自称、税に詳しい早口女の「はとこ」を世に知らしめた功績と連帯保証人の軽さ

テレフォン人生相談 2025年2月7日 金曜日

今週はスペシャルウィーク
今日はそのハト。
もとい、トリ

調べたわ、はとこ。
曰く、親のいとこの子。
遠いねえ、遠すぎる。
アタシなんかその存在の有無も知らん。

 

そんなことよりか

相談者 「主人のお父様が代表でいらっしゃるので、主人が連帯保証に入ってるんですね」

主人が連帯保証・・
連帯保証‥連帯保証‥
連帯保証ぉ!?

そらそうやわ。
付けるわフツー。

相談者 「私がたまたま仕事柄、税務関係とかあ、そういうものに、詳しかったものですからあ」

中川潤も早口にかまけて聞き漏らしたか。
相談も回答も最初っからやりなおさないといけないレベル。

再認識したい。
連帯保証人=借り主

親が生きてるうちからそうなのに親が死んだり自己破産すればなおさら。
一括返済求められるよ。
相続放棄とかなーんも関係ない。

絶対になっちゃいけないと言われつつ、金融機関はそれを求めるという社会矛盾。

でも心配しなくても銀行といえども年金はアンタッチャブルだし、旦那が自己破産すればそこでチャラ。

もし住んでる家が旦那名義なら名義変更を。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女33 夫45 長男3 長女0 義両親75くらい

今日の一言: 自分の人生を活性化するのに最もいい方法は、他人の人生に関わることです。

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