
先を憂いすぎる口唇性格。どうしても納得できない優しい夫の日曜日
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
森田先生に、いい話伺いましたね?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
人に悩みとか、自分の本当の気持ちを打ち明けることができるっていうのは、人間の、大、変、な、能力なんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
能力っていうとね?、お金を儲ける能力だとか、
相談者:
はい
加藤諦三:
試験に受かる能力だとか、みんなそういうふうに考えるけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
最、大、の、能力は、むしろ・・自分の本当の気持ちを、打ち明ける、能力なんですよ。
相談者:
ああー・・そういうこと、やってこれなかったです。
加藤諦三:
だから、これからあのう・・やってみましょうよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
それはもう、誰でもいいです。
相談者:
はい
加藤諦三:
とにかく、打ち明けてえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
ほんと、楽になってくださいよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで・・今は、あなたあ・・将来のことまで、心配してるわけですよね?
相談者:
ああ、そうです、はい。
加藤諦三:
これも、さっき、言いましたように・・口唇性格といって、
相談者:
はい
加藤諦三:
必要以上に、心配する、性格の人ってのはいるんです。
相談者:
はい、そうです、はい。
加藤諦三:
なんで、口唇性格っていうかっていうと・・人間の欲求が1番最初に現れるのは、口、なんですよね?
相談者:
・・はい。
加藤諦三:
だから、母親の、胸・・を、しがみつくことで、口の周りの欲求が満たせるんですけども。
相談者:
あー・・
加藤諦三:
それが満たされなかった人ね?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
母親との、関係で。
相談者:
はい
加藤諦三:
そういう人が、まあ・・口唇性格って言うんですけれども。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
これが今、あなたの、悩んでる性格そのものなんですよ。
加藤諦三:
はい
加藤諦三:
だから、あなた、成長していくと、治りますからあ。
相談者:
はい
加藤諦三:
打ち明ける能力を・・を、使ってえ、友達や、いろんな人たちに、自分の本当の気持ちを打ち明けながら、この難局を、
相談者:
はい
加藤諦三:
乗り越えて、いけば、
相談者:
はい
加藤諦三:
この性格も、治って、くると思います。
相談者:
分かりました、はい。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
打ち明ける能力は人間の最高の能力です。
打ち明ける能力は人間の最高の能力です。
諦三さん、今日はズレずに良いこと言いましたね。
公園デビューしなさい。
同じような思いの人が居ます。
近い公園に誰も居なければ、平日昼間の公園を巡れば出会えます。
話し相手を見つけましょう。
親たちが辿ってきた道です。
あなたにも出来ます。
相談者は1才3カ月の育児で大変そうなのは分かりますが、ご主人もお休みの時は子供さんと出かけたりして、相談者が一人でゆっくりできる時間を作ってくれている。日曜日の夕方から友人とパチンコ、飲みに行くことは仕事をしているご主人にとっては息抜きの時間なのでは。イライラしてご主人に当たらないで、地域子育て支援センターに親子で行って、同じように子育てしているママ達と気軽に語り合ったり、子供さんを遊ばせたりした方がイライラをご主人にぶつけなくなると思います。
これは、あくまでも女の感です。
残念ながら、これは…いろいろな女性との週1デートですね。日曜日限定なら、相手は独身者の可能性あり。夕方からパチンコ帰りに、男友達と二人で飲みに行かない。
皆、家庭があるから日曜日は避けます。
子供がまだ小さいのに、これでは困りますね。そんな事するから、相談者不機嫌になるはずです。もともと遊び人じゃないかな。
諦めて育児に専念するか、どうするかは、あなた次第ですが。何食わぬ顔で、妻を演じきれるかどうかが鍵。遊び人夫以外に目を向ける様にした方が良い。昼間に女友達とおしゃべりして、ストレス発散しよう。
少なくとも子供に当たるのは、やめよう!
子供を大切に。いつか相談者の味方になる日が来るはずです。
感⇨勘
一見被害者に見えるけど、旦那は家事もやってくれて子供を休日に連れ出したりしてくれてるんだよね?そのうえで日曜日に仲間とパチンコ行くくらい許せないものなの?
ちょっとモラハラチックな完璧主義の押し付けを感じちゃうなぁ。
子供の頃の悪環境が影響してるとは言え、結局やってることはメンヘラだから今の状態だと逆にご主人のほうが参っちゃうかも。
1歳3か月だと、目を離せない時期なので、
ワンオペは大変ですよ。ゆっくりトイレにも行けないし、
ご飯もまともに食べれない。夜泣きでもあろうものなら
一日中フラフラです。休日に連れて行ってくれるのはいいけど、
だからって夜は一人で遊びたい・・・のね。
お互い、子育ての「価値観」がすりあってないと思うので、
二人の子供なんだから正直にどうして欲しいのか、
話し合った方がいいと思います。
辛いのは今だけだから、2歳になると言葉の理解もできてくるから
また変わりますよ。
とにもかくにも虐待行為に及ばないよう、精神科通院を含めた関係各所との相談などで対処でしょう。
両親の仲が良くなかったということですが、介護についてはある程度の腹を固めているのでしょうか?
30年前のパチンコは面白かったけどね
今のは時間潰すのも大変そう
いろんなこと吐き出せる人が見つかるといいね
うーん…やっぱり日曜日夜の外出はどうも怪しい。
まあ子供もうちょっと大きくなるまで泳がせとけ。
で、それは置いといて。
37歳で1歳3ヶ月の子。疲れてますよ。
なんで回答者は、育児疲れでイライラしてる仕方ない。どうにかこの時期過ぎれば大丈夫って言ってあげないの?まずそう言ってやれば良いのに。男どもめ。
私の経験から言えば2歳過ぎて落ち着いて3歳でどうにかなるって感じ。
私も子供小さい頃夫にイライラして怒鳴ったりもの投げたり、夫を首絞めたり蹴っ飛ばしたりしましたよ。その時期だけだと思う。明日からハワイに行ってくるとか。国内はしょっちゅうだったな。今もだけど。子供病気で私も調子悪くても釣り行くとか。
その時は怒らないけどそのあと些細な事にブチギレて大騒ぎ。
子供それ見て泣いてた。けどやめなかったよ。だって夫がいけないんだから。(夫は絶対反撃してこなかったし、プロレス的だったのは本当の話)
大人になった子供たちが、「父ちゃんほんとに言う事やる事いちいちイラつく。かーちゃん暴れるの当たり前」と。
子供たち勉強あんまりできないけど、納税者になってます。
どんな理由であれ、亭主に暴力し、相手が例え反撃しなくても、自分のストレス発散のため、無意識的に、ただ暴力ふるってるだけ。それは傷害罪になる犯罪。
DV癖つくと、段々とエスカレートして止められなくなっていく。高齢出産したからと言って、みんながDVする訳ではない。昔の女達は、我慢強く頑張っていた。亭主の不満を相談すれば、不平を言うな、わがまま言うな、甘ったれていると叱られます。
その場でDVを見ている子供は被害者。
負の連鎖になるから絶対に止めて。
まぁ、そうなんだけどさ、
幼い子供がいるのに、
亭主はフラフラパチンコに出かけられたら、腹立たしいよ
確かに昔の女性はたくましかった
しかし取り巻く環境が昔と現代とでは
あまりにも異なる
昔は人付き合いももっと気楽だったから、
子供も地域のおにいちゃんおねえちゃんがめんどう見てくれたし、
いま、子育てを孤育てって言うでしょ
このお母さんに
我慢しろだとか
それはDVだって、意見を突き付けるのは
追い込むようなものでは?
相談者さん夫婦、心が通いあっていない印象をうけました。相談者さんは旦那さんから愛されているという実感がなくて寂しいのではないかと思います。
一般的に、日曜日の夕方から夜といえば一家団欒タイムではないですか。小さな子どもがいるなら尚更。それなのに旦那さんは 家族そっちのけでパチンコと飲みに行ってしまう… やっぱりなにか変ですよね。
家事を手伝ってくれたり、土日の午前中は子守をしてくれたりするのも、奥さんを気遣ってというより、ひとりで出かけても文句言われないように、Give and Take的な発想からではないのかな? 「土日午前中は お前一人で過ごさせてやったんだから、日曜日の夜は俺がひとりで過ごしてもいいだろう。」という理屈。つまり利己的な理由。
一見、夫婦2人で協力しあって子育てしているようでいて、実は2人のベビーシッターがひとりの子どもをシフトで世話しているように思えます。奥さんは「主人は優しい人です」と言いながら、薄々それに気づいている。
厄介なのは旦那さんが悪気がなさそうなこと。家族とか親子の情とか理解できない人なのかもしれませんね。
芸人のK.Hさんがそんな感じらしいです。
「口唇性格」初めて知りました。テレ人聴いていると、初めての言葉を耳にすることも。同じく藤井聡太棋士の会見を見ていても思う。「森林限界」も知らなかったアホな私。
息子に手を出す前に電話して良かった相談者。
ティッシュ壁に投げつけるって
子ども見てると思うけど、これはめっちゃ怖いよー
どこに飛んでいくか分からないティッシュの箱は暴力的よ 大したことあり
夫はねー、週末パチでおのれの身を守ってるんじゃない?
あなたも、週末の何時間か夫に子ども預けて好きなことしなよ ホント、好きなことしてあ〜楽しかったな〜って力抜いて楽しく子ども育てなよ ね
ティッシュ箱でも、壁におもいっきり
叩きつけたら、どこへ跳ね返るか、わからないし、結構大きな音が出るから、赤ちゃんびっくりして、怖かったと思います。
今時の人は、暴力的で何だか怖いよね。
子育てに余裕のない人は、ちょっとした
自分の行いが子供の成長に、悪影響あるのか知らないんですよ。例えば脳に影響するので、スマホやゲーム機器を、フランスでは小さな子供に触らせないそうです。
子育ては、お互いに協力したり、助け合う心が必要なのに、裏切られたり、裏切ったりの夫婦関係破綻の問題から、子供に波及して行き、毒親、毒家族になっていく。思い通りにならないと、暴力や虐待をしていく。結婚前にしっかりとした話し合いや、契約が必要だと思う。
核家族化が増えてから、子供を育てる事が難しくなって来た様に思う。
三世代同居だと、嫁は気遣いが大変だが、祖父母がいると孫に対して、両親が教えてくれない事を教えてくれたりする。
知恵を与えたり、ヒントを教えてくれたりもする。今は、子育てが大変だと言う人もいるが、今は補助金、助成金も沢山あるし、産休、育児休暇、介護休暇もとれるし、大変恵まれていると思う。戦中戦後の大変な時に比べると雲泥の差ですよ。と高齢者の方々からのご意見がありました。
子育てをするには、それ以外に不安を強く
持っていたら安心した気持ちで子育てできないと思う。相談者さんはまずもって
夫選びを間違えてしまったような気がする。
子育てに不安に思う妻を思い遣れない夫、
小さい子を妻にだけ任せて夫もよく外出ばかり
できるよなぁ、、と思ってしまう。そりゃあ
相談者さんも不安、寂しくなるよね。
夫、何してるの?パチンコと飲みにいく?
毎週日曜日に??思い遣りないね。
森田先生は一般的なアドバイスだったと思う、申し訳ないが役不足な気がする。
夫に話をわかってもらえないからここに相談しているのに、何言ってるんだか。
今回は加藤先生のほうが良いことを締めに言っていたような気がした。
保健師さんやカウンセリングなんかを
受けて心を休めてほしい。
子供も敏感に感じ取ると思う、お母さんの不安や悲しみを。