アラ傘がアラ40に月10万。悩むならどう立ち直らせるかじゃなくどう受け入れるか
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご心配ですねー・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
別に住んでらっしゃるんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
いわゆる、引、き、こ、も、り、っていうような、
相談者:
はい
大迫恵美子:
状況のように、思いますよねえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
全然見てないのでね?、あなたの方も、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どういう、状況か、言いようがないと思いますけど。
相談者:
っはい
大迫恵美子:
私は、かなり、深刻なんじゃないかしらと思ってますけどね?
相談者:
・・はあー
大迫恵美子:
例えばね?、「あなた、わかってるでしょ?」っていうようなね?
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
それから、まあ、「親は、年を取ってえ」、
相談者:
はいはい
大迫恵美子:
「いつまでも、こんなことはできないよ?」とかあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あなたも、ちゃんとそういうことは考えて」、
相談者:
ええ・・
大迫恵美子:
「自分でやってかなきゃいけないわよ」っていうような
相談者:
はいはい
大迫恵美子:
ことをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
親御さんが、おっしゃるっていうのは、もう、全く、普通のことだと思いますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
おそらくですね、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
この、43歳の・・娘さんは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう言葉はもう・・怖くてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
聞いても、いたくないしい。
相談者:
はい・・
相談者:
それを言われてもね?
相談者:
はあー・・
大迫恵美子:
どうにも、しようがないっていう・・
相談者:
は、い・・
大迫恵美子:
気持ちなんじゃないかしらと思いますよね。
相談者:
はああ、ああああ・・
大迫恵美子:
まあ、「おとなしい」っていうことなんですけどお。
相談者:
ええ
大迫恵美子:
例えば、何かそのう・・小さい時からね?、学校で、
相談者:はい
大迫恵美子:
いじめられがちだったとかあ、
相談者:
ううん・・
大迫恵美子:
そういうような傾向はなかったですか?
相談者:
い、じ、め、られる、ってのは、なかったと思うんですけどお・・まあ、おとなし◆#
相談者:
小学校、中学校のね?、親しい友達とか・・
相談者:
は、い、いらっしゃいますね。
大迫恵美子:
ええ・・そういうお子さんとの・・つながりっていうのは、◆#
相談者:
ないですねえ。
相談者:
なかったんですかねえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
この頃ね?、非常に多い、割合で、
相談者:
はい
大迫恵美子:
発達障害的なね?
相談者:
ん、はあああ・・
大迫恵美子:
例えば・・子供同士の違和感があって、
相談者:
ううん・・
大迫恵美子:
うまく、お友達の関係ができないとかね?
相談者:
うーん・・ええ。
大迫恵美子:
そういうような問題もありますけど、そういうこと、
相談者:
うん
大迫恵美子:
は、あんまり感じたことないですか?
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
それはない?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ああ・・(吸って)まあ、わかりませんけどお、今の状況から、
相談者:
はい
大迫恵美子:
すると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どっかの段階で、ご本人は非常にその、自分の能力とかね?
相談者:
はあ・・
大迫恵美子:
自分の自信とか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうものに、重大な、危機が、
相談者:
はあああ・・
大迫恵美子:
あったんじゃないのかな?と、思うんですよね。
相談者:
そうですね、
大迫恵美子:
ええ、だから・・
相談者:
それは感じますね。
大迫恵美子:
はい・・その、だから、それ、「頑張れ」っていう言葉はね?
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
もう、全然、無理じゃないかなと思うんですよ。
相談者:
は、はい、はい、わかりました。
相談者:
それは、その、「頑張れ」って言われても、頑張れないとかね?
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
自分は頑張ることができないっていうところが、
相談者:
うんうん
大迫恵美子:
もうすでに・・あの、非常に重大な、
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
心配事になっちゃってて。
相談者:
そうですねえ。
大迫恵美子:
そういうことを、言われるたびに、その・・不安・・
相談者:
・・ああああ・・
大迫恵美子:
に、なっちゃうわけだしい。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、その、どうしても・・その、状況からして、お母さんの、その、叱咤激励はね?
相談者:
はあああ、はい
大迫恵美子:
「ちゃんとしないと、大変なことになるよ?」
相談者:
ううん・・ッフ(苦笑)
大迫恵美子:
っていう、方向に、向かうのでえ、
相談者:
そうですねえ。
大迫恵美子:
それは、もう、ますます追い詰められるような感じだと思うんですよね?
相談者:
あ、はああああ・・わかりました。
大迫恵美子:
はい・・だから、それはあんまり、効果的じゃないし、
相談者:
はい、そうですね。
大迫恵美子:
当然、お電話でずーっとね、「どうすんの、どうすんの」って言われると、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
黙って聞いてるしかなくなっちゃう、と思うんですよね。
相談者:
そうなんです、そうなんです。
大迫恵美子:
ん、それで、その・・例えば、そこで、「うるさい!」、「ブチッ」っていうことも、できないんですよ、もう・・
相談者:
んんん・・そうですねえ。
大迫恵美子:
じ、自信がなくて。
相談者:
・・
大迫恵美子:
そのう、お母さん、を、拒絶するようなことを、自分の方から取ることも、
相談者:
んああああ・・
大迫恵美子:
もう、できなくなってる感じがしますねえ・・(吸って)だから、ちょっとね、私は、かなり重症・・っていうか、大変だなと思っていてえ。
相談者:
はあー・・はい。
相談者:
例えば、福祉でですね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
こういう、その、引きこもりの人を支援するような、取り組みのある、場所も、あるんですよね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
で、そういう方の話を聞いてると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あ、大変だな」と思うんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、全然会ってくれないのでね?
相談者:
ええ。
大迫恵美子:
あの、ドアの前で、「おはよう」って言って、帰ってくるだけみたいな・・
相談者:
はい・・あああ・・
大迫恵美子:
それでも、まあ、「おはよう」って、毎日毎日、声をかけ・・て、いて。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
で、1年、(含み笑い)とか、半年とかで、
相談者:
ああー・・
大迫恵美子:
「どうして今日は来ないんだろう」みたいな・・
相談者:
あー・・
大迫恵美子:
ぐらいの、人間関係ができてくるっていう話を聞いたことがありますけど。
相談者:
あーは・・はい。
相談者:
ま、それでもですねえ、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
全く出てこなくなってる、人、には・・
相談者:
うんうん・・
大迫恵美子:
意味のある活動らしいんですよね?
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
だからね、ちょっとそのぐらいの話じゃ、ないかしら?って、私は、思ってるんです。
相談者:
はあああ・・
大迫恵美子:
だから・・この、
相談者:
はい
大迫恵美子:
引きこもりの問題は、「どうしたらいいか?」っていうご質問は、本当に私も困るんですけど。
相談者:
そうですねえ・・
大迫恵美子:
ええ。大変難しい状況になってるように思うのでえ。
相談者:
はい・・うんうんうん・・
大迫恵美子:
まあ、あの、今のお母さんの心配はね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
あの、ごもっともなんですけどお。
相談者:
ええ
大迫恵美子:
ただ・・実情と、合ってない心配で、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あの、「なんで、ちゃんとしないんだろう」(含み笑い)みたいな心配は、
相談者:
はいはい
大迫恵美子:
もう、できないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、そんなことでイライラ、カリカリしても、空回りだと思うんですよね?
相談者:
はい、はいはい。
大迫恵美子:
だから、むしろ・・そのう、「どうやって、受け入れるのか?」みたいな、
相談者:
うんうん・・
大迫恵美子:
視点で・・
相談者:
うんん
大迫恵美子:
考えないといけないかもしれませんよねえ。
相談者:
・・はい、わかりました。
大迫恵美子:
で、まあ、ちょっとその、福祉の方でね?、
相談者:
あー・・
大迫恵美子:
そういう取り組みがある自治体かどうかは、お調べになって。
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
援助を、お願いするってことは、1つの・・
相談者:
うんうん
大迫恵美子:
まあ・・もう、本当に・・少ないんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
1つの・・手掛かりだと思いますし。
相談者:
そうです、はい・。
相談者:
で、まあ・・連れ出してね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
引っ張り出して、お家連れ帰ることができればね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あのう、もう、おう・・引き払わせてね?
相談者:
う、ん・・
大迫恵美子:
今はもう、多分ね、ゴミ屋敷になって、その、巣の中に・・入ってると思いますよ?
相談者:
うんうんうん・・ああーああ・・
大迫恵美子:
それで、もう、なんか、動かないでね?いるっていう感じだと思いますよ。
相談者:
ああ、ああ、ああ・・
大迫恵美子:
・・あのう、
相談者:
(ため息)
大迫恵美子:
その状態、を、引っ張り出せることが、できるならいいんですけど、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
引っ張り出した、あと・・ね?
相談者:
・・ええ・・
大迫恵美子:
あのう、ちゃんと・・保護してあげるっていう風に持ってかないとね?
相談者:
そうです◆#・・はい。
大迫恵美子:
連れてきて、毎日、嫌味言うとか、そういうの、本当にいらなくなっちゃうのでえ。
相談者:
あーー・・、はい。わかりました。
大迫恵美子:
はい・・で、まあ、ほんとにねえ、引きこもりの、ご家族を抱えてる方には・・もう、「大変ですね」としか、
相談者:
うんうん・・
大迫恵美子:
申し上げようがなくて・・
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あの、「こうすればなんとかなる」っていう話は、
相談者:
はい
大迫恵美子:
何1つ・・できないんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
言えることは、「責める、2ことだけは、もうやめた方がいいな」って、思いますねえ・・
相談者:
はいっ、あー・・わかりました。
大迫恵美子:
あの・・自信がなくなっていくだけなのでね?
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
自信がなくなることが、この問題の、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
1番、根本的に、非常に問題なとこなので。
相談者:
あーーー・・、そうですね。
大迫恵美子:
あの、「ちゃんとしないとダメだ」とか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あんた、もう40いくつだ」とかね?
相談者:
はいはい
大迫恵美子:
これはもう、ただただ、自信を失わせるだけの言葉なので。
相談者:
うーんん、わかりました。
大迫恵美子:
はい・・それはちょっと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、それだけは、やめてほしいなっていう・・
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
(含み笑い)ことしか、言えないんですけど、すいません・・
相談者:
はい、わかりました。
大迫恵美子:
はい・・
相談者:
ありがとうございます。
大迫恵美子:
はい・・
(再びパーソナリティ)
43歳の娘に月10万円を10年間仕送り??
随分裕福ですね?
呼び寄せて同居は反対です。
まず、仕送りはキッパリやめましょう。
年金は私達夫婦が生活するためのお金です。
もう払えません。生活できません。
で結構です。
生活保護申請を視野に入れれば、住所は別のままがいいです。
仕送りを止めれば、娘さんから何か言って来るでしょう。
家賃が払えなくなったらアパートを追い出されて帰って来るでしょう。
帰って来たら仕方無いのでその時は受け入れて下さい。
帰って来なければ、何かしら対策をした。もしくは、両親をそれだけ嫌っている。ということです。
旦那さんも81歳です。ホントにホントにあと何年生きているか?年金をもらい続けられるかわかりません。
恵美子弁護士は、子供なら大人になってもずーーっと親が面倒をみるものです。というお考えのようですね。
今日のお二人共の回答は、相談者には役立たなかったと私は思います。
子供の時にいじめられていなかったか?
とか、発達障害的な・・・
親が保護してあげないと・・・みたいな
娘さんは大学も卒業しているのですよ。
今時のなんでもかんでも発達障害、うちの子は発達障害では無いか?
そういう風潮はどうなのかなぁ
弁護士になれるほどの優秀な方から見れば、世の中出来損ないの人だらけなのかも知れませんが・・・
発達障害=出来損ないとは、言っていないと思います。
この娘さんの場合は大迫弁護士のアドバイス通り精神科、心療内科など医療機関を受診する事は必須だと思います。
少しでも早く精神科通院させることを含めて、関係各所にしっかり相談を行って対処しないと、ご相談者さん夫婦も長男も長女も難しいのかなあ?
確かに今回の相談は次女の件ですが、ご相談者さん夫婦が亡くなった後、長男や長女にしわ寄せが来てしまうのではないか、これが一番心配です。
昨日の話と重複する部分がなきにしもあらずですが、障害者手帳交付に向けて通院、就労継続支援から社会復帰を始めるというのも要検討かなあ?
何はともあれ、ご相談者さん夫婦に不測の事態が出ないうちに、最初に言ったことをしっかり対処して、安心した余生を過ごしてもらいたいです。
何年も姿を見ていなくて電話でも返事も少ない、たまにメールが来るだけという事であれば、相談者が娘だと思っている人は本当に実在するのか?という点を確かめた方が良いような気がする。(声が似ている人なんか沢山いるしメールなんか他人でも送れる)
もう何年も前に闇の勢力に消されて、名義を乗っ取られては居まいか。
その確認のために一度顔だけは見せるように。でなければ本人か分からない相手に仕送りは出来ない位は言ってもいいのではないかと思うが経験豊富な大迫先生がかなり危ない状況と言うのだからアドバイスに従った方がいいだろう。
とはいえ何とかほかの方法で生存確認出来ないものか・・・。
今日も大迫先生が素晴らしかった
大人の引きこもりへの見識の深さはテレ人回答者随一だと思う
月10万の仕送りから借家の家賃も出してるとしたら、ほぼ食うや食わずやの生活だろう、電話がつながってるのも奇跡的だ
それでも、娘さんはもう世の中が怖くて仕方ないんだろうな
新卒の仕事を3年で辞めて、しばらくはバイト生活だったのかも知れないが、30過ぎて自分の将来に完全に絶望して、心が萎えちゃったんだろうな
仕送りがなくなったら、そのまま座して死を選びそうな感じさえする
ただ、それでも実家に戻ってこようとしないところに、娘さんと両親との深い断絶があるように思う
娘さんにしてみりゃ、仮にこの状況下で「戻って来い」と言われても、叱られて責められるだけなので怖くて戻れないんだろう
団塊世代の相談者夫婦が、自分たちの時代を基準にして、氷河期末期の娘さんにはクリア不能な高さのハードルを設定して来たことは容易に想像つく、でなけりゃここまで娘さんは自分に絶望してない
加えて、福祉を頼るなんてみっともない、って意識もこの年代の相談者には強めだし、自分の娘がその段階まで落ちてるってことを認めようともしないだろう
ずっと仕送りを続けて来たのも、公的扶助を受けるなんて恥ずかしいってメンツの裏返しだし、大迫先生が福祉の話を切り出されたあたりから、わかりやすく話を切りたがってた
まあ、妹40歳も未だに実家暮らしなようだし、この相談者夫婦は子どもを自立させることに完全に失敗しちゃってる
そんな相談者夫婦が、現状の長女をどうすることもできまいよ
恥を忍んで社会福祉を活用しようって気にならない限り、一家総倒れになるのは目に見えてる
友達のお姉さんも生活保護受けていたなぁ。長いこと、親が用意したマンションに独り暮らしで、生活費もみてもらっていたけど、さすがに親もできなくなって。
夫の弟も親から助けてもらっているようだし、、。その親はお金がつきて、我が家に借金の依頼をしてきて、返す気持ちがないのは仕方ないけど、夫の弟にそのお金が渡っていると思うとモヤモヤする。私には500万は大金、それもわずか1年の間で。やっぱり返してほしい。テレ人に相談したら、解決できるだろうか。
もち様のコメントにハッとしました。電話に出ているのは別人かもしれないですね。
娘さんは玄関もあけてくれないから帰って来たそうだけど、セルフネグレクトでひどい状態なのは明らかなのに相談者さんは呑気すぎると思いました。
娘と連絡がつかない、倒れてるかもしれないと警察等に連絡した方が良い。
とにかく顔を見て直接話さなければいけないし、それから医療や福祉につなげてほしいです
一蓮托生、死なばもろとも、で行くしかない。
相談者は月10万も問題の娘に仕送りしてるみたいだけど、少ないであろう年金からそんなにあげて自分達は生活やっていけるの?さっさとアパートから連れ出して実家に戻せばいいと思うんだけど…
相談者さん(ご両親)の年齢を思うと、生存確認は兄弟である兄と妹さんにも手伝って貰えないのだろうか…。あと警察や色んな協力を求めてもいいと思います。
このお母さん、このあとも何もしないと思います。
仕送りはこの10年間かもしれないけれど、問題は娘さんが仕事を辞めた18年前に始まっている。その時、相談者さんはまだ56歳。まだまだフットワークも軽い頃。娘さんを病院に連れていく、情報を集めて対策を練る等、いくらでもサポートできたはず。それをしなかったということは、する気がなかったか、問題解決を後回しにするタイプか、現実に目をつぶるタイプか、解決能力がないか。いずれにしろ、このお母さんには何も解決できなさそう。ズルズルお金を払い続けて共倒れになる確率大。
長男さんは頼れないのでしょうか?
次女さんは大丈夫かな?第2の問題児にならないかな?
なぜ、そんな娘さんを家から出したのか。おそらく独り暮らしさせれば立ち直るかもと思ってのことでしょうが、失敗したと判明した時点で家に引き取るべきでした。しかし、一度家を出た大人をまた受け入れるのはお互いに結構しんどいですよね。(わたしはどちらの立場も経験あります。)
しかし、今はそんなこと言ってられない。送金を打ち切れないなら、とりあえず長女さんを実家に連れ戻しては? 少なくとも月に10万円の流出は止まりますから。
うーんこの親にしてこの子あり、という事のような。
いい歳をして10年ずっと10万円を送り続けるから自立の機会もなくなる。
これはもう親を頼るような年齢でもないし
本人から何もないならば福祉と繋げていくしかないでしょう。
親御さんが健在な時はいいけれど
万一の時に娘さんが生活していけるように
話し合いができないならば第三者を交えて
進めていくしかないのでは?
もし私がこの親の立場なら生活保護を受けられるようにするかな。生活保護を受けられるかはわかりませんがやはり福祉に繋げないと暮らしていけない娘さんなのでは?
精神病かもしれないので介護認定を受けて
ヘルパーさんに来ていただいたり
社会福祉協議会などにご相談されながら
親御さんも直視していかないと。
回答者が大迫先生だと「キタ━(゚∀゚)━!」と思う。
大迫先生に賛成です、
鯖さんの意見が的を得てると思う。
そして、ある意味今まで、見殺し、放置、無関心。
兄弟は、実家にいるのに、自分は一人で惨め。
体調を伝えても、金だけ。
見にもこない。
本気で心配していない。
お母さんというより、親父。
血が繋がってないみたい。
一緒に住んでる妹?姉?も酷い。
母独り占めで、きょうだいに無関心。
冷たい実家の二人に、絶望したように思う。
大原敬子先生なら、
この子は一番優しい子なんです。と言われそう