アホな同業の「遺言遺しましょう」風潮に一石を投じる中川潤に呼ばれた河野太郎
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
いやあ、参考になりますね。うん・・
田中ウルヴェ京:
中川先生が、あなたの、立場で、お話してくださいましたので。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
最後に、私は、子供の立場で、一言言ってもよろしいでしょうか。(含み笑い)
相談者:
ああ、どうぞ、お願いします。
田中ウルヴェ京:
はい。2つあります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
70代の、あなた、に、は、とにかく、元気でいてほしいです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そして2番目。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
相続のことで、悩んでおられるのであれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ぜひ、ぜひ、子供たちに、それを伝えてほしいです。
相談者:
どうすればいいかってことを?
田中ウルヴェ京:
うん、「こんなこと悩んでるんだけどー」って。回答を求めず、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
「これってどうしたらいいかなー」って。みんなで、色々お話し合いをするという、大切な時間を作ってもらいたいです。
相談者:
うんうんうん。
田中ウルヴェ京:
我々の解決策って、実はあるので。 それを、もう亡くなってしまいましたけど・・お父さん、お母さんとは、話せ、たら、よかったのになあ、なんていうのは、あります。
相談者:
・・はい、わかります。
田中ウルヴェ京:
ぜひ、息子さんと、そんなお話もするっていう機会を作ってみてください。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どうぞどうぞ、お元気で。
相談者:
はい、わかりました。色々ありがとうございました、アドバイス。
田中ウルヴェ京:
はい、よろしいでしょうか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
助かりました。
田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。
相談者:
はい、どうもお、
田中ウルヴェ京:
失礼しまあす。
相談者:
失礼します。
継いで欲しい、残してやりたい。
は相談者の思いだけであって
売るのが難しい田舎の家、田、畑、山、なんか不動産ではなく負動産でしかありません。
約30年前、私の家は畑に囲まれていました。現在、ほぼ住宅街になってしまいました。そんなもんです。
養子ならではの悩み。責任感強いんですね。でも、ご自分の代は立派に守ったのですからそれで充分ですよ。時代も変わったし、死んだ後のことまで責任持たなくてもいいと思います。
ご相談者さんご夫婦が元気なうちに、できるだけ早い時期にお子さんと話し合った方がいいでしょう。
どちらかが要介護認定になったら大変なので、信用できる弁護士を交えた終活をすぐ始めてもいいか?
親の手で整理してもらえるのなら、それが一番ありがたい。
中川節炸裂。大好きです中川先生。
弁護士先生の枠を越えた回答か好きです。
こんな感覚を持つ弁護士さんて、珍しいと思います。
相談者さんも、なんだか、あーこんなことで悩むのくだらないなって思えたかも。
管理人様、いつもありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
一般的な名前の引用って
山田太郎
鈴木花子
とかだけど、河野太郎って😆
中川先生、もしや大臣と親しいのでは?
ほら、政府の特別参与とか
んなわけね~か、ワハハ
相談者のお話から奥様のことが全ったく出てこなかったことに違和感を覚えました。相談者は婿養子なのに、まずは奥様に相談するのが先でしょう。もし、相談者が先に亡くなられたら、奥様に2分の1の権利があります。今、お二人はお元気なようなので、介護状態にならないよう、健康を維持して、楽しく、穏やかにお過ごし下さい。遺産相続は経験者として、法的処理が一番です。
ご相談者さん、婿養子にこられた身なので
責任からの思考ということはわからないでもありません。しかし90代ではあるまいし
70代の割に時代に合わない古いお考えなのだなと思います。
今の70代は自分の子供たちにどうとか思わずに自分たちの身は子供はアテにできないと
考える70代は今の時代多いのではないでしょうか。
それに今回の相談者さんは事業をされているわけではないし60坪の家、何かを守るのは
特別これ、といってないのではないでしょうか。
子供は子供たちの考えに任せ、心配なら
息子さんたちと一度膝を交えて話し合ったら
意見交換できるのでそれが1番でしょうね。
法律家の潤ちゃんのいう「こうの」って、甲乙の甲野さんではないかしら?