重度障害の長男次男と自死妻。そして三男‥物言えば唇寒し前夜の嫁家族の飲み会

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?

相談者:
嫁とですねえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
断絶してもしょうがないかなという風に思ったんですが、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
できる限り、のことをですねえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
してやりたいっていう風に、先生のお話を聞いて、思いましたんで。

田中ウルヴェ京:
そうですね。

相談者:
本当に、ありがとうございました。はい

田中ウルヴェ京:
中川先生のおっしゃった・・「できることを、やる」

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お嫁さんとは、できることを、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
一緒にお話し合いができるといいなとは思います。

相談者:
あー・・そうですねえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
・・わかりました。どうも・・

田中ウルヴェ京:
うーん、あの・・

相談者:
ええ、ありがとうございました、どうも。

田中ウルヴェ京:
はい、よろしいでしょうか?

相談者:
失礼します。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ありがとうございました。

田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。

相談者:
失礼しますう・・

田中ウルヴェ京:
失礼します。

 

「重度障害の長男次男と自死妻。そして三男‥物言えば唇寒し前夜の嫁家族の飲み会」への8件のフィードバック

  1. 相談者さん
    “自分がコントロールできる課題”と、“息子嫁がコントロールする課題”を明確に分けましょう。
    課題には、自分のコントロール下にあるものと、コントロールできないものがあります。息子嫁の課題は、自分ではコントロールできません。息子嫁が「出産する」という意思は、“息子嫁がコントロールする課題”です。
    相談者さんは、自分がコントロールできる課題に集中し、息子嫁がコントロールする課題に関しては一喜一憂せず、相手の課題に踏み込まないようにすることが大切だと思います。

  2. 潤弁護士、正直過ぎる。なんてオブラートに包んで優しく言ったが、相談者は理解せずに潤弁護士もお怒りモードに変わりましたね。
    私の思うたけを言ってくれました。

    嫁が悪いように言うが、全ては相談者のおろしてくれ。が原因です

    私には重度障害者の二人が居るから、私は経済的援助は出来ない。と端的に言っているだけですよね。
    誰が1番悲しいって、わかりますよね。
    産む決意も不安がいっぱいだと思います。
    あまりにも自己中。

    双極性障害は遺伝では無いかも知れませんが、
    奥さまの件も少なからず相談者にも原・・・と、感じてしまったのは私だけでしょうか?

    私もお嫁さんの父親なら、二度と顔も合わせたくありません。

  3. 中川弁護士が激怒していたお嫁さんのドクター、私は真っ当な心療内科、精神科医としての見地からの見立てだと思う。リスクを提示する事で主治医としての職責を果たしてるんじゃないの? 

    正直すぎる相談者も「よくぞ言ってくれた。」と感謝こそされても、仲違いするかな?出産の判断材料になった訳だから。

    この時点となっては無事に産まれることを願い、誕生日を祝ってくれる事もないお嫁さんと孫のサポート全力でやるしか無いけど。

  4. 三男の奥さん、未亡人になりますが、妊娠中ですかあ。僕は何とか産んで欲しい、これしかないです。
    ご相談者さん、奥さんを亡くしてシンパパで頑張ったと思いますが、ちょっと世間体を気にしすぎか?

  5. なんだか釈然としない… お嫁さんは長男と次男が障害者ということや、お母さんが自死なさったことなどを承知で結婚したんですよね。たとえ詳しい事情を知らなかったとしても、夫の実家には何かありそう、くらいの予想はついたでしょうに、なにを今更お父さんのせいにしているのかと思うのですが。

  6. 息子さんが重度の障害者。しかも二人も。そして奥さんはその世話に疲れ果てて自死。相談者さんにとって、子育ての苦労は他の人たちが感じるよりずっと辛い記憶なのだと思います。そこで思わず堕胎したほうがいい、なんて言ってしまったのでしょう。
    わたしの甥が障害者ですし、わたしも鬱プラス軽度の認知症の母の面倒をみていて感じるのですが、そういう状況に置かれると人間、リアリストになります。どうしても現実的に物事をみてしまう。感傷的ではやっていけないのです。この相談者さんも、赤ちゃん誕生後の現実的な問題、苦労が具体的に予想がついてしまっての発言だったのだと思います。
    言うべきではなかったかも、言い方に問題があったかもしれませんが、悪気はなかったと擁護したいです。

  7. 大黒柱を失い不安しかない嫁に父の日や誕生日をしてくれないことの恨み節
    中川先生のお叱りがスカッとした回でした

  8. お嫁さんと溝ができてしまったのは残念ですが、遅かれ早かれお嫁さんとは疎遠になっていったと思います。子育て、仕事(その内、働き始めるでしょう)に忙しい中 亡くなった夫の父親と積極的に交流しようとするお嫁さんは稀でしょう。百歩譲って姑さんなら孫の面倒を頼むかもしれませんが… それもないか… 
    ちなみに、わたしの妹一家は実家から歩いて5分の所に住んでいますが、妹が亡くなってから婿さんも子どもたちも一切寄り付きません。婿さん、いい人なんですがね。そんなもんですよ。
    相談者さんも、寂しいかもしれませんが、要になる息子さんがいなくなった今、あまり積極的にお嫁さんに関わらないほうがいいかもしれませんよ。

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