
話したきゃ話せ。ネタで話すな。後で悩むな。コントールできるのは話す前だけ
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもしい。
相談者:
はい
野島梨恵:
こんにちは、よろしくお願いします。
相談者:
お願いしますう。
野島梨恵:
今も働いてらっしゃるんですよねえ?
相談者:
あ、今は・・普通にお昼のお、社会人としてえ、
野島梨恵:
お昼の仕事でね?
相談者:
はい
野島梨恵:
働いてらっしゃって、
相談者:
働いてますう。
野島梨恵:
ま、バイトで、まあ、キャバクラとかそういうことをされてたってことね?
相談者:
昔ですね、学生の時に。
野島梨恵:
昔ね?、学生のころ。
相談者:
はい
野島梨恵:
それを・・普通に喋るべきかどうかってこと?
それとも、なんか特に、好きになった人とかに、言うべきかどうかっていうこと?・・
相談者:
どちらかというと、好きになった方、ですかね。
普通に喋ってしまうと・・どうしてもやっぱり、広めてしまう方がいるう・・かなあ?、という、風に考えちゃうのでえ。
野島梨恵:
(吸って)あなたがね?
相談者:
はい
野島梨恵:
恥ずかしいとおもってらっしゃらないんなら、どうどうと言えばいいとおもいますしい。
相談者:
そうですね、結構あのお、狭い世界、のぉ・・仕事なので、
野島梨恵:
うんうん・・
相談者:
どうしてもこう・・周りがそういったことで、避けられたくない、嫌われたくないみたいな・・
野島梨恵:
うん
相談者:
気持ちが大きいので、
野島梨恵:
うん
相談者:
恥ずかしいというよりかは、それで・・周り・・の、対応が変わってしまうのが怖いっていうのが、大きいですね。
野島梨恵:
そこで言って、変わってしまうような相手なら、それはそれでもう、やむ、無し、じゃないですか。
相談者:
(吸って)そうですね、はい(含み笑い)
野島梨恵:
そういう人はあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
何言っても、変わるときは変わるからあ。
相談者:
はい
野島梨恵:
このことじゃなくて、他のことでもお、変な◆#$%え?、みたいな・・偏見を持つ、人は、どんなことでもね?
相談者:
はい
野島梨恵:
お仕事のことじゃなくても、なんでも持つし・・
相談者:
はい
野島梨恵:
そういう人って、世の中にたくさん、いらっしゃるので
相談者:
はい
野島梨恵:
いちいち、その、相手の反応を心配して悩んでいると、
相談者:
はい
野島梨恵:
多分、きりがなくなると思うし。
相談者:
うーん・・はい。
野島梨恵:
そういうことで離れていく人は、どうせ、いつかは離れていく人なんじゃないかなあと思いますよ。
相談者:
例えば、同僚だとか、
野島梨恵:
うん
相談者:
先輩だとか・・
野島梨恵:
うん
相談者:
□&長い付き合いをすることの多い、職業なので。
野島梨恵:
うん、そうですよね?
相談者:
そう・・どちらかというと、(含み笑い)穏便に、過ごしたいと、いうか。
野島梨恵:
うんん。
相談者:
なるべく、そういった?・・「あの子、こういう子なんでしょ?」みたいな感じで、伝わっていったら、私が、行きづらくなってしまうんじゃないかあ・・とかあ。
野島梨恵:
・・ううん・・
相談者:
深く関わるつもりはなくても、嫌な思いはしたくないっていうと、あれですけど。
野島梨恵:
うんん
相談者:
はい・・
野島梨恵:
ただ、あなたが、「墓場まで持ってく」って、お友達みたいに決めてるんじゃなくってえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
「言いたいな」っていうお気持ちがあるから悩んでらっしゃるわけでしょ?
相談者:
はい
野島梨恵:
そうすると、なんかそのお・・「話したいな、自分のこと、ちゃんとわかってほしいな」っていうお気持ちを、
相談者:
はい
野島梨恵:
曲げてまで、
相談者:
はい
野島梨恵:
守るべきものかな?っていうのが1つ?
で、もう1つは、
相談者:
うん・・
野島梨恵:
あなたが言わなくても、誰かからそれが伝わる可能性って、ま、0ではないのかな?っていうのとお。
相談者:
はい
野島梨恵:
それを話したところでえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたの、お仕事での評判が良ければあ、「なんかそんな話もあるけれども、しっかりしている人だよね」、
相談者:
うーん・・
野島梨恵:
「ちゃんとしてる人だよね」っていうふうに、評価は変わっていくかもしれないなあ、とは思いますけどね?
相談者:
以前・・付き合っていた方に、
野島梨恵:
うん・・
相談者:
こう、「整形している」っていう話を・・その時は、まだ、お仕事はしていなかったんですけど。
野島梨恵:
うん
相談者:
・・した時にい、学年中に、言いふらされてしまったことが・・
野島梨恵:
うーん・・
相談者:
あって・・
そうい、ったことになると、どうしても・・ま、狭い世界だとお・・あんまり外部に友達を作ったり、まあ、ちょっと・・なかなかできていないので。
野島梨恵:
うん、うん・・
相談者:
どうしても、「この世界が全てだ」みたいな、思ってしまって。
野島梨恵:
うんうんうん。
相談者:
それでえ、嫌われたりい、話してくれる人があ、減って、しまったり、なくなってしまったりってなると・・結構、あの、病んでしまって、「人生終わりだ」みたいな感じに・・
野島梨恵:
ううん・・ハハハ(苦笑)
相談者:
比較的、なってしまったりは・・(含み笑い)します。フ(苦笑)
野島梨恵:
でも、人生は、それでは終わらないしい。
相談者:
はい
野島梨恵:
世の中、その、狭い世界だけが全てではないですからね?
相談者:
はい・・
野島梨恵:
なんか、その、「言いたいな」っていうのを、モヤモヤしながら生きるんだったらあ、ど、こ、か、でえ、腹を決めなきゃいけないんでしょうねえ。
相談者:
うん・・
野島梨恵:
うん。まあ、どっちか?、嫌われない方、を、選ぶか、
相談者:
はい
野島梨恵:
それとも、自分に正直に、言う方を選ぶか・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ですけど。例えその、嫌われたくないから、「言わない」って選択肢をしたところで、嫌われない、とは、限らないですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
世の中、その、理不尽ないじめみたいな、職場のいじめみたいなのが、いいっぱい、あるわけですから。
相談者:
うん、うん・・
野島梨恵:
だとしたら、自分に正直に生きられた方がまあ・・気楽、か、も、な・・とは思うけど。その代わり、そのことで何か言われても・・傷つかれる、かも、しれないけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
でも、その事実も全部受け止めて、
相談者:
うん
野島梨恵:
生きていかれる?、ことになるしい。
相談者:
はい
野島梨恵:
それの事実も全部受け止めるう、好きな人ができたのであれば、そういう人・・が、
相談者:
はい
野島梨恵:
・・それは本当はいいですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
で、昔キャバクラしてた、風俗してたなんて女の子、たくさんいるし。
相談者:
はい
野島梨恵:
別に、普通にね?、好きな人ができて、普通に付き合って、普通に幸せに生きていく、人たくさんいるから。
相談者:
はい
野島梨恵:
それは、別にね、恥ずかしいことではない。
相談者:
うん・・話してえ、「わかってほしい」っていう・・
野島梨恵:
うん
相談者:
当てつけみたいなので、迷惑をかけてしまったり、するんじゃないかって思ってしまうことが、結構・・あってえ。
野島梨恵:
う、ん・・
相談者:
「受け入れてほしい」みたいな?・・
野島梨恵:
うん、うん・・
相談者:
それは、ちょっと傲慢なのかな?・・っていう風に思・・ったりい。
野島梨恵:
ま、それは、世の中の全ての人に「受け入れてくれ」って言ったら、それは違うでしょうけど。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
もしも、あなたに本当に好きな人ができたんだとしたら、その人に受け入れてほしいと思うことは、別に自然じゃないです?
相談者:
本当にぃ、
野島梨恵:
うん・・
相談者:
「こういう、過去はもう、毛嫌いするものだ」みたいな・・のがあ、漫画とかでも書かれることがあ、すごく多くなってきて。
野島梨恵:
うーん・・
相談者:
でえ・・一種の、こう、ネタみたいな?・・安全なところから、見るう、面白い、コンテンツ、みたいな・・
野島梨恵:
うんうん
相談者:
扱いには、なっている・・気が、していてえ・・
野島梨恵:
・・そんなの、あなたには、関係なくないです?
相談者:
ウフフ(苦笑)
野島梨恵:
アハハハ(苦笑)ねえ?。
相談者:
はい(苦笑)
野島梨恵:
あなたご自身が、ご自身に、自信を持てるかどうかってことだしい。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
あなたご自身が、ご自身に対して恥じることがないんだったら・・
相談者:
はい
野島梨恵:
・・人様なんて、もう、いろ、んなこと、山ほど言いますよ。
相談者:
・・どうしてもこう、やっぱ・・世間体を・・考えてしまうというか、その、あまり、メンタルが、(含み笑い)強い方ではないので。
野島梨恵:
うん、まあ、ね、それは、お若いものねえ。だけど・・世間って結局、誰かな?って考えた時にい、
相談者:
はい
野島梨恵:
結局、自分の身の回りにいる、10人か20人か30人ぐらいの人、でしかないわけじゃない。
相談者:
はい
野島梨恵:
そんな、ちっちゃい、世間ですよ?・・
相談者:
はい
野島梨恵:
そんなもの気にして、なんか、
相談者:
フフフ(苦笑)
野島梨恵:
窮屈に生きられないで?
だって、今・・
相談者:
はい
野島梨恵:
「あれがあったから、自分があるんだ」っていうふうに、思えるんだ・・それは、素晴らしいことじゃないですか。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
あなたがそういうふうに思えるような、ご自身を、大切にされた方が・・(吸って)いいんじゃないかと思いますけどねえ。
相談者:
うん・・・・はい。
野島梨恵:
うん・・
(再びパーソナリティ)
自意識過剰で、自己顕示欲が強い相談者。
精神科医の高橋さんの案件だったかなぁ。
話すも地獄・話さぬも地獄、というのが真の現実じゃないかと思います。最終的にはキャバクラや風俗店の仕事が後悔、そのようになるのかなあ?
風俗、キヤバクラでのアルバイトで大学を卒業して、社会人として仕事している。母子家庭で育ち、自分でアルバイトして自立したのだから立派です。しかし、整形したことも含め、なぜあえてネタで話そうと思う?お友達のように墓場まで持って行きなさい!今貴女がするべきことは、仕事に専念することです。
整形はブスが明るい気分で生きて行くための手段だし、風俗でバイトも学生時代の無茶した思い出として心に閉まっておけば何ら問題無いと思う。わざわざ言う必要はない。
ただ、整形が次々と弄りたくなり、そのために医療の仕事から風俗が本業にならないようにしないと。「整形した」と言うまでもなく、どう見ても整形しかないお顔になってしまうと、他人から見て変な顔だし、「あー、夜の職ね」って言わなくても分かる。
この事を話す代わりに、別のネタを日頃から集めておいたら?
私的には整形とキャバクラはまだセーフ、風俗までいくと、ヤバイ…って感じですね。(キャバも先日の金銭トラブルの相談者の相手女性のようなやり方してる人は風俗と変わらんと思いますが)
今どき苦学生で水商売してる子なんかいない、整形かホストかブランド品とかのためにパパ活やら立ちんぼやらしてて、そういった子はメンタルや知的に問題ありっていうのが今の社会の見方だと思う。それを承知で相談者さんも「仕事は医療系」「大学は6年」ってアピールしたんでしょうけど、そういうとこもなんだか危なっかしいね。。。墓場まで持っていくって言ってるお友達の方がまだ賢い感じがしました。
典型的なメンヘラやなぁ
妙優さんのいらつきもよくわかる
わざわざ言わなくてもわかってるっつうの
整形ってバレてないと思ってるの本人だけで周りはなんとなくわかるからね
母子家庭なんて今時珍しくもないのに夜職経験をあえて話のネタにすることで間接的に自分は不幸で可哀想なんだとひけらかし自己陶酔している感じがします。
母子家庭でなくてもお金欲しさで体売ったり夜職やる女性いっぱいいます。
珍しくもなんともありません。
質問が間違っている。
「整形やギャバクラで働いていたことは、なるべく隠しておいた方が無難だとはわかっているのですが、承認欲求を満たしたくてつい話してしまいます。どうしたらいいですか?」というのが正解。 回答は両先生のおっしゃる通り。
付け加えるなら、整形で外見に満足したなら、次は内面を磨いて、もっと面白い話題を提供できるようになりなさい、という事かな。
雄弁は銀 沈黙は金
相談内容がいまいち曖昧。「将来、恋人に整形やキャバクラ勤務経験を話すべきか」なの?「職場の人に話すべきか」なの?
整形とキャバクラ勤めを後悔していないというのは本当だと思います。でも精神的に充分には満たされていないんでしょうね。中身がないから おもしろい話しもできないし、仕事もまだまだだし、仲間内でセンターを取れないくてモヤモヤしているんでしょう。 確かに人間、見た目も大事だけど それが全てではないし、長期的に見たらやっぱり中身ですよ。
まだ24歳ですもんね。理解できないかも。
回答は正論だけど、言い触らされたりの失敗体験があるんだから慎重になって当然だと思うんだけど…。
「何も隠さずに生きていく!」ってのは潔いけど、風俗勤務経験を知られるのはリスク高い。
整形した話も風俗の話も笑うほど面白くはない。これを面白いと思ってるならお笑いセンスがなさ過ぎる。古典落語など聞いて出直していらっしゃい。
ていうか今彼が居て言うかどうか悩んでるんじゃ無いんかい…。
私…ピアスの穴あけたの…
私…盲腸取っちゃったの…
私…歯列矯正してたの…
って言われてもそうなんですね、しか感想がないように、相談者の経験も人生のバリエーションのうちの一つ。
言いふらされたのは自分が喋ったから。言いふらされて怒るくらいなら喋るな。以上。
千と千尋の神隠し
ハク:「ここへ来てはいけない、すぐ戻れ!」
黒歴史
その道を選んだ者の得たものと失ったもの
というのはお水系だけじゃなく
だいたいの職業にはあるものではある
。。けど
若き相談者のじゃべり方、雰囲気、思考ははすでに
お水の世界に染まり戻れぬ所まで来てしまったか。。
鳥は空、魚は水
その世界でしか住めないのは自然な事
されど人とは夜の世界が自然なのか?と思う私
夜に惹かれし人の道
何か周り全ての人に、ありのままを受け入れて欲しい。という傲慢さが出ています。
仕事の人達には何も話さない方がいいですよ。噂話が好きな人、ある事無い事言いふらす人は必ず居ます。
あなたは必ず傷付きます。
男性で逆に、キャバ嬢、風〇嬢と結婚したい男は結構居ます。
整形は、むしろ、えっ?そこ整形したの?
なーんだ整形前も可愛いじゃん。と言われて逆に気落ちするかも知れません😁
整形、キャバ嬢はあまり気にしない人が多く感じます。親しくなったら伝えてみるのもいいでしょう。それで別れるならあなたとは合わない相手ですので。
キャバ嬢、風〇嬢、整形は今のあなたの魅力そのものに繋がっています。
風〇嬢については、結婚の話が出てから軽く伝えて、一生涯を共にするお相手を見極めるのもありだとは思います・・・が不審に思われなければ言わないのがベスト。
夜職、風〇嬢経験者はいくらでもいます。
そして、黙っている人もいくらでもいます。
今の自分に自信を持って生きて下さい。
過去は黒歴史なんかではありません。
コミュニケーション能力、男達をあしらう力。
今のあなたの魅力です。
話のネタにするものでは決してありません。
いるねー「ウチは嘘つかない!何でも正直に言う!」って人
若さゆえの変な潔癖はやめたほうがいいと思う
美容整形はメジャーになりました。
若くて客商売なら整形して稼がにゃ損と思うのが当然でしょう。
キャバ嬢、風俗嬢なんかみんなしてる。そうなると、かわいいは当たり前なので、他の部分で戦わなきゃいけない。
一般の世界に入ってくると整形率が減るのでそうじゃないかもしれないけど、もうすぐそんな時代がやってくる。顔の良さは買える。買えないものに価値があるとみんなが気づく日が。
整形って聞かれたら堂々と答えればいい。多分みんなわかってる。でも言わない。韓国中国人と違って日本人こういう事に気を使うから。
顔なんていくらでも変えられる。本人がいいと思って笑顔の毎日になればそれでいいんだ。美容整形は自身の幸福医療だとイエス高須クリニックの院長が言ってました。
私は風俗歴長くて、その間に整形も考えたけれど、結局は貯めたお金で家を建てて終わり。
子供の学費の為に風俗やる人もいたし、全然珍しくない。
私の場合は客と結婚したから、隠す隠さないの話でもないし…
相談者は自分語りをしたい人なんでしょうね。
そして暇な人だと思いました。
一度言ってしまったことはもう話す前には
2度と戻れません。
不用意に全てを話しちゃダメ、と言いたい。
知人で結婚前に妻子ある人と不倫経験があると
結婚相手に正直に言ってしまい、数年後
配偶者が浮気をしてしまい『君だって不倫していた経験あるからわかるんじゃないの?』と
結局揚げ足を取られてしまった人を知っています。
だから人間関係腹6分。
自分の話すことを瞬時に判断し、言ってはいけないこと(墓場まで持っていく案件)、
まあ親しくなれば言ってもいいかなと2種類選べるようにしておいたら良いのではないでしょうか。
私は墓場まで持っていく事は相談者は
風俗で働いていた事は絶対言ってはいけないし、整形も言ってプラスになることがないと
おもうので私なら墓場案件です。
今日は色々な偏見を受けた経験のある、まど愛先生がよかった気もしました。
結婚したい彼ができた時、先に言ってあれば楽ですが、後からは言い難い。まして先方の母親が理解するかどうか…
仮に隠してきたとしても、ドラマみたいにバレたりするんですわ不思議な事に(知り合いがーとかね)
整形は程度問題もあるけど風俗(風呂?)は拒否反応起こす人もいるからなぁ
お相手が名家だったりしたら興信所使って過去を探られる可能性もゼロではないし、後バレで家庭崩壊の可能性もあるので、この人ならとりあえず全部ゲロして相手の様子を観るのがいいんじゃないかと