簡裁をディスる大迫恵美子「控訴しとけばねえw」「これだから素人さんはww」
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
はい、ものすごい、スッキリしました。
田中ウルヴェ京:
うん。何をスッキリしました?、例えば。
相談者:
やっぱり思い出すと・・お風呂で髭剃ってても、本読んでても、至るところで出てくるわけですねえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それが、1番、腹立たしいです。
田中ウルヴェ京:
そうね
相談者:
でも・・これで、もう、(含み笑い)2度と、出てこないような気がします。
田中ウルヴェ京:
はい。
もう、終わったことですものね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、自分で終わらせましょう、そしたら。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
本当にお疲れ様でした、そしたら、
相談者:
(含み笑い)い、い、え、ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
ね。はい、よろしいでしょうか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。
相談者:
ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
失礼します。
運転しながら聞きました。いつもよりちょっと慎重に運転しました。🚗😝
ラジオを聴いていて、相談者が笑いながら、田中さん 大迫さんと話をしているのが、私はとても気になった。
このような話し方だから、弁護人、裁判官にも悪い印象を与えたのでは。
可哀想ですね
サイドブレーキを引いていたので、相談者が止まっていたのは確実で勘違いや嘘ではないでしょう。
不幸としか言いようがありません。
今でしたら、スマホで写真を撮れるので、まずは、事故現場で数枚写真を撮るべきでした。
相談者は、当時65歳にして初めての交通事故なのかな?
私は18年前にドライブレコーダーをテレビで知り、ネット購入して付けました。
それは20代の頃にバイクで停車中に後ろから接触されたからです。何か記録に残る物が無いかな?と何年も考えていたので。
相談者、停車中なので本来なら過失割合、0 : 10
とても腹が立ちますね。
相手は相談者の車が見えていないからぶつかった訳で、ぶつかったのは相談者が動いたからだ!と思い込んでいることでしょう。
今後の対策
①ドライブレコーダーを取り付けること。
②事故の時は、状況写真をその場でスマホで撮影すること。
③事故現場に来た警察には、聞かれなくても自己の主張は伝えること
④自車の車両保険には入っておくこと
自車の停止を証明出来て過失割合がゼロなら、こちらの修理代含め、全て相手持ちです。
しかし、過失割合が1割でもこちらにあれば自分の保険を使うしかありません。
しかし、過失割合が、1:9 、 5:5 、9:1 どうなろうが、相手の保険会社が多く出すか、こちらの保険会社が多く出すか、だけで自分の懐の痛み具合は全く同じです。
弁護士使って保険で払うは確定事項。
事故時の自分の対応が悪かったと諦めて下さい。
お金で解決することはお金で解決しましょう。
そして、事故時の安心のために①④を確実に
この経験を今後に活かして下さい。
世の中半数近くの人は、すでにこういう時のためにドライブレコーダーを付けています。
もし、今、現在もドライブレコーダーを付けていないのなら、相談者の落ち度です。
交通事故はいつ起きるかわかりません。
私は現在は前後録画のドライブレコーダーを付けています。
弁護士もやる気無くなるよね、数十万の金額で何回も裁判やりやがって、実際に過失無くても保険で払っとけば終わる話だろ?と思ってますよ。
被害者転じて加害者になっています。
何に対して、11時の方向?
進行方向に対してアナログ時計の針の11時の方向です。12時が正面になります。
車に限らず船、飛行機でよく言われる表現方向だと思いますが。
「私は教員よ!」
あ…(察し)
長年人生相談聞いてる人ならわかる、教員の地雷感
教員よ!で、加藤諦三先生担当日の、ガチャ切りの、あの方を想起しました。
交通事故の訴訟経験者です。
私も当て逃げされたにも関わらず逆に相手に訴えられました。
一審であっけなく敗訴し、もうあきらめようと考えていたところ、弁護士さんから「あきらめてはダメですよ、裁判官によって考え方がまるで違うので、裁判は運なんです、そのくらい裁判官の心証によって判決が良くも悪くも大きく左右されるんです。控訴しましょう」といわれ、勝てなければ無報酬で構わないという心意気にも感動し、その言葉を信じて控訴、今度は無事勝訴を勝ち取ることができました。
大迫先生の話を聞いて、やはり簡易裁判所の判断には色々問題があるのだと確信できました。
判決理由がすごく雑で腑に落ちなかったのを思い出します。
ことごとく証言不認定も全く同じです。裁判官は保険会社の回し者かとさえ思いました。
私も地裁で逆転勝訴しましたので、相談者さんには控訴して欲しかったです、、、おそらく勝てたと思います。
裁判は闘いなので相手も徹底的に痛いところを突いてきます。おそらく相手がつけた弁護士が上手だったのでしょう。
弁護士によっても本当に左右されるので弁護士選びは本当に重要です。私も弁護士を変えてから勝てたので、合わないと変えていいんです。裁判中に変えると不利になるとか言われますけど、実際全然そんな事ありません。むしろ下手な弁護士に頼み続けるほうが圧倒的に不利です。
専門家に任せろと私も言われましたが、そうは言われてもつい必死になるのはよくわかりますよ。
過去に終わったことを蒸し返ても何もいいことないよ。
今さら次郎さん
敗訴して、保険支払い済みなら、もう解決済み案件なのでどーでもいいですよね。腹は立ちますが。
しかし、示談していない、が、未だに支払いしていないという意味なら、相手側から見たら、もう極悪人、という認識になってしまっていますよ。
大迫先生のお話や、皆さんのコメントを読んで勉強になりました。事故には遭いたくありませんが。
弁護士さんが積極的に発言しなかったと聞いて、相談者さんが相当口出してやりにくくしたんだろうなと思っていたら、やっぱり。弁護士さんなりに作戦があったでしょうに、ことごとく相談者さんに潰されちゃったのかな? 控訴を強く勧めてくれなかったのも嫌われちゃったからかも。
事故現場での発言も短気なオヤジっていう感じでしたもんね。事故の際には どんなに頭にきても意識して冷静に振る舞うように、と教えてもらった事があります。
本当に相談者さんに過失がなかったのなら お気の毒だと思います。
大変でしたね。何もかも話して忘れてしまいたくて電話してきたのでしょうから、一応、目的は達成? 大迫先生の忌憚のない意見も聞けてスッキリしましたか?
わたしも経験ありますが、なにか失敗した時は変に慰められるより、一緒に「馬鹿だね~」と笑ってもらったほうが気が晴れることもありますよね。
まあ、怪我もしなかったし、ドンマイ。
ドライブレコーダーを用意した上で、最高裁判所異議申し立てまで争う覚悟は欲しかったと思います。
とはいえ、話をされてスッキリされたので、今後はそのようにして欲しいですが、免許返納が近いか?
今回の相談内容を読んでて気になった事
(含み笑い)多過ぎません?