「私を避けてるのではないみたい」視力を失いつつ待つ自称ウツの彼からの連絡

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?・・うん。

相談者:
ああ、もうちょっと・・私も、なんか・・まあ、あんまり、深く考えすぎずに・・(鼻すする)

田中ウルヴェ京:
うん、うん・・

相談者:
(含み笑い)連絡を待ってたら・・いいのかな?って・・感じですね・・

田中ウルヴェ京:
うん、うん・・
先生おっしゃったみたいに、ちょっと様子を見る。

相談者:
(吸って)はい。・・そうですね。

田中ウルヴェ京:
うん

高橋龍太郎:
うん、必ず、彼が、回復してくるから。そんな、心配しなくてもいいよ?

相談者:
はい。わかりま・・

高橋龍太郎:
それを待ちましょう?、ね?

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
わかりました。

高橋龍太郎:
はあい

田中ウルヴェ京:
良かった

相談者:
ありがとうございます。

高橋龍太郎:
はあい。お大事に。

田中ウルヴェ京:
よろしいですか?、はい。

相談者:
はい、ありがとうございました。

田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。失礼しまあす。

 

「「私を避けてるのではないみたい」視力を失いつつ待つ自称ウツの彼からの連絡」への12件のフィードバック

  1. 高橋先生は「彼は連絡しないのではなく、連絡できない体調なのだと思うので、自分から連絡しないで待ちましょう」と優しくアドバイスしていましたが、連絡してこない気がします。彼女は彼に恋心が芽生えているようですが、共倒れになってしまいそうで心配です。今はお互いにご自分の体調管理を優先すべきと思います。縁があったら、まためぐり会えるかも。

  2. 真面目で控えめそうな相談者さん
    シニア世代の私には、こういう娘さんのマッチングアプリとやらでの出会いって大丈夫なの?って思ってしまいます
    友達期間にしろお付き合いしてる期間にしろ、どのくらい時間を作って会っておしゃべりしたりお食事したりのだろうか
    マッチングアプリを通じて、お互いの素性の裏どりもない状態で殆ど会うこともなくメールでのやり取りだけの相手を彼氏彼女と言う人もいたり・・・
    それが令和のお付き合いなのかなぁ

  3. 会社がいい→きっと相談者の人柄が良いからでしょう

    目の見えなさで引け目があるようですが、お二人はお似合いの夫婦になれそうです

    彼の言葉も言葉どおり受け取る練習をする
    彼はホントに体が辛くて連絡取れないのだと感じます
    体調が少し戻ったら結婚に話を進めるのがいいと思うな、
    彼はあなたを受け入れる覚悟は出来ています
    一緒に暮らして!
    まずは同棲からでも良いけど

    憶測ではなくちゃんと向き合ってみましょうね
    彼が別れたいなら、その時にハッキリするでしょう
    怖いかも知れないけど

    てまも勝手に彼の気持ちを考えて終わらせるな!絶対に

  4. 直球ストレート、ど真ん中
    さあ打ってくれと言わんばかりの
    テレ人のテレ人によるテレ人のための相談内容
    サクラじゃないかと疑うレベル
    素材の良すぎる相談者に
    だからこそ、こんな回こそ
    回答先生が試される
    さあ、お裁きの時間です
    。。のだがやはり
    医者とて商売
    いやこれで正解か、、つまんねが
    女は一晩泣いたら男を忘れ
    男は泣かずに一生ひきずる
    のは一昔
    もはやわからんマッチング。。
    ただ
    新しいマッチさんに出会えば
    こんな悩み
    一気になくなりそうな相談者ではありそう
    だがしかし
    女はそれでいいんじゃないだろか?
    放送日がバレンタインってのは
    番組なりの粋な計らいw?

  5. リンパ節炎という具体的な、しかも耳慣れない病名がでてきたので、おそらく彼の具合いが悪かったのは本当でしょう。しかし、果たしてそれが今でも続いているかは疑問。
    彼は別れたがっていますよ。はっきり別れ話をするのが嫌だから 口実を作って距離を置こうとしているだけ。普通なら彼女側も察するものなんだけど… 本当はわかっているのかな… いるでしょうね…

    高橋先生の「彼の具合いがよくなるまでソッとしておいてあげなさい」という回答も、「もう終わりなんだから、連絡取るのはやめなさい」と言っても理解できないと判断したからか、可哀想だから遠回しに言ったか、どちらかでしょう。

  6. 君だけじゃなくて、みんなと連絡を絶っていた。そんな嘘を信じてるの?信じたいの?

  7. 「果報は寝て待て」ということわざがありますが、待てれば待つ、ダメなら別れるの二択でしょうか。

  8. いやー、見出しだけの段階では、別れて次行けと思ってたんですが、医療系なので、なんとなく彼の症状そして相談者ご本人の病名まで予想できて、悲しくなってしまった。(この想像が当たってないことを祈る)

    本当に彼は体は辛かったはず。本当に私も先生と同意見。

    問題は彼女自身にある。こんな病気の私がって思いがいつも根底にあるんだと思う。
    それがなければ、普通に連絡くれないと本当に心配だし寂しい。できないなら別れて次行くってなるでしょう。

    もしあの病気なら…もし彼女が私の娘なら結婚をすすめないかもしれない。

  9. 彼の支えになれたらって… 自分のアタマのハエも追えないのに何を言っているのか。
    「自分の義務をちゃんと果たしなさい。人助けはそれから。」と誰かが言っていましたよ。欽ちゃんだったかな?

    この人の「彼の支えになれたら」は彼との関係を続ける口実で、結局、自分のためなんだけどね。

  10. マッチングアプリなしには今の恋愛は誕生しないのだろうか。
    自由恋愛が当たり前の世の中になって久しいが
    かえってどんどん恋愛から遠ざかる若人たち・・・
    いっそ昭和初期以前に戻り村や町に何人かいるお見合いおばさんの復活が待たれる。お見合い色が前面に出ているとシャイな若人が敬遠するかもだからおばさんの誕生日会とか、おばさんのカラオケリサイタルとか小さな催しを開きおばさんが中座したときに若人の語らいが生まれる・・・というのはどうだろう。会がお開きになったら気の合う何人かでお茶でも飲みに行くかもしれない。
    ・・・など、相談内容そっちのけで、マッチングアプリに代わるもっといい出会いはないか考えてみた。

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