っていうのが冒頭のご相談だったのが、

相談者:
んん、だから・・

中川潤:
ちょっと違和感を感じるんですがあ。おかあさん・・

相談者:
サラ金の方は、

中川潤:
ああ

相談者:
順調には払ってるみたいなんです。もう、大変だと思うんだけどお。

中川潤:
はあ。

相談者:
だけど、私、らの・・あれも、

中川潤:
はあ・・

相談者:
話し合いを、してほしいんです。

中川潤:
・・

相談者:
それを、場を設けてくれないから、

中川潤:
ああ・・

相談者:
どうしたら、いい・・のかな?と思って。

中川潤:
うん・・あのねえ、

相談者:
はい

中川潤:
その、30万っていうのは、今、どうしても返ってこないと・・お母さん、お父さん、すごく、

相談者:
うん・・

中川潤:
困る、状況が今、あるの?

相談者:
・・

中川潤:
変な、聞き方で、申し訳ないんだけども。

相談者:
いや・・
ただねえ、私は、この、子、が、

中川潤:
うん

相談者:
あのう、やっぱり・・きちんとね、自分のあれ、こう、自立してほしいな、と思うからあ。

中川潤:
うんうん。

相談者:
やっぱり、けじめをやっぱり・・つけてほしいんです。

中川潤:
うん・・(吸って)ただね?

相談者:
はい

中川潤:
私、そりゃ、弁護士だから、

相談者:
はい

中川潤:
ほかの人間に貸した金のね?

相談者:
はい

中川潤:
取り立ての回収、の話だったら・・ ことは簡単で。

相談者:
はい

中川潤:
「手続き的にはこうだよね」とか、そういうお話はするんだけれども、

相談者:
はい

中川潤:
実の、お嬢さんの話であってえ、

相談者:
◆#

中川潤:
ほで、お母さん的にもね?

相談者:
はい

中川潤:
その30万・・を、きちんと返すっていうことよりも、

相談者:
はい

中川潤:
きちんと、身の整理をつけてほしい。ね?、

相談者:
はい

中川潤:
自立してほしいって、今、いみじくも、おっしゃったじゃないですか。

相談者:
はい、はい。

中川潤:
そっちに・・やっぱり、気持ちがあるわけでしょ?

相談者:
・・でも、返してもらい・・たいんです、私としては。

中川潤:
いやいや、むろん、それは、そうなんだけども。

相談者:
はい

中川潤:
・・ぶっちゃけ申し上げるけどね?

相談者:
はい

中川潤:
貸し借りの、 回収、だ、け・・の、話をしちゃうと、

相談者:
はい

中川潤:
これ返さない人おおおお、であれば、

相談者:
はい

中川潤:
出るとこ出て、返してもらうとか、そういう手続き取るかって、そういう、アホな話になるわけですけども、

相談者:
はい

中川潤:
お母さん的に、別に、そんなこと考えてるわけじゃないでしょ?

相談者:
・・考えてもみました。

中川潤:
は?

相談者:
簡易裁判所に、行けば、

中川潤:
はあ

相談者:
取り合ってくれんのかなと。
あ、話し合いが、したいんでス、とにかく・・ その、話し合いを設けてくれないから、

中川潤:
うん・・

相談者:
あたし、鬼でも、蛇でもないですぅ・・

中川潤:
・・ちょっと、私の、申し上げようが、とっても変なふうに聞こえるかもしれないんだけ、ど、も・・

相談者:
はい

中川潤:
例えば、この・・次女の方がね?

相談者:
はい

中川潤:
別に、所帯を持ってて、連れ合いがいて。

相談者:
はい

中川潤:
ね?、 んで、連れ合い共々の所帯の、借金かなんか・・

相談者:
はい

中川潤:
であって・・その、連れ合い共々ね?

相談者:
はい

中川潤:
あの、金だけ・・持ってって、

相談者:
はい

中川潤:
応対しないとかっていう、そういう状況、で、ある、なら、ばあ、

相談者:
はい

中川潤:
社会人としてね?、それなりの・・けじめを持ってて、然るべき、当然の、年代ですから、

相談者:
はい

中川潤:
今、私が言ったような状況である、なら、ば、

相談者:
はい

中川潤:
場合によって、縁切りになろうがなんだろうが、

相談者:
はい

中川潤:
連れ合い共々の、所帯じゃないかと・・

相談者:
・・

中川潤:
さっき、お話に出た、簡易裁判所へね?

相談者:
はい

中川潤:
話を持ち出して、訴訟だどうだ、じゃなくても・・話もしないようであれば、

相談者:
はい

中川潤:
調停の申し立てを・・でもして、

相談者:
はい

中川潤:
お話をするっていうことは、あってもいいことだと・・は、思うのですよ。

相談者:
うん、やっぱり・・

中川潤:
だ、いやいや、だ、け、ど。

相談者:
・・はい

中川潤:
いや、こっからなんだよ、

相談者:
はい

中川潤:
や、私の言いたいのは。

相談者:
はい

中川潤:
今、お1人身の、お嬢さん・・

相談者:
はいそうです。

中川潤:
なんだよね?

相談者:
はい

中川潤:
全く、その・・連れ合いみたいな第三者が、関わってきて・・ ね?

相談者:
・・

中川潤:
別の、所帯を持って、そこ、との問題・・っていうことではなくて、

相談者:
はい

中川潤:
純粋に、お嬢さん、お1人の、

相談者:
そうです・・

中川潤:
生活、の問題、じゃないですか。

相談者:
そうですう、はい。

中川潤:
で、そういう関係の、状況の中で、立ち位置の中で、

相談者:
はい、はい。

中川潤:
お母さんおっしゃってるように、簡易裁判所・・なんていうところを、ね?

相談者:
はい

中川潤:
使って。
例えば調停・・

相談者:
はい

中川潤:
に・・の場合、ある意味、引きずり出すんですけども。

相談者:
あ、お・・

中川潤:
そういう、状況設定を、すればね?

相談者:
はい

中川潤:
どういうことになるかっていうと、

相談者:
はい

中川潤:
はっきり言って、縁を切るっていう・・副産物。

相談者:
・・はい

中川潤:
は・・いい悪いの問題、じゃなくて、

相談者:
はい

中川潤:
現実に、日本のカルチャーの中で、それやれば・・

相談者:
はい

中川潤:
そういう問題、が起こるってこと・・は、想定されてますか?

相談者:
・・ん、もう・・なんか、最後の、あれになっちゃうのかな?って、感じはします。そんな、◆#・・

中川潤:
ああ、やっぱり、そこ、は、わかってるのね?

相談者:
はい、わかります。・・でもね・・

中川潤:
・・そこまで、やりたい?

相談者:
やり・・たくはないんです、本当は。

中川潤:
・・やりたくないんならやめた方がいいんだよ・・

相談者:
はい

中川潤:
ぶっちゃけ(苦笑)ハ・・

相談者:
いや・・でも話し合いだけはしたいんですけどね?

中川潤:
うん・・

相談者:
ん、これに、応じてくれない?・・

中川潤:
・・

相談者:
どうしたら、会って、一言でもいいから、

中川潤:
うーん・・

相談者:
この、話を、とっかかりをして?

中川潤:
うん・・

相談者:
別に、あの、喧嘩をするとかそうじゃな、く、てえ。

中川潤:
うん

相談者:
今の・・ん、 これを、どうしましょうってことをね?

中川潤:
うん

相談者:
共に考えていきたいって・・思ってるんですけど。

中川潤:
うん

相談者:
その、スタートラインができないんですよね。

中川潤:
うん・・だからね、あの・・

相談者:
はい

中川潤:
お母さんも、あのう・・ほんとに、万、休して、お電話、くだすったっていうのは・・今、お話聞いててわかるのね?

相談者:
はい

中川潤:
そばに住んでて、

相談者:
はあ・・

中川潤:
電話にも出ない・・ふでえ、

相談者:
何十回してます・・

中川潤:
行っても会ってくんねえ。

相談者:
・・はい

中川潤:
うん。
だけど、そばに、住んでんじゃん。

相談者:
・・はい

中川潤:
身をくらましたわけじゃないっしょ?

相談者:
はい

中川潤:
やっぱりね、甘えがあるからなんですよ?、お母さん、お父さんに対して。

相談者:
あーあ・・

中川潤:
でね?、それを、

相談者:
あ・・

中川潤:
ぶった切っちゃってまで、30万・・

相談者:
はい

中川潤:
というお金で、

相談者:
はい

中川潤:
やるかっていうことは、よくよく考えて・・

相談者:
ああ、なる、ほ、ど・・

中川潤:
わかるでしょ?私の、

相談者:
ううん、わかります・・

中川潤:
うん・・なんとなく言わんとするところはね?

相談者:
はい、わかりま、すう・・

中川潤:
うーん・・

相談者:
はい・・

中川潤:
だから、30万、諦めろって、僕は、言ってんじゃな、く、て。

相談者:
は、はあい

中川潤:
お母さんとしては、 やっぱり、あなたがもうちょっと、ね?

相談者:
・・

中川潤:
「このままでいったら生活どうなるのか、ちょっと心配なのよ」ってね?

相談者:
あーああ・・あー・・

中川潤:
その辺のところのメッセージをね?

相談者:
はい

中川潤:
お手紙で伝えるとかね?

相談者:
ああーあ・・

中川潤:
うん。後回しにしようよ、おか・・お金回収するのは。

相談者:
・・(吸って)そう、です、ねえ・・

中川潤:
ね?、うん・・

相談者:
やっぱり・・心配な子なんで◆#$%

中川潤:
心、配、でしょう?ー、ね?

相談者:
は、い・・はい

中川潤:
だからね、今んところも、お、お金の話もきちんとさせたいと思うわけでしょ?

相談者:
はい(涙声)・・

中川潤:
ね?

相談者:
(ため息)

中川潤:
この子がね、今の、みたいな生活をして、

相談者:
え、ええ・・

中川潤:
50になりの、60になりの・・

相談者:はい

中川潤:
それがもう、心配で、たまらんわけじゃん。

相談者:
・・はあ、い・・

中川潤:
ね?
だったらね、そっちからね、正直な気持ちから伝えようよ。

相談者:
ああ・・そう、です、ねええええ・・

中川潤:
ね?、うん・・

相談者:
お、金、も、あ、れ、だ、け、ど・・◆#$%

中川潤:
そう、お金より大事なことなんだから。

相談者:
はい・・

中川潤:
ね?

相談者:
まずは、ね、

中川潤:
ね、

相談者:
子供、手紙をちょっと書くってことですねえ・・

中川潤:
そう、そう、そう、そう。それをね?

相談者:
はい

中川潤:
根気よく、ちょっと、続けてみてよ。

相談者:
あー、わかりましたあー。

中川潤:
ねえ・・いいですか?、ちょっと・・

相談者:
そうやってみますう。

中川潤:
ん・・

相談者:
はい

中川潤:
ちょっと、加藤先生と替わりますね?ちょっと待ってくださいね。

相談者:
はい、はい、ありがとうございましたー、

中川潤:
はい

相談者:
どうも・・

(再びパーソナリティ)

「全リスナーがホッ‥30万より娘が安い母親にやっと伝わった中川潤の違和感」への9件のフィードバック

  1. 貧すれば鈍するってやつですよね、お互い生活苦しいんでしょう。30万。年末に可哀想な話聞いちゃった。消費者金融でなんで金借りるかな?どうしてそんなとこで借りる必要あるの?

    私は先日亡くなった中山美穂と同い年なんですが、もう何年も毎日更新を楽しみにしているコチラのサイトも、今年から、あんまり自分に関係なさそうな(特に借金系)は読まなくなりました。今日はいいやと。今日は間違って読んでしまったんですが、本当に時間の無駄と感じるようになりました。なんでそう思うようになったかと考えると、いつ死ぬか分からんと思うといい話しか読みたくないと思うようになったのだと。年取ったもんです。

    管理人さん嫌になることないのかな?根性でやられてるのかな?と思ったり。

    いつもありがとうございます。感謝しております。
    コメント欄、承認制になってほんと嬉しいです。

  2. 旦那が83歳で、なんとなくボケてきたのかな?
    借金がうやむやのままたった1人になりたく無いのですね。

    借金がどんどん・・・みたいに言うが、結局残金は30万円程度。
    サラ金から借りていたら当然そちらを優先して返済します。そしてサラ金の額を聞く気も無い。

    どうみても、たった30万円をどうしても返せ!
    としか受け取れません。

    良く見られようと、「きちんと自立してケジメを付けて欲しい。」
    と言ってしまい、弁護士に言いくるめられて諦めさせられて・・・う〜ん、良かったのかな。うんたぶん。

    現状把握して欲しい。
    サラ金に借金がある間は返ってきません。
    追加融資を言われないだけマシです!

    たったの30万円は諦めましょうね。
    追加で貸してと言われても、絶対にもう貸さない。を心に決めておいて下さい。

  3. なんか…よくわからんかった

    お金、子どもといえどいい年の大人、
    決して少ない額でない金額、借りたものは返してほしい!
    とい気持ちはわかる。

    でも、前半はくどいほどそれにこだわり、終盤には
    「お金より大切なことに気づいた」みたいな感じで泣きそうな声、

    この変わり方、何があった?
    なにかすごく大きなことを聞き逃した?
    こんなふうに思うの、わたしだけ??

    中川先生、確かに一生懸命説得?してたけど、この差に追いつけない自分、
    とほほ…

  4. 働いていながらの高額借金ということは、ギャンブルや会社交際費に消えて行っている感じがします。
    とはいえ、ご相談者さんご夫婦も介護リスクが出る年だけに、早い時期の解決を望みたいと思います。

  5. 不器用で口下手なお母さんだと思います。お金を返して欲しい訳ではなくて、娘さんとのつながりが借金だけなので、こういう言い方になってしまったのだと思います。「返済が途切れた!損しちゃう!」と思っている訳ではなく、「あの子、大丈夫かしら?」と思っているんですよ、きっと。「お金を返して」と言うのは「早く真っ当になって」と言う意味。「話し合いたい」のは借金返済の催促の為ではなく、今後の生活の目度がたっているのか心配でたまらないからでは?
    下手すると、さらにお金貸してしまいそうだけど、それはやめておいた方がいいと思います。まずは自分たちを守らないとね。

  6. 可愛いいなぁ、このお母ちゃん😆
    微笑ましくて泣ける😂
    本当は、お金のことはそんなに問題じゃないんだと思います
    心配で心配で会いたくて会いたくて
    心配な子ほど、会えないとなおさら、愛しさがつのって
    よっしゃあ!法的手段!ってか😆

    勢いに待ったをかけて法律とは無関係の親心を自覚させたのは、さすが中川先生!

    それにしても、他の3人の子ども達はどうしてるのかなぁ
    遠方?あえて知らん顔?

    いちばぁん心配な子でぇ、と泣きながら訴えてた、あの哀れな声
    次女に聞かせてやりたい💢

  7. サラ金に借金がある事知っていながら、自分が貸した分を取りたいと裁判まで考えていた相談者が、認識を新たにしたのは良いのだけど 
    やっぱり相談者がこだわっていた話し合い。はするべきで、サラ金の残債と返済見込みは把握しておかないとだめだよ?

  8. 若い人も生きていくの大変だとは思うけど…
    4人も子供を育てられて、お金も大変だったんじゃないかなと思うし、
    歳いって心細さもあるよ
    産んで育てて、借金もって、親だって辛い、ちょっと同情しました

  9. 高齢の親が子どもに貸したお金を返してもらいたい気持ちはよくわかる。子どもが親に泣きついてお金を借りるのは理解ができない。私が、夫の母に、返済されないのをわかったうえでお金を貸しているのはどうなのだろう、、安い外車1台分、返してもらうにはどうしたら良いのだろう、、「テレ人」に相談したら、あきらめなさいと言われて終わりだろうか、、借りて返す気がないお金を交際費として使う親なんて、一体なにを考えているのか、、せめて生活費の足しとして使ってほしい。見栄っ張りで、ホント勘弁してほしい(泣)

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