
自称、税に詳しい早口女の「はとこ」を世に知らしめた功績と連帯保証人の軽さ
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です。
相談者:
あ、こんにちはあ。よろしくお願いいたしますう。
中川潤:
今、お話になってる、その、立て直しの話だとかあ、
相談者:
はい
中川潤:
・・いうことについて、
相談者:
はい
中川潤:
大層、お怒りなんだけども。
相談者:
はい
中川潤:
ぶっちゃけ言うけど、なんでそこまであーたが口出すの?
相談者:
このまま、相続してしまうと、負の相続になってしまうのでえ。
中川潤:
ん、だから、放棄しちゃえばあ、
相談者:
はい
中川潤:
自分たちに、累は及ばないって、そこは割り切れるわけでしょう?
相談者:
あ、そうです。
中川潤:
はい
相談者:
私は、そうなんです。
中川潤:
あ、と、は、
相談者:
はい・・
中川潤:
ただ、そうしちゃうと、その、はとこの方があ、
相談者:
そうです。
中川潤:
路頭に迷うからっておっしゃるんでしょ?
相談者:
そうです。そうです。
中川潤:
あなた、20代ならともかくね?、50代のおおお、男がね?、
相談者:
はい
中川潤:
一緒に仕事やってて。
相談者:
はい
中川潤:
で、事業承継予定者だっていう風に、
相談者:
はい
中川潤:
そもそも言われてて。
相談者:
はい
中川潤:
で、そいつがあー
相談者:
はい、あ、◆#$
中川潤:
やってなかったのは、そいつの責任じゃない。なんでえ、
相談者:
えっとー、
中川潤:
「路頭に迷う」なんて、そんな心配する必要があんの?
相談者:
エッへ(苦笑)そう、おっしゃる気持ちもわかるんですけどお。
中川潤:
うん
相談者:
まあ、お父様が、かなりこう・・古い方で。
中川潤:
うん
相談者:
結構こう、有無を言わせないような、経営スタイルなんですね?
中川潤:
うん
相談者:
で、
中川潤:
うん
相談者:
20代の時から、はこの方は一緒に働いてくださってるんですけどお、
中川潤:
はい
相談者:
その時から、完全に経営者と、スタッフっていう、スタートのスタンスがそうでしたし。
中川潤:
はい
相談者:
で、今も、そのスタンスのまま来ちゃってるんですよ。
中川潤:
はい
相談者:
だから、借り入れがこれだけあるってことは、はとこの方も知らないんですよ。
中川潤:
はい
相談者:
で、それを、教えてないんですね?
中川潤:
うん
相談者:
まあ、恥ずかしんだと思います。お父さんからすると。
中川潤:
じゃあ、今わかったんだったら、全部教えた?
相談者:
・・それはあ、まだなんですけどお。
中川潤:
教えちゃえばいいじゃない。
相談者:
って言いますのも、ホーッホッホ(苦笑)・・私たちもそれも困ってることでしてえ。もう、これも、法律的にはもう、アウトなんですけれどもお。お父さん、お母様は、結局、その、現金売り上げとかを、抜いちゃって、生活費に当てちゃってるんですよ。
中川潤:
んあああ、ぜ、も、う、◆#・・
相談者:
で、それを、それを、
中川潤:
売り上げ除外だわね?、はっきり言えば。
相談者:
そう、そう、そうなんです。
で、そういうのを・・ある程度、見直しする気が、あるんであれば、
中川潤:
治らないよ、そんなもん。
相談者:
いや・・そうおっしゃるのも、わかるん、ですけどお。
中川潤:
はあ
相談者:
お父さんのずるいところが、はとこの方にい、借り入れ額の詳細は教えていないのに、
中川潤:
はいはい
相談者:
連れてってるんですよ、銀行に。「こいつがちゃんと、責任持って返していくから」って言って、
中川潤:
うん・・
相談者:
連帯保証とかは、まあ、もちろん、入ってないんですけど、名前上は。
中川潤:
うん・・じゃあ、
相談者:
◆#$%□&
中川潤:
入ってないうちにねえ、事を、全部、バラした方がいいんです!!
相談者:
・・もちろんです。あのう・・もし、
中川潤:
うん
相談者:
バラすとなれば、そうするつもりなんです。
ただ、私たちもまだ自体が、はっきり、全部、わかってる状態でもないんですよ。だから、膝を突き合わせて、まずは、全、容、を、1回知りたいんでス。本当に。◆#$%□&
中川潤:
うん、無理ですよ。
相談者:
・・
中川潤:
お怒りになるのわかるんです。
だけど、それがね?、あなたたちが保証させられてて、そのおかげでこっちへ累が及んだの・・それなら、まだ、お怒りになるのもわかるんだけれども。
相談者:
うん・・
中川潤:
そうじゃないじゃないですかあ。むしろ・・今の状況、からすれば、私が思うのは、
相談者:
はい。ガー(物音)
中川潤:
その、はとこの方に、
相談者:
はい
中川潤:
少なくとも、今わかってる範囲のことでいいですよ。
相談者:
ハアー(ため息)
中川潤:
・・言、う、べ、き、で、しょう。
相談者:
・・
中川潤:
それが、1番の、親切というもんです。本、来、の。
相談者:
そうですね。
中川潤:
うん
相談者:
□&先生のおっしゃる通りです。本当に。で・・そうなると、50代の、その、はとこの方に、
中川潤:
うん
相談者:
現状をお伝えして。
中川潤:
はい
相談者:
お父さんお母さんが経営から離れてッへ(苦笑)、お店のお金を抜くこともなくなれば、
中川潤:
はい
相談者:
ある程度、多分、返していきつつ、やってはいけるんですよ。細々と。
中川潤:
う、ん、だから、そこは、あとはもう、
相談者:
そう。
中川潤:
その方との、やり取りの問題ですね?
相談者:
いや、違うんですよ。
その、はとこの方は助かるんです、そうなると。
中川潤:
はい
相談者:
ただあ、うちが、困るんですよ。
中川潤:
どうして?
相談者:
主人の、お父さんお母さんが、報酬を得られなくなると、暮らして、いけないんですよ。
中川潤:
うん・・そっちの問題なんですよ、むしろ。
相談者:
で・・◆#$
中川潤:
うん
相談者:
そっちの問題が、出てくるんです。
中川潤:
いや、「出てくる」んじゃなくて・・
相談者:
だからあ・・ッフーフフ(苦笑)
中川潤:
それが、1番の問題なんでス。
相談者:
で、それに関してはあ、私は、この際、私とお、私の可愛い子供たちが助かればいいんですよ。主人とね?
中川潤:
・・
相談者:
主人はあ、お父さんお母さんと、はとこのことも考えてるんですけど、そりゃ、あ。
って、なるとお、私たちは助けたくないんですよ。お父さんお母さんを。助ける余裕もないですし、実際。
中川潤:
うん、だけど、それは、ご夫婦で話すしかないね?
相談者:
フー(ため息)・・
中川潤:
あーたと・・ご主人がそこで意見が違えば・・場合によって、夫婦別れ考えるかどうかですよ。
相談者:
ん、いやあ・・それは、やなんですよねええ・・
中川潤:
ね?、そういうことなんです。1番の本質的な問題は、そこにあったんですよ。
相談者:
・・
中川潤:
あーた、色々おっしゃってたけど。
相談者:
・・そうなんです。
中川潤:
そういうことなんですよ。
相談者:
で、一応現状で、主人と、話し合、ってもいて、その件に関しても。
中川潤:
うん
相談者:
うちからは、支援をしない。
ただ、主人のお小遣い、というか、ま、主人が、自由に使えるお金の中から・・要介護になったりだとかあ、っていう時には、支援を、するつもりはあるらしいんですね?、主人は。
中川潤:
・・
相談者:
ただあ、主人も、あの親にしてこの子ありなのでえ、めちゃくちゃ金遣いが荒いんですよ。だからあ、主人も、自分が自由に使えるお金が、毎月別に、そもそも、残らないような状態なので。今、彼に、◆#$
中川潤:
(含み笑い)だったら無理じゃない。
相談者:
◆#$無いし。だから無理なんでス。
ってなると、やっぱり事業を、やめてしまうと・・お父さんお母さんは路頭に迷う・・で、$□&今はあ、
中川潤:
いやいや、違う違う。い、い、で、す、か?!
相談者:
お父さんお母さんを路頭に迷わせないように、◆#
中川潤:
ちょ、ちょっと、待ってください?
相談者:
・・はい
中川潤:
あのねえ、事態を整理しますとね?
相談者:
はい
中川潤:
あなた、堂々巡りをしててえ。
相談者:
はい・・
中川潤:
ある意味で。
相談者:
はい
中川潤:
選択肢は、
相談者:
はい
中川潤:
その、事業・・について、
相談者:
はい
中川潤:
その、はとこの方に、事態を明らかにして。
相談者:
はい
中川潤:
で、その方がやる気があるんだったら、そっちが継ぐような方向で、
相談者:
はい
中川潤:
やっていくしかないと思うんでスッ。
相談者:
はい、そうですね。
中川潤:
ね、そうなると、ご両親は年金だけ。
相談者:
そうです、はい。
中川潤:
ね?、そうすると、あなたあ、たちご夫婦が、
相談者:
はい
中川潤:
サポートしていくしか、なくなりますね?
相談者:
はい・・
中川潤:
そうすると、ご主人共々ね?、
相談者:
ッハアー(ため息)・・
中川潤:
「そんな親捨てるんや」って、おっしゃるんなら、まあ・・それはもう、それぞれの生き方だから、それで、いいんですけども?
相談者:
はい
中川潤:
ご主人が、「そういうわけにはいかんやろ」と・・
相談者:
はい
中川潤:
おっしゃれば、
相談者:
はい
中川潤:
ご主人と、あなたの意見が、分かれるんです。
相談者:
そうです・・ッフ(ため息)
中川潤:
はい。
それを、どういうふうに、
相談者:
・・ッハッハ(苦笑)・・はい
中川潤:
ご主人との間で、調整ができるか◆#・・問題は、そこです。
相談者:
そうですね・・
中川潤:
そこで、立て直しの方へ話をまた持ってくのがおかしいんです。
相談者:
いや・・でも、私としては、お父さんお母さん、事業を続けてくれる方があ、うちの家族が揉めないから、楽なんです。
中川潤:
(含み笑い)あ、だから、あーたねえ、いいとこ取りばっかりし・・
相談者:
そうです
中川潤:
いいように、図を書い・・
相談者:
いいとこ取りしたいに決まってるじゃないですか!ッハ(苦笑)
中川潤:
いや、決まってんだけど、無理なことをやろうとしてるからよッ。
相談者:
・・だから、私はそのう・・確かにいいように言います。だから、私は・・まあ、言い方悪いですけどお、結局、はとこ、さんの人生って、どっちでもいいんですよ。私は。本当に。
中川潤:
あのねえ、あなたのほう・・
相談者:
だからあ、ギリギリまで引っ張ってえ、
中川潤:
は、い、・・
相談者:
最終的に、相続放棄になるのが1番楽なんでス。正直、うちの家庭としては。
中川潤:
いや、だから、それは楽だけれ・・
相談者:
◆#$%□&んです。ッフーッフッフ(苦笑)あたしは。
中川潤:
ちょっと、ちょっと、◆#$ちょっ・・といいですか?、口挟んでも。
相談者:
はい
中川潤:
ごめんなさいね?
相談者:
(含み笑い)いえいえ、ごめんなさい。
中川潤:
ん、な、あのう・・放棄はそれでいいとしても、
相談者:
はい
中川潤:
ご両親は死ぬわけじゃないのですよ。
相談者:
まだね?
中川潤:
はい、ん、ま、「まだね」ってね?、うん、
相談者:
だっていつかは亡くなるじゃないですか。
中川潤:
そ、いや、それでえ、
相談者:
ンッフッフ(苦笑)・・はい
中川潤:
ご両親があ、
相談者:
はい
中川潤:
事業、辞めるなり、はとこへ承継するなり、
相談者:
はい
中川潤:
したとして。
相談者:
はい
中川潤:
ご両親の、フォローの問題ってのは残るわけでしょ?、どっちゃみち。
相談者:
・・んんん(吐く)・・まあ、
中川潤:
ね?
相談者:
事業は、でも◆#$%
中川潤:
その問題をどうするか、っていうことが、
相談者:
いや・・
中川潤:
1番の問題なんでしょ?、現、実、に、考えれば。
相談者:
・・ただあ、その、言ったら、亡くなるまで、事業を、続けてくれれば・・なんとなく、そこから報酬も得つつ、生活は自分たちでやっていけるじゃないですかあ。
中川潤:
じゃあ、もう、一切口出さないで、ほっときゃいいじゃない。
相談者:
・・ただもう、知ってしまった◆#$%□&
中川潤:
そういうことでしょうによ。
相談者:
・・
中川潤:
その前に破産しちゃうかもしんないけどね?
相談者:
・・そうです、ね・・
中川潤:
はあ。
要はね?
相談者:
はい
中川潤:
ご主人があ、
相談者:
はい
中川潤:
その、はとこさんの立場だったら、
相談者:
はい
中川潤:
あなたが・・必死になるのもわかるんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
そしたら、私が申し上げることは、自分の両親が、
相談者:
はい
中川潤:
いつか譲る譲るつってて、冗談じゃないよと。
そんでえ、気がついたら、なんか、とんでもねえことやってると。
相談者:
はいはいはい、はい。
中川潤:
そしたらね?、「蹴飛ばしてでも」っていうのはちょっと・・言葉、悪いのですが、
相談者:
そうですね・・はい。
中川潤:
奥の院にでも押し込めて、
相談者:
はい
中川潤:
ね?、事業に触らせないようにして、
相談者:
はい
中川潤:
ご主人がいかに立て直していくか。それを、夫婦ともども、いかに協力してやるか、という、そっちの問題になるわけね?
相談者:
・・そうですね。
中川潤:
それならわかるんですよ。
相談者:
たしかに。・・はい。
中川潤:
そうではないんだから。
相談者:
はい
中川潤:
あなたがもう、一切ね?、関わりになりたくないっていうんならね、ご両親共々、全部放り出す。そういうことをなさるしかないじゃないすか。
相談者:
そうですね・・
中川潤:
だからね?、今日、お電話いただいた、
相談者:
はい
中川潤:
「ご両親に」、
相談者:
はい
中川潤:
「どうやったら・・」
相談者:
はい
中川潤:
「話を聞かせられるだろうか」。
相談者:
はい
中川潤:
「どうやったら」、
相談者:
はい
中川潤:
「やる気にさせられる、だろうか」。
相談者:
はい
中川潤:
それは、もう、120パーセント無、理、です。
相談者:
(吸って)ありがとうございます。
中川潤:
それが結論です。
相談者:
スッキリしました!
中川潤:
はあい、よろしいですか?
相談者:
ありがとうございます!
中川潤:
ちょっと加藤先生に替わりますから、ちょっと待ってくださいね?
相談者:
はい、はい。
(再びパーソナリティ)
こんな嫁さんは嫌だ!!
夫や子供のみならず、関わり合った全ての人間をコントロール
する気が満々の33歳。
喋るだけ喋ってもらった後で、今井先生に「じゃ、そういう事で」
と、一言で締めてもらいたかった。
今回の相談者も昨日の相談者とタイプこそ違えども、
「自分のことしか頭にない」
「自分さえよければ他人はどうでもいい」
「特徴のあるヒステリックなマシンガン口調」
以上から、典型的なナルシストだと思うので、ガチャギリあるかな?と思いましたが、ぎりぎり踏ん張りましたね(笑)
おそらくこの相談者はテレ人を日頃聞いておりシミュレーションできていたのでしょう。
しかしあのヒス声は聞くに堪えませんね(笑)黒板を爪で掻く音ような不快さがあります。
はとこ 50?
相談者さん 年齢詐称してません?
すごいな、「自分さえよければそれでいい」
子供のように利己主義を恥じることなく認めるその図太さ…
どういう育ち方をしてきたらこうなるのだろう
この人こそまさに加藤先生がよく言ってらっしゃるナルシストと言うやつじゃないか
自称税務に詳しい相談者さーん!この、管理人さんの解説だけは読んで!
「人の問題に首突っ込むな!」ではなく、自称税務に詳しい相談者さんご自身の問題だよ?
本当に早口でしたね。婚家の話しなのに当人が電話してこずに妻が電話するこれだけでこの人の立ち位置が垣間見えますね。
さぞかし出しゃばりでトラブルメーカーなんでしょう。恐らく何にでも嘴をはさむタイプなんでしょう。まぁ、親戚だけじゃなく社会に必ず一人はいるけどねこういう人。けっしてお近づきになりたくない人です。
相談者さんはこのストーリーをあっち向いてもこっち向いてもあの人にもこの人にもこの調子で話てるんでしょうね
番組に無料相談しなくても然るべき所に相談に行けばいいのに
ストレス発散に電話してきてるのかな
週末版がない地域にとってはスペシャルウィーク最終日、正直なところ関わらないのが一番ですが、個人的にはしっかり清算してやめた方がいい!
同族経営とはいえ、雇っている第三者がいると思いますので、路頭に迷わせないよう転職先に行かせてあげて、もう関わらない方がいいでしょう。
マシンガントークでかなり悪い印象になってしまった感じしますが、私も相談者さんと似ている環境(義実家自営業&経済状況ヤバめ)なのでお気持ち痛いほどわかります。不安ですよね〜
中川先生のご指摘は仰る通りですが、管理人さんのコメントのように「アンタには関係ないが」を前置きしても事業継承や自己破産について弁護士的見解でちょっとでも触れてあげたら相談者さんの気持ちも落ち着いただろうに、最終的には加藤先生に暇なんじゃないのとまで言われてお気の毒。前回といい、最近のテレ人の回答は少々乱暴すぎる気がします。
自分が楽しいことしてても「こんなことしてて大丈夫だろうか」という思いが常に過って義実家貧乏の呪いから解放されることはないんです。。相談者さんはお子さんたちが小さいからさぞかし不安でしょう。
ネットのお悩み相談や愚痴サイトでも、夫実家が貧乏の奥様の嘆きは多い。なら同じくらい妻実家が貧乏してるところも多いはずなのに、なぜ夫側は無関心なのでしょうね。基本的に夫は妻の実家はよその家っていう意識が強いんだと思います(ウチはそうです)それなら妻の意識もそれでいいんじゃないでしょうか?
義実家の事業にはあんまり首突っ込まない方がいいです、税関係に詳しいしっかりしたお嫁さんと思われたら頼りにされて余計に面倒ですよ。私も昔は良いお嫁さんぶってたので義母からのお金の無心はいつも私にでしたし(失敗した)なんだか自分から巻き込まれて行ってた気がします。いろいろあって今は夫にも(間接的に義両親にも)私はノータッチ宣言したので、今は「とりあえず」平穏です。自分の気持ち以外、状況は何も解決してませんけどね。
相談者さんも「自分と子供たちの幸せが1番」と決めてるならそれで良いんですよ!私もコントロールフリークなのであれこれモヤモヤすることが多いですが、何かに直面した時に、これは自分がどうにかできることか否かをしっかり考えて、自分ができることだけしっかり対処すれば不安は少しずつ解消されます。頭で考えるより書き出して「できること」「できないこと」を整理するとすごくスッキリします。そして自分どうにもできないことは無理にでも「え?知らなーい」と思うよう訓練してます(笑)
とりあえず自分とお子さんの将来のためのお金はちゃんと確保しておきましょう!きっと責任感のある真面目な相談者さん、ご自身の家庭をしっかり守れるよう頑張ってほしい!(長文失礼しました)
社内にMOS取得した女性の同僚が後から入ってきたくせにエクセルいじってたら尋ねても無いのに横からごちゃごちゃクソバイスしてきてうざかったの思い出した。
夫が連帯保証人なの心配なんはわかるけど、その重要事項が頭から飛ぶぐらい捲し立てられたら爺さんどもはたまらんだろ。
主人が「連帯保証に入っている」と言いませんでしたか?
相続放棄?
いいえ、連帯保証人であればご主人の借金でもあります。
仕事の借入資金については、当初保証人になった時の金額ではなく、その後に借入れしたものについても連帯保証になっている場合が多いようですが?
私は詳しい・・・は果たして?
内容をしっかり確認できないままに、そのように早口でまくし立てたら、何も解決しませんし、話を聞く気にもなりませんよ。
ご夫婦でゆっくり、よーく考えないとヤバいですよ。
途中から聴いていて、すごいおばさんだなーと思ったら相談者さんは33歳?本当に??
「ご両親は死ぬわけではないのですよ」
「まだね」「まだねって、」
「だっていつかは亡くなるじゃないですか」
恐ろしい……ご主人が奥さんのこの発言をきいたらどう思うでしょうか
先の先の先まで回り込んで色々計画しているけど
人生そんな計画通りに運ばないって!
死ぬ順番が変わっただけでどんでん返しよ?
コントロールしようとしても絶対何処かでコントロール出来なくなるもんだし。
ベラベラベラベラ喋り綴るその口にビエネッタ一本差し込みたくなった。
確かに金切り声ではありましたが、うちにもこれくらい言う人がいてくれたら倒産、大借金、差し押さえで家追い出される事は回避出来たのかなと思いました。
使途不明金、どんぶり勘定、税金滞納、会社の運転資金もゼロwwwでも高級車やボートは買い頻繁に接待外食。あげく、お前らの学費に金使った、お前らが借金返済しろで子供を訴えるという…
やってくれた連中はまだ生きていて、自分はあいつらとは縁を切ったとはいえ金貸してる人達は容赦なくこちらに来ますよ。今から怖い((((;゜Д゜)))
夫、よくこんなモンスターと結婚できたなという印象しか残らず、税務とか頭に入らねぇわ。
おおさこえみこ先生回答の方ががよかったな。
最後の金曜日にとんでもない魔物が出て来た、まさに純粋な邪悪
事業承継も経営改善も、商工会か金融機関に相談する話だろうよ
自分の手で事業を立て直したいなら、義両親と掛け合って経営参画を認められるしかないし、連帯保証があって旦那経由で累が及びそうなら、早めに偽装離婚でもするか?
だけど売上除外で親がギってる金で相談者夫婦の生活が成り立ってるとか、金融機関の前に税務署が絶対黙っちゃいない
問題が大きすぎて相談者の手に余る状況なのは間違いない
だけど、相談者もそんな羽振りのいい義両親&旦那のおこぼれに与ろうとして、一回り上の旦那と結婚したとしか思えん
倍速でぐちゃぐちゃと御託を並べてるけど、結局「聞いた話と違う、私の安泰な生活をどうしてくれる」って腹を立ててるようにしか聞こえない、だから「いつかは死ぬ」だの「いいとこ取りしたいに決まってるじゃないか」なんて言葉が平然と出て来るんだよ
ここまで打算ずくのくせに、はとことの関係で自分が悪者にもなりたくない、自分の損得とイメージだけが大切、まさに加藤先生仰るところの生粋のナルシスト
そして自分で泥をかぶる気もなく、周りを自分の思い通りに支配しようとして恥じない、まさにサイコパスの類
「可愛い子ども達」が聞いてあきれる、相談者は100%毒親になる
こんなコントロールフリークが子どもだけは別、なんてわけがない
そして、本当に相談者が窮地に困ったとしても、誰も助けてくれる人なんかいないだろう、それに相談者がいつ気づくか
こんな怒りに満ち満ちた母に育てられるお子さん2人が本当に心配だ
あ~ うるさかった。
確かに言ってますね、ご主人が連帯保証人だって。相談者さん、納得して手を引く気になっちゃったようですが、大変なことにならなければいいですが。旦那さんがしっかりしていればいいけれど そうでもないようですし。
はとこ = タラチャンとイクラちゃん 😊
本人は賢いつもりなのが、アイタタタ…😆 身内に尊敬語は使っちゃ駄目駄目。連帯保証人とはなんぞや… 税に詳しくないわたしでも理解しておりますよ。
連帯保証人の意味がわかって また電話してくるかな? その時は今日の比じゃないくらいもっとヒステリックになっていそう。
もっとヒートアップして怒るかと思いきや、あっさりご機嫌よく退場。そこがかえって不気味。
単に単細胞なだけ?
人生は、筋書き通りになりません!
ご主人の親のかまどは、親のかまど。
あなたのかまどではありません。
スゴかったですね…リアルタイムで聴いてて1番心配だったのは
管理人さん文字起こしタイヘンだよ~ん💦ってこと😆
お疲れさまでした🙇
あの猛スピードと情報量でまくし立てられながらも、利害関係を即座に理解しつつ、要するに首を突っ込むな、と説得できた中川先生はさすがです👏
言及は無かったものの連帯保証人として巻き込まれるのはまだ先のことだろうし自信満々に可愛いわが子とわが家は巻き込まれない!と堂々宣言してたから、税やその他に詳しい彼女のこと、対策や逃げ切る勝算はあるのでは?
じゃなければ、やりたいこといっぱいあるのでぇなんて呑気なこと
言えないよな~フツー
中川さんしか 対応できなかっただろう
早口ばかり着目されていますが、挑戦的な態度がとにかく不愉快でした。
文字からは伝わりにくいけれど、終盤の加藤先生に対する態度など耳を覆いたくなるくらい。こんな人が身近にいなくてよかった。
この回は管理人さんのまとめが全てです。
クルックー
白河法皇でさえ
鴨川の水と双六の賽と山法師は意のままにならないと嘆いていたのです。
一般人の相談者さんが山法師みたいな婚家の人々を操れるはずもなく。
諦めなされ。
自分が賢いと思い込んでいるバカほど始末に負えないものはない。
その一言でした。
めっちゃヒステリック相談者だった、異常な早口で自分の言いたい事だけ言って他者の意見を寄せ付けない感じ。 聴いてたリスナーも放送後疲れたのでは
身内に敬語・・・アアっ‼ 恥ずかしい~ 恥ずかしすぎる~
話の内容も、バカまる出し~
本人は、自分は賢いと思ってる。苦笑いしか無い。
こんな人と結婚した男も同類なんだろうね。
大きな何かを隠してはいる相談者
会話の内容に地頭が出て
会話の仕方に育ちが出る
地頭は今、育ちは過去
地頭のいい相談者
だから
先生たちは内容以外を
過去を聴こう聴こうとがんばったけど。。
そこまでいけなかったね今回
~管理人様へ
前記投稿の長文ごめんなさい
ちょっとテンションあがっちゃって
反省しています
できたらこちらと入れ替えてもらうと嬉しいです
管理人さん、いつもありがとうございます。リアルタイムで聴いていたのに、相談者の言葉「連帯保証」も含め、早口についていけず耳に入ってきませんでした。理解力欠如な私ですが、焦っているのは伝わってきました。窮地お察しします、同じ女性として応援したいです。
御本人ここ見つけたら大暴れしそう
私も33ですが、33…??て感じの人でしたね
性格キツすぎる。友達いなそう
『人の人生に首を突っ込むよりも本当に自分がしたいことをしてみてください』とアドバイスして電話は終わったのに、最後の締めの言葉が『自分の人生を活性化するのに最もいい方法は他人の人生にかかわることです』ってゆう皮肉、相談者さんは気づいたかな?笑
あー煩い、煩い早口なオンナ。
早口ってやっぱり良くないですね。
イライラします。
相手のことを考えて話していないから
一方的に早口で捲し立てるように話す。
感情丸出しの相談者、
これを聞いただけでも相談者の性格がわかる。
中川先生だけですよ、キツい物言いの
この相談者にドンと太刀打ちできるのは。
ラジオの相談にもこんな話し方なので
普段家の中ではもっと早口で雑な物言いなんでしょうね、あー耳が腐りそうな不愉快な話し方。
もしかすると、事業に大きな借金があるとか経営がよろしくないと言うのは血のつながらない嫁を試す為の話で、実は問題なく運営出来ていて長年スタッフとして働いてくれているハトコさんを守るためのお父様お母様の作戦なのかも
経営者で75歳なんて現役バリバリだと思う
連帯保証人の責任は主たる債務者とほぼ同等と仕事では教わらなかったのですね
税務関係に詳しい相談者さん、かっちょ悪いぞ
まず話し方なんとかしないと話し合いならないだろ
一言目から聞いてられない、うるさい
某通販番組より早口