請われて手伝ってこの仕打ち。理屈では説明不能の尋常でない妻の怒りの収め方

テレフォン人生相談 2025年3月25日 火曜日

女二人いて家事もままならない繁忙期商売
菓子屋、農家、縁起物・・

結婚して家業を継いだのか。
働いてた所の娘といい仲になったのか。
いずれにしても跡取りくれた実家に感謝してもよさそうだけど。
一緒に暮らしてる義母が話にまったく出てこないのも不思議。

こういうのはコップの水じゃないかしら。
積年のものがこの二週間であふれたみたいな。

しかし5時間?
メンタル壊れてるヨ。

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 男34 妻36 長男10ヶ月 自営で一緒の義母65 遠方に住む母66 両家とも父はすでに他界

今井通子:
もしもしー、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、こんにちはあ。

今井通子:
こんにちは。
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
私の、妻、とお・・私の母との関係のことでご相談なんですけれども。

今井通子:
はい。まず、あなたはおいくつ?

相談者:
34です。

今井通子:
34歳。
お母様は?

相談者:
66です。

今井通子:
66歳。お父様はちなみにいらっしゃいます?

相談者:
あ・・父は、亡くなってます。

今井通子:
はい。
で、奥様はおいくつ?

相談者:
36です。

今井通子:
36歳。ご結、婚、何、年、目、ですか?

相談者:
3年目です。

今井通子:
3年目。

相談者:
はい

今井通子:
お子さんはいらっしゃいます?

相談者:
はい、10ヶ月になるう、息子がいます。

今井通子:
はい。
で・・どうなさいました?

相談者:
5ヶ月ぅ・・ぐらい前、なん、ですけどお。

今井通子:
はい

相談者:
私、と、妻と・・あと、妻の母親。私にとっては義理の母親、なんですけど。一緒に・・自営業で、

今井通子:
あっ、

相談者:
同じ仕事をしてるような感じなんですけれども。

今井通子:
なるほどなるほど。ええと、奥様のお母様は、おいくつ?

相談者:
はい、65です。

今井通子:
65歳。

相談者:
はい

今井通子:
それで、奥様の、お父様いらっしゃいます?

相談者:
あ・・は、もう、亡くなってます。

今井通子:
・・はい。
それで、じゃあ、お仕事は、義理のお母様と、

相談者:
はい

今井通子:
ご一緒にされてるわけね?

相談者:
そうです。

今井通子:
はい

相談者:
義理の、母と、私の妻と、

今井通子:
はい

相談者:
私、3人で、やってるような状態なんですけれども。

今井通子:
はい

相談者:
5ヶ月ぐらい前・・仕事があ、ほんと、繁忙期で・・ま、1番忙しい、時、にい・・子供、まだ、保育園とかそういう預けるところも、してなくてえ、子供の面倒がなかなか・・看るのが難しくなってきたのでえ、

今井通子:
はい

相談者:
ちょっと遠方に・・いる、母に、ちょっと、あのう、子供の面倒看てもらうつもりで、来てもらおうってことで、呼んだんですね?

今井通子:
はい

相談者:
それで・・急遽、遠方から呼び寄せて、子供の面倒・・を、看てもらってたんですけれども。

今井通子:
はい

相談者:
家事も、ろくにままならなかったものでえ。

今井通子:
はい

相談者:
食事、を、作ってもらったり、掃除してもらったり、洗濯だとか、

今井通子:
はい

相談者:
そういうことも・・よかれと思って、色々やってくれたんですけれどもお。

今井通子:
はい

相談者:
私のお・・妻にとっては、嫌だったってことでえ。
繁忙期が、終わって・・ちょっと落ち着いてみると、「あれが嫌だった、これが嫌だった」っていうのを、私の妻が・・(含み笑い)頭ん中で、ぐるぐる・・してるような状態になってしまって・・

今井通子:
で、その繁忙期が済んだのは、

相談者:
はい

今井通子:
何ヶ月前ぐらい?

相談者:
5ヶ月、前。

今井通子:
5ヶ月前のうちに、

相談者:
はい

今井通子:
来てもらったあ、帰ってもらったあ、みたいな、形?

相談者:
そうです。に・・あ、そうです。あのう、

今井通子:
あ、

相談者:
2週間ぐらいいてもら・・ったんです。

今井通子:
あー、なるほどね?
2週間の間に、「あれが嫌だこれが嫌だ」っていうのは、例えばどんなことだったの?

相談者:
料理をするにしても、勝手に、冷蔵庫開け・・ただとかあ、戸棚の・・フライパンが、油物に使ってもらいたくないもの使っただとかあ。

今井通子:
うーん・・ちょっと、よくある話みたいな。
細々としたことですよね?、そうすとね?

相談者:
そうですね。僕からしたら、そんなに気にしなくていいんじゃないか?っていうようなことが・・

今井通子:
うん・・◆#やってもらう、や、

相談者:
まって・・遠方から来てもらってるのもあるしい。


うん

相談者:
母親の、なんか・・肩を持つって、つもりもないんですけどお。

今井通子:
うん

相談者:
母親が帰って・・色々考える余裕が出てきた時にい、その時のことがあ、

今井通子:
うん

相談者:
色々、思い出しちゃってえ。「あれが嫌だった、これが嫌だった」っていうのを、「ちゃんと言ってくれ」って僕は頼まれて。母親に、「あれが嫌でした、これが嫌でしたってことを電話で話して、謝ってください」みたいなことを・・言ったけど、僕の、母親からすると、よかれと思ってやったのに・・そんなの言われる筋合いがないって・・ふうに・・とってて。
でも、「そういう風に、思わせてしまったなら、ごめんなさい」って言葉を、口にしたのも・・一緒に、話を聞いてたんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
妻は、それでも、納得がいかないというか・・「ちゃんと謝ってもらってない」っていう風に、なっちゃっててえ。

今井通子:
はい・・

相談者:
母親も、「それじゃあ・・埒が明かないから」って言って、ま、そのまま電話切っちゃったり・・

今井通子:
はい

相談者:
して・・そういうやり取りがあ・・何ヶ月も続いて、今・・もう、なんか、「死にたい」とかあ・・暴言、暴力を振るったっていう風に、私の妻は言うんですけど・・母親の方は、「そんなことはやってない」っていうし・・

今井通子:
うん・・

相談者:
・・それで、私の妻が一方的にその・・嫌だったことをLINEで、もう、つらつらと・・送りつけて。あと・・電話を、それこそ何十回もかけちゃ、ったり・・朝晩問わず。

今井通子:
うん・・

相談者:
それで、私の母親の方も、ちょっと、ノイローゼ気味というか、そういう感じになってしまってるのでえ。

今井通子:
あーあ・・

相談者:
それに対して・・出るつもりもないし・・つい最近、なんかもう・・私の電話から、電話したので出たので・・もう、5時間ぐらい、そういうことを言いっぱなしだったりとか・・

今井通子:
そうする、と、奥様が、相当、その、なんていうのかなあ、そのことに、固執してらっしゃるみたいですがあ。

相談者:
はい

今井通子:
今日の、ご相談はなんですか?

相談者:
私の母親、は、の、ことなのでえ、なんとかしてあげ・・たいんですけどお。私として、は、もう、ちょっと・・打つ手が、なくて困り果てて・・るので。どうしたらいいでしょうかっていうことをお伺いしたいです。

今井通子:
なるほど。
今日はですねえ、三石メソード主宰で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「請われて手伝ってこの仕打ち。理屈では説明不能の尋常でない妻の怒りの収め方」への24件のフィードバック

  1. お嫁さん産後間もないのに働かされて、ちょっとかわいそう。メンタルおかしいと思うけれども…このご主人に対してもかなり不満があるんだと思うな。

    1. お互いの関係を 更に悪化させるだけなので止めてた方が良い。
      過ぎたことは仕方がないので
      今後 手伝いに呼ばなきゃ良いだけ #teljin

      1. お母さんを呼び寄せるのではなく嫁さんを育児に専念させて従業員を1人雇うのが良かったかも。 

        それにしてもお嫁さんの怒りぶりもちょっと異常。電話で5時間も!その5時間でお嫁さん家の事なり趣味なり何なり出来たんじゃないか?
        お嫁さんは実の母と毎日一緒に居るから精神年齢が娘のままなのではないか?謝れ!謝れ!とこだわるのも大人になりけれていないからではなかろうか。

        ともかく相談者の母はこんな無礼者のいる家には金輪際手伝いに行く必要なし。お友達とバスツアーとか行ってシニアライフを楽しんで欲しい。

  2. よくある嫁姑問題ですが、相談者が双方の言っていることをそのまま伝えて、どんどん火を焚べているように感じました。
    全てにおいて相談者は防波堤になって受け止めること、どちらにも相手への文句は伝えないこと。
    私のモヤッとした思いを、由起子さんはうまく言葉にしてくれました。

    一人目の子供だから、その時の対応は難しかったよね。
    相談者もきっと一杯一杯でキチンと奥さんに相談しないで呼んじゃったんだろうな。

    それにしても、5時間も文句を言い続ける。
    謝れ!謝れ!と悪いことをした訳でもないのに責め続ける奥さん。
    ちょ〜問題だらけ。
    嫁姑問題だけではなく、これからも次々と相談者に怒りの矛先を向けられるでしょうね。
    サンドバッグになって頑張れ💪

    なんだか、数年後に離婚の件で・・・と電話してきそうな気がしないでも・・・

    1. 僕も仰る通りですが、特に熟年離婚にならないかが心配。今のうちに次善策を打った方が、でしょう。

  3. 本日の回答者は、結局、返答が二枚舌でいいんですか…それが答えですか…それで良いわけないじゃない!
    その相談者妻、産後うつを通り越して、
    妄想や幻聴になっているんじゃないか。
    統合失調症みたい…精神科入院しないとまずいんじゃないのこれは…相当重傷だよ。
    この頃は、すぐ人のせいにして暴言暴力だね。非常に幼稚な人が、年取って結婚し子供産んただけ。世間知らずな幼稚妻。
    どんな事情があろうとも、遠方から折角
    助けに来て下さったお母様に、何て言葉!
    お母様本当に可哀想。相談者妻みたいな人とは、結婚してはいけません。この人結婚に向いていないです。相談者妻は自分の事
    以外どうでもいいのさ。
    お母様に家事一切やって頂いたのに、だいたい冷蔵庫開けないで、どうやってご飯作るのさ!そんなに大切なフライパンなら、しまっとけ!どうせ家の中キチンとしてないんだろ!相談者もこんな話してないで、
    さっさと病院に連れて行け。

  4. 何度でもいう。35過ぎて子供産むの大変なの。疲れるの。イライラすんの。本当にヤンなっちゃうくらい。でもそれ言ってる人いないし、言うとやばい人って思われちゃうのはわかってる。芸能人をはじめ他人は楽々子育てしてるように見える。ほんとウンザリ。いくら夫が優しくしても何しても無理。何してもらっても自分の思い通りにならないとイラつくんだから。お母さん呼ぶなよ。金使え。お母さんかわいそうただのとばっちり。

    まともな女だったら3年後心から相談者に謝るよ。

    まともじゃないなら諦めるしかない。

    1. ほんとにあった恐い話をひとつ。

      利用できそうな男を、ターゲットにする。

      最初はかわいい、やさしいふりをして、

      子供を次々産み、利用して寄生し続ける。

      自分の家族から徐々に疎遠にし、

      気付かれないよう少しずつ、支配してく。

      親類縁者を見捨てるよう、孤立化させる。

      本人が気づいた頃には、戻りたくても、

      帰る家がなく、最後まで奴隷化される。

      サイコパス女からは、逃れられない。

      某元王子も、同じことになった。

  5. 相談者は自営業で妻と義母と3人で営んでいる。繁忙期に遠方に住んでいる母親に頼んで、2週間、10カ月の子供の世話、食事作り等の家事を手伝ってもらって、助かった。それなのに、妻は母親の家事が気にくわなかっと相談者に言い、相談者はそのまま母親に電話で伝え、妻との関係が
    ギュクシャクして困っているという相談。助けてもらって有り難かったのに、妻の母親は娘を諫めなかったのだろうか。一番悪いのは相談者。なぜ妻の不満をそのまま母親に伝えたのか?バカモン!と言いたい。

  6. お嫁さん、完全におかしくなってるのに病院に連れて行くという発想がないの? 相談者のそういう鈍感なところがお嫁さんをイラつかせるんじゃないの?

    ところでお嫁さんの実母さんは、なんと言っているのですか?是非知りたいです。

    1. まぴろさんへ

      お嫁さんを病院へ連れて行く。は絶対ヤメて〜
      火種にガソリンぶちまけます〜😱

      1. リターンライダー♪様。
        絶対に行かないと言いそうですよね~。

      2. すみません。突然失礼します。
        ミカン畑です。
        えっ、ダメなんですか…勝手に連れて行っては…。無理やりダメですよね。本人拒否しても、どうしても連れて行かないとならない時など、こんな場合は、どうやったら嫌がる本人を病院に、連れて行けるのでしょうか?今はダメだが、精神科受診は、昔、家族ならokでしたよね。

  7. 一人暮らしをしている息子が、彼女もつくらず休日はのんびりゲーム三昧、もしくは男友達と遊んでる様子で「はやくお嫁さんになる人紹介してくれないかなぁ…」なんて内心思ってたけど、今日の相談聞いて震撼!!しました、あぁ怖かった…
    三石先生の「母親は孫が可愛いんじゃない、息子が可愛いから助けてやりたいんだ」にはウルっときました

    1. ころすけ様。
      元歌手の森昌子さんのお母さんが、まだ幼い孫息子さんたちに「おばあちゃんがあんた達の面倒を見るのはママのことが可愛いからだ。あんた達が可愛いわけじゃない。」と言ったそうです。徹子の部屋で昌子さんが言ってました。そんなものか〜と思いました。

      1. 私の亡くなった母も、「孫より娘が可愛い」と言ってくれたのを思い出しました。うるっとしました。

  8. 奥さんの怒りは別のところにある。相談者さんに対してなのか、奥さんの実のお母さんに対してなのかわかりませんが、相談者さんのお母さんは怒りの矛先を向けても無害だから八つ当たりされているだけ。お気の毒。
    相談者さんはお母さんに心から謝って、当分距離を置くことですね。そしてお母さんとの連絡はなにか暗号を決めておくとか?相談者さんがワン切りして、お母さんからかけ直してもらうのがいいかも。 
    とにかく 今はお母さんを守って上げて。奥さんの怒りは相談者さんが代わりに聞いて上げてほしい。解決策のない、理不尽な愚痴をひたすら聞くのは結構、キツいですけどね。
    頑張れ、頑張れ❗←三石風。

  9. 奥さんが怒りを感じているのは、実は実の母親にだったりして。
    勝手に冷蔵庫の中の物を使ったとか、大事なフライパンの使いかたが悪いなどのクレームは、実母とのこれまでの関係の象徴。「お母さん、貴女はこれまでいつも わたしのプライバシーを尊重せず、大事にしていたものを踏みにじってきた。もう、我慢できない❗」と、相談者さんのお母さんに実のお母さんの姿を投影して訴えているのかも。
    この話に実のお母さんが登場しないのは変ですよね。
    相談者さんのお母さんは、とばっちり受けて可哀想。

  10. 電話で5時間は異常だと思いますが、相談者さんは奥さんが言わんとしていることの本当の意味を理解できていないのかもしれない。冷蔵庫、フライパン等の具体的なエピソードだけが頭に残っているようですが、そういう例をあげて奥さんが何を伝えたいのか、くみ取ることができていないのかも。それなら、相談者さんがちょっと鈍感だと思いますし、逆に或いは更に、奥さんも自分の気持ちを上手く言語化できないとしたら… もうお手あげ。カウンセラーに間に入ってもらうしかないかも

  11. もし息子たちが結婚しても、そちらの家にはあまり行かないことにしようと思っています。行ってもすぐに帰ってこようと。台所には極力入るまいと。
    でも相談者さんのお母さんは頼まれて行ったんですものね。おそらく気が重かったと思います。なのにこの有様。同情します。
    あらかじめ、自分の仕事は何か、どこまで踏み込んでいいのか聞いておけば良かったのかもしれませんね。
    洗濯や夕食の支度までは余計なお世話だったのかもしれません。実の娘さんなら大喜びでしょうが、お嫁さんだと話が違うと思います。
    あ~、でもでも可哀想。

  12. 相談者34歳にもなって、こんな所に相談する前に、妻を早く病院へ連れて行く事に気づかないのかな?
    どう考えても、クレーマーかストーカーみたいな異常事態なのに。
    この夫婦、数年後、離婚になりそうなイメージしか思い浮かばない。

  13. 育児ノイローゼ?かもしれないが
    それにしてもお嫁さんがわがままで5時間も
    責め続けるなんてモラハラを超えた精神的DV。

    使われたら嫌なものもあるならしまっておけば
    いいし、手伝いにきてもらったら少し嫌なことがあっても感謝こそすべきだと思うが夫に言い
    お義母さんに謝らせるって何事?!
    100歩譲ってもお嫁さんの味方をする気にはなれない内容。
    三石さんが言われた二枚舌を使えばいい!は
    良いアドバイスだが一体世の男性がそんな上手いこと両方に良い具合に使い分けられる人が
    どれほど居るだろうか、、、
    はっきり言って子供が小さいうちに
    離婚したほうが良いと思う、こういう妻は益々
    精神的DVが夫にエスカレートする予感。
    なんでこんな妻と結婚したんだろ、、、

  14. 私の友達は、お嫁さんの第二子のお産の時に、上の孫の面倒を見る為に息子さんの家に泊まっていました。
    自分の家じゃないから全然気が抜けなくて辛かった、お嫁さんのお母さんと交代して帰る日を指折り数えていたと言ってました。
    相談者さんのお母さんは頼まれたから行ったのにこんなに恨まれて本当に可哀想。
    しかもたった2週間のことなのに。産後うつ状態かもしれないけど質が悪すぎます。そんなに怒りにとらわれていて、子育て大丈夫なのか心配です。
    お嫁さんの母親は娘を叱らないんでしょうか。

  15. そういえば昔、友達じゃないけど同級生で、似たような状況になった事あったわ。
    その時はたまたま用事があり、その同級生のお宅にみんなで、おじゃまする事になった。帰る前に、食器などを下げて片づけるために台所にちょっと入った瞬間、「そこに入るな!」と信じられない程に激高して、「そこ!女の領域だから普通入らないだろう!わかんないのか!」と、ものすごい剣幕で怒り始め、私、びっくりした事を思い出しました。その人、何かと直ぐ激高する変な人でしたけど、まさか自宅に呼んでおいて、そんな事言われるとは思わなかった
    ので、大変困惑した。こんな人なんだと思うしかなかったね。今考えると、どこか病気だったかな。どこかの琴線に触れると手が付けられない程、激怒するんだよね。
    訪問したお宅は、凄く散らかっていたし、よくこんな汚い部屋に人を呼べるな~と思った位だったから、相談者妻も恐らく相当の汚部屋だったんじゃないかな?
    それ以来、自分でも気を付ける様にして、お宅訪問時は、台所に主の許可あるまで入らなかった。あれ?私、今でもトラウマになってるのか。気づかぬうちに。
    あ!夫の親戚のおばさまも変な人、ひとりだけそんな人いた!そこのお宅もやっぱり全て汚部屋!(笑) 台所は、特に異常!
    今でも人を呼んでおいて、台所不法侵入とか言われたら、気分悪いわ。そこを含めてお宅訪問なんじゃないかなと私は思うよ。
    怒鳴りつけるなんて、もってのほか。
    今回の相談者母も、トラウマになったはず。

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