
にっにっにっ29歳です。看板コンビに怒り?苦しさ?‥ガチャ切りに同情集まる
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あのね?、君は、そのお・・
相談者:
ん・・
加藤諦三:
お父さんとお母さんがあんまり仲良くなかったんじゃない?
相談者:
仲良かったです。
加藤諦三:
仲、良かった?
相談者:
はい
加藤諦三:
仲が良ければ、
相談者:
はい
加藤諦三:
子供と、うまくコミュニケーションできてるはずなんだけどねえ。
相談者:
はあ・・
加藤諦三:
あなたは本、当、は・・お父さんとお母さんが仲良くなかったと思ってんじゃない?
相談者:
そ、そ、そ、そんなことないです。
加藤諦三:
うん、そんなことないと思うよ。・・だけど、そんなことなくて、お父さんとお母さんが仲良くて、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
家が、安らぎの場所だったら、子供は、コミュニケーションができるような人間に育ってくでしょ。
相談者:
あーそ、そうですねえ。
加藤諦三:
そうでしょ?
相談者:
はい
加藤諦三:
なんで、あなたは、それなのに・・今、コミュニケーションできないような、大人になったわけ?
相談者:
・・
加藤諦三:
ここ、あなたねえ、
相談者:
・・うん
加藤諦三:
生きるか死ぬかのつもりで、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・答えてください。
本当の自分、を、生きたことってのは、一度もないね?
相談者:
はい
加藤諦三:
恐怖感だけで生きてきたね?
相談者:
はい
加藤諦三:
今日の、電話かけてきたのはこれでもう・・答え出たじゃないですか。
相談者:
はい、はい。
加藤諦三:
どうすればいいの?
相談者:
ん?・・
加藤諦三:
何怖がってんの?、あなた。
相談者:
・・
加藤諦三:
これじゃあ、会社で、うまくいく、はずがないでしょ?
相談者:
はい。・・わ、わかってます。
加藤諦三:
わかってんね?
相談者:
はい
加藤諦三:
じゃあ、どうすればいいの?
相談者:
じ、自分でなんとかしてみて・・
加藤諦三:
自分でなんとかするんじゃないの。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
自分に、正直になるの。
相談者:
はい・・はい。
加藤諦三:
・・自分に、嘘をつきながら、
相談者:
はい
加藤諦三:
人とコミュニケーションができるようになるなんてことは、ないでしょう?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
今だって、本当のこと言うのは、怖くてしょうがないから・・こうやって話が、詰まっちゃうんですよ。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
じゃあ、どうすればいいの?
相談者:
・・◆#$%□
加藤諦三:
「立派なことを言おう、立派なことを言おう」と思ってるから、言うことがなくなっちゃうのよ!
相談者:
・・
加藤諦三:
怖いんでしょ?
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
そうだよね、怖いんだよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
何が怖いの?、そんなに。
相談者:
・・
加藤諦三:
ずうっと、こうやって、
相談者:
ブツッ・・
加藤諦三:
あなた・・
相談者:
ツー、ツー、ツー、
加藤諦三:
・・うん・・(吸って)
相談者:
・・
加藤諦三:
自分に正直。それが最高の生き方だとフロイドは言ってます。
【BPOの意見や見解を知りたい】
と思う放送内容だった。
考え方によっては
今回のラジオ放送は「テレフォン人生相談」の現状を考え直す良い切っ掛けになり得るような放送だった。
医師国家試験(国試)に合格して初めて、【精神科医(医師)】と認められるように、
心理学者にも「国家試験制度」を導入した方が良いのでは。
仮に、
今回の回答者が精神科医の高橋さんだったら、ガチャ切りはなかったのでは
(但し、精神科医の中にも、患者の訴えを十分に聞かず〈3分診療〉、金儲け〈患者の薬漬け〉に走り、とても国家資格を持った専門家とは思えない低人格の医師がいるのは否めない)。
公認心理師→国家資格
臨床心理士→民間資格
あまりにも自己愛性人格障害に対する無理解が過ぎる。
かつてのダンベル教師おばさんもそうだけど自己愛性人格障害の人は現実を死んでも認められない。
「両親の仲がいい」という幻想に囚われるしかない。
だからガチャ切りするしかない。
子供っぽい返事、コミュニケーションができない=人格形成ができてないってこと。
どもるのも現実を認めず本音を言わない怒りの抑圧が表れてる。
これではガチャギリは必然で加藤先生は悪くない。
加藤先生は悪くないと言うご意見、同意です。ていうか、なんか相談に対してと言うよりも、加藤先生と大原先生が嫌いな人の個人攻撃がすごいですよね。。。(同じ人っぽい?)
国家資格とか関係ある?加藤先生って東大の社会学研究所で博士号取ってるれっきとした社会心理の専門家でしょ?
劣等感がすごい滲み出てるような。。。
〜だったらガチャ切りはなかった
高橋先生だったら〜、高橋先生案件だった
高橋先生を崇拝し加藤大原コンビを異常に嫌うコメントでお馴染みの有名人。
こんにちはたかはしです〜っていう名前が最高に皮肉が効いていて好きです笑
確かに
誰々だったらとか、そんなことを言うだけ野暮だよな。
医者に診てもらいたいなら医者に行くだろうし、そうじゃなく相談に乗ってほしいからテレフォン人生相談な訳で、ラジオの回答者に国家資格いるとか、何を言ってるんだ?という感じ。
そんなこと言ったら三石とか心理士の資格持たずに回答してるやつなんて他にもいるし、少なくともカトちゃんはちゃんと国立大の博士持ちなんだから、信頼は置けるだろう。
東大博士なんてそこらの私大出とは訳が違うぞ。
しかもこの相談は明らかに「家族仲が本当は悪い」と図星を指されて認めたくない回答者が一方的に切っただけで回答者が切らしたわけじゃない。
どんなカウンセリングでも本音を引き出すと言う作業は必要。
回答者はその作業に耐えられなかったと言うだけの話。
これを責めてる人は的外れにも程がある。
パーソナリティが加藤先生以外だったら、ガチャ切りは絶対になかったような気がする。
パーソナリティの指名が出来ない以上、加藤先生・大原先生か愛先生コンビなら不可避。
同感!
さらに、
>>加藤先生・大原先生か愛先生
「〜先生」ではなく
「〜さん」でよくねえ!
3人とも正式な資格は無いし
「さん」付けで十分
東大卒も
ピンキリ
匿 名=やまびこ=確かに=時代も違うし
です。
連投で分かりにくくてすいませんが同一人物です。
加藤先生は即座にパーソナリティ障害を見抜きあえて強い口調で核心に迫った、
ガチャ切りするってわかってたんだろう。
パーソナリティ障害はどんだけ親身になって相談に乗っても現実を認めることはないから、
加藤先生の対応は実は大正解だった。
ガチャ切りさせときゃいいんだよ。
そもそも吃りだけじゃなく風の音とか聞こえてるし、
家の中で話せない状況という時点で普通じゃない何かがある。
諦ちゃん嫌いの高橋信者の連投もういいって。
相談者が自己愛性人格障害?どっちかといえば回答者2人でしょ??
この回答者2人➕マドモアゼルさんは、
典型的【ナルシスト】
P=同意!
分かりずらいので誤解なさらないように訂正しておきます。
pさんの意見に同意します。
多分ネットニュースになるくらいヤバい回だったのではないかな。回答者が相談者の人生を一方的に決めつけて最終的には誘導尋問的な追い込みをするってのはまるでパワハラのようだったよ。
ネットニュースには載らない
ニュースになってる😀
すみませんが、出所を載せてくれませんか?
検索したところ、ちょっと見つからなくて。
全くのデマなのでネットニュースにはなってないです
お騒がせしました
すいません😥
>>ニュースになってる😀
ほんまや〜
今週は「壊滅的なコミュ症の週」でもある。月・水・木に共通するのは「ゼロイチ思考で頭でっかち」なところか。
ただ今回は相談者が気の毒な回。吃音からして何らかの属性持ちなので行政を頼って欲しい。高橋先生案件だった。
提灯持って世界中歩いても、この人より良い人に出会う事は
ない、と断言する人に相談をしているのに、さっさと電話を
切りたい様子が、ひしひしと伝わって来る。
執拗な問いかけに耐え切れず、ガチャ切となり、加藤先生の
格言が、空しく響く木曜日。
高橋先生の案件。
今日のはひどすぎる、これをレーティング週に持ってくるLFの感覚が信じられん
前からだけど、幼児教育研究家なのに生まれつきの障害への理解が無さすぎる、皆が愛着障害で問題起こすわけじゃないぞ
「ににに29歳」の時点で吃音持ちだって素人でもわかるし、返事が全部ハイハイなのは理解が追いついてないからだし、最後に電話を切ったのも、処理能力オーバーしてパニックになったんだろう
間違いなく理解判断力に軽度の困難がある人に、この激詰めはあまりに酷だ
でも相談者も、吃音があることも含め、自分のこともきちんとわかってない節があるし、周囲とうまくいかない理由も自覚できてなさそう
それじゃ怖いし、自分に正直にもなれまい
周りの誰からも適切な配慮を受けてこなかったんだろう、そういう意味じゃ仲のいい相談者父母も罪深い
龍太郎先生はじめお医者さん方、マド愛先生、三石御大、ウルヴェさんと、障害に理解のあるスタッフはたくさんおられるのに、何故よりにもよって…
ここ10年でいちばん不愉快な回だった
加藤さんと大原さんのコンビだったので、ガチャ切りがあるだろうなあと思いましたが、やっぱり出てしまいましたよねえ。これで2例目かなあ?
とはいえ、ご相談者さん、人間関係で仕事を辞めるのは確かに本当の退職理由で多いと思いますが、我慢できるところは我慢して欲しかったなあ。
「自分に正直、それが最高の生き方とフロイドが言っています。」という格言が出ましたが、実際の社会生活ではそれは全く違うんだろうと思う。
それは今では日本だけの話かもしれないが、どうしても我慢が美徳にされるというか、上に立つものがあぐらをかくようなことが今も続いている。
終始おどおどしてハイ、ハイ、ハイの空返事。そしてガチャ切り!大原先生のアドバイスは先生のなかのストーリーに添っているように感じた。時々、相談内容とアドバイザーのミスマッチを感じるのは私だけなのか?
ん? ←この癖は瞬時に理解出来ないから。
頭の回転が遅いからです。
私も子供の頃は、「えっ?」と聞き返してしまうのが癖でした。
きっと、両親は仲良かったのでしょうね。でも、子供には興味無かったのかな?
一人っ子の弊害が顕著です。
兄弟がいないから他人とコミュニケーションを取れない。
親がちゃんと遊んだり、近所の子供達と遊ばせたりすればコミュニケーション能力も磨かれるのだが・・・
それとも親が共働きで忙しかった?
転職はステップアップ??
工場の仕事がどんなふうかもわかりませんが、極力他人と関わらずに黙々とやり続ける仕事の方が向いていますよ。
いいかっこしいの理由付けしても周りには見破られています。
コミュケーション能力ゼロの相談者、今の仕事を続けて貯金していくのがベストと感じます。
諦三さん、いい加減に親が不仲。の押し付けはやめましょう。
ほらっ!コミュニケーション能力の無い相談者はガチャ切り。
そりゃそうだ。
宗教かマルチ商法か詐欺の洗脳トーク聞かされてる気分だった。
毎月5万貯金できてるし、特に次やりたいことが決まってないのなら人間関係うんぬんよりそのままいたほうがいいと思うのは客観的に分かる。
職場でも同じような人がいたが、他の人で10できることもその人は3しかできない。
さらに地雷的な失敗でマイナス10にすることもあり大変だった。
いろんなことに同情してしまう回。
仕事はしっかりやる系のコミュ障ならそれなりに尊重されるんだけど、萎縮し過ぎるとミスも出るし、疎ましがられる。本人もステップアップと称して逃げ出したいし、周りも疎外しがち。
よく8年も続いたと思う。ステップアップじゃなくて適性がないんじゃないの?
コミュ障の原因が何であれ、今の状況から助けてくれるのは相談者の言うとおりハロワかも。
(※異論・反論、覚悟で書かせていただきます)
大概の人って、【安心】を求めていきている。
そしてここ【人生相談】なのだから、安心を欲しがる相談は多い。
最初に共感してくれる愛先生。
自分の人生を楽しむのが至上と応援する三石先生。
弁護士の先生方はおしなべて【最適な落しどころ】を見つけてくれる人たち。
しかし、以前から思っていたのだけどこの加藤・大原先生コンビは違う。
『あなたの本性はこういう人間です。私はお見通しです。隠さず認めなさい。』と、相談者を詰める。まるで『原因は全ておまえだ反省しろ』とばかりに。
しかもこの両先生、そういう自分らの自論に相談者が反論しようものなら途端に激怒し、加藤さんは相談者を不勉強な未熟者扱いし大原さんは嘲笑して突き放す。
加齢による心の余裕の減少や感情の失禁かもしれないが、【人生の相談】に来た相手には、自分の優位性を出すより相手を安心をさせていただきたい。
たぶん、だけどこの相談者は障害持ちかもしれないし、未熟だからこそどうしていいか解らず、手近な電話相談をしたのではないかな。
加藤先生くらいの高学歴の大家なら、相手の知的レベルに合わせて包み込むくらいできなかったのか、
今回の相談こそは、妙優さん(ケアマネにして看護師にして僧侶)と龍太郎先生(精神科医)という、【他者の心のケアのプロ】コンビに来てほしかった。
安心どころか助けを求めて来たのに、マザコンの不勉強扱いされた相談者が不憫でならない。
相談内容に応じた専門の先生をセレクトできるシステムではないらしいのが残念。
激しく同意します。
「相談内容に応じた専門の先生をセレクトできるシステムではないらしいのが残念。」
→全くです。
以前から大原先生って、この番組に向いてないと思ってました。
勇気を出して電話して相談してるのに。
他の先生なら、心が救われただろうに。
アンチ加藤先生派ですが、形はどうであれ、加藤先生は好き嫌いがハッキリとしていますよねえ。
もし加藤先生以外に当たっていたら、ガチャ切り回避で済まされていたのではないかと思います。
加藤先生と大原先生か愛先生のコンビはゴールデンだけに、視聴率獲得には欠かせないのが難点。
あっ、相談は分単位ではなく、時間単位になることがあるため、編集にはよく手こずるそうです。
>>テレフォン人生相談の在り方に一石を投じる重要な回だった気がする タイゾー先生、以前から精神疾患や知的弱者に対する理解が乏しいのが気にはなっていたのだけど、加齢も 相まって看過できない域に来ているような…🙄 #teljin
そうですね。電話を切った後、相談者さんどんな気持ちだったんでしょうか?
私も、回答者たちには、相談者の気持ちを包んで回答してもらいたい。
人は生まれも育ちも、ひとりひとり皆違う。
その人の性格を形作る両親にも、ひとりひとりの個性があるのだ。さらに子供が育つ家庭はその時代時代の社会環境にも左右される。両親が一生懸命でも病気や失業などの荒波が襲うことも多い。
子育てについては、親は、初めての親業に試行錯誤するのが普通だ。
例えば毒親だとしても、好んで毒親になるのではなく、無知とか無理解とか、社会が学歴社会だとかいろいろある。
言うまでもなく、これは普通誰もが理解していることだ。
さて本題に戻ると、十把一絡げに、両親の仲が悪かったんでしょうと決めつけて、そこらを認めからでないと話は進まないよ、という対応の仕方は、相談の受け方として良くない。悩んでいるいるこの相談者に寄り添った回答の仕方ではないと思う。
8年間頑張ったんだね、ではどう考えていったらいいんだろうかね、って寄り添って欲しかった。長文失礼しました。
過去回を含め
自分から切ってしまう相談者達の共通点は
認めたくない!
加藤先生の問いただしがその通りだったのだろう
両親家族は不仲であり原因は相談者である可能性は強い
切ったのか?きらせたのか?
言語的不利ある相談者に
同情するご意見が多く出そうな構成だが
私は意味ある、電話だからできた
ここまで言っての電話相談だと感じた
電話はどちらかが一方的に終了することができる
できてしまう
しかしこれこそが面談では不可能な絶対的利点である
テレフォン人生相談の放送では
過去回含めガチャ切り回はめったに流さない
実際は放送できないガチャ切りばかりなのでは?と察する
電話を使う仕事に関わる人ならおわかりになるとおおもう
電話は本当に本性が出る
加藤先生は決して
相談者さんへ言語的不利からの問いはしていない
29歳の一人前の社会人へ問いたと感じる
両先生方、相談者が今までよりも自分の事を認識して欲しかったのでしょうか?
きっと若い子だから、ここを見てくれると信じて、自分を理解できるような大人からの見解をここに書いてあげてほしいです。
先生への批判や、高橋先生だったら。。などは、相談の運営側の参考にはなるけど、この僕の参考にはならないので、噛み砕いて、客観的なことをみんな書いてあげてほしいと、個人的な、勝手な願いを私は持っています。
精神科に行かれている場合には、障害者手帳を持っているのでしょうか?持っていれば、就労継続支援利用や障害者枠就職に行ってもいいのでは?
ただ、行かれておらず、持っていない場合は難しいでしょうねえ。親、特に父親が許さないということも考えられそうなので、いずれも茨の道か?
昭和の親は遊んでなんかくれなかったぞ
愛情があるのかないのか表面に出さないのがフツーだったし
このコンビに詰められたら私も自分の半生間違ってた?と疑問を持って泣いちゃいそうだよ
遊んでくれるかくれないかではなく。
そこに人間としての心が通っていたかどうかだと思います。
遊ばなくても愛情を与えることはできます。
うちの両親も共働きで忙しく滅多に遊んでくれませんでしたが日頃からコミュニケーションはしっかり取ってくれてましたしあそぶ遊ばないと言う表面的なこと先生はおっしゃっているわけではないかと。
タイゾー先生のストーリーに無理矢理乗せようとして、相談者は乗り切れずに降りた、と感じました。
毎月コツコツ貯金し、8年も勤めているのは立派です。
物思う株主さんに同意です。
大原先生の決めつけが目に余り、あんな早口でまくしたてられたらはい、はいと返事するしかない。
加藤先生も両親が不仲という方向にどうしても持って行きたがり、理解も納得もできてない相談者さんが気の毒でした。
ご両親は障害もちかもしれない息子さんに寄り添っているのかな、とは思いました。
加藤さんは、引き出しが少ない。
テレ人は編集して枠に収めているので、可能なら日曜深夜にでもノー編集を流す番組を作って欲しい。それを聴いてリスナーの話を改めて聞きたい。
訊きたいことに答えず、持論ばかり押し付けてくる出演者にしびれを切らしたんだな。気を取り直してハローワークに相談しよう。
加藤先生の、おっしゃること、大原敬子先生のおっしゃることは、言葉の通りの返答ではなく、もっともっと深く、その人がその人らしく生きて行き、自己表現するためには、成長の過程で何を誤認識して、何を誤理解しているんだろう。
そして、自分の気持ちを認め、自己表現できているか。
ということだと思いますので、初めてだと面食らう。
だけど場合によっては見立てが秀逸で、難しい案件も、えぇっ、そこ?みたいなところをいうけど、相談者が腑に落ちたりすることも多く神業。
だから黄金コンビ。
聞いて涙される相談者もたくさんいるのは、本当の意味で自分の本当の気持ちに気づかせてもらえる。
そのためだと思います。
しかし、そこまで腑に落ちる方は普段から人生相談聞いていたり、長い人生で、間違いを認めないと進めない状況になっていたり、かなり深刻または、本人も、違和感をたくさん感じて生きてきていることが多いようにも思います。
今回の相談者は、初心者かつ、理解するのに時間がかかり、よくわからなかったんだと思います。
私の個人の見解
①親が仲がいいのはそうかもしれないけど、あなたの気持ちを引き出せるようなコミュニケーションをしてくれていなかった
②今も、相談に乗ってくれたり、アドバイスくれたりサポートをしてくれていたら、自閉的な暮らしでなくもう少し人と関わった暮らしができているのでは(今も、ほったらかしで子どもに心配りしていないのでは)
③たくさん遊んでくれていたら、もっと感情豊かに育っていたのではないか
④自分自身の寂しさも、まず受け止めて、親に伝えられていない怒りがあるなら、親に怒るコミュニケーション(怒りに気づく、怒りを出す、気持ちを伝える)も身につけたら、人が怖く無くなるのではないか。
⑤お金を大切にしているなら、いきなりやめず、次の目処がついてから、上手に転職した方がいい
という話だったのかなと思いました
(あくまでも私個人の認識)
私個人のアドバイス
①親を当てにせず他に頼る、もしくは当てにしてみて色々話してみる。
並行してあちこちに相談したりしたらいいかも
◯生きづらさを相談できる窓口、福祉センター、カウンセラー、卒業した学校の進路相談室、
そして早めにハローワーク(仕事を知るだけでもいいので)、資格試験を取る、友達とご飯を食べにいく、目上の親戚を頼る
などなど色々頑張って!
趣味もしてみたらいいと思います。
映画やアニメやコンサートでもいいと思います
転職の理由をステップアップしたいと言ってスタートした相談がいつの間にか、あなた居場所がなくなったから?とか存在感がないから?と誘導して挙げ句の果てに「親が不仲だったでしょ?」「お金に執着しているでしょ?」と言葉が悪いですがまるで不安を煽る怪しい宗教の勧誘のよう。
8年も勤め上げて月に5万も貯金してすごい事ですよ。
大原先生の、「貯金を減らしたくないんでしょ? 」って失礼だわ。
そりゃ頑張った結晶だもん無駄なことに使いたくないよ。彼は彼なりに頑張ってきたんだよ。これからも彼は言われなくても頑張って行くでしょう。
今日の相談者にではなく、先日のギャバ嬢に数百万渡した男に「お父さんお母さんの夫婦仲が良くなかったからあなたは大いなる愛を求めてギャバ嬢を抱きましたね」と言ってやってほしいよ
上手く話せない相談者さんの話をきき出しながらの、加藤先生の強めの決めつけに怖くなりました。相談者さんのガチャ切りで、私もやっと解放されたと正直ホッとしました。もしも自分がテレ人に相談電話した時、回答者さんがこの方々ならば、同じ結末になりそうだと想像してしまいました。(ホント怖かったんだから)
一人暮らししてる、8年勤めた、お金貯めた、老後のことも考えている、、、立派な青年ではないですか。よく頑張ってるね~と褒めてあげたいです。誰でもどこか気になるところはあります。兄に吃音ありましたけど、今では社交的だねと言われるそうです。 ハローワークで新しい仕事に巡り合えますように。
早く電話を切りたい気持ちが、ひしひしと伝わってくる。
矢継ぎ早の問いに、辛抱堪らずガチャ切りとなり、加藤先生の
格言が空しく響く回。
番組である以上営利事業なのは分かるけど、ガチャ切り回を「ほらお前らこういうのが聴きたいんだろ?」と言わんばかりにレーティング週に持ってくる魂胆に、嫌気が差してきた。
あとこの青年、家庭内の愛情云々より、例えば学生時代に酷いいじめにあった結果、自分を出せずに吃るようになってしまった可能性とか有りはしないか?
前々から思っていたけど、何もかも親の影響とは限らないだろうと。
物思う株主さんのご意見に同意します。
迷いや不安を抱く人を追い詰めてはいけません。
あまりにもな早口は、聞き取りずらく、理解の邪魔をします。
私も相談者と同じように両親は仲が良いと思ってましたけど、10年前に父が亡くなった時に6歳上の姉から「何言ってんの、めっちゃ仲悪かったじゃん」と言われて驚いた口です。
確かに思い返してみると、怒鳴り合うようなケンカをしてなかっただけで、両親が会話をして笑い合ってる場面を見たことがありませんでした。冷戦とでも言いましょうか、経済的に問題ない家なのに父と母の誕生日パーティーをしたかを思い出せません。
私自身が沈黙を許されることに安らぎを感じてたので、両親に会話が無いことに違和感を持ちませんでした。
大人になって友人と話して大笑いする経験に恵まれましたが、だからといって会話の無い両親が不仲だとは思い至らなかったのが私の特性によるものなのであれば、相談者も同じなのかもしれません。
自分語り失礼しました。
救いを求めて、勇気をだし相談しているのに回答者を選べないのは意図していることでもあるのかと不信に感じるだけです。これでは番組冒頭の『なにかのきっかけになれば』にさえ、なりません。電話を切ってくれて、ホッとしたのはどうしてでしょう
自分も、物思う地主さんに同感です。
相談でかけたのに、誘導尋問みたいな
言い方はどうなんでしょう。
相談者さんとのミスマッチにも、
疑問があると思います。
すごくすごく、勇気を出して
電話してきたはず。
相談者が気の毒でならない。
勇気をくじかれて、
ますます前向きに生きていけない。
以前から思ってたけど、
テレ人の回答者、不適任な人たくさんいるよね。
今2/7の放送聴いた直後だけど、
中川先生も、ひどかった。
冷静に「聴く」ことができない回答者が多すぎる。
何も考えず反射的にハイハイ言ってる相談者に現実を見せただけ。
案の定相談者は逃げた。現実から逃げた。
この方は吃音がコンプレックスでそれをかばおうとして生きているうちに
本音を言ったり自由闊達にコミュニケーションを楽しむことが難しくなってしまったのかなと思う。私の出会った中では吃音の人は賢い人が多かったように思うので相談者さんもどっちかというと賢すぎる人なのかもしれない。
というわけで吃音を気にしない自分になる事が第一歩かと思った。
立て板に水でいらんことをべらべらべらべらしゃべる人よりも
たどたどしいながら実のある一言を発する人の方が魅力がある。
加藤先生初っ端からめちゃくちゃ詰めるなーと思いながら聴いていました。
追い詰めすぎ、そらガチャ切りもしたくなるよ。
「テレホン説教部屋」だもん。
大原さんが相談者で
加藤さんが回答者(または逆)の回
があったら
どんな放送になるかな
なんかすごいことになってますね‥‥(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
みなさん、結構熱くなって語ってらっしゃる。でも私が普段から聴いていて気になってた点、同じ様に感じているリスナーが多いことに安心しました。
加藤先生の決めつけとしか思えない誘導、大原先生の早口で迫ってくる恐怖。相談者さん、どんなに怖かったことでしょう。
吃音があり、対話も人並みにうまくできない方に対して、今回の対応はあまりにも冷たく、攻撃としか思えないものでした。
長寿番組テレフォン人生相談の歴史に、何か起こりそうな予感‥‥( ̄^ ̄)
TBSラジオを見習った方が良いと思う。
自分に正直 それが最高の生き方 フロイド 締めの言葉 親と仲良しなのは加藤先生にとって都合が悪いんだろうね😓 しかし何回聞いても酷いなこれ
8年も1つの会社につとめて、お金もためることができたんだから、自信もって、若いんだから色々やってみればいい!
もっと面白く気楽に生きていいし、やりたいことを楽しんでやってみてください!
加藤さん大原先生からこんなにも決めつけられるような事言われたら話すに話せなくなる。電話しない方が良かったと思うことでしょ〜ね。
本当はお蔵入りの回だが、まぁ放送してみるか、と放送したら
大不評になってしまった。
何でも放送してみれば良いという事ではないのが、分かった回。
相談者は、両親は、不仲では、無いと言っているのに加藤諦三さんは、不仲でしょうと。
何かと言うと決めつける。
決めつけ刑事(デカ)。
>先生!もうヤメてw
サイト管理人の相変わらずの性格の悪さに反吐が出る
よくそんな風に他人を嘲笑するような言葉を書けるね
ここの管理人に対して違和感感じてたの自分だけじゃなかったんだ。ホッとした。
久々のガチャ切り回だったからかコメント数が普段の倍以上になってて驚いた
今回の回答者がマド愛さんだったとしてもガチャ切りは同じだったかなと考えてしまう。今回は加藤、大原コンビが問い詰めすぎ
加藤諦三先生「(膨大な著作)書かずにはいられなかった。」
大原敬子先生「あなたが救われないと私が救われない。」
ご両名とも自分の生命をかけて並々ならぬ使命感で長年、人生相談に取り組んで来た専門家です。局側もその事を理解しているからこそキャスティングし続けて来たのではないでしょうか?
ご両名を批判するコメントが散見されますが、ご両名を批判したところで貴方の人生は寂しくて虚しいだけですよ。諦三先生のおっしゃるようにご自分の来し方を振り返ってみてはいかがでしょうか?貴方が認めたくない物は何ですか?どんなに辛くても、それを認めれば、道は開けます。
現実は加藤先生の言うこととは真逆が現実だ、「貴方が認めたくない物は何ですか?どんなに辛くても、それを認めれば、道は閉ざされます。」。
素晴らしいコメントありがとうございます。
テレ人ファンとして加藤先生と大原先生の素晴らしさはよく承知しております。
貴方様の声はしっかり届いていますよ。
もう少し優しくても良くない?
泣けてきちゃったよ。
その人のレベル(といったら失礼かもしれませんが)に合わせて聞いて、話してほしかった。
悲しくなっちゃった。
相談者さん、月5万も貯金して、すごいよ。
えらいよ。理解してくれる人と仕事や生活、出来ることをお祈りしています。
頑張る人がもう少し生きやすい世の中になりますように。
中川潤先生事案だったな
この前の癇癪坊やよろしく悩める若者に気ィ入れ直してあげて欲しかった
もう少し優しくても良くない?
泣けてきちゃったよ。
その人のレベル(といったら失礼かもしれませんが)に合わせて聞いて、話してほしかった。
悲しくなっちゃった。
相談者さん、月5万も貯金して、すごいよ。
えらいよ。理解してくれる人と仕事や生活、出来ることをお祈りしています。
頑張る人がもう少し生きやすい世の中になりますように。
加藤先生と大原先生で大正解だった
大原先生は大正解な一方、加藤先生がダメだった。加藤先生以外なら、ガチャ切りはなかっただろう。
大原先生も大正解!!
吃音が問題なのではなく相談者さんは
小さい時から吃音で色んな傷つきがあり
コミュニケーションに自信がなくなってきたのかもしれません。その年齢で仕事を続けて貯金までしてそれだけでも今の日本で真面目に頑張ってきたのでは?そこを先生方も認めてほしかったし相談者さんに終始否定する感じだった。
なぜお二方とも冷たい言い方をするのか、
大原先生も途中嘲笑するのか。
そういった言葉や態度に傷ついて相談者さんは
途中で切ってしまわれたのでは?
『うん、うんは癖なんです』と素直に言っているし、更になんで詰め寄るような話を
お二方はしたのだろう。
結局仕事を変わる話にならなかったから
切ってしまったのでは?
相談者さんに同情しました。
吃音やガチャ切りは自己愛性パーソナリティ障害の副作用でしょう。
本人も辛いと思いますがやはりここは加藤先生の愛のある厳しい意見を受け入れ現実を認める勇気を。
加藤先生以外なら受け入れただろう。世間体、加藤先生の言うようにならない、真の現実がある。
私は 4回もコメント投稿してません。
加藤先生と大原先生のアドバイスに救われました。
今回も素晴らしいアドバイスをありがとうございます。
工場勤めで貯金が出来るくらい給与を貰っているし虐められてる訳でもないなら辞める必要はないと思う
転職先も工場勤務だろうし、今の会社で働きつつホワイトカラー系の資格をとってから職種を変えた方がまだマシ
ご相談者さん、仰る通り、転職はできればやめた方がいいと思いますが、精神科に通院されたことがあるのでしょうか?それが多少気になります。
もし障害者手帳取得レベルのものであれば、手帳を取得して障害者枠に転職することも考えられますが、地方に行けば行くほど難しいですよねえ。
ググったけど一応電話応答できる軽い言語障害だと「音声機能、言語機能またはそしゃく機能の障がい」だけでは手帳を貰えるレベル(3,4級)ではないらしい
長期間の工場勤務や会話、一人暮らしも出来てるし