優先順位上書き。あなたの会社にもいるお泊りも辞さないなぜか一人残業クンの病

テレフォン人生相談 2025年3月26日 水曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 森田豊(医師で医療ジャーナリスト)

相談者: 女67 夫66 ふたり暮らし 長男35 下に長女 共にひとり暮らし

玉置妙憂:
もしもしいー。

相談者:
あ、もしもし、よろしくお願いいたしまあす。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。

相談者:
よろしくお願いします。

玉置妙憂:
はい。
では、早速ですけれども、今日はどのようなご相談でしょうかあ。

相談者:
35歳の、長男なんですが、

玉置妙憂:
はい

相談者:
・・22歳で1度、就職はしたのですが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)・・仕事、場に、泊まるようになってしまってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
調子悪くなって、仕事を、辞めたんですが。(吸って)

玉置妙憂:
おおお・・

相談者:
就職・・するまでの間に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、鬱・・っぽくなったので、(吸って)

玉置妙憂:
はい

相談者:
それの状態が悪かったのか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分で、病院に行って、

玉置妙憂:
病院に行って、はい。

相談者:
(吸って)はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、発達障害だとわか・・ったんですね?

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
それから・・23歳で辞めて、25歳ぐらいまで、

玉置妙憂:。
うん

相談者:
発達支援のセンターみたいなところで、

玉置妙憂:
はい

相談者:
仕事についての勉強とか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、支援をいただきながら、(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
何、件、か・・仕事、したんですが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱり、慣れていないことをすると、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、注意欠陥なのか、

玉置妙憂:
うん、うん、ふん

相談者:
うん・・あ、間違えたりするのを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
洞喝されたり・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ネチネチ言われたり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、とても、なんか・・怖がるんですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で・・それを、まあ、ありながら、「少し休んだら」っていうのに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
結局、25歳で・・今の会社に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
就職しました。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
(吸って)それが、試し入社みたいな感じで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
27歳で、本雇いになったんですがあ・・

玉置妙憂:
うんん、ふううん・・

相談者:
それが、徐々に・・また、なんとなく、仕事を抱えてしまっているっていうのが、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
私には、見えてきて。

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
(大きく吸って)・・で、本人に正すと・・「前のようにはなりたくないから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「自分で、働きかける・・ことができるところには」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「自分で働、き、かけるから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「心配しないで大丈夫」と。

玉置妙憂:
うん、うん、うん。

相談者:
(吸って)で、夫にも、もう前の時のがあ、ちょっと私もショックだったのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
相談したんですが、夫は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「いつまでも、親は助けてやれるわけじゃないので」、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
「自分で戦わせろ」と。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
(吸って)ですが・・だんだん、25歳ぐらいから

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
そういう風に、だんだん来てる間に・・(含み笑い)もっと抱え込んでる・・ッフッフ(苦笑)

玉置妙憂:
うううーん

相談者:
うん・・で、私は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
会社に、上司にちょっと、「仕事減らしていただか・・ませんか?」と・・伝えしたいんですけど、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
夫は、もう、「前に言っただろう」みたいな

玉置妙憂:
うーん

相談者:
感じ・・

玉置妙憂:
うん・・うん

相談者:
で、本人は・・やっぱり、◆#$かもしれない・・んですけど、まだ(吸って)・・「私が、上司にかけるわ」というわけにもいかずに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと今、悶々としている状態・・なんです。

玉置妙憂:
うーんん・・そういう状態なんですねえ。
息子さんは35歳・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
でしたけれども、あなた様、今、おいくつなんですか?

相談者:
今、ええと、67歳です。

玉置妙憂:
うーん。
旦那さん、お父さんも、同じ、ぐらいの?

相談者:
66です。

玉置妙憂:
そおうでしたか。お子さんはお1人だけですか?

相談者:
あ・・女の子が、また下に。

玉置妙憂:
あ、そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
その女の子ちゃんは?

相談者:
あ、もう、あの、

玉置妙憂:
一緒に住んでますの?

相談者:
いえいえ、別に・・

玉置妙憂:
◆#

相談者:
息子も、別に住んでるんです。

玉置妙憂:
そうなんですね。
じゃあ今・・お住まいなのは、旦那さんとお2人で、

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、息子さんは、お1人暮らししてるってこと?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
あー、そうなん・・

相談者:
っていうのは・・(吸って)私がすごく心配性で。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
口も出すので、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
で、どうして、それが嫌なのかっていうと・・「嫌と言えないから」、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
「一緒にいるのが、しんどい」とか・・

玉置妙憂:
あああ。

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
それは、あなた様に対して?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
あー・・

相談者:
あの、仕事でもそうなんですけど、

玉置妙憂:
うん、うん、うん。

相談者:
最初に辞めた仕事場でも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分の仕事でいっぱいいっぱいなのに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
隣の課の、年配の方が、「パソコン教えてくれ」って言うと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分の仕事をよけて、教えてあげてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、自分の仕事、で、いっぱいいっぱいになって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
会社から帰れなくなっちゃう・・っていう・・

玉置妙憂:
あんあん・・うんうん

相談者:
(吸って)帰りが遅いために、

玉置妙憂:
うん

相談者:
次の日、出てくるために、

玉置妙憂:
うん

相談者:
夜中に帰ってご飯食べて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
睡眠薬飲む・・っていう、感じ・・までは聞いてたんですが。

玉置妙憂:
うん、うん、うん。

相談者:
(吸って)それに、お酒が入ってきちゃったのでえ・・

玉置妙憂:
最近?

相談者:
はい。
私がちょっともう、(吸って)・・どうしよう・・

玉置妙憂:
お酒・・は、ものすごく・・なんていうの?、心配になるような飲み方してるんですか?

相談者:
ペロッと・・言ったのは、「睡眠薬とお酒を飲む」と。

玉置妙憂:
うん

相談者:
35にもなる・・(含み笑い)息子についていて、「それは良くないでしょう」とは、言ったんですがあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
実、際、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・「そうでないと」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「次の日に、起きらんないし、眠れないし」・・

玉置妙憂:
・・ふーん・・

相談者:
・・で、「休日にも」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「休んだ時も」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「連絡が入るから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「休めない」と・・(吸って)

相談者:
うんうんうん。

相談者:
1番心配なのは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
だから、体・・で。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ADHDの、薬も飲んでいるので。

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)ちょっと・・これ以上、危なくないのかなあって・・

玉置妙憂:
うーん、うーん、うん・・

相談者:
思っちゃ、っています。はい・・

玉置妙憂:
(吸って)まあ、色々、お話をお伺いして、私もねえ・・うーん。
お話してくださったことは、なんとかわかりましたけどお・・

相談者:

玉置妙憂:
先生に・・どうお訊きしましょうかね?
何を、

相談者:
どう・・したらいいんでしょうか・・

玉置妙憂:
お訊きしたらいいかなあ。うんん・・

相談者:
なんか、もう・・どこからどうしたらいいのか。(吸って)

玉置妙憂:
ほんとにねえ。
この、悶々のまんま、先生に・・お渡しして、ちょっと、お話を、

相談者:
い、(含み笑い)いいですかね?

相談者:
お訊きしてみましょう?、うん。

相談者:
何何って、目的が無くても。

玉置妙憂:
うん、そうそう、先生ずっと聞いてくださってたんでえ、

相談者:
(含み笑い)あ、そうですか。(苦笑)お恥ずかしい◆#・・

玉置妙憂:
あのう、うん、何か、いい・・お話がいただけると思います。

相談者:
ああ、そうですか。

玉置妙憂:
はい

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
はい。
ええ、今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
医師で、医療ジャーナリストの、森田豊先生です。

相談者:
はい、よろしく◆#$%□

玉置妙憂:
ええ、では、先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「優先順位上書き。あなたの会社にもいるお泊りも辞さないなぜか一人残業クンの病」への16件のフィードバック

  1. 睡眠薬服用時の飲酒は ✖

    今回のジャーナリストさんの回答は、彼自身の一般的知識の羅列であって、決して 相談内容に対して、 的を射たアドバイスではなかった。
    医師免許を持ってるジャーナリストなら、少なくとも「禁酒」を勧めるべきだったのでは。

  2. アルコールと睡眠薬は、どちらも脳の神経機能を抑える作用を持っています。そのため、同時に摂取した場合、作用が過剰になるので、体にとって有害です。

  3. 聴いていてまず思ったのは、この息子さんの勤務先の上司はいったい何をしているのか⁉︎ということ。
    仕事を抱えて会社に泊まり込むほどの異常事態を、分かっていて黙認しているのでしょうか。上司の仕事は、部下が健康で仕事がメンバーの間で上手く廻っているかを気にかけることでしょうに。

    アドバイスにもあったように、35才の息子とはいえ、ここは相談者のお母さんが強く出てもいい状況だと思いました。
    早く楽にさせてあげたい‥‥ゆっくりでいいから、息子さんに合った職場が見つかるといいですね。

  4. 旦那さんの言うとおり!

    心配したいだけ、母親としての存在感を感じていたいだけです。
    仕事にはプレッシャー、ストレスは付きもの。
    お母さんの方が精神科の診断、治療が必要ですよ。

    親としては心配事があっても見守ることが大切です。
    息子さんから相談されない限りは口出ししないこと。

  5. 発達障害?
    相談内容も纏まらないまま電話してくる相談者。
    全然頭の整理がつかないのですね。
    息子さんは相談者の血をしっかりと受け継いでいます。

    息子さんが発達障害だと言い張るのならば、相談者も発達障害ですよ、きっと。

  6. 相談者息子は、相談者じゃなくても、心配になる。これは放置してはダメですよ。
    アルコール依存と睡眠薬依存ではありませんか?それに発達障害薬も飲んでいる。
    薬の注意書きにも、アルコールと睡眠薬は飲み合わせてはいけないと書いています。
    会社内で、部下が一人で残業し、社内で泊まっている事をそのままにしているのが、
    異常事態です。基本的に残業は、上司の指示が必要です。
    普通の会社なら一人だけ残業はあり得ませんが、定時退社出来ない部下に、上司は声掛けします。
    他の従業員に手助けする様、指示しますから、発達障害で入社したならば、特別に配慮するはずです。
    本人が大丈夫と言っても、会社に泊まらせる事はしない。
    それすら、しないならダメな会社。
    ブラック企業に勤務だと、本人が辞められない状況になるからね。
    相談者が、直接会社に電話しても意味ないし。現在の就職先を紹介してくれた担当者に相談すれば、良いと思います。

    1. おかーさーん♬ 会社に電話して何を言うつもり?息子にだって、プライドあるからね~変な事しないでよ~
      それよりも、坊ちゃまに暖かごはん食べさせてーな。三食きちんと食べないと体が保てないから~気持ちも沈む~ごはん作りに行って上げて下さい。お願いします。

  7. 息子さんが心配なのは分かるがお母さん辛気臭い。この調子で身を心配されたら、俺はそこまでヤバいのかと余計に不安になり自信が持てなくなりそう。おかしな会社に勤めている(いた?)のは本当だがそこでどう渡り合っていくか、それとも闘うかを決めるのは本人なのだから成長の機会を奪ってはならないと思った。
    会社に電話して息子に仕事をさせて下さいとお願いするとか言ってた気がするが絶対やめなはれ。息子に恥をかかせないで。

    1. 仕事をさせて下さいではなく
      減らして下さいでしたね。
      どっちにせよ、親が会社に談判は恥ずかしいからやらないほうがいいと思う。

  8. 障害者手帳があれば、障害者枠の仕事に変えた方がいいと思いますが、そもそも今の仕事は通常枠か?
    通常枠であれば、関係各所ともよく相談された方がいいのではないかと思いますが、果たしてどうか?

  9. どのくらいの規模で、どんな職種の会社なのか不明ですが、社員が泊まり込んで仕事するってありえない。管理職が気づいたら即注意して、なにか対策を立てるでしょう。そのための管理職なんだから。しかし、よくばれませんね。見てみぬふり?
    お母さんが直接動くのは、さすがに息子さんはきまりが悪いでしょうから、上記の事を言って聞かせたら?

  10. お母さんは発達障害のことを気にしているようですが、それよりも息子さんは人が良すぎたり、要領が悪かったり、会社での働き方がわかっていなかったりする、それが問題なのではないでしょうか。(35にもなってとは思いますが。) そのあたりをどう対処したらいいか教えてあげればいいと思います。忙しい時は、なにか頼まれても理由を言って丁寧に断ってもいい。そしてそれを気に病まなくてもいいとか。
    給料以上のことは原則やるべきじゃないんだ。それ以上の事をやらされていると感じたら、会社側と話し合った方がいいとか。
    パソコンの件も、一度は教えても、再度聞いてくるようなら「××さんがパソコン操作で困っているようなので助けてあげてください」と上司に問題解決を任せるとか。それが上役の仕事なんだよとか。そのときは××さんの面子がつかぶれないようにみんなの前で言わないんだよ、とか…
    書いていて疲れてきた… 新人研修みたい😁
    相談者さんは会社勤めをしたことがあるのでしょうか。なかったとしたら、いいアドバイスもできないかもしれませんね。上につらつら書いたことは、わたしが長年働いて経験から学んだり、先輩から教わったことですから。
    偉そうでごめんなさい。

  11. 相談者の息子さんは発達障害と診断され、発達支援センターで職業訓練をして、現在の会社に就職した。息子さんは年配の社員に頼まれてパソコン操作法を教えたりして自分の仕事が後回しになって会社に泊まりこんだりしている。帰宅して疲れて眠れないので睡眠薬とアルコールを飲んでいる。息子さんは相談者に状況を伝えているので、森田先生のアドバイスに従って、病院受診に付き沿って、医師の判断を仰いで、発達支援センターに相談した方がいいと思う。

  12. 息子さんは今の職場で認められたいとか、人間関係を壊したくないとか、クビになりたくないとか、色々考えて頑張りすぎているのかも。
    わたしも昔はパート先でそんな感じで働いていました。生活が苦しくて時給もあげて欲しかったし、シフトもたくさん入れて欲しかったから、でしゃばりと思われない程度に人の手伝いも、頼まれていないちょっと仕事もしました。そのおかげか、一度大量にパートがやめさせられた時も生き残れました。
    ところが子どもが独立し、余裕ができた今は、余計なことはせず時給分だけ一所懸命にやればいいやなんて感じで働いています。
    現金なもんですね。
    息子さんに、なぜそこまで頑張るのか聞いてみたらどうですか? 明らかにおかしな理由だったら きちんと正してあげればいいと思います。
    お母さんが会社にまで乗り込むのは 今はやめた方がいいと思うのですが。息子さんの面目丸つぶれですよ。

  13. 森田豊氏はやる気がないなら番組出なきゃ良いのに。相談者が言ったことの重複質問と、距離をとる、病院変えてみたらしか言ってない。今のお医者さんとは合うと言ってるのに??話聞いてないのかな?聞いていてもどかしくて泣きたくなりました

  14. 発達障害の診断というのは何人かの医師に
    診ていただいた方がいいと思う。
    最近発達障害のブームのようになっているが
    医師により違うと診断がつくかどうか聞いたことがある。
    森田医師の言われていることには同意。
    問題はお母さんの対応。
    お父さんが言うことが至極真っ当な気がする。
    40歳前の息子に対して色々と先回りして
    考えをしたいのだろうがそれが息子の
    思考に巻き込んでしまっているのでは?

    母親ができることは職場に電話をすることではなく、まず薬をお酒で飲むことがどんなに
    良くないのかを具体的に教える、母親自身が
    もっと、カラ元気でもいいのでドシっと構える
    態度を示すこと。
    母親の頼りないオロオロした話し方は息子にも
    しているのだろう、、聴いているほうが
    しんどくなりそうだった。
    あとは息子自身に生き方を決めさせる、見守ることは口を出すより辛いが、これも愛情。

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