
悪妻の乾いた笑い。女3️人+夫。娘にも軽んじられ常に下に扱う関係性にほころび
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
はい、こんにちはあ。
大原敬子:
あのね?、清涼感のある笑い声で・・
相談者:
ンフフ(苦笑)
大原敬子:
内容と、笑い声が一致しないんですね?
相談者:
ハハ(苦笑)はい・・
大原敬子:
乾いた笑いを笑ってんですね?
相談者:
・・
大原敬子:
それでね?・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなた、今日の相談は、夫と、ほんとに、触れ合いたいんでしょ?
相談者:
・・触れ合いたい?
大原敬子:
触れ合いたい。
だから、不登校なのに、なぜこんな、清涼感の笑い、出ますかあ?
相談者:
・・ッンフ(苦笑)
大原敬子:
変ですよねえ。
相談者:
(吸って)
大原敬子:
あなたに、一言・・きついこと言ってしまいますけども、あなた、悪妻ですよ?、言ってしまえば・・
相談者:
◆#$%□&▽*
大原敬子:
あらあー!、びっくりしましたでしょ?
相談者:
・・そんな言葉を、
大原敬子:
でも・・
相談者:
かけられるとは、
大原敬子:
悪妻。
相談者:
思ってなかったですねえ。
大原敬子:
だって・・自分の心は見せないで・・夫には自分は、いい奥さんつもりでやってること。
相談者:
(吸って)
大原敬子:
その・・教材が、
相談者:
はい・・
大原敬子:
娘さんなんです。
相談者:
・・
大原敬子:
あなた、夫、大好きと、認めた方がいいです。
好きですね?、すごく。
相談者:
・・
大原敬子:
で、どうしても夫が・・あなたに関心を持たないんです。
相談者:
・・
大原敬子:
持たないのは当然です。あなたの、ありのままの、あなただったら、好きになるのに・・何かに、かこつけて・・さも、上から目線でやってしまう。
1番やってはいけないこと、これ。
どんどん、どんどん、離れてきますよ?
相談者:
は、い・・
大原敬子:
あの、笑い声と、実態は、ほんとですか?
相談者:
ほんとで、すぅ・・
大原敬子:
で・・
相談者:
あの、不登校で・・
大原敬子:
わらった、今、笑ってる・・
相談者:
・・あたしが悩んでないように、多分・・聞こえたと思うんですけどお。
大原敬子:
いいじゃない?、人間ってね?
相談者:
うん
大原敬子:
◆#$%□なることなんですよ?
相談者:
・・
大原敬子:
私は・・「嫌だな」と思ったの。
相談者:
ッンフ(苦笑)
大原敬子:
まず、娘が・・ほら、笑ってる。
もしあなた、これ笑ってるとしたら、ほん、とに、自分を認めたくないのね?
相談者:
・・
大原敬子:
笑うことによって、「現実は違うんだ」って、あなた、思いたいんです。
相談者:
んんん・・
大原敬子:
最近多いんです、この乾いた笑いってのが・・
相談者:
ええー・・
大原敬子:
言葉と・・異質になってんです。はっきり言って・・いい?
相談者:
・・そうかあああ・・はあい
大原敬子:
笑いっていうのは、心が、一致して、笑い、合うんです。
相談者:
うんん・・
大原敬子:
ずれちゃってるの、あなたとはね?
相談者:
・・
大原敬子:
私とは、せめて、ずれないで、話しましょう?
相談者:
はい
大原敬子:
まず、あなた・・今日の相談は、
相談者:
はい
大原敬子:
娘の不登校だけど・・
相談者:
はい
大原敬子:
違うんです。あなたの勝ち気は・・夫と、どんどん、どんどん、私とずれていってしまいますと・・
相談者:
はい
大原敬子:
どうしたら・・夫と、触れ合うことができますか?、が、今日の相談だと思います。
相談者:
えええー、そうなんですかねえ(半泣き)
大原敬子:
可哀想なぐらい・・
相談者:
・・
大原敬子:
ええ、求めています。い・・
相談者:
いや、1番、縁遠くなってる部分と思ったので・・びっくりしてまーす。
大原敬子:
びっくりということは?、「まさかー」と思ったの?
相談者:
はい、もう、愛なんて無い、と思ってるしい・・
大原敬子:
あります!
相談者:
◆#$
大原敬子:
執念深いほど・・夫に対して、執着あります。
相談者:
(吸って)
大原敬子:
で、夫が、もう、右往左往としますねえ。それ見たら、あなた、ウフっと笑っちゃうの。小気味いいんですねえ?
相談者:
・・
大原敬子:
意地悪っていうの、これ。
相談者:
あーあーあー・・
大原敬子:
いたぶるってこれですよ?
相談者:
そういうとこ、わかります。はい・・
大原敬子:
いたぶってます。
相談者:
・・
大原敬子:
今のあなたは、自分で、遠隔操作され、わけわからんくなってしまった夫が、あなたたちは、痛烈な仕返しなんです。
相談者:
うううんん・・
大原敬子:
だから笑うんです。
相談者:
仕返し・・あ、じゃあかわいそうに思えないっていうのも、そういうことですか?
大原敬子:
いや、可哀想にしたくないですもん。
あなたが私に、愛をくれないから。
相談者:
・・
大原敬子:
それほどまでに、あなたは、夫を、愛を求めていたってことなんです。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
翻って言えばね?
相談者:
・・
大原敬子:
大事なことは、自分が、夫を好きかどうか、認めることです。
相談者:
上、から、で、いたいのは、認めます。
それは、付き合ってる時から、ずっとそうなので。
大原敬子:
偉いわね、そこまで気づいて。
相談者:
はい・・あたしは、
大原敬子:
愛は・・
相談者:
上に、いたい人です。
大原敬子:
上から目線は、
相談者:
はい
大原敬子:
愛は育たないですよ?
相談者:
・・なるほど。
それえ、が、心地いいんだと思ってました、主人も。
大原敬子:
いや・・ああたがそう思ってんでしょう?(含み笑い)
相談者:
エッへ(苦笑)
大原敬子:
思ってないから、こんな、相談来るんじゃないあなた。
しかも、相談内容は、こんなに、もう、こみ入っていません。
相談者:
こみ入ってますか?、これ。
大原敬子:
だって、1回も、娘の不登校、出てないんですよ?、あなた。
相談者:
娘の不、登、校・・は、もう、悩み抜いて・・
大原敬子:
ッハ(苦笑)・・
相談者:
親ができることは、全部したのでえ。
大原敬子:
じゃあ、ご相談、不登校はいらないじゃない。
相談者:
いつまでも、娘のことを、気にしてる主人が、◆#
大原敬子:
だって、あなたが、そこまでやったんですもん。
相談者:
・・えーえーえー・・
大原敬子:
遠隔操作で。
相談者:
遠隔操作で・・ううん・・
大原敬子:
そうそう・・もう、この・・糸は、あなたは本音を喋らなくちゃ取れないです(含み笑い)・・
相談者:
えー、好きなんですかねえー・・やあ、
大原敬子:
いや、知らないです。
相談者:
・・
大原敬子:
あなた、自分自身わかってないから。
私は・・あなたに言いたいのは、自分の心が、
相談者:
はぁ、い・・
大原敬子:
自分でも、わかんなくなってしま・・たら、
相談者:
じ、ぶ、ん、の、心・・
大原敬子:
「好きなんですかねえ?」って・・なんで私がわかるの?ああた、おかしくない?、あなた。
相談者:
ッアハへへへ(苦笑)そうですね?
大原敬子:
あたしが・・「そうですよ、好きではありません」って、あなた・・「あー、やっぱり」ってなるんですよ?、あなた・・
相談者:
・・ああ、
大原敬子:
もう、自分で生きてないんです。夫が好きで好きで・・
相談者:
ん、ん、ん・・
大原敬子:
・・恋愛で上から目線ありますか?、劣等感じゃない、それは・・
相談者:
・・劣、等、感・・
大原敬子:
「あなたを、こうして、好きになってあげてるわよ?」・・そうしなければ、自分の、求める相手を、自分◆#、バランスを保てないんです。
相談者:
・・
大原敬子:
そういう性格が、乾いた笑いです。
相談者:
あー・・相手に劣等感を持たせて、自分が優位に立ってえ・・
大原敬子:
していたの?、あなた、それに・・
相談者:
そういうことですよね?
大原敬子:
その結果が、今日の相談です。
相談者:
ええ・・はい
大原敬子:
誰が作ったの?、種は。
相談者:
・・えー、私??
大原敬子:
ほら、また、あたしに聞く・・楽ですもんね?
相談者:
(吸って)えーーッ私かハ(ため息)・・
大原敬子:
じゃ、いいですか?、◆#・・全、部、あなたです。
相談者:
・・はああああー
大原敬子:
私は今日最初に、「あなた、悪妻よ」って言ったんす◆#・・
相談者:
はあーい
大原敬子:
悪妻ってのは、誰が見ても悪い人じゃないんです。
相談者:
うんうん・・
大原敬子:
誰が見てもいい人なんです。
相談者:
うんうんうん・・
大原敬子:
他人の目を意識するから。
他人には、こう思われるだろうなってことです。
相談者:
・・わたしは、悪妻なんだ・・
大原敬子:
はい、悪妻!
相談者:
・・おーお・・
大原敬子:
怒りはないですか?
相談者:
・・はあー、い・・
大原敬子:
なぜ?・・
相談者:
(含み笑い)自分が、そう思ってないからですよね、きっと。
大原敬子:
いや、違う。あまりにもスパっと言われたから・・ビックリしたでしょ?
相談者:
はあ、ビックリしました。
大原敬子:
だ、ビックリしたってことは、どっかに、「あ・・そうかも」ってあるから、ビックリしたんですよ?
相談者:
・・
大原敬子:
私がスパーッと切った時に・・あなたは、悪妻とは、思われたくない、とも、思っていた。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それは、悪妻って、もう、遠慮なく、言ってしまった私。
相談者:
はい
大原敬子:
それで、スパッと切れたんですね?、あなた。
相談者:
はい・・
大原敬子:
切れ味良かったでしょ?
相談者:
ちょっと、ワクワクしてますね、今。ッフー(苦笑)
大原敬子:
ほら・・
相談者:
・・えええ
大原敬子:
・・「そうか、私、悪妻だから、彼とこんな関係になってしまった」・・
相談者:
はあい・・
大原敬子:
じゃ、本音の自分を出したら、私が、求めていた、彼の愛を、得られるかと思ってるんですね。
相談者:
・・
大原敬子:
得、ら、れ、ま、す。
も、スパって言います。ものすごい、悪妻。
相談者:
そうかあ・・
大原敬子:
ビッグな悪妻。
相談者:
じゃ、ずっと・・家族から、友達から、いい人だと思われてきてるので、それがアイデンティティなのでえ、なんか、ビックリしてます。そんな・・
大原敬子:
いやあ、アイデンティは、悪妻です。
相談者:
エッへ(苦笑)
大原敬子:
アハハ(苦笑)
相談者:
(吸って)
大原敬子:
それほど、幼児期に、さみしかったんでしょう。
相談者:
・・
大原敬子:
もっとあなたと・・肌を、分かち合ったら、あなたはすごい素直ないい子じゃ・・じゃあ、ないかな?、と思いますね。
私がお母さんだったらね?
相談者:
え、え、ぇ・・
大原敬子:
思いますよ?・・だ、嬉しいのはね?、悪妻と言っても、「えー!、ビックリしました」っていう、そのあなたに、抱きしめたいですねえ。
相談者:
・・えー・・
大原敬子:
「わかってるんだ」って。
今日からね?、何もあなたに言うことないんです。
悪妻はやめて?・・
相談者:
・・はあい
大原敬子:
それから、遠隔操作やめて?
相談者:
◆#$%□
大原敬子:
乾いた、笑いは、やめましょう。
相談者:
・・
大原敬子:
だ・・まんまで、生きてください。
相談者:
はあい・・
大原敬子:
わかりました?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあ、先生に替わりますね?
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
女々しい相談😩
最近 こんな相談ばっかり😴
まずはご相談者さんが変わることが一番ですが、次女の件は学校とも話し合える内容はそれで対応を。
女々しい😩
最近 こんな相談ばっかり😴
愛がないなら別れたらいいのに
自殺されない程度に旦那を飼って置きたいという本音と乾いた笑い声がホラー。
旦那さんが可哀そうすぎて自由にしてあげたい。
一家の主とだれも口を利かずアイドルに夢中なんて泣けてくる。
これが逆の立場ならどうなのよ。
外の人間からイイ人と思われていると自分で言ってるが
気付いてる人は気付いてるヨ。だって笑うとこじゃないとこで笑うんだもん。
相談者さんにはアガサクリスティーの春にして君を離れをぜひ読んでほしい。あなたにそっくりなおばさんが出てくるから。
30代の若い女性かな?
えっ!?50歳!
幼児教育の・・・うん、この人にはこの程度でバッチリだろ
でも、敬子さーん!
だからぁ、娘の不登校が原因で夫婦関係が良くないからどうしたらいいでしょう。
という始めからの相談ですよ。
おまけに相談者まで、え〜好きなのかな?
とか、一休さんのトンチ問答でも聴かされているようでしたよ。
それにしても、何にも出来ない旦那。
いやいや、今どきの子に長文LINEは無いやろ。
そして、娘の中高の年頃、お父さんから離れるのは当たり前。幼稚なお父さん。
お父さん子だった私の娘でさえ、中学生になったら、リビングのソファで隣に座っただけで、ピュー!と離れていってしまいましたよ。
今の旦那さんとの関係は、相談者が行ってきた結果ですね。
常に旦那を小馬鹿にしてきたからです。
娘の不登校で妻が掃除も手につかない時に、旦那が掃除をしようとした時にさえ
「これ見よがしに」とか、
これ普通ならお願いね。と甘える場面でしょ?
どこまでもバカにしたいだけ。
敬子さんが「悪女」って、それは言い過ぎじゃない?
一つの単語に当て嵌めて終るな。
どこが悪くて何を直せばいいのか具体的に指摘しろ。
と感じました。
が、当たらずとも遠からず。
確かに悪女と言えなくもない・・・けど
ウルヴェさん、まとめの
自分が悪妻だと仮定したら・・・の分析、理論的に考えるところ、久々のホームラン🏏です。
相談者もちょっと納得した様子。
今の旦那さんとの関係はずっと下に見てバカにしてきた旦那が、LINEの件でもバカにしてきた“相談者に”腹を立てているのです。
相談者は何も出来ない下に見られるままの旦那が良いのです。
しかし、それでは無く見直す時期にきました。
ただのATMにしたのは・あ・な・た・です。
家族の中で相談者は、学校で例えれば、先生には優等生ぶって、手下を従え、弱い者虐めをするいじめっ子そのものです。
いじめっ子のままでは、手下の娘も気が付いて、離れていく時が訪れるかも知れません。
ご主人に対して・・・
知らんがな!
ネタにしたいだけでしょう
これ、旦那が娘達と仲良かったら、不快に思うヤツ
相談者さんは、真摯に大原先生の愛ある回答に向き合ってほしい。
旦那さん゙を、うつのように追い詰める行為を内省をして下さい。
一番大切にされた方がいいのは一番身近な家族でありご主人ではないですか。相談者自身も愛を渇望する家庭環境だったかもしれない、なので愛情がわからないまま50まで生きてきたのかな。
自分の家族だからこそ慈しむ、生活の中で優しさや思いやりがないと、また愛のない人が育っていく。
この娘さんは、素直に感じていていたたまれないのだと思いました。相談者が、この娘さんを通して教えてもらってると思う。
外面と内面があるのは、違和感ではないですか?
ありのままの自分を生きる心地よさは清々しいです。私自身、そんな一面があったので、相談者の゙心の内がなんとなくわかって。
この悪はいいことが何一つない。
自分をまとってる鎧を脱ぎ捨てて、成長して下さい
聴いてて息苦しくなるような相談だと思ったら…。
エックスの「相談者は虐め加害者の頭目だったのでは」というポストに納得。
語尾を伸ばしたり、乾いた笑いが虐め加害者のそれに似てた。
「ちょっと冗談で言っただけなのになに本気で怒ってんのアハハ」と言いそうな雰囲気。
相談者は10代のメンタルのまま家庭作って中年へ突っ走った人なんだろうな…。
虐め加害者特有の論点ずらしテクがだんだん通用せず、夫婦の不仲と不登校娘という形で因果応報が起きていることに焦り始めてるという感じ。
一方で、虐め加害者が悠々と家庭持てても因果応報に戦々恐々している様子はちょっと良かったかなと思う。
周囲からいい人だと思われてきたってギャグ?
生粋のいじめっこじゃないの?
相談者と回答者のやりとりより、高一の娘さんの不登校の状況が気になった。娘さんの状況に夫婦で真摯に向き合うことを優先すべき。相談者はその問題から逃げて、ご主人とも素直に対峙できていないと思う。上から目線で笑って誤魔化している場合ではないですよ。
不愉快な印象の女性。
この声、この話し方、ちょっと相手を挑発するような態度、既視感あり…
テレ人相談私設劇団員ではありませんか?
同い年のご主人は、意地悪い50歳鬼畜嫁に長年、虐められ続けていた。
その延長が続きつつも、今日まで家族を守る為に、子供達の為に、必死に頑張って働いて収入を得ていたんだよ。たぶん相談者には、解らないだろうね。それを当たり前と…当然だと思っているんだからね。
もしもそのご主人が、幼い子供を残してお亡くなりになっていたら、ご自身で同等の収入を得て生活出来たのでしょうか?
夫と喧嘩しても、どんなに自分に理不尽な事を言われても、兵糧攻めは、主婦がよくやる一つですが、一番やってはいけない仕返しです。食事を作らない、食べさせない兵糧攻めにする人は、卑怯で大嫌いです。
子供達の前で、夫を馬鹿にして傷つける虐待をやり、母親がそれをするから、子供達も同様になる。
これは、家庭内の集団いじめである。
娘の不登校も夫がウツになっているのも、
専門家でなくても、全て相談者が原因と
断言出来る。まるでハルマン妻。
しかし、本当に亡くなったら、収入源無くなり大変だから…生殺しでやり過ごす方法を今回テレ人に相談したんだよね。だけど
今更遅いわ。それに相談者は夫が大嫌いだもんね。結局、改める事はないだろう。
相談者夫は今後、鬼嫁と離婚して、優しい方と再婚するのではないか。
三つ子の魂百まで。相談者の性格は一生変わりません。(加藤先生のならこう言うかな)
他者への情が感じられない話し方と笑い方や
ターゲット(夫)を孤立させて追い込み、自分の支配下に置こうとするところはサイコパスの典型的な特徴ですね。
こういう人とは距離をとるしかないけど、相談者の旦那さんにそれができるかなあ。
相談内容とは全く関係ないのですが、冒頭の畳の上の黒い虫はゴキブリですか?
私の住んでいる地域には生息していない?ようで、遠方の親戚の家で似たような虫がいて、子供だった自分は昆虫だと思い捕まえようとしたら、叔父がスリッパでたたいたあの夏。夏がくる度に思いだします。衝撃的でした。
畳の上の虫は、何を表現しているのでしょうか?私には高度すぎて???
ゆきぽん様。
相談者宅では、旦那さんが頼りなくてゴキブリ退治も奥さんがするんですって。 だからゴキチャンの写真を載せたんでしょう。🪳
ゴキブリです
相談者さんが、
旦那さんがうちのことを何もしなかった
ゴキブリが出た時も自分で退治したと話していたから、ゴキブリ画像が使われたのだと思います
母親はサド体質。常に虐める対象がいないと落ち着かない。娘さんの態度は、すなわち母親の態度の写し鏡。
大原先生の「旦那さんが大好きなのね」発言は的外れ。好きなのではなくて、自分が優位に立てる相手なので手放したくないだけ。そういう意味では「気に入っている」のかな? 仮になんでもできる夫だったら、支配欲が満たされなくて破局したんじゃないかな。
父親は幼稚。高校生の娘と同じ土俵に立っている。思春期の娘が父親を嫌うのは自然なこと。なのに、まともに説教しようとするなんてアホ。立ち向かうなら奥さんに立ち向かいなさい。
旦那さんがマゾだったらうまくいったのにね。いや、こんな環境から逃げ出さないということはマゾなのかな?
この人、娘さんのこともあまり心配してないんじゃないかな。娘さんの心を心配しているのではなくて、娘さんが学校へ行かないという事実、表面的なことを不都合に思っているだけなのでは?
娘さんを心配するあまり、掃除もせず、旦那さんのお弁当や旦那さんの夕食を作らなくなった… え、旦那さんの分だけ?なんじゃ、そりゃー。
娘さんの事が心配なのはわかります。でも、家事が手につかないほど?一日中、頭抱えて悩んでいるのでしょうか。まさかね〜。自分はお昼ご飯食べてますよね、きっと。
私の母にそっくり。父亡き後、私は母を捨てました。
まぴろ様へ
ゴキブリ退治?相談内容読み込み不足でした、ありがとうございます。(いつもひと捻りあるので、てっきりそうかと、、)
ゴキブリは正解しました!自分が住んでいる地には生息していないので、また遭遇したらクワガタかカブトムシと同じカテゴリーの昆虫だときっと思うでしょう。
ちなみに、ゴッキーが見つかる家は、
古くて不潔か、ご近所にゴミ屋敷がある。
チャバネは特にそんなん。
ギャーやめて~(解任オウム弁護士風)
ゴキがいない地域にお住まいだとはうらやましい( ´ ▽ ` )
私も写真は恐怖‼︎ せめてイラストにして頂けたら‥‥。
ちなみに我が家もゴキ退治は私の役目。旦那がしてるとこ、見たことない。
管理人さま
トップのG画像怖いので変えていただけないですか?
キャッチ画はうちの地方にはいないタイプのゴキなので
ファンタジーとして見れます(笑)
管理人様いつもありがとうございます。
アイドルの好みは人それぞれなので、1人で盛り上げれば良い夫。
恐ろしい妻ですね。悪妻以外の何者でもない。
夫の「死にたい」という鬱っぽい発言がうるさいとか、娘と3人で押しのアイドルのTVを見て盛り上がってる時に自分だけ疎外されて夫が怒ってることを「知らんがな」って……
子供が女の子だけでお父さんが仲間外れというのはありがちだけど、相談者さんの場合は娘さん達を誘導してわざとお父さんを外してる感じで、そんな態度でいて、自分はいい人と思ってるなんて悪い冗談としか思えない。
不登校の娘さんのことも本当に心配してるように思えない。
もも様も
畳の上の昆虫が何かを教えてくださっていたのですね ありがとうございました。
今回は相談内容からのゴキブリ写真でしたが、管理人さんの知的レベルが明らかに自分より高いので、何故このイラスト?何故この写真?といった事もしばしば、、、
そのような時は、またアホなコメント書きますので教えていただきたいです。
久々に心底ゾッとした
この相談者は悪妻どころじゃない、邪悪なサイコパスだ
「昔はいじめの頭目だった」ってコメントには完全同意
この乾いた嘲り笑いがただただ嫌悪感を催す
一昔前の相撲部屋がリンチを「かわいがり」って言ってたのと同じく、旦那を上から目線でいびって「イジる」のが、この相談者なりのコミュニケーションなんだろうな
運転もG退治も「夫らしいことはしてない」って亭主をなじるが、じゃあんたは妻らしいこと、母親らしいことは何かしてるのかって話よ
専業主婦で旦那の稼ぎに依存してるくせに、夫の食事だけ作らないとか、底意地が悪すぎて吐き気がする
次女の不登校だって、家庭内で歪んだコミュニケーションしかしてこなかった相談者が、社会不適合の自分のコピーを作り上げたに過ぎまい
大原先生の仰るとおり、ネグレクト気味で寂しい幼少期を送って、他人との暖かい関係を知らずに育って、こんな残虐なモンスターになったのかも知れない
「いい人と思われるのがアイデンティティ」とか笑わせるが、「いじめられないように他人をいじめる側に回る」のがこの相談者の処世術なんだろう
ただ、50年それで生きてきて、他人への共感力も皆無な上に、人をいびる心地よさを覚えてしまってるこの相談者が、今から自分を省みることなんてできるとは思えない
とにかく周りの人は全力で遠ざかってほしい、長女も旦那も含めて