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同居30年。おいしくないの!愚痴りつつ自ら役割を降りれない婆にキツーぃ一言
テレフォン人生相談 2025年2月12日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女80 同居の1人息子55 嫁55 三人暮らし 30と27の孫は結婚して外に出ている
玉置妙憂:
もしも、しー。
相談者:
はいっ。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
玉置妙憂:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ええー、まずは、お年をお伺いしようかしら。おいくつ・・
相談者:
80歳です。
玉置妙憂:
はい、80歳です。ありがとうございます。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
私のお、1人、息子と、
玉置妙憂:
はい
相談者:
嫁さんと、3人暮らしなんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
嫁さんがやきもちやきで。
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子と、ちょっとお話すると、嫌な顔するもんで。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
息子もそれをわかるから、私とあんまり話したがらないし。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
どうして、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
この先暮らしてけばいいかと思って・・
玉置妙憂:
ほんとだあ。うん
相談者:
他の人には、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「いや、いい、嫁さんだね、いい嫁さんだね」って
玉置妙憂:
うん
相談者:
言われるんですけど。
相談者:
うーん
相談者:
・・食事の支度はできない人だし、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ほとんどうち(家)のことは、あたしがやってるんです。
玉置妙憂:
あ、そう。
相談者:
うん
玉置妙憂:
お嫁さんおいくつなんですか?
相談者:
2人とも、55です。
玉置妙憂:
2人とも55。お2人の間に、お子さんは?
相談者:
います、ふたり。
玉置妙憂:
ふうん、じゃあ、お孫さんがいらっしゃるんだ。
相談者:
・・はい。
玉置妙憂:
お孫さんは、おいくつ、おいくつで?
相談者:
30と27でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚して外にいます。
玉置妙憂:
ううん、どちらもね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それで・・今、3人で、暮らしてらっしゃるんだ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、この3人暮らしは、要するに、この息子さん方が、ご結婚した時から、ずうっと?・・
相談者:
結婚した時から、住んでます。
玉置妙憂:
ああ、そう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、もう・・かれこれ、何十年よね?、きっとね。
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん
相談者:
30年。
玉置妙憂:
30年だ、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
30年、ずっと一緒に、住んでるんだ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。で、今、お食事作ったりとか、家のことはほとんどなさってるってことでしたけど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それも、ずうっと前から?
相談者:
私も仕事してたからあ、
玉置妙憂:
うーん。
相談者:
・・でもお、私の方が帰り早い時は、私は・・支度します。
もう元々、好きじゃない人だったからあ。
玉置妙憂:
元々ね?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
うんうん、うん。要は、結婚した当初から、まあ、お料理作ったり、そんなに、上手な人じゃなかったんだ。
相談者:
ないですね。
玉置妙憂:
ねえ?、うんうん。
で、今みたいに、息子さんと話しただけで不機嫌になって・・っていうようなのも、前から?
相談者:
最近余計ひどくなったんです。
玉置妙憂:
ふーんー・・「やきもち」って、どういう感じなんだろう。
相談者:
孫と、あんまり仲良くしてもお・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
面お、白く、無いみたいだし。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
・・とにかく、私が・・離れていると、いいんだよね?
玉置妙憂:
うん・・息子さんとか、孫とかから?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
うん、くっついて喋ってると・・嫌みたいなんだ?
相談者:
そう
玉置妙憂:
うん。
で、その「嫌みたい」・・は、何で感じるんですか?、言葉で言ってくるんですか?・・それとも、表情?
相談者:
表情と態度。
玉置妙憂:
うあああー。なんか嫌あ、な顔して、
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
で、態度っていうのは・・で、態度は?
ドアをバンと閉めたり・・なんか、するの?
相談者:
いや、そこまではやんないけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・今度私がそばにいられなくなっちゃうから(含み笑い)・・
玉置妙憂:
ああ、そのお、嫌な顔見てて?
相談者:
そう。
玉置妙憂:
うん、気になるんですね?
相談者:
そう
玉置妙憂:
お嫁さんの顔がね?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
うん・・なんか、嫌あーな、雰囲気そうだけど・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
それに対して、息子さんはなんて言ってんの?
相談者:
息子はなんも言わないです。
玉置妙憂:
うん・・まあ、言うなれば・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
板挟みか!・・間に入っちゃって。
相談者:
そう。寄らず触らずっていうとこかな?
玉置妙憂:
うーーん・・これから先ね?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
まだまだ、一緒にいなきゃならないもんねえ。
相談者:
そうですよね。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
あたしも、どこも、行くとこないし。
玉置妙憂:
うんー・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
どうしたもんか?・・って。
相談者:
そうなんです。どういうふうに、接したらいいか、ご相談したいと思って。
玉置妙憂:
うーん・・うん・・ちなみに、これまでに、そのう・・もう、30年も一緒にいる人だから、
相談者:
うん
玉置妙憂:
お嫁さんに、「あんた、なんでそんな不機嫌になるの?」
とかって、そういう話は・・できない?
相談者:
できない。
玉置妙憂:
ああー、できない?
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
そしたら、なんか・・
玉置妙憂:
ん?・・
相談者:
強い言葉で言い返されちゃうから。
玉置妙憂:
あー、じゃあ、強い言葉で言い返す人なんだあ。
相談者:
うん、そう。
玉置妙憂:
で、ご飯は一緒に食べてんの?
相談者:
食べてないです。
玉置妙憂:
うん、どうしてますの?
相談者:
私は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分の部屋へ持ってきて食べ、るんです。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
で、あの人たちは、帰り、遅いからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・それも、私、待ってられないから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分の部屋で食べてんです・・
玉置妙憂:
うん、うん、ま、そっか、帰り遅いからね?
相談者:
う◆#
玉置妙憂:
まあ、それは、待ってなくてもいいと思うけど。(吸って)うん・・じゃ、自分で食べて、自分でお片付けして。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん・・。
で、あっちはあっちで、自分たちで、ご飯作って食べてんのかな?
相談者:
・・そうです。
玉置妙憂:
うううーんん・・じゃあ、作ってえ。まあ、置いといてあげてるわけだ。
相談者:
そう。チンするだけに・・したり。
玉置妙憂:
ああ・・そりゃ大変だねッへ(苦笑)・・それに、ありがとうも、なんも言わないんだ。
相談者:
言わないですね。
玉置妙憂:
んん・・
相談者:
言われたことないし・・
玉置妙憂:
うん・・(吸って)
相談者:
「美味しかった」とも、言われたこと無いし・・
玉置妙憂:
うん・・でも、その、材料費ぐらいは、出すんでしょう?、食事の。
相談者:
あん、それは、自分たちで買ってきます。
玉置妙憂:
あーあ、材料は、買ってきてくれるんだ。ほで・・
相談者:
うん・・その中で、私が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
考えて、作ってるんです。
玉置妙憂:
作ってあげて。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、でも、作ったものは・・まあ、食べてくれてるんだね?
相談者:
・・食べてま、す。
玉置妙憂:
うーん・・はいはいはい。
相談者:
んで、まずかったら、残してあります。
玉置妙憂:
うん、感じ悪いねえ。ンフフフ(苦笑)
相談者:
うん・・エッへ(苦笑)
玉置妙憂:
そりゃ大変だあ、うん・・でも、これから、じゃあ・・どうしたらいいかって・・ね、え・・どうしますかね?
相談者:
・・うん・・
玉置妙憂:
先生に訊いてみましょ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ね。どうしたらいいか、お嫁さんとねえ。はい・・
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
じゃあ早速先生に、お訊きしてみますね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
よくある嫁姑問題ですね。
子離れできない相談者、由起子さんは相談者よりは若いけど、こういう時のアドバイスは自分はこんな風になってはいけない。という戒めも込めながら話していると思います。
はっきり言ってもらえてよかったね。由起子さんじゃないと言えませんよ。
嫁さんは「美味しくないから食べない。」
「私達の好みと違う味で作って欲しくない。」
なんてなかなか言えませんものね。
他人から見たら良い嫁、と言われるような方なら尚更でしょう。
1歩引く事。
仕方無く作る食事なんて嬉しくありませんよ。
出来るかな?
じゃなくて、やらない!だけ。簡単です。
私も相談者のような考えにならないように歳を重ねていきたい。
三石先生のお話は正論です。ですが、今日のお母さんには厳しかったように思います。
「全然うれしくないから、ありがとうって言わないんですよ」
「わかった?」
そんなに言われたら私だったら
泣きたくなります、先生のいう通りだとしても。
ご年齢的に考えても、今から一大決心して新たな一歩とかは難しい。
このまま、我慢しながら頑張るしかないのが切なくても現実的なところ
このお母さんのつらい気持ち,寂しい気持を理解し、寄り添ってあげてもよかったように思いました。
声がだんだん弱くなってしまい、
涙目になっているんじゃないかしら?と想像してしまいました。
ありがとうも言われないのはさすがに哀しくなって当然。生身の人間だからそれが間違いだって傷つきます。
三石先生のおっしゃるとおり、もう何もしないのが正解なんでしょうが、それをいうならもっとやさしく。あんな言い方しなくても…。
「おわかりいただけましたか?」
「納得しましたか?」
と終わりに無理に詰め寄るのが気になります
(-_-)
確かに三石先生きついな。
料理不味いはまずくないか?
でもこの料理下手(多分)おばあちゃん今日もせっせと料理作ってるよ。
だって自分の正当性の証しだから。
料理してやってるのに、態度の悪い嫁っていうシチュエーションにしたいんだよこのおばあちゃん。
日本はまだ同居とか当たり前なのか?
この相談者の嫁と同年代だけど、親ヨボヨボになるまで別居は続ける方がいいよね。
まあこの一人息子が甲斐性なしなんでしょうけど。
読んでていやーな気分になった。
甲斐性なしの息子に育てたのは親、このおばあちゃん自身だからね。
みなさんに問いたい。
ウチの息子も甲斐性なしですが私のせいなのでしょうか?
家買えない、借りれないぐらいの給料しかもらえない人間に育ったのは私のせいでしょうか?
子育てはなかなか思うようにいかないこともあるよ、私も色々悩ましい
ネット、おもしろくて見ちゃうけど、
落ち込むことも、だいぶある・・・
日常の、ささやかなことでも
楽しいほうに目を向けるしかないね
相談者さんは今までまじめな老人だったと思うが
これからはちょいワル老人になってしまおう。
美味しいものは一人で食べちゃう。
鉄砲玉のように朝出かけたら夜8時くらいまで帰らない。
そんなおばあちゃんの変化にお?と思った息子や嫁が部屋を覗いたら
鬼滅の刃 ワンピース スラムダンク ゴールデンカムイなどを見ている・・・
何なら彼氏の2,3人作ってもいいね。
思いっきりはじけてください。
もちさん
いいコメント(≧∇≦)b
私も未来はワル老人になってはじけよう!
三石先生が「もう80才なんだから、仕方なく食事作ってんだったらやめたほうがいい。私が嫁だったら鬱陶しい。美味しくないからありがとうと言わないんだよ。自分の趣味を持ちなさい。」と発破かけ、相談者はできるかどうかわからないけどと言って、しょんぼり電話終了と感じた。息子夫婦は共働きで帰りが遅く、相談者はまだ元気で家族の中の自分の役割として食事作りをしていると思います。せめて「献立を考えて、調理することは認知症予防になるよ。」等、もう少し相談者に寄り添うアドバイスがほしかった。一人暮らしの孤独より、家族の中の孤独はもっと辛いと考えさせられました。
コメント失礼いたします
m(__)m
私がうまくまとめられず、まわりくどくなってしまった思いを、くまちゃんさまがシンプルで的確な言葉にされて投稿して頂いたような気持ちになりました。
「献立を考えて、調理することは認知症予防になるよ」まさに、こんな前向きで勇気づけのひと言をかけてもらえたら、相談者さまのお母さんは救われますよね。わたしが書きたかった事を表現していただいてありがとうございました(*´-`)
とにかく息子さん夫婦に迷惑をかけないよう、今からでも今後の介護のことをしっかり考えて残りの人生を過ごしていって欲しいなあと思います。
ところで、旦那さんは先立たれたということででしょうか。あと、玉置さんの普段では出てこない変化球進行にちょっとだけ驚いてしまいました。
生活する中でお姑さんからの不満と同じようにお嫁さんからの不満もおありでしょうね
長年の間に、やってもらうのが当たり前、やるのが当たり前になっている事がお互にいくつもあると思います
一緒に長く暮らすと ありがとう 言わなくなりがち(自分の反省も含めて)
アドバイスされても怒りなき
なんだかんだで素直なばあちゃん
これではすでに解決案件。
太古から続く嫁姑問題
この手の原因はほぼ息子にあるものだが
80の母親に食事の世話任せは
確かにずれている。。
が、幸せなこと
健康年齢は10は若そうな相談者
80にしたらハキハキして説明もわかりやすい
家事の役割させてボケないように
させてるだけかもね。息子たち
孫と暮らせ
孤独死の心配もなく
いかに幸せか
うそでもいいから
機嫌よく嫁と接すればどうだろう
三石先生のアドバイス、さっぱりしていて明るくて好きです。
市の講座、楽しいのがいっぱいありますよ。市によっては年配の人の入るサークルや、大学みたいなのもあります。
一軒、嫁が二人みたいになって、息子さんに話を聞いてもらうんではなく、
楽しいことを見つけてイキイキするのがいいのでは。
うちの義理母そうですよ。
お料理は3人で当番制にしてます!(これすごいなと思います)
息子、嫁、おばあちゃんで曜日を分けています。
適度に感謝しあいながら、息子は、仕事忙しい日はうどんとか、簡単なものだそうです。
あと、自分の食器や自分のことは自分でしています。
おばあちゃんはカラオケサークル、ジム、一人旅、老人会と楽しんでいて、嫁と話す時は、アプリの使い方や、美味しいランチの店などの話ですよ。
そのおばあちゃんが、良く、もう好きなことをします。
と言っています。
相談者さん、
三石先生のおっしゃるように、
好きなことをして、
お幸せになってくださいね。
こんな婆様は嫌だ!
仕方なく作っているご飯が美味しいはずがない。
不味いご飯を我慢して食べている嫁さん。
ヤキモチとか言っているうちに、お迎えが近付く80歳。
目は大丈夫、足はいたって元気ですぅ
可愛いなぁ😆
80歳過ぎてもなお健康で同居家族もいてお孫は独立して、自分の部屋もあり……
テレ人に散見されるDVや借金とは無縁の暮らし
でも長い長い間、誰かのために自分を役立ててきた人生
タイトル通り、その役割や居場所から自ら降りるのは、容易ではないだろうなぁ
三石先生、今回は優しい、と感じましたけど?
三石砲で撃沈させるというより、優しく厳しく教え諭す感じで
あそこまで言わないと、中々決断できないだろう、とあえて言った『美味しくないの!』は愛のムチ!
寂しいんだよね、おばあちゃん。発破なんかかけて欲しい訳じゃないんだよね。妙憂さん、マド愛先生、ウルヴェさんみたいに穏やかな人に話を聞いて慰めて欲しかっただけ。
わたしも姑と同居でしたが、どうしても姑が孤立しがちでした。仲間外れにする気はないのですが、世代も違うし、夫婦間、親子間の話題に姑がついて来られない。(話題と言っても業務連絡みたいな内容ですけど。)
たまには、おばあちゃんと話でもしなくてはと思いつつ、わたしも仕事と家事育児でそんな余裕ありませんでした。姑は家事は一切しませんでしたし。正直、気も合いませんでしたから、仕事から帰って疲れている時に姑のご機嫌をとる気力もありませんでした。
暖かいお茶の1杯でも入れてくれて労ってくれたら、少しは違ったのかな。
ある日、クタクタになりながらも夕食の支度をしているわたしの背中に姑は「あーあ、早く死にたいわ~ 嫁さん、口きいてくれんし~」と言いました。その時は、腹立ちましたね😡くそばばあ‼️と思いました。
でも、自分も前期高齢者に近づいた今、なんだか姑の気持ちがわかるのです。気力も体力も無くなって不安でたまらないのに、頼りの息子夫婦に冷たくされたら愚痴も出ますよ。おばあちゃん、悪かったね、と心から思います。思いますよ、でもね、若い人たちもやらなければならないことを一所懸命にやっていることをわかってあげてほしい。元気で楽しそうに見えるかもしれないけれど結構しんどいですよ。おばあちゃんだって、かつては通ってきた道のはずなのに。
ですから、わたしは息子(と将来の嫁)に期待しないようにしようと考えています。本当に困った時に事務的に助けてもらえればいいと。
結論。若い人には年寄りの気持ちはわからない。嫁姑も上手くいかなくて当然。愚痴は同じ立場、考えの人に言うこと。でないと、今日みたいな結末になる。
いい愚痴相手が見つかるといいですね。
チャメバーサン様のこのコメントを相談者さんに聞かせてあげたいです
ことり2様、いいねをくださった皆様。
まとまりのない長文なのに読んでくださってありがとうごさいます。
ご飯作りは苦痛ならやめればいいけど、相談者さんにとっては「家族の一員ですよ、役にたっていますよ」とアピールする意味があるのかもしれません。感謝されないのは悲しいけれど認知症予防にもなるし、嫌でなければ続けたらどうでしょう。息子さんたちも、やめてくれと言っている訳ではないんだし。冷蔵庫にある物でパパッと料理できるなんて素晴らしいですよ。
チャメバーサン様ありがとうございます。
貴女のコメントに私も同感です。
姑さんの方が気を遣って外に働きに出てることも多いですよね。
嫁さんが全部やったらやったで文句出てくるんすよwww
アタシの道具はぜーんぶ片付けて、捨てられた、無くなった。
食事は硬いのが多くて食べられない、アタシ血圧と糖尿の薬飲んでるのに味は濃いし油ものばかり…
皿の1枚使うのもすごく気使う…
とかさ。
嫁さん別居したいんじゃないの?。
そして息子がかばえばかばうほど相手(嫁、姑)が憎たらしくなるのよw。
勉強になりました。
自分の家はもちろん、自分の楽しめる場所や物や友人などなど、ないと。
歳とってからの居場所って大事ですね!
相談者さんは、健康でお元気そうなので、悩まないで自分を遊んであげて楽しんで下さい。
近所の同居してるおばあちゃんとお嫁さんの両方から愚痴をきいたことがあって、おばあちゃんは「嫁さんが不機嫌で口をきかない」お嫁さんは「おばあちゃんと口をきく気がしない、私の留守に小姑がしょっちゅう来てるのも嫌」
そのお嫁さんの同僚も姑と同居してる人が多くて、顔を合わせない為に働いてる人もいるそう。
お嫁さんの帰りが遅いのは、そういうこともあるのでは?
相手には期待しないで、そういうものだとわりきって生きていくしかないと思います。
一人暮らしとどちらが幸せなんだろう、と考えさせられました。
とし様。
すごーくわかる❗
わたしのパート仲間は、ずっと家にいると同居のお嫁さんに悪いからパートに出ているそうです。