「私を避けてるのではないみたい」視力を失いつつ待つ自称ウツの彼からの連絡

(回答者に交代)

高橋龍太郎:
はじめまして、高橋で、すう。

相談者:
はじめまして。

高橋龍太郎:
さっきから、あんまり言葉あ、に、なってないんだけど。

相談者:
ッア(苦笑)はい・・

高橋龍太郎:
「私にも問題がある」っていうのは、何か具体的に・・何か、あなたの側に、ある問題点っていうのがあるんですかあ?

相談者:
まあ、命には関わらないんですけど・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
・・今の医学だと、治んない病気いッヒ(ため息)・・があって・・

高橋龍太郎:
うん?

相談者:
アーハハ(苦笑)・・

高橋龍太郎:
体の病気?

相談者:
・・そうですね、まあ、目え、が・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
悪いんですよ。
で・・完全に、全く、見えないわけではないんですけど、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「どんどん、見えなくなっていきますよ」っていう感じでえ・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
・・(吸って)だから、最終的には、何も見えなくなるかもしれないっていう・・

高橋龍太郎:
ううううんん・・

相談者:
感じで。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
ま、だから・・こっちも、その、普通・・に、健康な・・子ではないからあ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
なんか・・その・・(含み笑い)まあ、例えば、結婚とか、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
先のことを考えちゃうと・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
彼、とか、関係ないんですけど、誰でも?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
私と一緒にいたら、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
相手の人には・・負担、かけちゃうなっていうのとかは、ずっと気にしてて。

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
でも、なんか・・その、今の彼は・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「そういうの気にしないよ」って・・(含み笑い)言ってくれて、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
付き合ってくれたんですけど。

高橋龍太郎:
うん。

相談者:
でも・・まあ、いざ付き合うと、やっぱりその・・私の、見えなさが、ぁ(震え)・・

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
結構・・まあ、驚く部分も・・あったりしたみたいで。

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
そういうのとかも・・

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
・・彼の、(含み笑い)悩みの・・(鼻すする)

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
なんか、1つに入っちゃってるんだろうなって思って・・

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
・・好きなんですけど、どうしていったらいいのかな?って・・

高橋龍太郎:
うーうーん・・
最初の話に戻るけどお。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
マッチングアプ・・リで、2年前に知り合ってえ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
どういう経緯で・・こう、なって、いったの?

相談者:
ズッ(鼻すする)マッチングアプリってえ、本当は、いきなり、その、恋人探しでやってるっていう場合が多いと思うんですけど。

高橋龍太郎:
一般的にはね?

相談者:
(含み笑い)一般的には。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
で、あたしたちも、そういう、風な・・に、始めは、始めたんですけど。

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
・・まあ、色々・・アプリ、やってると、なんか・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
いろんな人に出会ってえ、

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
いろんな・・ことが、ハア(苦笑)、起きて。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
それを、最初、その、お互いに、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
別の人と会った・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
話?・・相談し合ってた、みたいな・・

高橋龍太郎:
うーん

相談者:
関係だったんですね。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「今度、アプリで、こんな人と会って」、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「でも、今こうなってて、これ、どうなんだろうね?」みたいな、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
ま、あんまり、家族とかあ、本当に、リアルな友達とはしにくい・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
話?

高橋龍太郎:
うんうん。

相談者:
とかもお、程よく、距離があったことによって、なんか・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
お互いに相談し合える・・みたいな関係だったんですね?

高橋龍太郎:
うん、うんうん

相談者:
でえ・・まあ、お互いに、その、別々に、それぞれいい人がいたりとかしてえ。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
で、1年半ぐらいは、友達だったんですけどお。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
でも、両方とも、その、いい感じの人がいたんですけど、それが・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
ダメになったタイミングの時にい、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
(吸って)・・なんか・・「居心地がいいな」って、なんか、お互いに思って、

高橋龍太郎:
うん、うん

相談者:
付き合った、みたいな流れですね。

高橋龍太郎:
あ、なるほどねえ・・
あなたの方は、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
仕事は、やってるの?

相談者:
(吸って)今、はあ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
まあ、普通の・・会社員なんですけど。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
結構それも・・き、つ、くは、なってきてて。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
パソコンとかなので・・(含み笑い)すごく見にくくて。そ・・

高橋龍太郎:
なる◆#

相談者:
ただ、会社も・・そういう病気だっていうことも、言った上で、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
採用してくれて。まあ、結構、理解してくれる・・会社ではあって。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
それでも、やっぱり、その、入社した時よりも・・どんどん、見づらくはなってるので。ズッ(鼻すする)

高橋龍太郎:
うん

相談者:
今はもう、本当にちょっと・・(含み笑い)騙し騙しっていうか・・正直、自分、自身の、もう、仕事とかも・・きついんですね。(涙声)・・

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
(吸って)ちょうど、その、ハアー(吐いて)彼と付き合った、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
頃くらい、なんですけどお。

高橋龍太郎:
うんうん

相談者:
・・半年前くらいに、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
すごい、急に?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
普通に、出勤して、同じ仕事をズッ(鼻すする)・・しようとした時に、なんか、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
パソコンがすごい・・見えない日があって。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
その日に、「もう、この仕事は続けられないかもしれない」って思って、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
上司の人とかには、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
相談して。(鼻すする)

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「もう、ちょっと・・無理かもしれない」っていうのは、(含み笑い)言ったんですけど。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
でも、会社が・・まあ、優しい・・いんですかね?

高橋龍太郎:
うんんうん・・

相談者:
だから・・「まあ、できること・・探して、やってくれたらいいし、負担・・減らせるんだったら、色々・・考えるからあ」

高橋龍太郎:
◆#

相談者:
みたいな感じで、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
言ってくれては、いて。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
だから・・すごい、いい・・環境ではあるから、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
辞めたくは、ないんですけど。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
でも、ちょっと、それでも、やっぱ、見えないと・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
限界が・・あって・・

高橋龍太郎:
そうだ、ねえ?

相談者:
・・

高橋龍太郎:
で、彼の、方の、話に、戻、る、と・・

相談者:
はい(吸って)

高橋龍太郎:
コ、ロ、ナ、の、後の、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
体調の悪さがあ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「ずっと・・続いちゃってる」っていう、ふうに、考えていいのかなあ?

相談者:
「ずっと続いてる」って・・言っててえ。

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
(吸って)ま、でも・・それでも、最初の方は、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
週1回とか、会えてたんですね?

高橋龍太郎:
うんうん。

相談者:
それが・・何週間か前にい、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
その・・1回、すごい具合悪い日があって、熱が、出ちゃって、

高橋龍太郎:
うんうん

相談者:
8度、とか。

高橋龍太郎:
うん、うん。

相談者:
で・・その、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
熱が出たって言われた後・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
週、1回くらいは、連絡が・・来てえ、

高橋龍太郎:
うん・・

相談者:
で、「まだ熱が下がらない」って、2週間連続で言われてえ・・

高橋龍太郎:
・・うん

相談者:
2週間も8度台の熱下がらないって・・ちょっと、体調がおかしいから、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
病院に行った方がいいよねって。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
で、病院には行ったみたいなんです。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
で、病院に行ってえ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「これじゃないか?」みたいなのは、言われてえ・・で、その病気だった場合、「薬飲めば、2週間くらいで治るよ」って、言われたって・・

高橋龍太郎:
・・これは、なんか、聞いた?、病名は何・・

相談者:
リンパ節炎って言ってました。

高橋龍太郎:
ああ・・そうなんだね?、うん。

相談者:
(鼻すする)

高橋龍太郎:
まあ・・元々、ちょっと、鬱っぽい傾向があった上にい、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
もし、リンパ節炎だったら、体の・・

相談者:
ズッ(鼻すする)

高橋龍太郎:
要するに、ダメージは大きいからあ、相当辛いだろうし。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
とにかく・・その状態が、癒えるまでは、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「外部と連絡を・・取りたくない」・・っていうのは、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それは、すごく、よくある話なのでえ。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
今は、その・・鬱だからあ・・あなたに連絡取れてないっていうよりは、もうちょっと、体の症状も合わせて、鬱と・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
合併してるのでえ。

相談者:
あん・・

高橋龍太郎:
彼の引きこもった状態は、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あなたとの関係がどうこうっていうよりも・・

相談者:
(鼻すする)うん・・

高橋龍太郎:
もっと、もっと、切ううう・・実、な、状態のような気がするねえ。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
だから、単純なリンパ節炎であれば、必ずもう、抗生物質飲んでれば、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
改善するので。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それが、ある程度改善してきたら、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
本、当、の、鬱がどれぐらいの状態か・・が、見えてくるから。

相談者:
ああ・・

高橋龍太郎:
うん、その時まではあ、

相談者:
・・はい

高橋龍太郎:
あんまり、その、鬱の問題・・だけ、として考えなくて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
体の問題として、考えて、

相談者:
・・うん・・

高橋龍太郎:
絡が取れなかったんだっていうふうに、受け止めた方が、いいと思う。

相談者:
あああ、そうです◆#$

高橋龍太郎:
だから、彼があ、自分に連絡を取らなかったっていうより、取れなかった・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
だと、思うからあ。
この先どうなっていくかはわからないけれど、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
少し落ち着いて良くなった時に、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
できるだけ、支えになってあげたいので、

相談者:
ズッ(鼻すする)・・はい

高橋龍太郎:
今まで通り、週に1回は連絡を取り合うように・・お互い・・まあ、約束って言うと変だけど。そういう状、態、で・・もう少し良くなってきたら、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
会えるように、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そういう・・時を待ってます。ぐらいの・・ニュアンスで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
今は少し・・彼の回復を待つぐらいの姿勢の方がいいと思うな?

相談者:
そうですね・・

高橋龍太郎:
うん。とりあえず、そんなに・・連絡、取れなくっても・・ジタバタしないで、今のところは、様子を見てみるのがいいと思います。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
はい

相談者:
アッハ(苦笑)ありがとうございます。

高橋龍太郎:
はあい

(再びパーソナリティ)

「「私を避けてるのではないみたい」視力を失いつつ待つ自称ウツの彼からの連絡」への12件のフィードバック

  1. 高橋先生は「彼は連絡しないのではなく、連絡できない体調なのだと思うので、自分から連絡しないで待ちましょう」と優しくアドバイスしていましたが、連絡してこない気がします。彼女は彼に恋心が芽生えているようですが、共倒れになってしまいそうで心配です。今はお互いにご自分の体調管理を優先すべきと思います。縁があったら、まためぐり会えるかも。

  2. 真面目で控えめそうな相談者さん
    シニア世代の私には、こういう娘さんのマッチングアプリとやらでの出会いって大丈夫なの?って思ってしまいます
    友達期間にしろお付き合いしてる期間にしろ、どのくらい時間を作って会っておしゃべりしたりお食事したりのだろうか
    マッチングアプリを通じて、お互いの素性の裏どりもない状態で殆ど会うこともなくメールでのやり取りだけの相手を彼氏彼女と言う人もいたり・・・
    それが令和のお付き合いなのかなぁ

  3. 会社がいい→きっと相談者の人柄が良いからでしょう

    目の見えなさで引け目があるようですが、お二人はお似合いの夫婦になれそうです

    彼の言葉も言葉どおり受け取る練習をする
    彼はホントに体が辛くて連絡取れないのだと感じます
    体調が少し戻ったら結婚に話を進めるのがいいと思うな、
    彼はあなたを受け入れる覚悟は出来ています
    一緒に暮らして!
    まずは同棲からでも良いけど

    憶測ではなくちゃんと向き合ってみましょうね
    彼が別れたいなら、その時にハッキリするでしょう
    怖いかも知れないけど

    てまも勝手に彼の気持ちを考えて終わらせるな!絶対に

  4. 直球ストレート、ど真ん中
    さあ打ってくれと言わんばかりの
    テレ人のテレ人によるテレ人のための相談内容
    サクラじゃないかと疑うレベル
    素材の良すぎる相談者に
    だからこそ、こんな回こそ
    回答先生が試される
    さあ、お裁きの時間です
    。。のだがやはり
    医者とて商売
    いやこれで正解か、、つまんねが
    女は一晩泣いたら男を忘れ
    男は泣かずに一生ひきずる
    のは一昔
    もはやわからんマッチング。。
    ただ
    新しいマッチさんに出会えば
    こんな悩み
    一気になくなりそうな相談者ではありそう
    だがしかし
    女はそれでいいんじゃないだろか?
    放送日がバレンタインってのは
    番組なりの粋な計らいw?

  5. リンパ節炎という具体的な、しかも耳慣れない病名がでてきたので、おそらく彼の具合いが悪かったのは本当でしょう。しかし、果たしてそれが今でも続いているかは疑問。
    彼は別れたがっていますよ。はっきり別れ話をするのが嫌だから 口実を作って距離を置こうとしているだけ。普通なら彼女側も察するものなんだけど… 本当はわかっているのかな… いるでしょうね…

    高橋先生の「彼の具合いがよくなるまでソッとしておいてあげなさい」という回答も、「もう終わりなんだから、連絡取るのはやめなさい」と言っても理解できないと判断したからか、可哀想だから遠回しに言ったか、どちらかでしょう。

  6. 君だけじゃなくて、みんなと連絡を絶っていた。そんな嘘を信じてるの?信じたいの?

  7. 「果報は寝て待て」ということわざがありますが、待てれば待つ、ダメなら別れるの二択でしょうか。

  8. いやー、見出しだけの段階では、別れて次行けと思ってたんですが、医療系なので、なんとなく彼の症状そして相談者ご本人の病名まで予想できて、悲しくなってしまった。(この想像が当たってないことを祈る)

    本当に彼は体は辛かったはず。本当に私も先生と同意見。

    問題は彼女自身にある。こんな病気の私がって思いがいつも根底にあるんだと思う。
    それがなければ、普通に連絡くれないと本当に心配だし寂しい。できないなら別れて次行くってなるでしょう。

    もしあの病気なら…もし彼女が私の娘なら結婚をすすめないかもしれない。

  9. 彼の支えになれたらって… 自分のアタマのハエも追えないのに何を言っているのか。
    「自分の義務をちゃんと果たしなさい。人助けはそれから。」と誰かが言っていましたよ。欽ちゃんだったかな?

    この人の「彼の支えになれたら」は彼との関係を続ける口実で、結局、自分のためなんだけどね。

  10. マッチングアプリなしには今の恋愛は誕生しないのだろうか。
    自由恋愛が当たり前の世の中になって久しいが
    かえってどんどん恋愛から遠ざかる若人たち・・・
    いっそ昭和初期以前に戻り村や町に何人かいるお見合いおばさんの復活が待たれる。お見合い色が前面に出ているとシャイな若人が敬遠するかもだからおばさんの誕生日会とか、おばさんのカラオケリサイタルとか小さな催しを開きおばさんが中座したときに若人の語らいが生まれる・・・というのはどうだろう。会がお開きになったら気の合う何人かでお茶でも飲みに行くかもしれない。
    ・・・など、相談内容そっちのけで、マッチングアプリに代わるもっといい出会いはないか考えてみた。

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