
蔑まされてもなぜか首つっこむ話好き男。それより気になるあなたの奥さん
テレフォン人生相談 2025年3月27日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
三石由起子: 男60ぐらい 妻40再婚で前夫のもとに(長女高2、次女中3、三女、四女小3)がいる 義理の叔母(母の兄の妻)89 従弟59
柴田理恵:
もしもし?、テレフォン人生相談です、こんにちはあ。
相談者:
あ、こんにちは。
柴田理恵:
はい
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
はい、わ、た、し、のお、
柴田理恵:
はい
相談者:
この2年間サポートしている、
柴田理恵:
はい
相談者:
うー、89歳の、義理の叔母について、なんですが。
柴田理恵:
あ、はい。
あなた今おいくつですか?
相談者:
60に、ぐらいになりますけど。
柴田理恵:
あ、はい。で、あなたはご結婚なさってるんですか?
相談者:
私は結婚してます。
柴田理恵:
奥様、おいくつですか?
相談者:
40です。
柴田理恵:
はい。で、お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
私、と、妻の間にはいないんですが、妻、は、再婚で。
柴田理恵:
あー、じゃ、おく・・
相談者:
えーと、4人います。
柴田理恵:
奥様の、お子さんがいらっしゃるんですね?
相談者:
そうですそうです。
柴田理恵:
えっと、上から・・教えていただいていいですか?
相談者:
4人とも女の子で、
柴田理恵:
はい
相談者:
え、上が、高2。
柴田理恵:
はい
相談者:
その下が、中・・3?
柴田理恵:
はい
相談者:
で、3番目が、ちょっと、忘れちゃいましたけど、1番下が、小3ぐらいですかね。
柴田理恵:
あ・・はい、わかりました。
で、今一緒に、じゃあ・・住んでらっしゃるんですね?
相談者:
いや、住んでないんです。
柴田理恵:
あっ・・そうなんですか?
相談者:
ええ。
柴田理恵:
いや、じゃあ、お子さんは・・小3の子とか・・そ◆#$%
相談者:
あ、元のご主人が。
柴田理恵:
あーあーあー、なるほど。
そこにいらっしゃるんですね?
相談者:
・・
柴田理恵:
で、義理のおばさんっていうのは、
相談者:
ええ
柴田理恵:
どういう方なんでしょうかね?
相談者:
はい、あのう・・私の母、のですね、
柴田理恵:
はい
相談者:
兄、の、奥さんです。義理の◆#$
柴田理恵:
と、お母さんは、ご健在なんですか?
相談者:
いや、母は亡くなりました。
柴田理恵:
あ、そうですか。
相談者:
6年前に亡くなりました。
柴田理恵:
はい、じゃ、その・・お母さんのお兄さんは?
相談者:
10ヶ月ぐらい前ですかね、亡くなりました。
柴田理恵:
ああ、そうですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
わかりました。
で・・その、義理のおばさん・・が、今回のご相談なんですね?はい。
相談者:
そうですね、まあ・・正確に言えば、義理の、叔母と・・叔母と叔父の間にいる、1人の、息子。これの関係についての質問なんですけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、私が今、その、叔母のお、世話を、一手に・・引き受けてますんで。
柴田理恵:
(吸って)あー、そうなんですかあ。
相談者:
でえ、その、20年ほど前に、息子が・・突然、両親の元を離れて。以降、絶縁状態になってんですね・・
柴田理恵:
その息子さんと?、その、おばさんたちが?
相談者:
そうです。ええ。
柴田理恵:
はいはいはいはい。
相談者:
なので、私がまあ、必然的に、その、叔父と叔母・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
の、おお・・面倒看てるということになってるんですけれど。
柴田理恵:
はい、はい、はい。
その息子さんは、どこにいらっしゃるかわからないんですか?
相談者:
や、わかります。
柴田理恵:
わか◆#$%ん・・
相談者:
んで、その、叔父と叔母に頼まれて、私が・・ええ、2年前に、会って説得して・・「もう1回関係をより戻させてくれないか」と私が頼まれまして。
柴田理恵:
はあ、はい、はい。
相談者:
ええ。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
ほんで、息子の元に、行ったんですよ。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
(吸って)でえ、息子と、直接話をすることができまして。
柴田理恵:
はい
相談者:
どうなってるんだと・・いう事、話したら、
柴田理恵:
うん
相談者:
「昔から、母親に虐待され続けてきたんで」、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「逃げ出したんだ」と、言われたんですね。
柴田理恵:
はあー・・
相談者:
私はそのう・・あまり、深い関係ではなかったのでえ、
柴田理恵:
おんおんおん
相談者:
その、叔父叔母と・・初めてそういう話を聞きまして。
柴田理恵:
うん
相談者:
うん
柴田理恵:
じゃ、虐待が嫌でえ、20年前に、どっかに行っちゃったんですか?
相談者:
そうです、そうです。
柴田理恵:
その息子さんは、大体、おいくつぐらいなんですか?
相談者:
今、私の1つ下ですから。
柴田理恵:
あー、50・・
相談者:
59、ですかね。
柴田理恵:
あーーーー、
相談者:
はい
柴田理恵:
なるほどお。
相談者:
はい
柴田理恵:
ああ・・
相談者:
それで、叔父があ、3年ほ、ど、前・・に、直接会いに行ってるですよね?、そのむ、息子と。
柴田理恵:
はあはあはあ・・はい、はい。
相談者:
「その時に、全て伝えてある」と・・言われたんです。
柴田理恵:
うん
相談者:
それで、だから、「今更、なんで来るんだ」と言われて、
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
あ、「それは聞いてなかった」と、こちらは言ったんですけれど。
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
おん。
「だけど、お父さんもお母さんも」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「年老いて」、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、「ちょっと弱ってきてるから」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「しっかり、1人息子なんだから」、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
「しっかり面倒看て」、
柴田理恵:
うん
相談者:
それでまあ、「ちゃんと相続なり、なんなりした方がいいんじゃないか」と・・私の方は、言ったんですけど。
柴田理恵:
うん、うんうん。
相談者:
「親、父と、お袋の面倒は、もう看ない」
柴田理恵:
うん
相談者:
「絶対看ないし」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「その代わり、相続も放棄する」って、
柴田理恵:
うんん
相談者:
きっぱり言ったんですね?
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
あ・・「そうか」と。「そこまで腹をくくってるんだったら」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「もういい大人だし」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「そうか」という風にう・・受け止めて、
柴田理恵:
うん、うんうん
相談者:
帰ってきたんですよね?
柴田理恵:
はいはいはいはい・・
相談者:
はあい。(吸って)
柴田理恵:
はい
相談者:
それで・・必然的にいい・・叔母の介護というか、サポートですね?
叔母はまだ元気なんで。
柴田理恵:
はい
相談者:
89ですけれど。
柴田理恵:
うんふんふん。
相談者:
な、頭もしっかりしてますし。
柴田理恵:
うん
相談者:
足腰も、しっかりしてるんですよ。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
まあ、やっぱりそのう、派遣されたからには報告、するんですけれど。
柴田理恵:
はい
相談者:
「あんたは、なんで・・そんな息子のとこまで行って」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「息子の言いなりになって帰ってきたんだ」とお。
柴田理恵:
あー
相談者:
「役立たず!」っていう感じになるんですよ。
柴田理恵:
ほおーお
相談者:
ほーう・・なので、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
まあ、私も、まあ・・叔父が亡くなったのをいいことに、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、はっきりと伝えたんですね?
柴田理恵:
息子さんが、なんで・・◆#うん・・
相談者:
「あなたが、虐待してたって言ってたよ」と。
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、そしたら、まあ、ちょっと・・あっけに取られたような感じでえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
「あーたしが、虐待なんか、するわけないじゃない」と。
柴田理恵:
うん
相談者:
いう感じでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「なあにを言ってるんですか?」っていう感じなんですよ。
柴田理恵:
うん・・はいはいはい。
相談者:
でえ、叔母からずっと聞いてたのは、
柴田理恵:
うん
相談者:
「息子は、卑怯だ」と。
柴田理恵:
うん
相談者:
「ちゃんと話し合いの」ね、「テーブルにつかずに」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「逃げ隠れしていて、卑怯だ」って言うんだよ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
だから・・結、局、なあんていうのかなあ・・
柴田理恵:
・・
相談者:
私はそのう、本当は、叔母のね?、面倒なんか、看なければいいんですけど。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
まあ、それもなんとなく・・人情として、パッと、切り捨てることは、ま、もちろん、できないし。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、まあ、息子の気持ちは最優先しなきゃいけないし。
柴田理恵:
うーん・・
相談者:
うん。
それで、ここからが、まあ、ほんとの質問みたいなことなん、です、があ。
柴田理恵:
はい
相談者:
虐待を受け続けて逃げ出した人間。
柴田理恵:
うん
相談者:
その態度が許せない、虐待した人が、こっちにいると。
柴田理恵:
うん
相談者:
血の繋がりがあって、切っても切れない仲だと。
柴田理恵:
うん
相談者:
その2人が、
柴田理恵:
うん
相談者:
関係を、改善修復する・・手立てってのは、あるんでしょうか。
柴田理恵:
あーあ・・
相談者:
それ、とも、
柴田理恵:
うん
相談者:
修復するぅ・・手立てが、あるのでしたらば、
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
私は、心理学とか学んでないので。
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、よく、わからないんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
もし、そういう・・確立された理論みたいのがあれば、
柴田理恵:
うん
相談者:
お聞かせいただきたい。
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
そのう、どういう風に、やったらいいのか?
柴田理恵:
ああ・・
相談者:
例えば、土下座して謝るとか・・
柴田理恵:
あー・・
相談者:
ね?
ほんとに、なんか、悪いと思って、その、虐待した方が謝るとか。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
それはもう、89だから、ほぼ、望めないんですよね?
柴田理恵:
うん・・(吸って)
相談者:
か、今更、改心するっていうの、(含み笑い)なんとなくね?
柴田理恵:
うん・・(吸って)
相談者:
(含み笑い)思うんですよ。だ・・
柴田理恵:
あの、息子さんは、
相談者:
ええ
柴田理恵:
「虐待を受けたから」、
相談者:
ええ
柴田理恵:
「もういい」っておっしゃってるんですよね?
相談者:
そうです。
柴田理恵:
で、お母様の方は、
相談者:
ええ
柴田理恵:
「虐待なんてしてない」・・っておっしゃってて。
相談者:
うん
柴田理恵:
でも、息子には会いたいとおっしゃってるんですか?
相談者:
「会いたい」と、はっきり言いませんし、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
まあ、い・・プライドがあってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「絶、対・・私いい、を、捨てて逃げた息子は許せない」と。
柴田理恵:
(吸って)あーあ・・
相談者:
あー・・その、愛情ってのはあ・・実際、あんまり感じないんだよなあ。
要するに、自分のプライド?
柴田理恵:
うん
相談者:
これが傷ついてると。
柴田理恵:
うん
相談者:
叔父と、私の母がきょうだいですから。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
おふくろが、それを、私に、もれ伝え、たのか?
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
わ、か、なんだか、小さい頃から・・叔母が、
柴田理恵:
うん
相談者:
すごく・・昔の言葉で言えば、
柴田理恵:
あー、
相談者:
教育ママ。
柴田理恵:
あ・・はい
相談者:
ああ、それで、とにかく、こう、なんか、色々、習い事とかやらして、コントロールする感じ?
柴田理恵:
うーん。虐待っていうのは、いろんな種類があったり・・も、するかもしれないんですけど。
相談者:
はいあい
柴田理恵:
例えば、直接的な暴力とか、言葉でもって、蔑むとかあ、
相談者:
ええ
柴田理恵:
そういうことではなくって。親の常識っていうか、「こうやりなさい、ああやりなさい」っていう風に・・あの、息子さんに、押し付けてたっていうことの・・虐待なんですかねえ。
相談者:
それもあるでしょうし、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
私、2年間付き合ってわかったんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり、本当に、蔑む感じありますね、人を・・
柴田理恵:
あー、なるほどお、うん・・
相談者:
ええ。わ、さっき、言った通り、「あなたは役立たず」と。
柴田理恵:
ああ、そうか。
相談者:
私、言われるわけでしょ?
柴田理恵:
うんうん
相談者:
それが、もう、本当に、いい例で。
柴田理恵:
うーん・・
相談者:
ええー・・それで・・うん
柴田理恵:
そういう風にこう、気の強い方なん・・ですかね?
相談者:
気は強いですね。
柴田理恵:
うーん。
相談者:
ええーん
柴田理恵:
じゃあ、そのおじさんは・・ま、はっきり・・強い、奥さん・・と、一緒にずっと、いたっていうおじさんなんですかね?
相談者:
そうですそうです。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
だけど、もう、60年一緒にいると、やっぱり、流す方法も知ってるわけですよ。
柴田理恵:
まあまあ、そうですね?
相談者:
えええ・・
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
だけど、それがね?、息子がちっちゃい時から、ずっと続いてたと思うのはあ、
柴田理恵:
あー・・
相談者:
その、息子んとこに会いに行った時に、
柴田理恵:
うん
相談者:
「お母さんは・・そりゃ、じゃあ、許せないかもしれないけど、じゃあ、お父さんはどうなんだ?」と。
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
聞いてみたんですよ。
柴田理恵:
うん
相談者:
そしたら、「ちっちゃい時に」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「母親から」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「僕を守ってくれなかったから」、
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
「親父も、共犯だ」と。
柴田理恵:
あーっ・・なるほどね。
相談者:
「だから、どっちも許さない」と。
柴田理恵:
そっかあ・・
相談者:
◆#$%□&▽
柴田理恵:
・・◆#
相談者:
でえ、だから、まあ、先ほど申し上げましたように、
柴田理恵:
はい
相談者:
虐待していた人間と、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
虐待された人間、
柴田理恵:
うん
相談者:
これが、修復、関係を・・もういい大人です。
柴田理恵:
うん
相談者:
その2人が、
柴田理恵:
うん
相談者:
関係を修復することは、できるのか?
柴田理恵:
あー・・
相談者:
$%もし、その、可能性があるんだったらば、
柴田理恵:
はい
相談者:
どういうことをしたらいいのか。
柴田理恵:
はい
相談者:
その、可、能、性、は、一切無いのか?
柴田理恵:
・・わかりました。
相談者:
それをね、知ることによって、
柴田理恵:
はい
相談者:
またあ、私が、これからまあ・・多分、うう、叔母の、面倒は、私が看ていくと、思うんですよ。
柴田理恵:
うん、うん、うん・・
相談者:
だ、それを、知っとくと・・また、こう・・私の、心にも余裕ができるんで。
柴田理恵:
わかりました。はい。
相談者:
ええ、(含み笑い)そんな感じなんですけれども、いかがでしょうか。ハハハ(苦笑)
柴田理恵:
はい、あ、わかりました。じゃあ、
相談者:
ほんとに、あのう、まあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
色々、根掘り葉掘りまで、
柴田理恵:
うん
相談者:
色、々、こう・・おひれ・・が、色々、つい、つくぅ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
この話なんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、掻いつまんで、話させていただきましたが。
柴田理恵:
はい、じゃあ、先生に訊いてみましょう。
相談者:
お願いいたします。
柴田理恵:
はい。今日の回答者の先生は、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。先生、よろしくお願いします。
(回答者に交代)
相談者も相談者だけど
回答者も回答者
相談者も相談者だけど
回答者も回答者
相談者は首突っ込み過ぎですよ。義叔母とは血縁ないんだから、これでお終いにした方がややこしくならないと思う。義叔母の兄弟姉妹、その子供達は?とにかく、他のことにも首突っ込みたがりの相談者と感じた。はねっ返りにご注意を!
「先回りしてお年寄りだからいたわってあげる」と三石先生は言ってたけど、そんな感じの方には思えなかったなー。
「ガハハハハ!」という豪快な笑い方、柴田さんが次に行こうとしてるのに喋り続けるとか、ほんとに悩んで電話してきたの?と思うくらいでした。
やっぱり初対面の方との会話は、自分をおさえて少し控えめな位が好感持てますね。特に相談する側には謙虚さと回答者に対する敬意がないと‥‥。
毎回、聴いていて勉強になりますʕʘ‿ʘʔ
開口一番、土地不動産の財産目当てな雰囲気で、何だか怪しいな。
不自然なリフォーム詐欺の営業トーク風なノリ。妙に明るい感じ。この人劇団の人ですか?先週も木曜日も、劇団みたいだし。
プロ詐欺師の人?それとも特殊詐欺?
不自然過ぎて思わず身構えるわ。
私の耳が、おかしいのかな?お年は最初、
62ぐらいと言った様な気がしたけれど、
後の話で「僕より一つ年下だから59かな?」って言ったから、やっぱり変な人だと思っった。
60歳で40歳の嫁?何度目の偽装結婚?
テレ人に、相談する事ない話を長々と、
よう喋るよね。
財産目当てで近づいている説か。すごくしっくり来た。
私は「相談者は義理叔母に借金があり、面倒を見ざるを得ない。無理矢理にでも義理叔母の息子に介護を押しつけたい」が真相かなと思ってた。下世話とは存じつつ、相談者と現妻は不倫を経た仲であり、義理叔母に慰謝料を立て替えてもらっていた…とか。
無
不仲の関係を無理矢理にでも取り持とうとする人は、だいたい下心あり。ですね。
義理従兄弟が義理叔母を刺してしまえば、それはそれで万々歳だろうし。
ただ、この相談者自身も現妻子供から恨まれていそうですね…。
返信ありがとう。
このご時世、物騒になりましたから、
何事も、用心するに越した事はありません。何処かの諺に笑顔で近づく善人面した人に良い人いない、と言うのもありましたし。どう考えても、この相談者胡散臭い雰囲気。そもそも善意での行動なら、何も求めないから、相手の要求を叶えてさしあげるだけで終了し、テレ人に電話したりしないと私は考えます。
もし質問するならば、自分は何処まで関わって良いか、自分の行いが正しいかを、初めに聞くはずなんです。でもそれがない。
昔から血縁関係でも親しくもない人が、頼まれもしなのに、独居老人のお宅に訪問して云々は、余りにも不自然です。
息子との仲が悪い噂を聞きつけ、息子に会って、確認しに行っただけかも知れません。だから、ご本人に役立たず余計な事をと言われたのかも知れません。
二年前から世話をしているのも、勝手に上がり込んで、依頼されている事ではないよね。
大抵、年配の方なら義理堅い方が多いはずなので、何か用事をする度に現金を渡したりがあると考えます。
私、最近こんな物言いする人と会った事ありますから。声も聞いた事ある様な気がするので気になったんです。
加藤先生が、他人のもめ事より自分を大切にしなさいとか、積極的な人は他人を放っておけますと以前仰っていたのを思い出しました。
相談者さんは自分の家庭を優先するべき。
管理人さんのタイトル通り、20歳下の奥さんで元夫の所に置いてきた子供が4人もいるなんて、かなりの訳ありですよね。
40歳の奥様の元旦那さんに置いて来た4人の娘さんの事が気になって、話が入って来なかった笑
叔母さんの事より、奥さんのお子さんの養育費の事気に掛けてあげてー!
三石先生はノリを合わせたのだろうが
最後の長い大笑いもまた相談者の
おかしげなところ。
本当は大迫先生あたりに冷徹な物言い、
背筋も凍るようなお言葉で相談者をあしらっていただきたかったわ。
それほど相談者の捲し立て、いい歳して語尾がまるでオラオラ系のような話し方、
時折覗かせるいい気になっている感丸出し、
そして最後の謎の長い大笑い(誰もなにも
可笑しくはないのに)が不愉快で仕方なかった。
全くその通りです。
この相談者は、大迫先生にお答え頂きたかった。相談者の喋りを止められるのはクール大迫先生だけだと思います。
相談内容によって、最適な回答者が担当
して下さると一番安心して聴けるのに。
一体相談者は、何者でしょうか。
台本のセリフ読んでるみたいで、怪しい
怪しい。自分の年齢62歳位って…
元気で回りくどく喋り続ける相談者。
こんなにスッキリと納得できる回答がもらえて爽快な回。
義理のおばさん??
母の兄の奥さん、血縁関係は無い訳ね。
義理のおばの息子?
知らない関係かと思ったら従兄弟じゃん。
関係難しかった😮💨
相談者は高齢まで独身。
子供のいる妻と結婚したけど、妻の4人の子供は元旦那が引き取って子育ても無関係。
つまりだね、自分はずっと独身で、子供を育てたことも無い、・・・だから、何かに関わりたくて仕方ない。そこへ義理のおばさんが1人になった。俺が世話してやろう。みたいな気持ちですね。
自分が気持ち良くなりたいだけ。
それは由起子さんも言うとおり「大きなお世話」
それに尽きる。
20歳若い奥さんを大事にしてあげて下さい。
2年間サポートしている。
何をかしら?
元気そうだから介護はしていませんよね。
多少の金銭援助でもしているのかしら?
もし、そうでなければ、俺がやった。俺のおかげだ。 と自慢したいだけの、たいしたことやらないオヤジの類ではないのかしら?
老老介護にならないか、正直心配。ご相談者さん、義理のおばさん一家に押し付けられたのだろうか?
いずれにせよ、家族のことを含めて至急包括支援施設を含めた関係各所に相談して対処した方がいい。
家の揉め事と似てるなw。おばさんはモンスターです、首突っ込んでいい事無し。相談者が交渉に失敗した事も周りに言いふらしてますよ。
既に父と子で交渉決裂してますのでね、[今更何ですか??]←wwwホントこれ、何も知らんやつが言われてホイホイ正義かざして来んなや。
と、我が家の揉め事の話しですw
(このいざこざ、もう30年やってる……)
よく人の家庭に首ツッコむよなぁ~。
自分が暇だから、世話焼きしてるんでしょ。
ただの自己満。
話し方に嫌悪感あったが、しなくても良いお節介してるということは、きっと良い人なんだろうと思う(笑)年齢を60くらいと言ってしまうのも分からなくもない。自分の年齢が瞬間わからないときある(笑)
回答に凄く喜んで感謝してるので聞いていて気持ち良かった。ありがとうも言わない人も居る中で。
これにて一件落着〜〜〜
目出度し目出度し
大団円❗😁
三石先生のおっしゃる通りだと思います。
わたしが介護しているのは実母ですが、以前カチンとくる失礼な発言を母からされたとき、ハッキリ抗議しました。
介護するうえで大切なのは、ある程度のドライさ。無駄に情に流されないこと。できること、できないこと、するべきこと、しなくてもいいことの線引きを明確にすること。被介護者を可哀想と思えなくても罪悪感を持たないこと。「少なくとも介護放棄はしてません。虐待もしていません。」くらいでいいや、と自分に言い聞かせています。
最近では、ご機嫌をとるのと、やりたくないということをなだめすかしてやらせるのをやめたら、かなり楽になりました。
あとは自分で考えるでしょう。頭はまだハッキリしているんですから。
相談者さんは怪しい臭いがぷんぷんするけど、管理人さんのコメントにもある通り、相談者の奥さんの方が気になって気になって。4人の子供と一緒に住んでいない。父親が違うのかしら?それなら下の子だけでも連れてこない?いろんな想像しているうちに、ガハハって豪快に相談終わっていた。解決して良かったですね。ン?
最初の長いトークのまとめに、
「掻い摘んで話させていただきましたが」とおっしゃったので、すっ転びそうになりました
ことり様。
それそれ❗😁
でも、この方、なかなかお話上手で、つい聞き入ってしまいました。
これだけHAHAHA!
と笑えるならこの勢いでおばさんに
「それは無理!」「もう面倒見切れません!HAHAHA!」
くらい言うのは容易いはず。
もしおばに相当な遺産があり、辞退する息子の代わりに
受け取れるようにしてくれるっていうのであれば要相談。かな。
この相談者が何を意図して相談したのか
最後までわからなかった。
ただただ首を突っ込みたい野次馬根性のようにしか思えない。
そんなに暇なのか?叔母の心配をずーっと
できるほど時間があるのか。
捲し立てるような話し方、まさに聴いていて
唖然としたし、最後は滑稽にも感じた。
あなたの出る幕はなく自分のことを心配したら?