パワハラで辞める女がやりたい仕事を語るも今井通子が日和った回答を上書き
テレフォン人生相談 2025年1月21日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 藤崎達宏(モンテッソーリ教育教師)
相談者: 女63 夫とは離婚 娘28家族(婿と孫娘1歳半)と同居
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
現在勤めている会社で、
今井通子:
はい
相談者:
パワハラを、受けておりましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
過去にも、そういうことがありまして。
今井通子:
はい
相談者:
同じようなことが続くのに・・何か原因とか?・・これから働くについて、どのようにしていったらいいかを、ご相談したいと思いまして、お電話しました。
今井通子:
わかりました。
相談者:
はい
今井通子:
まずは、お歳は?
相談者:
63歳です。
今井通子:
63歳。
相談者:
はい
今井通子:
主人いらっしゃいます?
相談者:
いえ、離婚しております。
今井通子:
何、年、ぐらい前に離婚された?
相談者:
26、7年前ですか・・はい。
今井通子:
ああ・・26◆#$%・・そうすると、お子さんは?
相談者:
娘が1人おります。
今井通子:
はい・・おいくつかな?
相談者:
20・・8になります。
今井通子:
はい。お嬢さん、もう、独立されてるの?、それともご一緒に住まれてる?
相談者:
あ、結婚をしまして。
今井通子:
ああ、なるほど。
相談者:
今、一緒に・・娘夫婦と、同居しております。
今井通子:
ああ・・(含み笑い)それはいいですね。
相談者:
あ、はい。
今井通子:
フフン(苦笑)あなたにとっての、お孫さんはいらっしゃるの?
相談者:
はい。娘で・・1歳とお、6か月になります。
今井通子:
あー、な、るほど。
相談者:
はい
今井通子:
で、あなたがそのお・・パワハラ、と、思っている、
相談者:
はい
今井通子:
(含み笑い)事件っていうかあ。
相談者:
はい
今井通子:
最初は、何だったの?
相談者:
・・最初がですね、あの・・病院にお勤めをしましたのがあ、
今井通子:
はい
相談者:
もう、 10・・5、6年ぐらい前になるかと思うのですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
上司の方から、
今井通子:
はい
相談者:
パワハラがありまして。
今井通子:
はい
相談者:
8年間我慢をしまして。ま、仕事を与えないとか・・ 無視をされる・・
今井通子:
うん
相談者:
あとは・・仕事でえ、現金を持って買い物に行くことがあるんですが。
今井通子:
はい
相談者:
まあ、私の上司・・の方が、他の・・社員さんと話してる時に、
今井通子:
はい
相談者:
「あの人に買い物を頼むと」、
今井通子:
うん
相談者:
「いつもお金が合わない」とか。
今井通子:
・・はい
相談者:
ま、その他、色々・・ありました。
今井通子:
で、その病院は、やめちゃったのね?
相談者:
はい、具合が悪くな・・ってやめました。
今井通子:
はい。・・で、また、新しい職場で・・
相談者:
はい
今井通子:
が、もう1回の、パワハラなわけ?
相談者:
はい
今井通子:
うん。じゃあ、その、次の職場では、どういうことだったんですか?
相談者:
大体3ヶ月ぐらい前に、そちらに、入社をしたのですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
事務をまとめる、長の役、で、
今井通子:
はい
相談者:
入職をしたのですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
上司の方が、引退なさるというので、私が、後任ということなんですが、
今井通子:
うんうん・・
相談者:
仕事ー、を、こう・・教えていただくのに、
今井通子:
うん
相談者:
書面とか、一切、まず、無いんですね・・
今井通子:
あああ、はい。
相談者:
で、その方が、26年間勤めてえ、きた、その仕事を、
今井通子:
うん
相談者:
口頭で毎日・・教えていただきまして。
今井通子:
うん
相談者:
私は、ノートに、もう、毎日、必死に書いて、きては、いまして。
今井通子:
ううん・・(含み笑い)大変ですね、それは、ッハ(苦笑)はいはい・・
藤崎達宏:
ヒヒ(苦笑)
相談者:
はい。で、あのう・・最近になりまして、
今井通子:
ええ
相談者:
上司の方と、出かける用事がありまして、車の中で・・
今井通子:
はい
相談者:
聞き間違いをされたようで。
今井通子:
はい
相談者:
「その件は、今、書けないので、後でいいですか?」、と申し上げたら、
今井通子:
ううん・・
相談者:
それを、「関係ない」という風に取られまして。
今井通子:
うん
相談者:
・・いきなり、逆上するような感じで、
今井通子:
はい
相談者:
「その、ものの、言い方は、ひどい」とか。
今井通子:
うん
相談者:
「こんな、言葉の暴力を受けたのは初めてだ」とか。
今井通子:
ええ
相談者:
そんなようなことを言われまして。
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと私、睡眠があんまり良く、なくなりまして、眠れなくなったりとかしてきましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
過去にも、そういうことがありましたんでえ。・・仕事をしていく上において、
今井通子:
うん・・
相談者:
どのように・・振る舞っていったらいいかとか、そういうようなことを・・ご相談したいと思いまして。
今井通子:
そうすると、パワハラの、ご相談みたいな、状態だったけれど。
相談者:
はい
今井通子:
それでいいんですか?
相談者:
で、あと・・申し上げてなかったことがあるんですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
私が今そこに勤めている会社は、
今井通子:
はい
相談者:
家族、経、営、でして。
今井通子:
はい
相談者:
私の上司の方は女性でして、
今井通子:
はい
相談者:
その女性の、ご主人が、会社でいう社長。
今井通子:
はい
相談者:
そのご夫婦の、息子さんが、会社で言う副社長のような・・立ち位置にいます。
今井通子:
はい
相談者:
それで、奥さんの、仕事を、私が、やる、予定、で、います。
今井通子:
奥さんって、おいくつぐらいの人なの?
相談者:
7、0、前、半、の方です。
今井通子:
70、前、半?
相談者:
はい
今井通子:
ただ、この人は、い・・今後、会社にはいなくなるから・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたとしては、別に、この、方の、パワハラってもう、なくなるんで、いいじゃないですか。
相談者:
それで、今度、社長の立場になる、その、今、その、副社長という方にも、
今井通子:
うん・・
相談者:
あまりこう、仕事、を、教えて、くださらないんですよね?、その方も。あと、雇用契約書を交わす、時に・・ 「この手当を、出して、あげるから」とか・・上から目線の言葉がすごく多く・・
今井通子:
それが、あなたにとっては、全部パワハラに、思えるわけ?
相談者:
はい・・
今井通子:
そうすると、あなたとしては、パワハラをどう跳ねのけたらいいかっていう話なの?
相談者:
いえ・・おそらく、今のところは、辞めることになると、思うので。正直申し上げて・・
今井通子:
ウッハッハ(苦笑)ハハはい。(含み笑い)なんか、それも考えた?、はい。
相談者:
はい、た・・ただ、
今井通子:
うん
相談者:
これからも働いて、いくつもりでおります。
今井通子:
はい
相談者:
で、これからも似たようなことがあるかもしれませんが、そういう時の・・心の持っていき方と言いますか。
今井通子:
はい
相談者:
今後のことも、含め・・て、と、思いまして。
今井通子:
ま、要するに、あなたが今までパワハラだと思っていることに関して、
相談者:
はい
今井通子:
自分の心の持ち方をどうしたらいいかってことよね?、そうすると。
相談者:
そお、う、なりますね、はい。
今井通子:
わかりました。 今日はですね、
相談者:
はい
今井通子:
モンテッソーリ教育教師の、藤崎達宏先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
①周りの空気を読めない
➡発達障害
②自分自身に陶酔している
➡自己愛性パーソナリティ障害
子ども食堂のお手伝い側ではなく主催者側に回ったらどうでしょう?
やりがいを第1にするなら自営業したらどうでしょう?
パワハラちゅうか何かムカつくという程度の話だと思った。その程度なら生きてたら普通にある。職場でなくても親戚関係、町内などなど…。
自分も相手側に迷惑をかけているかも知れないってことを思い出してみてはどうだろうか。