子育ての失敗を反省する夫婦。受け入れる妻と受け入れられない夫の埋まらない溝
（回答者に交代）
和田秀樹：
もしもしい？
相談者：
はい、よろしくお願いします。
和田秀樹：
はい、よろしくお願いします。
まあ、色々・・大変、だったと、思うんだけども・・
相談者：
はい
和田秀樹：
なんか、あくまでも私の印象なんだけどね？
ご主人があ、
相談者：
はい
和田秀樹：
あ、な、た、が、色々と・・苦労なさった、
相談者：
はい
和田秀樹：
こと？・・それとか、その結果として、今の結論に至ったってことがあ、
相談者：
・・はい
和田秀樹：
なあんか、うまく通じてないってか、わかってないんじゃないかっていう印象を受けるんだけどもお。
相談者：
・・
和田秀樹：
これまで、
相談者：
・・はい
和田秀樹：
こんなふうにい、子どもたちに接してきて、
相談者：
（鼻すする）はい
和田秀樹：
結果的に、今、不登校とかも含めて、こんなことが・・起こっちゃったと。
相談者：
はい
和田秀樹：
でえ、最終的に、私は、こういう風に考えて、
相談者：
はい
和田秀樹：
そういう風にしているってい、う・・この、筋道、たって、話した・・ことは、ありますかね？
相談者：
（吸って）その、離れてた時もお、しょっちゅう電話はしていて、
和田秀樹：
うん
相談者：
「今度、こうしてみる」とかあ、
和田秀樹：
うん
相談者：
「あたしもカウンセリングに行ってきた」とかあ、
和田秀樹：
うん
相談者：
その都度、伝えてたと思います。
和田秀樹：
あ・・じゃ、ちゃんと伝わっているにも関わらずう・・
相談者：
はい
和田秀樹：
ご主人は、例えばお子さんのことを、「思った通りの学校に行けてないじゃないか」とかあ、
相談者：
はい
和田秀樹：
そういう、ことで、不満をおっしゃるってことですか？
相談者：
言、わないんですけどお。どっかでこう、その思いが・・まあ、私も・・そうですけど。
和田秀樹：
うん
相談者：
100パーセントじゃない・・90パーセントだったら残りの10パーセントの、努力してない、とかって思う気持ちが・・捨てきれないというかあ、
和田秀樹：
うん
相談者：
あるんじゃないかなあーって思っ・・
和田秀樹：
なるほどね。
わたくしいが申し上げたいのはね？
相談者：
はい
和田秀樹：
その、あるんじゃないかなあと・・思う・・かどうかじゃなくう、
相談者：
・・
和田秀樹：
ご主人に、もうちょっと・・きちんと、顔を突き合わせて、
相談者：
はい
和田秀樹：
話をしてみて、
相談者：
はい
和田秀樹：
ご主人自身が、子供の進学についてどう考えているかとかあ、あなたがこういうふうな形で・・まあ、最終的に、こういう結論になったっていうことは、「夫がこう考えてるんじゃないかなあ」と思って、あなたが引っ込めちゃうとかってじゃなくてえ。
1度、やっぱりい、きちんと整理をする意味で、
相談者：
はい
和田秀樹：
話し、合いを、した方がいいような、印象を受けたんですけどね？
相談者：
なんかこう・・いまいち、積極的に、話したくない・・のは、なんでですかね。ッへ（苦笑）・・
和田秀樹：
え？、それは、あなたが？・・それともご主人が？
相談者：
私、が、です。
和田秀樹：
・・
相談者：
最初に、そういう話も何回か出て、喧嘩になって、しまって、
和田秀樹：
う、うん・・う、う、
相談者：
何回も。「どうせ俺が悪いんでしょ」みたいなこと・・が、多くて。
和田秀樹：
うん
相談者：
もう・・そういう風な、雰囲気にしたくないという、かあ・・
和田秀樹：
うんうん・・
相談者：
なんか、そういう風なのも、思ってしまうん、ですよね。
和田秀樹：
うん
相談者：
何回も喧嘩になってしまったんで。
和田秀樹：
う、いや・・うん、そこはわかるんだけどお。
相談者：
はい
和田秀樹：
もしさあ、喧嘩になるとか、雰囲気が悪いっていうのを、
相談者：
はい
和田秀樹：
いつも、か、も、逃げてるとさあ、ずーっと、あなたが、スッキリしない気分が続いちゃうような気がするのね？
相談者：
なんか・・「もういいよ」って、最近よく言われるん・・ですよ。
和田秀樹：
うん・・まあ、◆＃
相談者：
それにも、対応、するのが疲れてしまうという、かあ・
和田秀樹：
うん、まあ、それは、疲れるよねえ。
相談者：
・・はい。アッハ（苦笑）
和田秀樹：
じゃああ、もうとにかくう、「もういいよ」って言うんだったら、「分かった」と。「あなた、もういいんだったら、私は、子供のことも考え・・で、自分もカウンセリングとかを受け」、
相談者：
はい
和田秀樹：
「色々した結論がこうなんだからあ」、
相談者：
はい
和田秀樹：
「これでやらせてもらいますからね」って、パシッと言っちゃってもいいと思うよ？
相談者：
うーん・・
和田秀樹：
で、ご主人もお・・言っちゃ悪いけどお、逃げてる気がする。
相談者：
あーあ・・
和田秀樹：
結局ね？、
相談者：
はい
和田秀樹：
子供が幸せになるかどうかなんて、どこの大学出たとか、以上にさあ・・これから子供が前向きに生きていけるかだとかさあ、どんな仕事を探されるかとかさあ、どんなパートナーを探されるかとかで、そういうことで決まってくるわけよ。
相談者：
はい
和田秀樹：
だから、子供は子供の生き方があるんだからあ、最終的には、子供、自身があ、進路を決められたわけでしょ？
相談者：
そうです。
和田秀樹：
そこでえ、
相談者：
はい
和田秀樹：
今度は、大学に行くのか、専門学校に行くのか。
相談者：
はい◆＃
和田秀樹：
自分で仕事探さないといけないからさあ。そこで、また、悩んで、結論的に、「じゃあ、僕は、こうするんだ」っていうことをさ・・1つ1つのステップを、
相談者：
はい
和田秀樹：
なるべくなら、自分で決めて、もらえるようにしていくってことが、成長につながる気がするんですよね？
相談者：
そうですよね。
和田秀樹：
うん
相談者：
はい
和田秀樹：
そうした時にさ、夫婦が、意見がまとまらないで、その意見がまとまってないのにあれこれ言うっていうのは、やっぱ、子供にとってみたら、すごい負担だと思うよ。
相談者：
そうですよね。
和田秀樹：
うん・・
だから、「私は」、
相談者：
はい
和田秀樹：
「あなたの、ことを思って、少し時間がかかっても、あなた、には、生きたいように、生きてほしいと、思う」ってことは、子供にきちんと伝えて。
相談者：
・・うんうん・・
和田秀樹：
それでえ、夫が・・そこを、ぐちゃぐちゃと文句を言ってくるんだったら、「あなた、苦労してないじゃないの」って・・（含み笑い）言ったって構わないと思うよ？
相談者：
・・うん・・
和田秀樹：
なんかねえ、あなた、が、すごーく、いろんな意味で遠慮する人だからさ・・
相談者：
・・うーん・・
和田秀樹：
その、自、分で自分を苦しめてるような気がするんですよ。
相談者：
・・あああ・・
和田秀樹：
だけど、あなたが、
相談者：
はい
和田秀樹：
苦しんだ挙句に、決めたことなわけ・・だし。
相談者：
そうです。
和田秀樹：
子供も、それなりに、自分で道を少しずつ・・切り開こうとしているわけなんだから。その方向で行くということで、
相談者：
はい
和田秀樹：
夫の、意向を気にしすぎる必要は、ない気がするけどねえ。
相談者：
うーん・・
和田秀樹：
でね？
相談者：
・・はい
和田秀樹：
夫が、多分、僕の予想だけど、割とのらりくらりとかわす人だから、そうなった時にグチグチと愚痴はこぼすけど、最終的に邪魔することもないと思うのよ？
相談者：
あーー・・そうですねえ・・
和田秀樹：
だからあ、も、う、
相談者：
はい
和田秀樹：
「この道で行くことにしました」で・・済ましちゃっても・・いいと思うしい。
相談者：
・・（鼻すする）
和田秀樹：
子供のことっていうのは、もう、ほんとは・・ある時期までしか親は干渉できないんだからね？
それ以降は、夫婦がどうやってこれから、生きていくか・・とか、楽しんでいくかっていうのを、考えないといけない？・・ような気がしますけどねえ。
相談者：
うーん・・なんか、（吸って）そういうふうな、2人になった時の未来が見えないんです。
和田秀樹：
僕はね？、あくまでもお・・絶対に、その、我慢しろという気は、全く無くて。
相談者：
・・
和田秀樹：
今のご時世、そんなの・・合わなきゃ熟年離婚だって当たり前にあるからあ。
相談者：
・・
和田秀樹：
だけど・・別れなきゃいけない、とも思ってないわけ。
選択肢が多くあるほど・・気持ちって余裕ができるのよ。
相談者：
・・あーあーあ、はい
和田秀樹：
だから、「この人とずっと一緒にいなきゃいけない」と思うとさあ、すごく、あなた、重くなっちゃうじゃん？、きっと。
相談者：
はい
和田秀樹：
だけどお・・最悪、別れてもいいとかさ。
相談者：
・・はい
和田秀樹：
別居でもいいとかさ。
相談者：
はい
和田秀樹：
色々と、選択肢を、持っておくと。
それとも・・自分も、もう、子供が手が離れたらあ、ちょっと働いてみようとかさ。
相談者：
うーん・・
和田秀樹：
いろんな、手はあると思うよ？
相談者：
・・ううん・・
和田秀樹：
（含み笑い）あんまり納得いきませんか？・・
相談者：
・・う、ううん・・
和田秀樹：
こっちは、言う方だから簡単だけど、まあ・・（含み笑い）決断する、側からすると・・なかなか大変なのかもしれないけど。
相談者：
いや（小声）・・
和田秀樹：
ただ・・世の中って、こっちが予想した通りにならない、ことの方が多いし、
相談者：
・・はい
和田秀樹：
その時にい、なるべく多く、選択肢を持っといた方が・・気持ちは楽になる？・・
相談者：
はい
和田秀樹：
これは、多分、確かだと思いますよ。
相談者：
・・はい
和田秀樹：
・・じゃあ、よろしいですかね？
相談者：
はい
和田秀樹：
じゃあ、また、柴田さん、
相談者：
はい
和田秀樹：
戻しますね？
（再びパーソナリティ）
ご主人の7年間の単身赴任の間、受験期の二人のお子さんのお世話等のご苦労、大変だったと思います。単身赴任の経験者として思うことは、二重生活で、経済的、精神的負担がかなりありました。私が単身赴任でしたが、夫にも苦労かけ、感謝でいっぱいでした。相談者もご自分の苦労だけ主張せず、ご主人のご苦労だったことを思いやるこどの一言で良いコミュニケーションに繋がり、お子さん達にも良い影響を与えるのではないでしょうか。
何にも自分の意思がない人だな
夫にすごい劣等感があり、子育てを通じて認められたいってずっと思ってたんだろう
それに失敗して、夫に合わせる顔がないからどうすればいいか、って相談と理解した
未だに夫に強く言えないのも、和田先生に納得してないのもそういうことだろ
この人、我が子の進学先にも、夫の反応にも、何より自分自身にも全く満足してない
ほぼ母子家庭で子育てに苦労されたのは確かだろうけど、ちっとも共感できない
典型的「親の心の葛藤を解消するための子育て」だし、自分が夫に認められるために子どもを利用してたのは明白だ
こんな母親に育てられたお子さん２人に心底同情する
夫との今後に悩んでるけど、いずれ「老後は子育ての通信簿」なのも覚悟しとかないといけない
夫婦関係とした相談の本質は
夫婦の相談なのか
子供の相談なのか
自分の相談なのか
毒にも薬にもならぬ模範解答に
同じ15分が倍に感じる
医者とて商売
言える範囲は限られるわけだが
テレ人的には。。柴田さんが救いか
大学まで子供を見守ってきた相談者さん
もっと胸張っていいんじゃない？
たぶんご近所からみたら
何の問題もなさそうに見えるであろう相談者一家
旦那は酒飲み浮気でギャンブル借金
子供はグレて警察沙汰
自分は自分で健康不安
ってわけじゃない。のに不安の毎日
捨てなさい
自分が損することに
異常な執着する類は珍しくないけど
捨てることを嫌うタイプの相談者とみた
シンプルじゃないこの相談がその証
柴っちの短い指摘が的を得ている
転勤は多くの企業でつきものですが、本音としては夏休みや冬休み、春休みで（単身赴任時に）家族で会いに行く配慮があっても良かったのでは？
ご相談者さんも多感なお子さんの子育てに奔走していて、子供も塾や部活などの日程との兼ね合いでそれぞれ無理だった面もあったと思いますが。
難しい問題だな
こうして旦那がただのATMに成り下がり
子供が自立したら熟年離婚に進むんだな
と感じた 男として努力せねば
・・・なんだけど、
「しょうがないよ」(不機嫌)
「どうせ俺がわるいんでしょ」
の言葉を聞く限り、旦那はもちろん良い学校であればそりゃ良いけど・・・でも、自分自身で納得させようと、納得しています
こんな言葉が出てしまうのは、相談者が責め立てているからです
そして、旦那は良い学校に行けなかったのを・・・
というのも、旦那はその事を直接言ったり、相談者を責めたりしていませんよね
それは、まさしく相談者自身が未だに良い学校へ行かせられなかった、という悔いの気持ちを旦那に“投影している”だけです
ご夫婦では子供達の未来の話をされて下さい
この学校ならどんな仕事が出来るのかな？
ここの卒業生はこれこれの学校へ就職してるんだって
学校行けない時期もあったけど、今は何が楽しいのかな？
彼女はいるのかな？
とか、
過去をこねくり回しても憎悪だけが増すだけです
同じような年頃の子どもを持つ親としてご苦労は想像に難くなく、また７年間離れて暮らしていたが夫が帰ってきて同居が始まったこともなかなかストレスフルに感じるだろうなとは思います。
しかし、両親に進学先を否定的に捉えられている子どもはかわいそうだと思いました(夫の方は言葉に出していないので相談者さんだけかも)。思うような進学先でないと言えるほど相談者さんは立派なご経歴なのでしょうか。
不登校などあって健康が一番、に考え方をシフトしたと仰っていましたが、根っからは変われてなさそう。
最後に夫と別れて生きていくのもありだよ？と和田先生に言われてあまり乗り気でないのは、もしかしたら経済的なことですかね？
私の子供が小さかった頃なのでたぶん20年近く前の放送だと思いますが、テレ人で夫が家事育児に非協力っていう相談回で三石先生が「外でお金を稼いでくるのも立派な子育てだよ！」と仰っていたのを覚えています。令和のイクメン時代にはアウトな発言かもしれないし、もう三石先生の価値観も変わっているかもしれませんが、日々のワンオペ育児でブチギレそうになった私に毎回冷静さを与えてくれた有難いお言葉です。
うちの夫も子供の進学先には不満なようで会話の中でさらっと「あんな大学」という発言を度々漏らしますが、自分が納得いかない結果なのに子供の学費と1人暮らしの費用の全てを払ってくれる夫には尊敬と感謝しかありません。ましてや相談者さんのご家庭はお子様2人、このご時世に立派なお父さんではないですか。
今の相談者さんはお子さんとの関係はどうでしょうか。教育虐待を改めたあとはお子さんの心の傷と母子の関係性は完全回復してるのでしょうか。夫との仲よりまずそっちに意識を向けた方がいいかも…母子の関係が良好なら「まぁお父さんもああいうけどねぇ〜」って受け流せるようになると思います。教育だけでなく情緒や生活面での子育ても丸投げだったことに対しての夫の怒りもあるでしょうけど、子供の可愛い7年間を離れて暮らしてた父親の寂しさも理解してあげてほしい。手が離れた今、子供の成長を身近で見られなかった夫も可哀想だったなぁって思いませんか？
自分語りを挟んだ長文失礼しました。決して相談者さんのことを否定しているわけでなく、ちょっとでもご自身の考え方を変えられるきっかけになれば…（ここ読んでくれたらなぁ）と思います。同じ世代の母親、妻としてエールを送りたいです！
卒業生はこれこれの学校へ就職してるんだって
誤字 学校→会社
相談者さん、ご苦労なさったと思いますしご主人様も何かあったのかと思いますが、お電話のご相談を聞いていると、受け応えがピンと来ませんでした。ご自身の望む答えが欲しい様に感じてしまいました。ご主人様とのお話し合いもこんな態度だったら…纏まらないかも。
お子さんがたいへんですよね。
思い通りの進路じゃないと何度も出て来たが
誰の、思い通りでないのか。
子供の希望だった進路に進めず子供が落ち込んでるなら応援しようがあるが、相談者夫婦がエリート志向でこのランク以上でなければ情けないとか思ってるような空気を感じた。
今までは子供の進路という共通の話題があったから何とか持ったが下の子も進路が決まってしまったら会話が益々無くなりますな。そりゃ息も詰まりますわ。
ていうか、お子さんの気持ちが宙ぶらりんになってて、子供にしたらいい迷惑だと思う。
とにかく相談者も夫も子供たちの進学先に今さら満足できてない。と感じた。
しかし相談者はもう仕方ないと思ってるんだけど、夫も思ってるんだけど、やっぱり相談者の努力不足っていうふうに思っているのが相談者には透けて見えるんじゃないか。嫌な夫。逃げて責任押し付けてるだけ。
聞いてる限り、この相談者さんそれほど頭良くなさそう。この夫ももちろん、お二人ともレベルは決して高くはない。この夫婦の子じゃそんないい学校行かないよ。やっぱりいい学校に行く子の親はそれなりだよ。実感しております。
己をしれ。
夫との関係？ 問題は本当にそこですか？
わたしには相談者さんがまだ子供さんたちの進路にこだわっている、それが問題だと思われます。言葉では「健康であればそれでいい」と言いながら、心の底では自分の思い通りに事が進まなかったことに納得していないんでしょう？だから、ついその話をしてしまう。そして、失敗の原因が旦那さんが不在だったこととか、非協力的だったとか言って旦那さんを責めるのでは？ たとえ、意図しなくても、そんなニュアンスの発言をしてしまうのではないかな。 万全の体制で受験に臨めたら、こうはならなかったのにと、残念でたまらないのでしょうね。
しかし、そんなことを言われても旦那さんも不可抗力だったわけで、繰り返し愚痴られたら「どうせ俺が悪いんだろ」と言うしかありませんよね。面倒くさいですもん。案外、旦那さんはそんなに拘ってないのかもしれませんよ。
もう、この話しは一切しない事にすればいいと思います。
改めて膝突合せて話合いなんかしないほうがいいと思います。
なんでもかんでも話し合えばいいってもんでもありませんよ。特に夫婦はそうかも。
今回の件も、お互い嫌な気分になるだけで、建設的な話し合いにはならなさそう。
それより、これからお子さんたちをどうサポートしていくか話し合った方が有意義だし、夫婦関係の修復にも役立ちそう。
アイキャッチのなぞ…
今日は仕事中ずーっと考えてました
相談者の夫の勤務先オフィスビル街？
和田秀金の回答にコンクリートジャングルとかあった？
いやいや！
俯瞰！ですね
上から観てるんですね
回答も相談もこれといってつかみ所が無かったもんなぁ
いつもの、私おもうんですがぁの柴理恵のシメが今回のキモ！
旦那との関係というより
子供と親（自分）との関係のほうが危ういような気がする。
自分たちの満足するような進学先を得られなかった子供だが
それが子供の実力であり本人は大健闘して納得しているかもしれないのに
いつまでもそのことで両親がぎくしゃくしてみろ。
こんなに辛いことはない。なんといっても子供に失礼だ。
隠しているつもりかもしれないが、伝わっている。