
優先順位上書き。あなたの会社にもいるお泊りも辞さないなぜか一人残業クンの病
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田です。
相談者:
はい、はい、よろしくお願いいたします。
森田豊:
発達障害の息子さんを持つ、お母様の、まあ、切実な悩みだと思います。
相談者:
はい
森田豊:
これえ、「22歳の頃に、発達障害に、気づき」と、いう、ことなんですが。
相談者:
はい
森田豊:
実際にそのお・・1、番、「これはおかしいな?」と思ったのは、その、仕事場で、泊まって、
相談者:
はい
森田豊:
仕事をいっぱいやりすぎている、状況を見て、「これは違うな」と思われたんですか?、お母様が。
相談者:
(吸って)1人で住んでいましてえ。
森田豊:
・・
相談者:
それも、仕事が忙しくて、近くにいたいっていうので、それは仕方がないからって1人で住ましてたんですけど。
あんまり顔出さないもんで、誘い出して聞いたら、(吸って)・・ちょっと、特殊な・・感じだったんですけど。
結局、自分、が、仕事を見つけて片付けていくことになって・・隣の課の、年配の方が、「パソコンができないから手伝ってくれ」って言われたら、そっちを先にやっちゃって・・自分の仕事が後回しになって、泊まり込んでしまうとか。(吸って)
言ってることが、ちょっと・・「会社に泊まるって」・・っていうところで、気がついたんですね・・
森田豊:
・・
相談者:
で、もう、「いっぱいいっぱいだから、やめたいと思うけどいいか?」と。
森田豊:
・・あの、実際に、医療機関に、
相談者:
はい
森田豊:
受診して、
相談者:
はい
森田豊:
そして、発達障害という、まあ、診断ですとか、
相談者:
はい
森田豊:
あるいは、そういうような指導、カウンセリングは、受けてらっしゃるんですか?
相談者:
はい、受けてます。
森田豊:
あ・・ま、お薬も、処方されてるということですけど、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
今も、定期的に、通院とかはされてるんですか?
相談者:
2週間に1度、通っています。
森田豊:
あ、そうですか。
相談者:
はい
森田豊:
そこには、お母さんであるあなたも一緒に・・立ち会ったりはしてるんですか?
相談者:
最初の頃は・・その発達障害っていうのがよくわからなかったので、ついて行って・・(吸って)いろんなことがあったもんですから、「これは、そういうことですか?」っていうのを、聞いたことは、ありますが。最近は、あの、離れて暮らしてるので、行ったことはありません。
森田豊:
(吸って)
あの、今、お話聞いてる状況だと、
相談者:
はい
森田豊:
まあ、発達障害といえども、程度も様々ですしい。そして・・様々な状況があると思うんですけれど。
相談者:
は、い・・
森田豊:
なんとなくイメージとして、
相談者:
はい
森田豊:
他の人よりか・・劣ってると、いうふうにイメージをするんではなく、できるだけこう、ポジティブに考えるとしたら、
相談者:
はい
森田豊:
こう・・ある、特徴のある・・その、行動、や、思考パターンをすると。
で、それが、必ずしもですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
人のためになっていないというわけではなくてえ。
相談者:
はい
森田豊:
周りの人に対して、面倒みが良かったりとかあ、
相談者:
そう◆#$
森田豊:
なんでも、こう、頼まれたことを、積極的にこなす・・とか。
あるいは、物事にすごく集中するとか。
相談者:
ああ、集中は、まあ・・ありますけどお。とても、怖がりだし、とても優しいです。
森田豊:
うーん・・でも、おそらく、その、職場の中ではあ、
相談者:
はい・・
森田豊:
おそらく、頼りにして、
相談者:
うん・・
森田豊:
そのお、息子さんに、仕事がどんどん、どんどん、
相談者:
そうですそうです。あのう・・
森田豊:
積まれていって、
相談者:
「平気で、帰、っちゃうんだよ・・、まわりはいない・・」
森田豊:
で、自分が責任感が強いから、
相談者:
そうそう、そうです
森田豊:
一生懸命こなして、
相談者:
はい
森田豊:
そこにまた仕事が、来ると・・
相談者:
そうですそうです。
森田豊:
いうのが、
相談者:
(吸って)
森田豊:
これが・・この日本の社会で、特徴的な、どこにでもある職場、なのかな?と思いますね。
相談者:
・・
森田豊:
まあ、お母さんであるあ、な、た、があ、
相談者:
はい
森田豊:
ちょっと、心配性であると、
相談者:
はい
森田豊:
いう、よう、に、私は印象を受けますよね。
相談者:
ああー・・
森田豊:
例えば、息子さん・・に、言わないで、会社に、今の状況、を、話すとか・・
相談者:
はい
森田豊:
それをするとやはり・・息子さんも、怒ってしまうし、息子さん・・
相談者:
はい、傷つくと思うんでえ、
森田豊:
うん・・
相談者:
(吸って)できないんですけど(含み笑い)・・ッフッフ(苦笑)、もう・・体が・・とにかく薬を飲んでいるのに・・(吸って)お酒まで飲んで・・
森田豊:
まあ、お母様であるあなたとして、心配なさる気持ちはよくわかりますけど、
相談者:
はい
森田豊:
もう少し、距離を持った方がいいのかなと思いますねえ。
相談者:
ああ、そうですか、
森田豊:
その上で、
相談者:
はい
森田豊:
まず、第一に、体の危険などを回避させてあげると・・
ただね、
相談者:
ちょっと・・
森田豊:
それを止めるにしても、35歳までここまでやられてきたわけですから、
相談者:
はい
森田豊:
お母さんの言葉で、その行動が、止、ま、る、かな?というと、なかなか、難しいかと、わたし思うのでえ。
相談者:
ああ・・そうですよねえ・・
森田豊:
(吸って)お母様も一緒に、
相談者:
はい
森田豊:
その、今、通院されてるう、
相談者:
はい
森田豊:
発達障害の、専門医のとこに行って、
相談者:
はい
森田豊:
そのことも、お話しされたらいいんじゃないんですかね?
相談者:
あ・・専門医というか、心療内科、の先生なんですけど。
森田豊:
ああ・・そうですか。
相談者:
専門医では・・無い・・
森田豊:
(吸って)これがですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
一概には言えないんですけれども。
相談者:
はい
森田豊:
精神科医の中でも、
相談者:
はい
森田豊:
発達障害を的確に診断し、
相談者:
はい
森田豊:
的確に精神療法できる医師っていうのは、非、常、に、少ないのが現状なんですよ。
相談者:
ああ・・
森田豊:
で、今かかってる心療内科の先生がそうでないとは、私は言いませんよ?。非常に優れた先生、なの、かも、しれませんけれど。
相談者:
はい
森田豊:
場合によっては・・その、いわゆる、発達障害を専、門、としているようなあ・・医療機関、を、もう1度受診してみるのもいいかもしれませんねえ。
相談者:
ああ・・あー、なんか・・
森田豊:
特に、お酒と睡眠のことのトラブルもありますよね。
相談者:
(吸って)・・そう、「すごく叱られた」って言ってました(含み笑い)ッハ(苦笑)
森田豊:
あ、その医者に叱られましたか?
相談者:
は、はい、すごく叱られたって言ってて・・
森田豊:
どういう風に叱られたんですか?
相談者:
あ、それは・・本人が言ってるので。相性があるみたいで、
以前も、他の先生にもかかったことがあるのに、
森田豊:
ううん・・
相談者:
この先生は、長続きしていてえ、
森田豊:
ううん
相談者:
・・「『ありえない』っつって、怒られた」って、言ってました。
森田豊:
ううん・・おそらくそのお、息子さんの特性からすると、
相談者:
はい
森田豊:
職場もそうですし、
相談者:
はい
森田豊:
お医者さん選び・・に関しても、
相談者:
はい
森田豊:
やはり、こだわりみたいのも、あるのかもしれませんね。
相談者:
あっ・・前かかってた、お医者様のカウンセリングの、方が、とても良かったんだけど・・辞められたそうで。
森田豊:
ううん
相談者:
それで、今度・・この先生で、相性が合うので、
森田豊:
うん・・
相談者:
どこに越されても、ずっと通ってます。
森田豊:
・・ただ、その、こだわりが強いっていうのは、変えられませんから、おそらくこれからも。
相談者:
アッハ(苦笑)そうだとお◆#・・
森田豊:
そのこだわりを、
相談者:
はい
森田豊:
お母様は、
相談者:
はい
森田豊:
よく理解してますから。たとえば、
相談者:
はい
森田豊:
職場にしても、1つの職場において、
相談者:
はい
森田豊:
どんどん、どんどん、息子さんに仕事が集中して、
相談者:
はい
森田豊:
疲弊してしまうようだったら、
相談者:
はい
森田豊:
ま、お母様が主導権を握ってやるんじゃなくて、息子さんの方から、おそらく、職場を変えるってことにもなるかもしれませんし。あなたの方から、「職場変えてみたらどう?」っということでえ、
相談者:
(吸って)
森田豊:
ま、おそらくですねえ、
相談者:
それも、自分で、検討していたみたいで。「受かってはいるけど、もう、動く元気がない」っていうんです・・
森田豊:
でも、そん時にお母さんは、
相談者:
はい
森田豊:
一押しできるのかな、と思いますね。
相談者:
・・
森田豊:
「いや、今こそ、職場変えたら?」って・・
自分の特性に合った職場を見つけるのには苦労するかもしれませんし、
相談者:
はい
森田豊:
何度も、何度も、
相談者:
そうなんです・・
森田豊:
就職と退職を繰り返すかもしれませんけれど。
相談者:
はい・・
森田豊:
どこかに、居心地のいい、特性を分かってるというよりは、息子さんが、安心して過ごせる場所や職場が、あるんじゃないかと思います。
それと同時にですね、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
精神科医においても、
相談者:
はい
森田豊:
息子さんが、何でも打ち明、け、て・・そして、その医師が言うことを素直に聞けるような、そういう関係を結べるような医師が、どこかにいるんだと思うんですね。
相談者:
なんか・・
森田豊:
そのためには、一般的には普通、どっか1か所にかかれば、そこでうまくいく人が多いんですけど。
相談者:
はい・・
森田豊:
いわゆる、特性が強いからあ、
相談者:
とくせい?・・は、い・・
森田豊:
そこまでに時間がかかるん、ですよね?、ただ・・お母様ができることは、先ほど、「距離を持って」
相談者:
はい
森田豊:
って言ったように、
相談者:
はい
森田豊:
ちょっと迷ってたら、「今の職場・・ちょっと危ないんじゃないの?」と。
「転職も考えたら?」っていうこ、と、を・・その、ハードルを、少し、お母さん、下げたらいいのかなと思いますし。
相談者:
はい・・
森田豊:
あと、医療機関においては、
相談者:
はい
森田豊:
これからちょっとしばらくの間、
相談者:
はい
森田豊:
できるだけお母さんも一緒に行って、息子さんと、2人でお話をされる、ことも、大事ですし。
相談者:
はい
森田豊:
場合によっては、「ちょっと息子の前では言えないんだけれど」っていうことで、
相談者:
はいはいはい
森田豊:
その、精神科医の先生や、カウンセラーの方に、お話されるのもいいのかなと思いますね。
相談者:
そうですね。私がやっちゃいけないことも・・わかりますもんね?、ついて、行けば。
森田豊:
この、短時間の間に、私が全て、把握しているとは思いませんので、
相談者:
あ、はい
森田豊:
まあ、微力ながら、参考になればと・・思います。
相談者:
はい、わかりました。
森田豊:
ええ。玉置さんに、戻します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
睡眠薬服用時の飲酒は ✖
今回のジャーナリストさんの回答は、彼自身の一般的知識の羅列であって、決して 相談内容に対して、 的を射たアドバイスではなかった。
医師免許を持ってるジャーナリストなら、少なくとも「禁酒」を勧めるべきだったのでは。
アルコールと睡眠薬は、どちらも脳の神経機能を抑える作用を持っています。そのため、同時に摂取した場合、作用が過剰になるので、体にとって有害です。
聴いていてまず思ったのは、この息子さんの勤務先の上司はいったい何をしているのか⁉︎ということ。
仕事を抱えて会社に泊まり込むほどの異常事態を、分かっていて黙認しているのでしょうか。上司の仕事は、部下が健康で仕事がメンバーの間で上手く廻っているかを気にかけることでしょうに。
アドバイスにもあったように、35才の息子とはいえ、ここは相談者のお母さんが強く出てもいい状況だと思いました。
早く楽にさせてあげたい‥‥ゆっくりでいいから、息子さんに合った職場が見つかるといいですね。
旦那さんの言うとおり!
心配したいだけ、母親としての存在感を感じていたいだけです。
仕事にはプレッシャー、ストレスは付きもの。
お母さんの方が精神科の診断、治療が必要ですよ。
親としては心配事があっても見守ることが大切です。
息子さんから相談されない限りは口出ししないこと。
発達障害?
相談内容も纏まらないまま電話してくる相談者。
全然頭の整理がつかないのですね。
息子さんは相談者の血をしっかりと受け継いでいます。
息子さんが発達障害だと言い張るのならば、相談者も発達障害ですよ、きっと。
相談者息子は、相談者じゃなくても、心配になる。これは放置してはダメですよ。
アルコール依存と睡眠薬依存ではありませんか?それに発達障害薬も飲んでいる。
薬の注意書きにも、アルコールと睡眠薬は飲み合わせてはいけないと書いています。
会社内で、部下が一人で残業し、社内で泊まっている事をそのままにしているのが、
異常事態です。基本的に残業は、上司の指示が必要です。
普通の会社なら一人だけ残業はあり得ませんが、定時退社出来ない部下に、上司は声掛けします。
他の従業員に手助けする様、指示しますから、発達障害で入社したならば、特別に配慮するはずです。
本人が大丈夫と言っても、会社に泊まらせる事はしない。
それすら、しないならダメな会社。
ブラック企業に勤務だと、本人が辞められない状況になるからね。
相談者が、直接会社に電話しても意味ないし。現在の就職先を紹介してくれた担当者に相談すれば、良いと思います。
おかーさーん♬ 会社に電話して何を言うつもり?息子にだって、プライドあるからね~変な事しないでよ~
それよりも、坊ちゃまに暖かごはん食べさせてーな。三食きちんと食べないと体が保てないから~気持ちも沈む~ごはん作りに行って上げて下さい。お願いします。
息子さんが心配なのは分かるがお母さん辛気臭い。この調子で身を心配されたら、俺はそこまでヤバいのかと余計に不安になり自信が持てなくなりそう。おかしな会社に勤めている(いた?)のは本当だがそこでどう渡り合っていくか、それとも闘うかを決めるのは本人なのだから成長の機会を奪ってはならないと思った。
会社に電話して息子に仕事をさせて下さいとお願いするとか言ってた気がするが絶対やめなはれ。息子に恥をかかせないで。
仕事をさせて下さいではなく
減らして下さいでしたね。
どっちにせよ、親が会社に談判は恥ずかしいからやらないほうがいいと思う。
障害者手帳があれば、障害者枠の仕事に変えた方がいいと思いますが、そもそも今の仕事は通常枠か?
通常枠であれば、関係各所ともよく相談された方がいいのではないかと思いますが、果たしてどうか?
どのくらいの規模で、どんな職種の会社なのか不明ですが、社員が泊まり込んで仕事するってありえない。管理職が気づいたら即注意して、なにか対策を立てるでしょう。そのための管理職なんだから。しかし、よくばれませんね。見てみぬふり?
お母さんが直接動くのは、さすがに息子さんはきまりが悪いでしょうから、上記の事を言って聞かせたら?
お母さんは発達障害のことを気にしているようですが、それよりも息子さんは人が良すぎたり、要領が悪かったり、会社での働き方がわかっていなかったりする、それが問題なのではないでしょうか。(35にもなってとは思いますが。) そのあたりをどう対処したらいいか教えてあげればいいと思います。忙しい時は、なにか頼まれても理由を言って丁寧に断ってもいい。そしてそれを気に病まなくてもいいとか。
給料以上のことは原則やるべきじゃないんだ。それ以上の事をやらされていると感じたら、会社側と話し合った方がいいとか。
パソコンの件も、一度は教えても、再度聞いてくるようなら「××さんがパソコン操作で困っているようなので助けてあげてください」と上司に問題解決を任せるとか。それが上役の仕事なんだよとか。そのときは××さんの面子がつかぶれないようにみんなの前で言わないんだよ、とか…
書いていて疲れてきた… 新人研修みたい😁
相談者さんは会社勤めをしたことがあるのでしょうか。なかったとしたら、いいアドバイスもできないかもしれませんね。上につらつら書いたことは、わたしが長年働いて経験から学んだり、先輩から教わったことですから。
偉そうでごめんなさい。
相談者の息子さんは発達障害と診断され、発達支援センターで職業訓練をして、現在の会社に就職した。息子さんは年配の社員に頼まれてパソコン操作法を教えたりして自分の仕事が後回しになって会社に泊まりこんだりしている。帰宅して疲れて眠れないので睡眠薬とアルコールを飲んでいる。息子さんは相談者に状況を伝えているので、森田先生のアドバイスに従って、病院受診に付き沿って、医師の判断を仰いで、発達支援センターに相談した方がいいと思う。
息子さんは今の職場で認められたいとか、人間関係を壊したくないとか、クビになりたくないとか、色々考えて頑張りすぎているのかも。
わたしも昔はパート先でそんな感じで働いていました。生活が苦しくて時給もあげて欲しかったし、シフトもたくさん入れて欲しかったから、でしゃばりと思われない程度に人の手伝いも、頼まれていないちょっと仕事もしました。そのおかげか、一度大量にパートがやめさせられた時も生き残れました。
ところが子どもが独立し、余裕ができた今は、余計なことはせず時給分だけ一所懸命にやればいいやなんて感じで働いています。
現金なもんですね。
息子さんに、なぜそこまで頑張るのか聞いてみたらどうですか? 明らかにおかしな理由だったら きちんと正してあげればいいと思います。
お母さんが会社にまで乗り込むのは 今はやめた方がいいと思うのですが。息子さんの面目丸つぶれですよ。
森田豊氏はやる気がないなら番組出なきゃ良いのに。相談者が言ったことの重複質問と、距離をとる、病院変えてみたらしか言ってない。今のお医者さんとは合うと言ってるのに??話聞いてないのかな?聞いていてもどかしくて泣きたくなりました
発達障害の診断というのは何人かの医師に
診ていただいた方がいいと思う。
最近発達障害のブームのようになっているが
医師により違うと診断がつくかどうか聞いたことがある。
森田医師の言われていることには同意。
問題はお母さんの対応。
お父さんが言うことが至極真っ当な気がする。
40歳前の息子に対して色々と先回りして
考えをしたいのだろうがそれが息子の
思考に巻き込んでしまっているのでは?
母親ができることは職場に電話をすることではなく、まず薬をお酒で飲むことがどんなに
良くないのかを具体的に教える、母親自身が
もっと、カラ元気でもいいのでドシっと構える
態度を示すこと。
母親の頼りないオロオロした話し方は息子にも
しているのだろう、、聴いているほうが
しんどくなりそうだった。
あとは息子自身に生き方を決めさせる、見守ることは口を出すより辛いが、これも愛情。