
上から説教の後に打ち明けられた女心に不能を打ち明けて浮気夫をかばう中川潤
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、い、かがですか?、少し、
相談者:
あ・・
玉置妙憂:
声の感じが・・
相談者:
あー、いや、なんか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分で、やっぱり・・選択してきたのを、人のせいにしたりして。やっぱり、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
その辺がやっぱり・・子供っぽいところですよね?
玉置妙憂:
うーん、そうそうそうそう。
相談者:
やっぱり・・うん・・◆#$%
玉置妙憂:
そうでしたね?
相談者:
うん・・◆#$%
玉置妙憂:
うん。30年前の、そのこと、を、こねくり回すよりも、
相談者:
あ、(含み笑い)こねくりまわ#$%□・・
玉置妙憂:
目の・・そう。(含み笑い)今、目の前にある・・
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
いやあ、なんか・・いいんじゃない?っていうことを・・見てた方がいいですねえ。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
私もそう思います。
相談者:
#□&▽*+ねえ・・
玉置妙憂:
先生のおっしゃった通り、もったいない!、っていう。
相談者:
ほんとですねえ。
玉置妙憂:
はあい
相談者:
はい、ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい。いいえ。
相談者:
先生にもよろしくお伝えください。
玉置妙憂:
はい、知いたしました。
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はあい、失礼いたしまあす。
相談者:
はい・・失礼いたしますう。
玉置妙憂:
はい
潤弁護士の言う通りなんですよ。理屈では。
人生に正解なんて無い、自分が選択したものを正解にしていくしかないのです。
そして、自分の機嫌は自分でとれるようになったら大人。
・・・なのですが、男性目線だよね。
女性は感情が先走っちゃうことが多いから、やっぱり女性回答者のアドバイスを訊いてみたかったな。
これ、妙憂さんだけで回答するならなんて答えたのだろう、興味あります。
今回はラストでミョウユウ尼の
『こねくり回す』のひと言に尽きますね👍
相談者にも鉄槌だったもよう
けっこう動揺してましたから🤣
良妻賢母でござい!と言う奥さんなんだか窮屈。うちの母もこんな感じだけど娘心に何が楽しくて生きてるのとすら思ってたわ。本人は家族のために身を粉にして働いてるつもりか知らんけどドテーっと自堕落に生きてるようにしか見えんのに口からは偉そうに指図か飛ぶ。トドみたいだった。
糖尿とSex。難しんだもオォン!に爆笑。
でも世の中には色んな需要があるからその方面の方とお付き合いされてもいいんじゃない?浮気夫になんの遠慮がいるもんか。
問い詰められて30年前の浮気を白状する夫😠結果的に相談者は益々イライラ!相談者は良妻賢母で、子供たちを立派に育て上げ、夫は役職で定年。生活に余裕がありそう。相談者は夫とのスキンシップを求めている。人生100年時代です。海外旅行やクルーズ等に連れてってもらい、心のスキンシップを求めたほうがよろしいかと。中川先生の「コンちゃん」には先生らしくて笑ってしまいました😄
まったくのセックレスだったわけでもないんですよね。浮気している男は、罪滅ぼしに奥さんともいたす回数が増えるときいたことがあるけど、それかな?そう疑っちゃうとますます頭に来ちゃいそうなので、相談者には な ・い・しょ。
相談者さんのスッキリしない30年分の思い、理屈や考え方でなるほど!とはならないでしょうね
大概は終わったことをウジウジいっても仕方ないから切り替えるよう言われるが
浮気にも厳しい実刑のシステムを作って、数年ムショで臭い飯を食って黙々と罪と向き合うようにすればいいと思う
なーんてね
旦那さんも何を考えて 今さら白状したのか。自分が楽になるため?それはあまりにも身勝手。もう時効だから 2人で笑い話にしようと思った?それはあまりに女心を知らな過ぎる。墓まで持っていくべきでしたね。
自分は良妻賢母です!ってこと?
すごい自信……
中川先生と同意見ですが、理屈と感情は別ものですからね。これでスッキリ解決とはいかないかも。もう 飽きるまでとことん悩むしかない。日にち薬ですよ。しばらく落ち込んで落ち着いてきたら、また旦那さんとの関係を一から築けばいいじゃないですか。
ご相談者さん、姉さん女房で、年下旦那さんが年下浮気というか不倫なのかなあ?旦那さん勿体ない!
旦那さん、姉さん女房なんだから、普通の女房以上に大事にして欲しいなあ。重ね重ね勿体ないなあ。
告白されたのは最近でも、この30年間疑っていたんでしょう?そこまでショックかなぁ。
わたしなら「知ってたわ、アホ❗見逃してやってただけじゃ」と言い返しそう。それ以前に コンちゃん見つけた時点でチクチク虐める。結局、1回きりの浮気で、どこかの時点で別れているんだから 所詮遊び、自分が勝った❗と考える。「貴方が出世できたのもわたしが騒がなかったからよね~。罪滅ぼしに何か買って~。どこか連れて行って~。あ、現金でもいいよ。」と冗談めかして迫る。それで水に流しますね。しつこいのは良くない。
まあ、そんなことができるのも、わたしは良妻賢母タイプからは程遠いからですけどね。
相談者さんはずっと苦しむような気がする。
旦那が先に亡くなったとしたら、そこでやっと気持ちの切り替えができるのかも。この人にとっては30年前でも昨日の出来事のように感じるんだと思う。
相談者さんにさっぱり共感できず、バカバカしいと感じてしまいました。
完璧な結婚生活、子育てだと思ってたのが違った!って怒っているのか?
もっとセックスしたかったって叫びかな?
結婚すると、夫婦だけの性生活、他の誰ともセックスしないで一生を終えるってことか。
結婚てすごい。
相談者さまには失礼ながら、
ある意味なんだか意地らしくて、かわいらしいと思ってしまいました
^_^
30年前の不貞疑惑にしておけば良かったものの
結局ご主人に「YES」と言わせてしまった
相談者。きっとご主人が「No」と答えたとしても「良かった、安心した」とはならないと
思う。なんて答えたらあなたは心から安心できたの?結局どう答えようとスッキリはしないと
思う。
30年前の事をよく覚えていて他に夫婦として
そんな事もあったけどあの人も若かったのかな、とならないものか。
私自身ならどう考えるかは分からないけど
30年前も昔の事ずーっと泣くほどに引きずったら勿体ないと思うかもしれない。
心を支配されっぱなしの30年間。
良妻賢母と自分でいうものではなくそれは夫側や周りが評価するものであり夫側も不満はあるかもしれない。
相談者の性格のしつこく切り替えのできないところをうんざりしながらも許してくれているかもしれない。
夫婦生活がしたいということですが
60歳すぎてムリやん!って勘弁してやってよ〜忘却の彼方だよ〜という中川先生の
言い方!笑ってしまいました!笑
こういう男性の性のことを正直に
言ってもらえた中川先生にありがとうございます、だと思うけど。