
無敵の図々しい人。居候から妊娠そして嫁の座へ。挨拶すらない同居に精神病む
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもしい?
相談者:
よろしくお願いいたします。
野島梨恵:
よろしくお願いします。
今、問題になっているご自宅・・というのは、
相談者:
はい
野島梨恵:
旦那様がお亡くなりになって、今は、誰の名義なんですか?
相談者:
息子と、私の・・
野島梨恵:
ふうーん・・
相談者:
法務局に行った時に、
野島梨恵:
うん
相談者:
「出てけって言われると、私困るから、共有にします」って言ったら・・笑ってましたッア。うん・・
野島梨恵:
なるほどね。
でえ・・2ヶ月前から、お嫁さんと口を聞いていない、
相談者:
はい
野島梨恵:
わけですね?
相談者:
はい
野島梨恵:
息子さんも、もう、あなたと、挨拶もしないっていうこと?
相談者:
息子とはあ、
野島梨恵:
うん
相談者:
仕事場が一緒なのでえ。
野島梨恵:
仕、事、場?・・お仕事では、お話をする?
相談者:
でも、ほとんど・・みんなパソコンに向かってるので・・会話という会話はないですね。
野島梨恵:
お孫さんたちは?
相談者:
上の・・孫は、「ん?」と、返事します。「おはよう」って言えば、ハアー(ため息)
野島梨恵:
ううーん。
相談者:
・・下は、全然。「こっち向くなあ」とかっていう。ッフ(苦笑)
野島梨恵:
なるほど・・あなたご自身はね?、この家を離れたら、もう、行くところはないんでしょ?
相談者:
◆#$ないしい、リフォームして、お金は使い果たしましたので・・余裕はないです、ッフ(ため息)
野島梨恵:
もうね、ここまで来ちゃったらあ、
相談者:
ええ
野島梨恵:
うまくはやってけないですよね?
相談者:
ハアー・・
野島梨恵:
お嫁さんとは。・・やってけると思います?、ここまで来て。
相談者:
ッフ(苦笑)・・私の、この、口ですね。
野島梨恵:
いや、そのおおおお、誰のせいか、ではなくて、現実問題としてよ?
相談者:
うん
野島梨恵:
だって、息子さん、何歳の時にご結婚されたの?
相談者:
・・ううん・・
野島梨恵:
「ご長男が、妊娠を期にして」っておっしゃってたから、15年、ぐらい前でしょ?、多分。
相談者:
ええ、はい。
野島梨恵:
(吸って)でえ、お子さんが2人いて、
相談者:
はい
野島梨恵:
多、分・・このご自宅のすごく近くで働いてらっしゃるんでしょ?
相談者:
ええ、そうですね。うちの人お・・脱サラしてえ・・会社を起こしましたのでえ。
野島梨恵:
うーん、そこに勤めておられるわけでしょ?
相談者:
はい
野島梨恵:
したら、もう・・息子さんご家族がここから出ていくって、だいぶ難しいですよね。
相談者:
・・多分・・アッハ(苦笑)・・あの人たちは、生活費として、私に、2万5000円くれます。
野島梨恵:
ふうーん・・
相談者:
あたしは、食費として、5万円出します。
野島梨恵:
ふうーん・・
相談者:
だから、水道光熱費その他諸々は、その2万5000円・・の分で、やらなくちゃいけないけれども・・10万はかかりますからあ。
野島梨恵:
うん
相談者:
・・だから、年金・・と、会社から、いくばくかもら、える・・お金とお、
野島梨恵:
うん
相談者:
会社に貸し出ししていた・・分を、
野島梨恵:
うん
相談者:
月々、いくらっていう風に、
野島梨恵:
返してもらってるのね?
相談者:
返してもらってる。それで、生活しなさいって、あの、税理士さんに言われて・・
野島梨恵:
今、会社はね?
相談者:
はい
野島梨恵:
社長は誰なんですか?
相談者:
ん、息子です。
野島梨恵:
息子さんなのね?
相談者:
はい
野島梨恵:
で、あなた様ご自身は、取締役か何かに入ってらっしゃるの?
相談者:
監査?
野島梨恵:
あー、なるほどね。
相談者:
あ・・あ・・
野島梨恵:
で、何?、その会社に・・お嫁さんもいるの?
相談者:
いない。フ(苦笑)
野島梨恵:
ああ。
相談者:
入れられません。(苦笑)
野島梨恵:
なるほど・・それはよかったですねえ。
相談者:
そうですう。
野島梨恵:
その、嫁さんとお、話してね?
相談者:
ええ
野島梨恵:
楽しい会話って、成り立つんですか?
相談者:
立たない、ずっと。オ(ため息)・・
野島梨恵:
うん。
相談者:
だから、◆#・・
野島梨恵:
だとしたら、もうね?、楽しい会話を成り立たせようとすることはやめた方が良くないですか?
相談者:
それでえ、
野島梨恵:
うん・・
相談者:
今、会話ないのは、
野島梨恵:
うん
相談者:
ありがたいんだ、け、ど、もお、
野島梨恵:
うん、うん、そうじゃない?
相談者:
「ちょっとこれ・・使っていい?」とかって・・ひょっとしたことは、聞きたいんだけどお・・返事はしない。
野島梨恵:
・・で、それ、何?。どんなもの?、息子さん、の、お嫁さんのもの?
相談者:
フフ(苦笑)・・お野菜。
野島梨恵:
・・
相談者:
返事が来なかったから、「じゃあいいっていうことで」・・
野島梨恵:
うん
相談者:
ってやど・・知らないふりしてたらあ・・
野島梨恵:
うん
相談者:
ドッドッドッドッ・・と来てえ、なんかやってるなあと思ったから、引っ込んで。
野島梨恵:
うん
相談者:
部屋にいて、しばらくしてから・・出てきたら・・流し台の上に、その野菜置いて、紙に、「どうぞ」って書いてました。
野島梨恵:
ああ、あ、(含み笑い)それはよかったじゃない。ッヒッヒッヒ(苦笑)
相談者:
ンフフフ(苦笑)◆#$%□
野島梨恵:
そしたらさあ、
相談者:
うん
野島梨恵:
もう、なんか、そういう時には、紙に、「使ってもいいですか?」っとか、(苦笑)メモを置いてえ。
相談者:
わ・・
野島梨恵:
もう・・喋るのはやめた方がいいですよね?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
うん。
で、要は、その、お嫁さんとあなたがうまくいかない・・となるとお、
相談者:
うん・・
野島梨恵:
1番困るのは、息子さんとお孫さんなわけでしょ?
相談者:
そうですぅ・・
野島梨恵:
で、もう・・嫁さんとあなたは、なかなか難しいので。
相談者:
うん
野島梨恵:
ほっといて、あげる、方が、いいと思うしい、
相談者:
あ・・うん。
野島梨恵:
多分ね、その・・
相談者:
うん
野島梨恵:
お孫さんも、小さい時は、あなたも、可愛がったわけでしょ?、
きっと・・うん。
相談者:
ッハ(苦笑)触らせたくないってしばらく触られなかった・・ッフッフ(苦笑)
野島梨恵:
うん・・そうでしょ?、うーん。
でも、今でも可愛い、お孫さんだろうし。
相談者:
(含み笑い)そうです。はい。
野島梨恵:
だからあ、わざわざ声をかけたりしないで。でも、そこは、あなたのおうち(家)だしい。
相談者:
うん
野島梨恵:
会社だって、あなたの旦那様が一生懸命脱サラして、作られたものなんでしょ?
相談者:
ええ。
野島梨恵:
じゃ、もう、そのことに自信を持ってね?
相談者:
はい
野島梨恵:
で、リフォームはもう、だって・・あなた、の、お金も、お出しになったんでしょ?
相談者:
ッハ(苦笑)まるっきり私です。
野島梨恵:
でしょ?、だから、
相談者:
はい
野島梨恵:
もう、十、分、息子さんたち夫婦のために、
相談者:
うん・・
野島梨恵:
あなたは頑張られたし。
相談者:
(吸って)・・
野島梨恵:
でも、こうなっちゃったんだから、しょうがないから。
相談者:
はい
野島梨恵:
それこそ、精神科のお医者さんがおっしゃったようにね?
相談者:
うん
野島梨恵:
次は誰とね?
相談者:
うん
野島梨恵:
どこそこでおしゃべりしようかとかあ。
相談者:
・・
野島梨恵:
女子会やったりい、
相談者:
◆#うん
野島梨恵:
カラオケでも行ったりして、「嫁さんとどういう風にやってったらいいか?」じゃなくて、「いかに嫁さんを気にしないで」、
相談者:
ッハ(苦笑)
野島梨恵:
「この先楽しく生きていけるか」ってことだと思いますよ?
相談者:
そうですねえ。
野島梨恵:
うん。
相談者:
ただ、先立つものが・・私・・スパッと使ってしまったからあ、ッハ(苦笑)
野島梨恵:
うーん
相談者:
(苦笑)
野島梨恵:
でも、会社からまだね、少し、
相談者:
うん
野島梨恵:
もらえ、てるんでしょ?
相談者:
でも、いつまでも私、働いて、きれないからあ。
野島梨恵:
まっ、いつまでも働いてられないかもしれないけど、とりあえず、当面のね?
相談者:
ええ
野島梨恵:
対策としては、
相談者:
はい
野島梨恵:
この状態の中で、
相談者:
ええ
野島梨恵:
いかに、あなたご自身が、心をね、明るく持てるかっていう問題だから。
相談者:
はい、ッエ(ため息)・・
野島梨恵:
もう、とにかく・・嫁さん、に、余計なことは一切言わない。
相談者:
言わない。
野島梨恵:
うん。
でえ、う・・あの、お孫さん、な、あんまりもう、巻き込んだりしないようにしてえ。
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
もう、「おはよう」って言っても、何にも返ってこないかもしんないけども。
相談者:
うん
野島梨恵:
これ、もう、返ってこない、もんだと・・うん。
相談者:
(吸って)・・ああ(ため息)今は・・
野島梨恵:
うん
相談者:
孫たちにはそう思って。
野島梨恵:
うん
相談者:
・・接してます。
野島梨恵:
うん
相談者:
時、々・・私のものが、食べたいとなると、
野島梨恵:
うん
相談者:
「食べていい?」・・と言って、
野島梨恵:
アッハッハ(苦笑)
相談者:
ッフッフッフ(苦笑)◆#$%□
野島梨恵:
それ・・そういう風に言ってくれるんじゃないですか、そしたら・・ねえ。
相談者:
(苦笑)
野島梨恵:
そしたらお孫さんたちは、(含み笑い)やっぱりまだ・・おばあちゃんとは、ちゃんと喋るしい。ね?
相談者:
ウフン(苦笑)・・
野島梨恵:
その関係を大事にしてた方がいいと思うから。
相談者:
はい
野島梨恵:
もうね、嫁は、しょうがないすね?、うん。
相談者:
あ、はい。
野島梨恵:
あとは、お孫さん、の成長ね?
相談者:
うん
野島梨恵:
横で見ながら・・お友達と、おしゃべりをしたり、
相談者:
はい
野島梨恵:
楽しいことを探してね?
相談者:
はい
野島梨恵:
生きていかれた方がいいかなあと思います。
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
うん。はあい、じゃあ、ちょっと今井先生に替わりますねえ。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
テレフォン人生相談って1時間くらいかけて収録した相談を編集に編集を重ねて20分弱に凝縮させるため、時々話のつながりが不自然なんですよね😅
始めの段階で「二世帯住宅にしないと出ていく」と言っていたのに、すんなり別居か二世帯住宅にしなかったのかなぁ。
生理的に合わない典型的な二人なんだろうな。だから無理に折り合いをつけても仕方がない。かと言って向こうが出ていく訳でも無く、こちらが出ていく必要も無い。現状を維持しながら相手のことは気にせず今後の自分の人生を楽しんでいくしかないかなぁ。
息子が情けねーべな。とんでもねぇ女のさばらせてて、カーちゃん精神科までかかってるぞ。
なぜ一緒に住む?
いなかって結婚して、新しく家庭を作っても自分で家賃を払う習慣がないの?
(ここで読む限り+東北のいとこの家)
お金がない。稼ぎが少ないっていうのは病気と一緒だね。園子状況で生きてくにはかなりな負担だなぁ。
頑張れ。
それしか無いよね
通っている精神科の先生の回答どおりでしょ
それを心掛けるしかない・・・んだけど
相談者は息子から毎日25000円貰って、その中から光熱水費を払って、食費として毎日5万円渡して、毎月10万円かかると言ってるが、家計は息子夫婦に任せるべき。ご主人と築き上げた会社、自宅のリフォーム代等散財してるのだから、嫁に遠慮せず、しっかり話し合って、自分の払える分を明確にすべき。何なら、時間をずらして、食事は自分の分だけ作って食べるもよし。家族に解放されて自分の世界で生きたほうが精神衛生上もよいと思います。と
ヒドい嫁だなぁ、気が強すぎぃ、信じらんないぃ~と思うよ
でも…
相談者の恵まれた立場
夫の会社を継いでくれた長男、そこにいまだに役員待遇で君臨し実務もこなし、地元の知人に囲まれて暮らし
孫を設け、なんだかんだで水回りまで一緒に使い同居してくれる嫁
相談者の感じてる孤立感、周囲が表立って味方にならないのは相談者自身も自覚しているように相談者も相当、この嫁に深傷を負わせたんだろうよ
要するに…
似たもの同士!😆
婆女子会って可愛い。わたしもこれから使おう。
相談者、家のリフォーム代も全て出させられて、生活費も息子家族は25000円のみ?であとは自分が負担してるみたいなこと言っていたような…
完全に舐められてるよね。
家乗っ取り嫁恐ろしいなぁ
まぁ、息子が一番だめだけど。
子どもはある程度厳しく、ダメなものはダメで育てないといけないなと人生相談聞くたびに思います。
方言の他にも喋りに特徴がある
セリフ仕立てでイキイキと抑揚つける
これだけでもウザがられる要因かと思う
まあ、こういう回答しかないですよね。
それにしても、このお嫁さんも個性的な感じですが、相談者さんもどうなんですかね。きっとお嫁さんにも言い分はあるでしょうね。
勝手に物を片付けたのは、まずかった。気持ちはよーくわかります。わかるんだけど… もうワンステップ踏んで、息子さんからお嫁さんに片付けるように言ってもらうとかすればいい良かったのかな?
家の名義の件も「出て行けと言われたら困るから…」って、その場にお嫁さんもいたのでしょうか?冗談でもそれはキツイ。「笑ってましたよ。」の主語は誰?税理士さんの前では、お嫁さんも苦笑するしかないですよ。悪気はないのかもしれませんが、悪気がないからむしろ面倒ということもあります。
嫁姑問題はどちらかだけが一方的に悪いということは、あまりないと思います。「私の口が悪いのか」とおっしゃってましたが、お友達から指摘されたのかもしれませんね。相談者さんも少し反省すべき点がないか考えてみては?
舅姑は連れ合いを亡くすと孤立しがちなんですね。
完全なひとりぼっちより、仲間外れでひとりぼっちの方が辛いですよね。ましてや安心できるはずの家庭内ではね。せめて、お孫さんのうちどちらかが女の子だったら、もしかして緩衝材になってくれたかもしれませんが。
わたしも夫と同時に死にたいです。
まだ冷戦が始まって2ヶ月なんでしょう?そのうち、なんとなく話し始めるかもしれないし、このままならこのままで、慣れてくるかもしれません。何もしないで流れにまかせればどうですか? 別にお嫁さんに媚びたりも反発も反応もせずに淡々とやり過ごせばいいと思います。
気分良くないとは思いますが、こうなったからには諦めるしかないんじゃありませんか?
訂正:毎日(誤)→毎月(正)
野島さんとの話から、家族企業のようですが、嫁が関わっていないとはいえ、難しい問題ですよねえ。
ただ、今前期高齢者だけに、今やっている監査を退任した後のことを考えて余生を生きて欲しいです。
精神を病むほど悩んでおられるのに申し訳ないが
違うタイプの新婚さんいらっしゃい的なものを感じた。
こんなハズレ嫁でもお母さんの作ったあれが食べたいとか言うなんて
小憎らしいけどかわいいじゃありませんか。
たぶんお嫁さんは相談者の事実の母くらいに思ってそう。
だから遠慮がないし、嫌いだとか言ってくるんだと思う。
そういう関係が嫌だったら最初からけん制しておく必要がありましたな。
なんだかんだこの二人は、トムとジェリーのようにやっていくのだと思った。
性格もあるんだろうけど、
この『お嫁さん』に
グレーゾーンの黒寄りをめっちゃ感じるんだけど…
嫁と筆談することで話がまとまった67歳。
私もこの相談者さんはけっこう恵まれてると思いました。
うちの隣の家は二世帯同居してたけどお嫁さんが子供を連れて出ていってしまい、ローンだけ残ったそうです。
お嫁さんと仲良くするのは無理だから割りきって自分の楽しみを見つけて暮らす、それしかないでしょう。
お嫁さんも相当ですが、相談者さんの話し方を聴いていて方言以外にも癖が強い感じがしました。
相談者の娘さんの話が出てこない、独身の一人暮らしならそちらに愚痴をこぼしに行ったり、最悪避難してもいいと思うんだけど。
そちらとも関係が悪いのかな?
サイコパス嫁に息子支配されてる!いまどき3~40歳代で姑と同居しませんて!嫁は、家賃浮かせて、姑にお金出させて、自分は楽したいだけだよ。今さら息子夫婦に出て行ってもらう事も出来なくて、今更どうしょうも無い。家乗っ取る気で居座る押し売り嫁は、ヤバイ奴で育ち悪いに決まってる。普通はそんな事しない。嫁にやられる前に、家を息子に渡して、自分から別居していかないと命まで取られるよ。早く行動せよ。