
貯金0やもめ62歳が働いて80歳で完済する建て替えローンの是非に精神科医なら
(回答者に交代)
和田秀樹:
和田と申します。
相談者:
よろしくお願いします。はい。
和田秀樹:
あ、よろしくお願いします。
ええっとお・・わたくしもね?、割と高齢者対象の、精神科の、医者をやっているのでえ。
相談者:
はい
和田秀樹:
例えば、引っ越しとかっていうことであればね?
相談者:
はい
和田秀樹:
引っ越してしまって、新しい、地域でね?
相談者:
はい
和田秀樹:
新しい、人間関係を作るってのは(含み笑い)結構大変なことなのでえ。
相談者:
そうですね、はい。
相談者:
うん
相談者:
はい
和田秀樹:
年を取ってからの引っ越しとかね?
相談者:
ええ
和田秀樹:
お子さんがあ、ま、
相談者:
はい
和田秀樹:
「引き取ってあげるよ」って言われても、
相談者:
はい
和田秀樹:
それ、あんまり、は、・・勧めてないん、ですよ。
相談者:
はい
和田秀樹:
ただ・・新しく同じ場所に家を建てるってことであればあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
あなたがおっしゃるように、
相談者:
はい
和田秀樹:
多分・・そこに住まれることで、気分、が、かなり良くなる?・・
相談者:
・・はい
和田秀樹:
ってことは、あると思うんですね?
相談者:
はい
和田秀樹:
なので、ま・・わたくし・・は、一応、精神科医なので、
相談者:
はい
和田秀樹:
考えることっていうのは、ローンの不安とか、
相談者:
はい
和田秀樹:
お金の不安によるストレスとね?
相談者:
はい
和田秀樹:
それから、今の古い家に住んでいて、
相談者:
はい
和田秀樹:
それのストレスと、
相談者:
はい
和田秀樹:
どっちが大きいかってことなんですよね?
相談者:
・・ああ、はい。
和田秀樹:
あなた・・まあ、どっちが大きいって、なんとなくイメージ湧きますかね。
相談者:
イメージだと・・建てたいです。
和田秀樹:
あ、なるほど。
相談者:
ッハ(苦笑)ズ(吸って)あ、はい。
和田秀樹:
そうすると、建てて新しい家に・・住み替えるっていう、心地良さとかの方が、勝ってそうだってことですよね?
相談者:
っ、そうですね、はい。
和田秀樹:
それともう1つはね?
相談者:
はい
和田秀樹:
家、を、今度ローンを組む・・
相談者:
はい
和田秀樹:
でね?
相談者:
はい
和田秀樹:
払えなくなる不安っていうことに関しては、
相談者:
・・はい
和田秀樹:
ひょっとしたら、この、ローンを組むことによってね?
相談者:
はい
和田秀樹:
あなたが、働く意欲とかが高まる・・と思うんですよ。
相談者:
はい
和田秀樹:
で・・65で、まあ、再雇用ってことになったとしても、
相談者:
はい
和田秀樹:
あな、たあ、が・・営業能力が高くて、
相談者:
はい
和田秀樹:
そして、営業で作った人間関係とかがあればね?
相談者:
はい
和田秀樹:
今は・・まあ、幸か不幸か、空前の人手不足なのでね?
相談者:
はい
和田秀樹:
働く、こと、自身は、そんなには難しくないと思うんだけども。
相談者:
はい
和田秀樹:
要するに・・年を取ってきて、
相談者:
はい
和田秀樹:
その、働く意欲を持ち続けるって、(含み笑い)意外に、難しいわけですね?
相談者:
・・はあ、そうですね、はい。
和田秀樹:
ん、年金が入ってきたりするとね?
相談者:
はい、はい
和田秀樹:
だけどお、「この家のためだあ」とかって思って、
相談者:
はい
和田秀樹:
働くっていうことに関しては、その意欲を高めてくれる、可能性があるからあ。
相談者:
ああ、そうですか、はい。
和田秀樹:
うん。だから・・ま、そう思いませんか?、でも。
相談者:
そうですね、あのう・・目標があると、やっぱり、ん、向かってやるんでえ・・
和田秀樹:
ですよね?
相談者:
ええ、はい。
和田秀樹:
だから、おそらく年金暮らししてたら、「これで、まあ、いいや」ってことん
相談者:
エーッヘッ(苦笑)
和田秀樹:
なるような気がするんですよ(含み笑い)。
相談者:
ええ。・・エッへへ(苦笑)ええ、はい、そうですね。
和田秀樹:
◆#$%□&ただね?
相談者:
はい
和田秀樹:
あまりに、ローンが重くてね?
相談者:
・・ ええ
和田秀樹:
例えば、年金と給料と合わせた額から、
相談者:
はい
和田秀樹:
ローンを引くと、月に5万とか10万しか残んないとかってことになるとお、
相談者:
はい
和田秀樹:
生活切り詰めないといけないからあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
それは、それで、ストレスになるかもしれないんだけど。
相談者:
はい
和田秀樹:
ま・・今の感じだと、払えなくなる心配はあるけど、
相談者:
はい
和田秀樹:
その、いわゆる・・給料と、年金と合わせた額からローンを引いた時に、全然食べていけないって感じではないわけですね?
相談者:
ええ、なんとかやっていけそうな感じはあります。
和田秀樹:
ああ、なんとかやっていけそうな感じ?
相談者:
ええッハ(苦笑)はい・・
和田秀樹:
だったら・・まあ、わたくしだったらあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
ま、あ、この、ローンは苦しいかもしれないけど、
相談者:
はい
和田秀樹:
あなたが最後に残すものだしい、
相談者:
はい
和田秀樹:
家に帰って、例えば、新しい風呂に入ってるだけでも、結構、気分いいんじゃないかと思うんですよ。
相談者:
そうですね、はい。
和田秀樹:
うん。
そしてえ、その、気分の良さ・・と、もう1つは・・やっぱりね、
相談者:
はい
和田秀樹:
人間って、働き続けた方がね、
相談者:
はい
和田秀樹:
老化が遅いのね?
相談者:
・・はい
和田秀樹:
老化が遅いってことは、どういうことかっていうと、脳の老化が遅い・・っていうのが、ま、ボケにくくなるってことですよ。
相談者:
ああ、はあ、そうですか、はい。
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
和田秀樹:
それで、体の老化が遅いってことは、要するに足腰が、衰えにくい?
相談者:
はい
和田秀樹:
つまり・・毎日、脳を使い続け、
相談者:
はい
和田秀樹:
毎日、歩き続けているとね?
相談者:
はい
和田秀樹:
人間、結構年をとっても、歩けるし、頭も使えるのね?
相談者:
はい
和田秀樹:
ところが、逆にい、これがね、老化の怖いところで、
相談者:
ッハ、ㇱ(苦笑)
和田秀樹:
70代、80代になっちゃうとねえ、
相談者:
はい・・
和田秀樹:
歩いてない日が、ずうっと続くとかさあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
まあコロナの時なんかそうだったんだけど。
相談者:
はい
和田秀樹:
人に会わないとか、人と話さない日がずうっと続いちゃうとねえ、
相談者:
ええ
和田秀樹:
足腰が衰えて、
相談者:
はい
和田秀樹:
フレイルって言われる状態になる。・・まあ、これが、虚弱状態って言ってね?
相談者:
ああ、そうですか、はい。
和田秀樹:
ま・・それをほっとくと、要介護 って言われる、状態に、なるしい。
相談者:
ああ、はい。
和田秀樹:
頭、も・・やっぱり、まあ、ボ、ケ、てるとか。それが、その、本物の認知症かどうかは別として、
相談者:
はい
和田秀樹:
ずうっと人と会わないとか、喋らない生活をしておくと、頭の働きが悪くなっちゃうのね?
相談者:
ええ、はい。
和田秀樹:
だから・・それの予防のため、を考えたらあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
あなたがあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
なんとかして仕事を探す?
相談者:
・・はい
和田秀樹:
だから、歳取っててもお、
相談者:
はい
和田秀樹:
「まあ、営業できるんだったらやってくださいよ」っていう会社だって、結構、あるかもしれない。
相談者:
・・そうですね、はい。
和田秀樹:
うん。でも・・運悪く、そういう仕事が見つかんなかったとしてもさ 、
相談者:
はい
和田秀樹:
どんな仕事でもいいと思うんですよ。
相談者:
はい
和田秀樹:
雇ってくれるとこだったら、とか・・多少、力仕事になるかもしれないとかね?
相談者:
はい
和田秀樹:
あるいは、あなたあ、が、運転ができるんだったら、タクシーを運転なさるとかさあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
あのう、頭使うからね?
相談者:
はい
和田秀樹:
で、体も使うから。
相談者:
はい
和田秀樹:
そういう仕事を、ずうっと続けられることが、あな、たの、老化予防になると。
相談者:
あ、そうですか、はい。
和田秀樹:
うん。それとお、もう1つはあ・・毎日家帰って、「おおっ、俺が、自分の力で、最後に、建てた、家だあ!」とかって、
相談者:
ハーッハーッヒッヒ(苦笑)
和田秀樹:
思いながら・・「新築の香りだけも気持ちいい」とかさあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
「リビングルームが広くて気持ちいい」とかさあ(含み笑い)。
相談者:
はい
和田秀樹:
それとかあ、風呂に入っても、「やっぱあ、新しい風呂って、いいよな、ゆっくりリラックスできるよな」って感じになればね?
相談者:
はい
和田秀樹:
これはね、結構、あなたの老後?・・の、気分をだいぶ良くしてくれると思うのでね?
相談者:
あ、そうですか、はあ、
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
和田秀樹:
だからあ、あなた自身があ、「ほんとは、やりたい」と思うんであればあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
やっちゃうと。
相談者:
◆#$に、はい、はい。
和田秀樹:
でね?
相談者:
はい
和田秀樹:
最悪う、もう、病気とかしたりさあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
要介護状態になったりしたら、
相談者:
はい
和田秀樹:
まあ、どっか、老人ホームに入ることになったとしても、新築の方が売りやすいと思うよ。
相談者:
そうですね、はい。
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
和田秀樹:
だからあ、結果的にねえ、その心配って、意外に、ないような気がするのね。
相談者:
ああ、そうですか。ああ、はい。
和田秀樹:
うん・・つまり、働ける間は、とにかく働く、と。
相談者:
はい
和田秀樹:
それで、運良く収入が多ければ、その金を貯めておくことで、ほら・・
相談者:
はい
和田秀樹:
後々のローンが楽になったりするじゃない?
相談者:
そうですね、はい。はい。
和田秀樹:
うん。
で、それも可能だし。それで、とにかくう、働き続けることで、老化の予防にもなるから。
相談者:
はい
和田秀樹:
それを続けて・・
相談者:
はい
和田秀樹:
そして、いよいよ、ちょっと、「もう働けなくなった」って時に、貯めといた金でやるのか?
相談者:
はい
和田秀樹:
それとも、もう、働けないってことは足腰が弱っちゃったとかさあ。
相談者:
・・はい
和田秀樹:
いろんな事情でしょうから。
相談者:
・・はい
和田秀樹:
あの、年だけでねえ、もう、働けなくなるってのはねえ、80ぐらいまで、ないんですよ。
相談者:
・・ああ、そうですか。あああ、はい。
和田秀樹:
雇ってくれる人がいるかどうかは別よ?
相談者:
・・ええ、ええ、ええ。
和田秀樹:
だけどお、普通に考えた時に、体力的に:・働けなくなるってのは、もう80ぐらいまでは大丈夫なのでえ。
相談者:
はい
和田秀樹:
まあ、あなたの予定通りの、ローンの、
相談者:
はい
和田秀樹:
返し方に、なるはずですよ。
相談者:
あー、そうですか、はい。
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
和田秀樹:
あなた、80ぐらいで、目処を立てるって言ってたっしょ?
相談者:
ええ、そうですね、80ぐらいを目途に・・はい。終わるようには。
和田秀樹:
予定では何?、ローンは何年で終わんの?
相談者:
大、体、今・・からだから、17、8年、で・・
和田秀樹:
終わる?
相談者:
もう、うん、もう終わり・・にしよう、と思ってます。
和田秀樹:
ああ、なるほど。
相談者:
はい
和田秀樹:
じゃあ、17、8年で終わるんだったら、もう、それまで頑張って働こうっていうさ、
相談者:
ッへ(苦笑)・・
和田秀樹:
目標を立てるといいよね?
相談者:
はい、はい。
和田秀樹:
うん。
相談者:
はい
和田秀樹:
だからあ、そういう、感じでね?
相談者:
はい
和田秀樹:
やっぱりい、もう、これからの、新しい人生の目標と思ってさ、
相談者:
はい
和田秀樹:
頑張られたらいいんじゃないかなっていう気がしますけどねえ?
相談者:
そうですか、はい、
和田秀樹:
うん
相談者:
わかりました、はい。
和田秀樹:
うん、だから・・僕は、もう、悔いを残さない方にかけた方がいいかなっていう風な、印象を受けました。
相談者:
ああ、そうですね、はい・・はい、分かりました。
和田秀樹:
はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
和田秀樹:
はい。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
日本人の「健康寿命」は、2022年の推計で男性は72.57歳であり、相談者さんの年齢(62歳)で、18年のローンを組むのは、リスクが大き過ぎる。
回答者の医療ジャーナリストさんは、 完済できない時は家を売却すれば良い、 と楽観的なアドバイスをされたが、大都市圏以外では無理だと思う。
62歳で貯金がないということだけでも憂慮すべきことなのに、その上 ローンを組んで家を建てたいという質問者。
ちょっとおかしい 相談者を 回答者の精神科医が諌めるのかと思ったらまさかの背中押し。
家の構造がしっかりしているなら 管理人さんが言う通り リフォームという手もあるのに。
相談する人を間違うと大変なことになるという教訓を得ました。
私の知り合いで、娘さんが家を新築した時に同居の70代のお父さんが貯金を全部出してしまった例があります。
お父さんは年金もわずかで食事も介護も満足に受けられない。
60代で貯金0の相談者さんが家を新築するなんて正気か?と思いました
私も80才迄のローンは厳しいと思います。今50年ローンが出てきてるっていいますが、仮に30才から80才は長すぎて、息切れします
いくら長生きするようになったといっても、健康寿命と別。まずはプチリフォームしてみては?
リフォームじゃダメなの?
本当にローン組めるの?
誰にも連帯保証人になって貰えなくて結局終わると思うけど、
和田医師も精神科医の立場として、モチベーション的アドバイスをしたのかもしれないけど、後々、期待通りに行かなかった時、精神的に受けるダメージが予想されるよ
知り合いに60歳近くで頭金もない状態で分譲マンション買った人がいる。
ローンが85歳までって聞いて大丈夫なの?って他人事ながら心配したが「生命保険があるから大丈夫」ってケロッとしてた。死んだら生命保険で相殺?される仕組みだって。ローンを組む時入れられるんだね。保険に。
でも単純に85歳までに死ねばいいけど長生きしたらどうするの?と不勉強な自分は思ったものだ。もう20年近く前の話しです。
和田先生が古い家でストレスで云々って言ってたが、お金のストレスも大変だよね、と思う。
給料と年金からローンを引いても何とかやっていけるだろうとの事ですが、今現在家賃を払っているわけでは無いのでその分を預貯金出来たのでは?
私だったらギリギリまで今の家に住んで介護が必要になった時にご自宅を売って快適な施設に入居するかな
リアルタイムで聴いていましたが、難しいですよねえ。新耐震基準でしたっけ、長男や長女次第になりますが、リフォームでもいいかと思います。
ご相談者さんの家が収録時期にもよりますが、造られたのが今から40年くらい前とみました。ともあれ、将来施設入所にならないかが心配です。
今日の回答は罪つくりだなあと思いました。どうか相談者さんが他の人にも相談しますように。
62歳が建て替え、と聴いた段階で
「建て替えるなーー」
とラジオに向かって言いました。
全額ローン、と聞いて
「絶対建て替えるな!!!」
とラジオに向かって叫んでしまいました。
資金の無い貧乏人が金を“使う”ことばかりを考えないこと。
和田さんの回答に納得したようで
・・・働き続けられますようにお祈り申し上げます。
ローンは相談者が亡くなった時にゼロになるように必ずローン保険をかけて下さい。
新しい家に住む嬉しさトキメキはせいぜい1年しかもたないと思います。後に残るは80歳までのローンのみ。しんどそう。
年とったら何が1番安心かと言ったら、借金がないこと、お金があることですよ。家はあちこちメンテしながらだましだまし住み続けましょう。身体と同じですよ。
ローンがあるから働きがいがある?そうでしょうか?それはもっと若い頃のことでしょう。高齢者にとって、義務で働かなくてはならないというのは精神的にきついと思いますよ。別に働かなくても生活できるけど、ぼけ防止に無理しない程度に働くくらいが丁度いいと思います。
ローンが払えなくなったら売ればいいとおっしゃいますが、ローンが残った状態では難しそう。
不幸にして80歳前にお亡くなりになっても、生命保険でローンは完済できますけど…
主さま
家のメンテナンス、それが普通だと思います。
相談者は外壁塗装さえ一度もやっていないと受け取れました。
手入れが悪すぎる。
メンテナンス費用さえ準備出来ない相談者。
あ〜〜〜
どうしても気になるところだけリフォームすればどうでしょう?例えばお風呂とか。(水回りのリフォームはかなり費用がかかると聞きましたけど。)
あくまでも建て替えにこだわるなら、息子さんと2人暮らし用の小さな家にしたら?相談者さんが晩年を過ごすだけなら材料費も倹約して、30年保てばいいくらいのクオリティの家で充分ですよ。
とにかく費用を抑えて、借入金額を少なくしましょう。
奥様がご存命なら「なにバカなこと言ってんのよ!」の一言で片付いただろうに😁
コメントを急いで投稿し過ぎているようです。もう少しゆっくりお願いします。
⬆
え、今日初めて開いたのに注意喚起www
何がいけなかったのか_| ̄|○ il||li
相談内容を読んで嘘だろ⁈と思ってしまいました。
回答者はドクターなので80歳くらいまで働けるかもしれないけど、一般人で80歳まで働ける仕事、しかもローン返せるだけの給料がもらえる仕事なんてほぼないでしょうよ、、
回答があまりにも無責任過ぎませんか?
払えなくなったローンは息子に託すのかな?
普通はリフォームとかして住み続けるんじゃないのかなぁ?
今時リフォームだってかなりかかりますよね。
一回見積もりだしてもらって現実を知った方がいいんじゃないの?
取り壊し費用、新築中の家賃とかめちゃくちゃお金かかりますよね。。
相談者も回答者も頭の中にハトでもいるようですね
クルックー🐦️
今井先生、心の中で「アチャ∼∼∼」と思っていたんじゃ… でも、よけいなことも言えないしね。