
義長兄には頼まれ義次兄と義母には恨まれる。表に出さない怒りは夜逃げと法罰
テレフォン人生相談 2025年3月29日 土曜日
相談者 「(長兄は)養子いいい、の奥さん、もらっている以上、そこの、家を継げないってことでえ」
話の筋からして。長兄が養子となった、姓が変わったってことかしら。
相談者だって養子じゃないんだから実家に入る条件としては同じだろうよ。
相談者: 男58 妻55 高2の長男 義母の家で4人暮らし 別に住む61と57の義兄
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談でえす。
相談者:
あ、お世話になりますう、よろしくお願いしますう。
今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
妻の実家の相続についてえ・・ちょっとご相談お願いしたいと思いまして、
今井通子:
はい
相談者:
お電話しました。
今井通子:
まず、あなたおいくつですか?
相談者:
58ですう。
今井通子:
58歳。奥さまは?
相談者:
ええ、55です。
今井通子:
55歳。お子さんいらっしゃいます?
相談者:
はい、高校2年の男の子が1人ですね。
今井通子:
はい。・・で、どなたが・・
相談者:
えっ◆・・
今井通子:
亡くなったっていうか、相続の、話が・・持ち上がったでしょう?
相談者:
・・っはい。ええとですね、今から14年前の、年にですねえ、
今井通子:
はい
相談者:
妻のおおお、お父さんが、癌で亡くなりましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
本、家で、ある、以上、そこを・・継いでもらえないか?、ということで、長男のほうに言われましてえ。
今井通子:
え?・・長男ていうのは?・・
相談者:
あ、すいません。
ええ、妻が、3人きょうだいでしてえ。
今井通子:
あ、なるほどなるほど、わかりました。
相談者:
っはーはい。
今井通子:
まずう、
相談者:
はい、ええ・・
今井通子:
奥様のほうに、ご長男がいらしてえ、
相談者:
はい
今井通子:
で、その・・奥様は?
相談者:
えええ、さ、三番目ですね。
今井通子:
あ、
相談者:
男、男、女ですね。
今井通子:
はい
相談者:
それでですね、あのううう、僕も一人っ子なんですけれどもお。
今井通子:
うん
相談者:
妻の・・長男ですね?、妻のお、そちらのほうがあ、
今井通子:
はい
相談者:
養子いいい、の奥さん、もらっている以上、そこの、家を継げないってことでえ・・敷地内にもらった、の・・家を、家のほうに住んでいたわけなんですけれどもお、
今井通子:
・・え?!、どういうここ(と)?ッハ(苦笑)
相談者:
あ、義理のお父さんが、生きてる時にですね?
今井通子:
はい
相談者:
土地をー、三人でもらいましてえ、
今井通子:
うん
相談者:
そ、ちらのほうに、家を建ててえ、もう・・住んでいたわけなんですけれども。
今井通子:
それは何?、その土地は、3分の1ずつもらったの?・・みんなが。
相談者:
はい、そうです。農家をやっているもんですから、
今井通子:
うん
相談者:
土地があ、いくらでもあるのでえ、
今井通子:
アッハ(苦笑)はい・・ヒ。
相談者:
ハア(苦笑)
今井通子:
はい
相談者:
それで、うん、私もお・・一応、妻の名義で、いただいてる・・いたんですよね?
今井通子:
はい
相談者:
で、長男の方が、あのうううう、養子の妻をもらっている以上、ちょっと、家を継ぐことできないんでえ・・わたくし、の方に、あの、相談を持ってきまして、「継いでくれないか?」っていうことだったんですよね?、「家に入ってくれないか?」っていうことで。
今井通子:
うん
相談者:
というのは、あのううう、義母が、まだ、いるものですからあ・・「そちらの方の、面倒も、看てほしい」っていうことも兼ねてだったと思うんですよね?
今井通子:
うん・・
相談者:
それでえ、まあ、わたくしも、あの、ま、承諾しました。
今井通子:
はい
相談者:
ところが、あのうううう、次男の方が、いい顔しないんですよね?
その、実家を、僕に取られたっていうような意識が、あったようでえ。
今井通子:
なるほど?
相談者:
それでえ、まあ、その、義母もですね、家のこととか、あまりやらない人だったんですよね?
今井通子:
うんふん。
相談者:
で、僕があのう、休みの時とか、掃除とか、してしまうので、それがどうも気に入らなかったようなので、お母さんなかが・・
今井通子:
・・ううん・・
相談者:
それでえ、そのお・・ぐち・・
今井通子:
え?・・っていうことは、なに?、ご一緒に住んでらっしゃるわけ?
相談者:
そうです。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい。で、妻と、僕と、その子供と、その、義母ですね、4人で生活していたんですけれども、
今井通子:
うん
相談者:
どうも、妻ともあまり、折り合いが合わないで・・もので、義母がですね?
今井通子:
おん、うん・・
相談者:
その、愚、痴を、次男の方に、何かあればすぐ電話をして、
今井通子:
うんうん・・
相談者:
それでえ、まあ、ちょこちょこ・・ま、様子を見に来るような感じになっちゃってて。僕らがもう、プライベートも何も、ないような感じなんですよね。「俺の実家だから、勝手に上がるぞ」みたいな感じで・・上がってきて。
今井通子:
・・
相談者:
で、あのうう、5ヶ月前ですね、
今井通子:
はい
相談者:
次男の方が、来ましてえ、
今井通子:
はい
相談者:
義母の・・「面倒とか、ちゃんと看ているのか?」とか、
今井通子:
うん
相談者:
「病院に連れてっているの?」とかあ、
今井通子:
うん
相談者:
妻にちょっと・・文句を言うようになりましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
古い家の補修とかも、「お前らは、やってないんじゃないか?」ということを、なんか、突然・・言い始めたんですよね?
今井通子:
はい
相談者:
それで、義母も、あのうう、「お金がなくなった」って、今度、言い始めましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
「人の金とか使ってないか?」ってことを、言い始めたんですよね?、あの、次男の方が。
今井通子:
うん・・
相談者:
で、僕の車も、その金で買ったんじゃないかとか・・
今井通子:
うん
相談者:
言い始めて。
今井通子:
うん・・
相談者:
で、その、次男の方がですね?
今井通子:
はい
相談者:
「俺の家なんだから、もっとちゃんとやってくれなくちゃ困るし、そんな、泥棒みたいな真似をするやつがあるか!」っていうことで、まあ、怒鳴り始めまして。
今井通子:
はい
相談者:
で、それでえ・・まあ、妻も、もう、いい加減、もう、嫌になってしまってえ、
今井通子:
・・はい
相談者:
もう、実家を出ようってことになったんですよね?
で、子供お・・の、にも、当てつけをするようになって。「お前みたいな息子は」・・なんか、「甥っ子なんか、大っ嫌いだ!」なんて感じ・・のことも、言うようになってしまったし。
今井通子:
うんうん・・
相談者:
ですから、家も、ちょっともう、探して、今、購入・・したとこだったんですよ。
今井通子:
・・はい
相談者:
で、そのことをまだ、長男にも次男にも・・その、義母にもまだ、話はしていなくって。
今井通子:
ええ、ええ。
相談者:
・・見てないところで、阻止するのも困るので、見てないところで少しずつ荷物を運んでいるような状況なんですよね?
今井通子:
アッハハ(苦笑)はい・・
相談者:
で、今日の相談はですね?
今井通子:
(含み笑い)あ、はい。
相談者:
次男、を、うまく・・説得する方法、と。そのう、いずれ呼んで話し合わなくちゃなんないんですけれども、その時に、誰かを、立てた方がいいのとか・・どうしたら、うまく、スムーズに進むかと思いまして、ちょっとご相談に上がりました。
今井通子:
あーあ・・なるほど。
まず、
相談者:
ウックション(くしゃみ)
今井通子:
奥様のご長男ってお、おいくつ?
相談者:
61ですね。
今井通子:
61歳。
相談者:
あはい
今井通子:
で、次男の方は?
相談者:
57です。
今井通子:
57歳。
で、それぞれご家庭があって、別に暮らしてらっしゃるんですよね?
相談者:
そうですう。
今井通子:
うん。
でえ・・あなた、たちが、実家にいらっしゃる・・っていうことなんだけど。
相談者:
はい、ええ。
今井通子:
それは、ご長男の方から、頼まれたんですよね?
相談者:
そうですう。はい。
今井通子:
で、今回は、ご長男の方から、別に、なんにも、言ってきてはいない?
相談者:
長男は、まあ・・悪く、言われたくないっていうか、間に入ってるような感じなのでえ、
今井通子:
うん
相談者:
あのう・・大げさなことにならなきゃいいなって感じで、生活しているようですね。
今井通子:
あー、なるほど。
で、ご次男が、言ってきてえ。お母様・・の、多分、愚痴をどっかで聞いたのかもしれないけどお(含み笑い)・・子供、ふくめ・・
相談者:
そうですね。僕も・・居間に置いといた、僕の、財布を・・中の、覗いたりですとか、その、義母がですね?
今井通子:
うんうん・・うん。
相談者:
で、その様子を、僕の子供が見ていたので、
今井通子:
うん
相談者:
その・・2階の寝室上がって、探し物をしていたっていうのは、
今井通子:
うん・・
相談者:
ま、間違いないことなんでえ。
今井通子:
で、その辺もあるから、こっそりと、その・・引っ越しちゃうわけですね?
相談者:
そうですね、はい。まあ、今・・その、様子見たり、とか、言ったりすると、まあ・・阻止されるの間違いないので。で、文句も言われるの、もう、嫌なので。
今井通子:
うん、うん、うん・・だから、
相談者:
はい
今井通子:
それで、引っ越してしまってから?・・
相談者:
はい
今井通子:
今、ご相談は、だってさ・・ご次男を、どう説得したらいいか、でしょ?、ってことは、
相談者:
お、まあ、◆#・・
今井通子:
引っ越しちゃってからあ、ご次男の方を・・(含み笑い)何を説得しようと思ってんですか?
相談者:
ですから、もう、立場上、もう、無理だろ?ってことでえ・・まあ、次男が納得するような方法とですね?
今井通子:
・・うん、立場上、何が無理なの?
相談者:
ええと、もう、諦めるって感じですかねえ。
今井通子:
・・
相談者:
もう、これ以上、何を言っても、もう無理だろうって感じで・・その、次男が思う、方法っていうんですかねえ・・
今井通子:
あの、要するに、そのう・・今まで、ご実家にあなた、たちが、いらしたってことは、お母様の面倒を看るとかあ、
相談者:
はい
今井通子:
っていうことですよね?
相談者:
・・そうです。まあ、ですから、
今井通子:
で・・うん
相談者:
妻が言うには、もう、
今井通子:
うん
相談者:
10年も看た、しい・・「ここは、俺の家だぞ」っていうような感じ・・まで言われて、なんでここにいなくちゃならないのかな?っていう風に、妻も言ってますしい。
今井通子:
ああ、で、結局は、だから・・説得っていうのは、「その後のご実家は、ご次男の方が、面倒を看てくださいよ」っていうこと?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
あ、そういうことを、あの、次男の方、を、説得すると。
相談者:
はい
今井通子:
それは、自分たちがこっそり・・ちゃんともう、居を構えちゃってからにしましょうっていうことで、今動いてると。
相談者:
そうです。
今井通子:
いうことですね?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
わかりました。
今日はですねえ、
相談者:
はい
今井通子:
弁護士の、野島梨恵先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
一見 クールなノジマさん
性格 サッパリ してそうだから
グダグタ言ってる おっさんに
イライラしてそう
同じ事や無用な事何回も言う割に、わかり難い話の相談者。こんな時書き起こしがとてもありがたいです。
長兄が婿養子に出て行ったが、次兄ではなく妹の夫(妹さんは嫁いだ)にして家を任せた。って不自然。客観的に見て、次兄が真っ当だと思う。義母自体が「出ていけ」って言ってるんだし。
誰もがわかる回答なのに、なぜ電話したんだろう。
そして、どうして出ていかないんだろう。
土地がらみ??? 不思議な回でした。
出ていく良い機会でしたね
説得なんか不要。
次男さんに「よろしくお願いします」のお手紙で出ていくだけで👌
長男さんにも「でていきます」と事実だけを伝えましょう。
感情は一切入れないで淡々とね。
お金を取った! は認知症の始まりです
早く出ましょう
義父亡き後の、地方農家にありがちな土地相続の件。口うるさい上に意地悪く、ずる賢い親族がたくさんいる方か。
市街化調整区域の土地を相続したのは、その事を、他の兄弟に知らされずにいたんでしょうか。ただ同然の土地を掴まされて、売るに売れない二足三文の土地は、農地のままでも固定資産税かかりますから、悔しい思いをされたかと思います。
一番厄介な事に、本家そのままの新築改築なしで、しかも同居義母の介護込み。いよいよ義母の寿命が近づいた為、欲深な次男は、本家からの追い出しにかかっている。と言うところか。
相談者は、おそらく義母介護を条件に、義母亡き後の実家ごと相続を約束に、義母と同居したのではないかと思う。しかしここにきて、徐々に義母の認知行動が問題になって来た。
相談者は、なぜ早く介護の相談をしていないのだろう。同居している義母の事を本当に心配していたのだろうかと思う。
相談者は、大変きれい好きなのはわかる。それは義母の了解を受けて、ごみとして廃棄したのかどうか。確認しないで勝手に捨ててしまったら、本人怒るわ。
心の奥に他の兄弟から、自分は義母を押し付けられて騙された、損したと最初から思っていたのだろう。今回、夜逃げみたいに家族で、少しずつ荷物を持ち出しているのも、実家から義母の財産を勝手に持ち出していると、他の兄弟に誤解される可能性ある。どんなに理不尽な扱いされても、親族として、大人なら、きちんと義理は果たすべきで、筋は通す事は必要です。電話を着信拒否にすれば、疑われたままです。
着信拒否は、幼稚な行いです。
差し支えなければ、関係各所に相談して、今後の身の降りようを考えていただければなあと思います。
義母の今後のことも心配ですが、ご相談者さん家族と義兄、3家族に悪影響が出なければでしょうか。
この相談者さんの本心が理解できません
関係をスッパリ断ち切りたい
はずなのに
わざわざ法的措置で相手を刺激する?😲
要するに、不必要に過剰に義理兄と義母を恐れているのかなぁ
一家の主として、出ていく理由を相手に伝えることすら尻込みをして、話し合いの場に第三者をたてようとする
相手にゴネられた時のために法的措置をチラつかせて黙らせようとする
この義理兄が刃物でどう喝でもするというんかい?恐れすぎやろ
のじりえ先生のようなクレバーで竹を割ったような性格のメンタル強い人にはこのヘタレ父ちゃん(🙏)のおののきは理解できないだろうなぁ
ともあれ脱出後はノビノビ幸せを満喫してね、ご家族3人で!
相談者の義母の年齢は不明だが、義長兄に頼まれて10年も同居しているのに、娘である相談者の妻との関係も不仲で、出て行けと言われている。義次兄からも実家だからと言って家の中にスカズカ入って来て泥棒扱いされている。義長兄も義次兄も義母の扶養義務かあるのだから、野島先生のアドバイスどうり、引っ越して、家族3人の生活を第一に考えたほうがいいと思う。話し合いになる相手ではないので。
リアルタイムで聴いていたが、終始回りくどい言い方で、何を言ってんのか解らん。ここで読み返してやっと意味が解ったよ。
いらん事をベラベラ喋る割に、さっぱり要領を得ない内容で。説明の仕方が悪過ぎ。
養子の妻をもらったって何?長兄が婿養子縁組したと言えばいいのに。しかし事なかれ主義の長兄が、婿養子縁組するかな?
説明に事なかれ主義いるか?何かが変だ。
以前放送された、自転車壊されたから、実長兄を法的に処罰したい人と同じ感じだ。この人も結局最後は、次兄が不法侵入したから、法的に罰したい話に持って行くし。
なぜそんなに、法的にしたいの?
凶悪な殺人、放火じゃあるまいし、そんなに家族間トラブルを、警察沙汰にしたいのだろうか。そもそも義母との同居時に、どの様な覚悟があったのか。次兄と話が出来ないなら、長兄に話すれば一回で終了するんじゃないの。立会人に頼めば、責任押し付ける事になるよね。
まじめかっ❗&頭悪っ❗😆
さっぱりよくわからないけど
義母と次兄はともに物取られ妄想の認知症ではないのかしら。
義母が寝てる間に引っ越しちゃうってこと?
リアルドッキリだ。その後どうなったのか知りたい。
どうして相談者は、義理母の面倒も見ない家も修理しない家を取られた出ていけと行ってる次男が、相談者が出ていくのを反対すると思ってるんだろ。
次男を説得するために第三者を同席させて話し合う場が必要だと思ってるんだろ。
次男をこらしめたい願望からくる妄想?
ねこねこパンさんへ
そうですよね
「出て行け」
に、追い出されるていで言われた通りに
「出ていきます」
とフツーに出て行くのが1番
どーでもいいけど、最後まで全く気付かれずに引っ越しするのは無理だと思う。
どこかの時点で一悶着あるのは覚悟しておいた方がいい。
相談者さんは話し下手っぽいから、今から台詞準備しておくのをお勧めします。
相手方へ視点を変えて考えると、相談者に対して義母と義次兄が怒るのは、相談者家族が、子供を義母に面倒見て貰う為、勝手に家に押し掛け住みついたのなら、理解出来る。
だったら、義母は出て行けと言うだろう。
義母を心配して同居と言うよりも、家賃節約の為にしていたのか。食費、水道光熱費等を相談者は支払っていたのか。以外と義母のお金を好きに使っていたかもね。
そうだとすると新車購入時に、義次兄から疑われる筈だ。
相談者本人は、自分の都合よい話しかしていないとしたら、都合悪い事は、喋らないだろう。それか、勘違いして被害者と思い込んでいるだけかも知れません。