私の妻は統失。大原敬子「すべてを病気のせいにしなければ道は開けます」

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい・・いやあ・・あたしもね?

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
と、っても、今の話ね、勉強になりました。

相談者:
うん

玉置妙憂:
先生のおっしゃるように、

相談者:
うん

玉置妙憂:
今は、時間を、重ねるってことなのかもしれないですね?

相談者:
うんん。

玉置妙憂:
ドンと、安定して、待ってるってこと。

相談者:
うんん。

玉置妙憂:
その、安、定、って、やっぱり相手に伝わるんですよ。

相談者:
うん・・はい。

玉置妙憂:
うん・・ね、しんどいと思います。
1番、大変だ。1番っていうか、誰が1番ということでないけど、

相談者:
はい

玉置妙憂:
奥様も、大変だし。あなた様も、大変だし、

相談者:
うん・・うん・・

玉置妙憂:
お子さんも、大変だと思う。

相談者:
はい

玉置妙憂:
でも、ずっとこれが続くってことはね、絶、対、無いです。

相談者:
うん・・そうですか◆#・・

玉置妙憂:
これはもう、世の中の、ことわりですから。
絶対に、変わっていきます。

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
うん。必ず変わっていく。
だから、その、期をね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
待ちましょうということで・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
わかりました。

玉置妙憂:
はい。では、

相談者:
はい

玉置妙憂:
しっかりと!

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
では、失礼いたしまあす。

相談者:
はあい。

 

「私の妻は統失。大原敬子「すべてを病気のせいにしなければ道は開けます」」への12件のフィードバック

  1. 本音としてはご相談者さんが奥さんが住む実家で仕事できるよう、Uターン就職をお勧めしたいです。
    単身赴任、子供などの兼ね合いで大変だとは思いますが、家族3人水入らず生活を取り戻して欲しい。

  2. 統失患者とよく結婚すると感心する。
    病気はしっかりと調べないと。
    調べた上で覚悟の上で結婚したなら本当にすごい。

    愛は病気を乗り越えられるのか?
    短期なら可能と思うが一生付き合う病気はなかなかだと思う。

    しかも遺伝が考えられる病気なのに。

    今後日本で結婚する時はまず両家の近親者の病歴を見せ、新郎新婦のブライダルチェック済ませないと成り立たなくなるのではと思う。

  3. タイトル通り統合失調症の入院歴があるのを承知で娶った。症状の再炎や通院加療の拒否、子の発達障害など数々の問題があり夫婦で綱渡り状態で成り立っていたギリギリの暮らしなのにまさかの単身赴任
    (-_-;)
    大原先生は状況の深刻さを悟らせようとするが彼の把握はイマイチ、で自身の効果の薄い対応を述べるばかり…

    心配なのは坊やちゃん(大原風)
    先ずは学校や児相に連絡し、妻の実母にも協力してもらい、親子の見守り体制を整えないと
    大原先生のアドバイスは具体策に欠ける、と思うかもしれませんが、このお父ちゃんには問題解決能力はあまり期待できない、と悟って、あえて心構えを諭したんだと思います
    まるで息子を叱る母のように

    統失の妻を受け入れたのは彼の大らかさで多少愚鈍でも(🙏)、妻と坊やちゃんには大切な大黒柱でした
    1日も早くまた3人で暮らせる日まで頑張って下さい!お父ちゃん!

  4. 相談者の妻は結婚前に統合失調症で入院してた。現在は自己判断で服薬せず、通院もしていない。大原先生は症状のせいにしてはいけないとのアドバイスだったが、今の精神不安定は症状だと思う。相談者は休暇を取って、すぐ帰宅して、妻を説得して、受診させるべきですよ。お子さんが一番心配です。 今回は高橋先生案件。

  5. ざっくりいうと奥さんを気遣えとのアドバイスだが統失の現実があまり分かっていないアドバイスだったな、という印象。
    統失は被害妄想も厄介なのでそもそも話し合いにすらならない場合が多い。
    お子さんに危害が向かう可能性もある。
    大原先生の言うような仕事を頑張り時間に解決を任せるというのはあくまで統失ではない、子供の心配がいらない夫婦に有効な手段。放置という選択は二次被害をもたらす危険性がある。

  6. 相談者さん、奥さんから「役立たず」の烙印を押されたんじゃないですか?
    単身赴任で100%子育てに参加できなくても、週末、お子さんの相手をしてあげたり、奥様の話を真剣に聞いたりしていますか? 引越しや転校の件も、奥さんは真面目に相談しているのに、相談者さんは愚痴だとしかとらえていないのでは?
    それなら、なんの役にも立たないのに帰ってこられても、奥さんの仕事とイライラが増えるだけ。帰ってこないでという奥さんの気持ち、よくわかります。「亭主元気で留守がいい」ですよ。
    大原先生のおっしゃる通り、相談者さんは稼いで、少なくとも金銭的には苦労がないようにしてあげてください。

  7. 今はLINEという素晴らしいツールがあるではありませんか。毎日、交換LINEすればいいんですよ。
    奥様の愚痴や悩みをひたすら聞いてあげて。否定や批判もせずに、同じことを毎日毎日書いてきても
    「それはお前が悪いんだろう」と思っても「そうか、そうか」と返信してあげて欲しい。
    でも、なにか深刻なことは一緒に考えてあげて。いざとなったら僕がいるよと言ってあげて欲しいです。

    母を老老介護している父は毎朝毎晩、わたしにLINEしてきます。単なる日々の報告と愚痴でコピペした内容みたいです。わたしの返信も御同様。でも、父はそれで ひとりぼっちじゃないと感じるようで 満足しているようです。
    相談者さんも是非そうしてあげてください。

  8. 49歳か。なんだか幼いね。大原先生の回答にちょっと拗ねたような返事のしかたとか。
    全体的に「ボクちゃん、悪くないもん。」みたいな雰囲気。
    この問題全体を奥さんの昔の病歴のせいにしたいようですが、そんな難しい状態のお子さんを育てていたら、誰だって平常心ではいられなくなると思います。まさか、お子さんが自閉スペクトラム症なのも奥さんからの遺伝だとか思っていませんよね。まさかね。さすがに私の考えすぎですよね。

  9. よくわからないけど、相談者は ①人の心がわからないのか、②面倒くさいことはしたくないのか、③そういう訳ではないがやりかたがわからないのか、上の3つの混合型か、どれか。
    いずれにしても頼りにはならなそう。邪魔だから帰ってくるなと言われても仕方がないかも。

    1. 統失の相談に幼児教育研究の大原先生は合わないですし回答も的外れでした。これは高橋先生や和田先生ら精神科医を回答者にすれば良かったと思います。テレ人は事前に相談内容を聞き取り把握してから回答者をマッチングしたりしないのですかね?

  10. 今回の回答者は高橋先生か樺沢先生が良かったのではないかと感じました。精神保健福祉士の有資格者ですが、入院歴もある方が自己判断で通院と服薬を中断されてのお一人での子育てはかなりの精神的ご負担があったのではと推察します。現在の不安定な状態の中での子育てはお子様もお母様の不安定な精神状態の影響を受けて愛着障害などにもなりかねないと考えます。福祉課など専門的な相談機関に少しでも早く繋いで、公的支援やアドバイスを受けながら併せて奥様の受診を再開されるのが良いのではないでしょうか。

  11. 玉置さん、相談者さん、大原さん、
    なんだかしっくりきませんでした。
    (あくまでも素人の個人的感想です)
    聞き取りは充分だったの?
    テレ人に相談でよかったの?
    この回答は適切だったの?
    聴いていてモヤモヤしました。
    余談ですが、玉置さんの「ですのん?」は方言ですか?小籔さんがよく使うので、関西弁かなぁ、、?

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