
結婚45年。会話が少なく夫は私になぜか緊張して話す。20年前の思い当たるフシ
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はあい、いかがですか?、少し、見えてきました?
相談者:
・・自分でも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、心当たりは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あります、の、で・・
玉置妙憂:
そうでしたか・・
相談者:
それを、
玉置妙憂:
◆#うん・・
相談者:
指摘していただいて、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ありがたかったと思います。
玉置妙憂:
はい、よかったです。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、ちょっと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
やってみてくださいね?
相談者:
はい、わかりました。
玉置妙憂:
はい。では、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、失礼します、ありがとうございましたあ。
玉置妙憂:
はあい
45年。。
探偵ナイトスクープにも似たような依頼があったね
ほっこりした回もあるもんだ
でもこんな難問どーやって回答するんだろ?
ワクワク
って聞いてたけど
大原先生も草津の湯でも
夫婦の病は直せませ。。ん?
なつかない飼い犬
動物って個体差があるけど
そもそも自然の中で生きてないのが人間側
犬猫がなつかないほうが自然
アメと鞭
は飼育に必須
でも、飴を与えるタイミングってまー難しい
旦那さんを褒めてないのか?下手なのか?
でも旦那はすごく緊張。。なぜw
鞭のほうか?相談者
キツい印象はないけどね
今回の相談者さんは普通の範囲がある
常識人ぽいけど。。
旦那さんの職業知りたいわ
ほっこり回っていいよね
きっと相談者は、まず否定から入るのではないでしょうか?
日程を決めてと言いつつ、その日は都合が悪い。と言っているのでしょう。
本を書き写すのが好きな旦那に、まるで否定するように、何故?と聞く。
毎日こういう生活楽しい?
まるで、「あなたとは一緒に生活していても全然楽しく無い!」
と言われているように感じています。
寝室が別、物理的に一緒に寝る部屋が無い・・・なんて、フツーはあり得ません。
1人の布団が敷ける程度の部屋ならば仲の良い夫婦は一緒に寝られます。
何故?シングルベッドが2つ、だから1つの部屋に入らなかったのかな?
聞かれたので、旦那は別々に寝よう。と答えるしかなかったのでしょう。
夫婦であっても干渉しない部分を作ること。色々理屈を付けていますが、全ての行動を把握しておきたい。という束縛したい思いが強いのでは?
我が家では家族カレンダーで、情報を共有しています。
夫婦、各々の予定を記入し、私は、昼食いらない、夕食いらない、も記入しています。
ですから、墓参りの日はいつがいいの?などという聞かれ方はしません。
何日にお墓参り行きたいんだけどいい?
と私に尋ねられます。
各々の予定についても、どちらもその日は自由に行動しています。
まずは、カレンダーで予定を共有してみてはいかがでしょう。
そして、一言目には否定する。という言動をしないように心掛けること。
相談者の毎日の言動、行動の積み重ねが今の旦那の行動に現れているのです。
相談者
何の悩みもないのに
暇で無理やり悩みを作っている
夫婦仲のバロメーターとして語られがちな寝室問題だが
男女で空調の好みが違ったり、寝相が物凄く悪かったり出勤時間がまちまちだったりで別室にすることで平和的にやっているご家庭もあると思う。何が何でも同室を死守するとどちらかが体調を崩し早死にするケースもあるかもしれない。
大原先生は「私きつい?」って聞いてみなというが
奥さんに委縮している旦那が正直に言うもんか。キツイ?と思ってるなら態度を変えましょうや。
口下手だからいい本を読んで言葉を集めてるというご主人、なんとも素敵ではないですか。
老老介護にならないよう、大原さんの言うことを聞きつつ十分気をつけて余生を過ごして欲しいです。
ご主人は外出して自分なりの世界を楽しんでいるのでは。友人、それとも?相談者もご主人のことばかり気にせず、ご自分の楽しめることに気を向けたほうが良いと思う。夫婦であっても、お互いの自由な時間を認めあ うことによつて、緊張せず、コミュニケーションがスムーズになると思います。私も長いこと夫婦してますけど、夫はボディガードと思って、お互いに気楽に楽しい夫婦生活しています。
「言っていいのかな」
意を決して日程を決めるお墓参り。
寒波が来ているので、お彼岸まで待った方が良い。
「旦那様のことが大好きなのね」は的外れな気がします。そういう人もいるだろうけど、この相談者の場合は違うんじゃないかな
うちの親を見ていると、情よりももっと切実な現実、「もうお互いしかいない」という現実、で繋がっているような気がします。娘はいるけれど、娘は他のコミュニティに属していて他所の人間。となると、手近な仲間は、たまたま側にいた配偶者。
「別に大好きというわけではないけど、一緒にいなくちゃならないなら、なるべく仲良くしたいのよ、なのにうちのお父さんときたら、無愛想で困っちゃう。他にいい人がいて、そっちに乗り換えられるならそうしたいけど、そうもいかないし。どうしましょう?」という悩みかと思います。
わたしはこの1年弱、母からこういう訴えを聞きまくりで、吐きそうです。解決策?知らんがな。夫婦のことは娘と言えどもオフリミットと心得ております。
この奥様、旦那様のこと小馬鹿にしてる。「本を書き写すのが好きでぇ」のところで そう感じました。この45年間、ずっと、そうやって旦那さんを下に見ていたんじゃないですか? 旦那さんが緊張するのも無理ないと思います。
今更、仲良くはなれませんよ。他の彼氏みつけたらどうですか? 旦那さん、ホッとするかも。
うちの旦那も、緊張まではいかないけれど、似たようなもの。法事の相談も出来ない。そういえば父もそうだったなぁ。男の人って、どちらかと言えば口数少ないと思う。相手は変わらないから、自分を変えよう!濡れ落ち葉のように、妻にくっついてくる夫より、自由に好きな事ができる方が良くない?そう自分に言い聞かせています。
夫婦双方とも単に認知機能が低下して話が噛み合ってないのかな…と思わせる話し方だった。他の方々も指摘されているように、元々相性良くないけど理性で維持してきた夫婦関係が老化によって崩壊しつつある感じ。