
蔑まされてもなぜか首つっこむ話好き男。それより気になるあなたの奥さん
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。
三石由起子:
いやあ、大変ですねえ。
相談者:
はい!ッヒッヒ(苦笑)
三石由起子:
ッヘッへ(苦笑)いやあ、
相談者:
ッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
あのねえ、答えから言うと、
相談者:
はい
三石由起子:
そんな方法はないよ。
相談者:
ありません?
三石由起子:
うん、そんな方法はないんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
私ねえ、あの、あなたが、すごく勘違いしてることがあると思うんだけれども。
相談者:
はいはい
三石由起子:
あなたはあのう・・自分の立場とかね?
相談者:
ええ
三石由起子:
自分の役目をねえ、なんか責任を・・必要以上に・・持っちゃってるからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
そういうのがねえ、あの、お悩みになっちゃうんだけれどもね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
私はいつも思うんだけれどもお、年寄りい、とかね?、子供とかってねえ、甘やかしちゃダメなんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
で、あなたはさあ、89歳だし、もう、あの、もう、内臓も弱ってるし、
相談者:
はい
三石由起子:
「俺が」っていう風に思ってるかもしれないけれども。
相談者:
はい
三石由起子:
プライドの高い女はねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
プライドの高いなりに、自分で責任取らなくちゃダメですよ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
だから、僕がなんかやってあげようっていうのはねえ、あの、親切を通り越して、大きなお世話。
相談者:
あーあーあー・・
三石由起子:
うん。
だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、息子はね、「話したくない」って言ってるわけ。
相談者:
ええ
三石由起子:
これ、ほんとに、話したくないわけでね?
相談者:
そうです。
三石由起子:
もしね、このお・・89歳の叔母が、「話したい」とか、「人目でも会いたい」と思うなら、自分で、するべきなんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
自分で考えて。
相談者:
はい
三石由起子:
これはねえ、だから、あなたの考えることじゃないの。
相談者:
はいはいはいはい。
三石由起子:
うん。
だから、そこを、誤解すると、あなたが苦しくなっちゃうから。
相談者:
はい
三石由起子:
それでね?、ただ、私は、あの、おばさんに対する、あなたの、あの、態度を、はっきりしといた方がいいと思うんだけれどもね?
相談者:
はい
三石由起子:
「おばさん、自分は、面倒を、看てきたつもりだし」、
相談者:
うん
三石由起子:
「これからも、あのう、今までと同じくらいのサポートは、して、あげる、つもりで、いるけれども」、
相談者:
はい
三石由起子:
「実は、自分は、あなたの夫でも息子でもないんだ」と。
相談者:
・・はい
三石由起子:
「だから、非難はしないでください」と。
相談者:
・・私をね?
三石由起子:
つまり、「役立たず」なんていうことね、
相談者:
うん
三石由起子:
言っていいはずないだろうっていうことはね、
相談者:
はい
三石由起子:
怒っていいと思うんですよ。
相談者:
(吸って)はい、はい。
三石由起子:
これはねえ、やっぱり、甘えてるんだよね?
相談者:
うん
三石由起子:
あなたが優しかったせいだと思います。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね、こんなこと、言っちゃいけないことですよ。
相談者:
・・うん
三石由起子:
だからねえ、あのう、「私を非難しないでくれ」と、
相談者:
はい
三石由起子:
「やることはやってあげます」と。
相談者:
うん
三石由起子:
「今までと同じように」。
相談者:
はいはいはいはい・・
三石由起子:
うん。
だから、「夫でも息子でもないから、甘えないでくれ」と。
「面倒は看るから、非難はしないでくれ」っていうことをね、
相談者:
うん
三石由起子:
はっきり、言ってやった方がいいと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね?、「なんかしてくれるんじゃないかあ・・」なんていうことをね、思ってるんじゃないかあ?(含み笑い)、みたいなことを、あなたが勝手に思って悩むっていうのはねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
そこで、あなたは苦しくなる、必要がないと思うんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
だからねえ、こういう・・まあ、虐待したか、しないか、知らないけど・・89歳のプライドの高い女はねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
やっぱり、死ぬまでプライド高く、死んで、もらいましょうよ。
相談者:
あーーーーー
三石由起子::
うん
相談者:
・・
三石由起子:
だからね?、あなたが、サポートすることを考えるんじゃなくて、「おばさん1人で立派だね!」くらいのことを、おだててね?
相談者:
・・
三石由起子:
だからあ、自分で考えさせるのね?
相談者:
・・
三石由起子:
で、会いたいと思えば、「おばさん土下座しないんじゃないか」って、それは、あなたの考えることじゃなくて!
相談者:
ええ
三石由起子:
どうしても会いたければ、自分で行って、土下座してくると思う。
相談者:
うーん
三石由起子:
教えてくれと、
相談者:
うん
三石由起子:
「住所教えてくれ」と、あなたに頼むと思うんだよね?
相談者:
はいはいはいはい
三石由起子:
だからあ、先回りして、
相談者:
ええ
三石由起子:
いたわってやることが、必ずしもいいことじゃないし、
相談者:
あ、ハー(ため息)
三石由起子:
それは・・うん、
相談者:
ああ、
三石由起子:
あなたにも、いいことじゃないしね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
彼女のプライドに、も、いいことじゃないと思うの。
相談者:
ぁぁああああー
三石由起子:
うん。
だから、そこはねえ、勘違いしちゃダメよ。
相談者:
はいっ
三石由起子:
うん、
相談者:
はい
三石由起子:
ビシッと。
「私は、おばさんの、夫でも息子でもないんだ」と。
相談者:
うん
三石由起子:
「非難はやめてくれ」と。「今まで、くらいの、ことは、してあげますよ」
相談者:
うん
三石由起子:
「これは、自分の好意だから」と。
相談者:
はい
三石由起子:
だ、「バカ言ってんじゃない!」くらいのね?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
だから、「おばさん、ほんとに、偉いよ」と。「その、孤高の精神が」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あ、「常々、感心してますよ」、くらいのことを言って、
相談者:
はい
三石由起子:
頭・・しっかりと、最後まで・・え、生きて、ポックリ逝ってもらいましょう。
相談者:
ぁああああーっ、
三石由起子:
うん
相談者:
ッハッハッハ(大笑)
三石由起子:
うん・・それで、まあ、葬式でね?
相談者:
先生、ありがとうございます(泣き笑い)あ・・
三石由起子:
そう、葬式で拍手でもすればいいだけの話で。
相談者:
ああーー・・
三石由起子:
あなたが、先回りして、いたわるおばさんじゃないと思う。
相談者:
・・はあい・・
三石由起子:
ただ、年寄りだっていうだけでねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
かおうと思う、あなたが、大間違いです。
相談者:
あーー、わかりました。
三石由起子:
はい、はい、いいですか?
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
はい、ああ、よかった。
相談者:
・・あーっハッハッハッハッハ(大笑)ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
相談者も相談者だけど
回答者も回答者
相談者も相談者だけど
回答者も回答者
相談者は首突っ込み過ぎですよ。義叔母とは血縁ないんだから、これでお終いにした方がややこしくならないと思う。義叔母の兄弟姉妹、その子供達は?とにかく、他のことにも首突っ込みたがりの相談者と感じた。はねっ返りにご注意を!
「先回りしてお年寄りだからいたわってあげる」と三石先生は言ってたけど、そんな感じの方には思えなかったなー。
「ガハハハハ!」という豪快な笑い方、柴田さんが次に行こうとしてるのに喋り続けるとか、ほんとに悩んで電話してきたの?と思うくらいでした。
やっぱり初対面の方との会話は、自分をおさえて少し控えめな位が好感持てますね。特に相談する側には謙虚さと回答者に対する敬意がないと‥‥。
毎回、聴いていて勉強になりますʕʘ‿ʘʔ
開口一番、土地不動産の財産目当てな雰囲気で、何だか怪しいな。
不自然なリフォーム詐欺の営業トーク風なノリ。妙に明るい感じ。この人劇団の人ですか?先週も木曜日も、劇団みたいだし。
プロ詐欺師の人?それとも特殊詐欺?
不自然過ぎて思わず身構えるわ。
私の耳が、おかしいのかな?お年は最初、
62ぐらいと言った様な気がしたけれど、
後の話で「僕より一つ年下だから59かな?」って言ったから、やっぱり変な人だと思っった。
60歳で40歳の嫁?何度目の偽装結婚?
テレ人に、相談する事ない話を長々と、
よう喋るよね。
財産目当てで近づいている説か。すごくしっくり来た。
私は「相談者は義理叔母に借金があり、面倒を見ざるを得ない。無理矢理にでも義理叔母の息子に介護を押しつけたい」が真相かなと思ってた。下世話とは存じつつ、相談者と現妻は不倫を経た仲であり、義理叔母に慰謝料を立て替えてもらっていた…とか。
無
不仲の関係を無理矢理にでも取り持とうとする人は、だいたい下心あり。ですね。
義理従兄弟が義理叔母を刺してしまえば、それはそれで万々歳だろうし。
ただ、この相談者自身も現妻子供から恨まれていそうですね…。
返信ありがとう。
このご時世、物騒になりましたから、
何事も、用心するに越した事はありません。何処かの諺に笑顔で近づく善人面した人に良い人いない、と言うのもありましたし。どう考えても、この相談者胡散臭い雰囲気。そもそも善意での行動なら、何も求めないから、相手の要求を叶えてさしあげるだけで終了し、テレ人に電話したりしないと私は考えます。
もし質問するならば、自分は何処まで関わって良いか、自分の行いが正しいかを、初めに聞くはずなんです。でもそれがない。
昔から血縁関係でも親しくもない人が、頼まれもしなのに、独居老人のお宅に訪問して云々は、余りにも不自然です。
息子との仲が悪い噂を聞きつけ、息子に会って、確認しに行っただけかも知れません。だから、ご本人に役立たず余計な事をと言われたのかも知れません。
二年前から世話をしているのも、勝手に上がり込んで、依頼されている事ではないよね。
大抵、年配の方なら義理堅い方が多いはずなので、何か用事をする度に現金を渡したりがあると考えます。
私、最近こんな物言いする人と会った事ありますから。声も聞いた事ある様な気がするので気になったんです。
加藤先生が、他人のもめ事より自分を大切にしなさいとか、積極的な人は他人を放っておけますと以前仰っていたのを思い出しました。
相談者さんは自分の家庭を優先するべき。
管理人さんのタイトル通り、20歳下の奥さんで元夫の所に置いてきた子供が4人もいるなんて、かなりの訳ありですよね。
40歳の奥様の元旦那さんに置いて来た4人の娘さんの事が気になって、話が入って来なかった笑
叔母さんの事より、奥さんのお子さんの養育費の事気に掛けてあげてー!
三石先生はノリを合わせたのだろうが
最後の長い大笑いもまた相談者の
おかしげなところ。
本当は大迫先生あたりに冷徹な物言い、
背筋も凍るようなお言葉で相談者をあしらっていただきたかったわ。
それほど相談者の捲し立て、いい歳して語尾がまるでオラオラ系のような話し方、
時折覗かせるいい気になっている感丸出し、
そして最後の謎の長い大笑い(誰もなにも
可笑しくはないのに)が不愉快で仕方なかった。
全くその通りです。
この相談者は、大迫先生にお答え頂きたかった。相談者の喋りを止められるのはクール大迫先生だけだと思います。
相談内容によって、最適な回答者が担当
して下さると一番安心して聴けるのに。
一体相談者は、何者でしょうか。
台本のセリフ読んでるみたいで、怪しい
怪しい。自分の年齢62歳位って…
元気で回りくどく喋り続ける相談者。
こんなにスッキリと納得できる回答がもらえて爽快な回。
義理のおばさん??
母の兄の奥さん、血縁関係は無い訳ね。
義理のおばの息子?
知らない関係かと思ったら従兄弟じゃん。
関係難しかった😮💨
相談者は高齢まで独身。
子供のいる妻と結婚したけど、妻の4人の子供は元旦那が引き取って子育ても無関係。
つまりだね、自分はずっと独身で、子供を育てたことも無い、・・・だから、何かに関わりたくて仕方ない。そこへ義理のおばさんが1人になった。俺が世話してやろう。みたいな気持ちですね。
自分が気持ち良くなりたいだけ。
それは由起子さんも言うとおり「大きなお世話」
それに尽きる。
20歳若い奥さんを大事にしてあげて下さい。
2年間サポートしている。
何をかしら?
元気そうだから介護はしていませんよね。
多少の金銭援助でもしているのかしら?
もし、そうでなければ、俺がやった。俺のおかげだ。 と自慢したいだけの、たいしたことやらないオヤジの類ではないのかしら?
老老介護にならないか、正直心配。ご相談者さん、義理のおばさん一家に押し付けられたのだろうか?
いずれにせよ、家族のことを含めて至急包括支援施設を含めた関係各所に相談して対処した方がいい。
家の揉め事と似てるなw。おばさんはモンスターです、首突っ込んでいい事無し。相談者が交渉に失敗した事も周りに言いふらしてますよ。
既に父と子で交渉決裂してますのでね、[今更何ですか??]←wwwホントこれ、何も知らんやつが言われてホイホイ正義かざして来んなや。
と、我が家の揉め事の話しですw
(このいざこざ、もう30年やってる……)
よく人の家庭に首ツッコむよなぁ~。
自分が暇だから、世話焼きしてるんでしょ。
ただの自己満。
話し方に嫌悪感あったが、しなくても良いお節介してるということは、きっと良い人なんだろうと思う(笑)年齢を60くらいと言ってしまうのも分からなくもない。自分の年齢が瞬間わからないときある(笑)
回答に凄く喜んで感謝してるので聞いていて気持ち良かった。ありがとうも言わない人も居る中で。
これにて一件落着〜〜〜
目出度し目出度し
大団円❗😁
三石先生のおっしゃる通りだと思います。
わたしが介護しているのは実母ですが、以前カチンとくる失礼な発言を母からされたとき、ハッキリ抗議しました。
介護するうえで大切なのは、ある程度のドライさ。無駄に情に流されないこと。できること、できないこと、するべきこと、しなくてもいいことの線引きを明確にすること。被介護者を可哀想と思えなくても罪悪感を持たないこと。「少なくとも介護放棄はしてません。虐待もしていません。」くらいでいいや、と自分に言い聞かせています。
最近では、ご機嫌をとるのと、やりたくないということをなだめすかしてやらせるのをやめたら、かなり楽になりました。
あとは自分で考えるでしょう。頭はまだハッキリしているんですから。
相談者さんは怪しい臭いがぷんぷんするけど、管理人さんのコメントにもある通り、相談者の奥さんの方が気になって気になって。4人の子供と一緒に住んでいない。父親が違うのかしら?それなら下の子だけでも連れてこない?いろんな想像しているうちに、ガハハって豪快に相談終わっていた。解決して良かったですね。ン?
最初の長いトークのまとめに、
「掻い摘んで話させていただきましたが」とおっしゃったので、すっ転びそうになりました
ことり様。
それそれ❗😁
でも、この方、なかなかお話上手で、つい聞き入ってしまいました。
これだけHAHAHA!
と笑えるならこの勢いでおばさんに
「それは無理!」「もう面倒見切れません!HAHAHA!」
くらい言うのは容易いはず。
もしおばに相当な遺産があり、辞退する息子の代わりに
受け取れるようにしてくれるっていうのであれば要相談。かな。
この相談者が何を意図して相談したのか
最後までわからなかった。
ただただ首を突っ込みたい野次馬根性のようにしか思えない。
そんなに暇なのか?叔母の心配をずーっと
できるほど時間があるのか。
捲し立てるような話し方、まさに聴いていて
唖然としたし、最後は滑稽にも感じた。
あなたの出る幕はなく自分のことを心配したら?