22で結婚、4人出産、47で別居、57で同居、今70歳。ムリと分かって訊く夫のこと

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。

相談者:
あ・・お世話になります。お願いします。

坂井眞:
今、お話を伺っておりましたが、

相談者:
はい

坂井眞:
最後、まとめて・・いただいたのは・・「謝らせることはできるか?、今後のこと、どうするのがベストか?」っていうお話だったんだけどお。

相談者:
はい

坂井眞:
まあ、お話聞いてるとお・・そんなにシンプルな・・話でもないのかな、と・・お気持ちはね?

相談者:
そうですねえ・・

坂井眞:
どうしていいかわかんないっていう感じで・・

相談者:
・・そうなんです。

坂井眞:
ご相談されてるような気がするんですよ。

相談者:
そうなんです・・

坂井眞:
でも、整理すると、そういうことになるんだけど。
「謝らせることはできるか?」っていう話なんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
・・それはもう、答え、出てるんじゃないですか?、あなたの中で・・

相談者:
・・そうですッフ(苦笑)・・

坂井眞:
ッフッハ(苦笑)・・でしょ?

相談者:
ハ(苦笑)はい・・◆#$%

坂井眞:
ハッハ(苦笑)んなあ、わかってるでしょ?

相談者:
うん・・はい、そうですね。

坂井眞:
70歳と71歳のご夫婦で、

相談者:
はい

坂井眞:
結婚、48年だと。

相談者:
はい

坂井眞:
で、25年同居して、10年別居して、13年また同居しとると。

相談者:
はい

坂井眞:
だけど・・ここで謝ってくれる人だったら、こんな・・話には、なってないっていうのは、あなたが1番よく知ってんじゃないかな。

相談者:
・・そうですねえ。

坂井眞:
うん・・

相談者:
・・そうですね・・

坂井眞:
だから、その、謝ってくれれば・・少しは、あなたの気持ちも収まるけど。

相談者:
うん・・

坂井眞:
で、そんなこと言ったって、あの人は、そんなことしないよねって思ってるでしょ?

相談者:
・・ですよねー・・

坂井眞:
謝ったり・・うん。
どっかあなたは、まだ、期待しちゃってるわけですよ。
わかってるのに・・

相談者:
それは、あります。ッハー(ため息)

坂井眞:
でしょ?

相談者:
期待ですねえ、

坂井眞:
うん

相談者:
なるほど。

坂井眞:
だけど、

相談者:
うん

坂井眞:
そういう・・のは、本当はわかってるんだから、

相談者:
・・うん

坂井眞:
ま、ちょっと、言葉きついけど、幻、想、だよね?

相談者:
そうですね。

坂井眞:
あなた、ほんとはもう、「そんなことありえない」って、もうさあ、身をもって、きっと、わかってんだよ。

相談者:
そうですね・・

坂井眞:
うん・・自分でおっしゃってるわけですよ。

相談者:
そうですね・・

坂井眞:
「コミュニケーション取れない」と。

相談者:
はい

坂井眞:
最初の話がそうだったじゃない?

相談者:
はい

坂井眞:
1番最初、「夫婦間のコミュニケーションが取れていない」と。

相談者:
はい

坂井眞:
「お互いもの言わず、子供を通して話してる」っておっしゃってたじゃない。

相談者:
・・はい

坂井眞:
それで、今更、謝るとか・・少なくとも・・私も、それなりに年を重ねてるからわかるけど。(含み笑い)

相談者:
はい

坂井眞:
この年になって、そんなに、急に、人間、変わらないですよ。

相談者:
そうですね・・

坂井眞:
ご自分のこと思っても、そう思うでしょ?

相談者:
お互いに・・エッへ(苦笑)ですね。

坂井眞:
かわ、(含み笑い)変わらないよね?

相談者:
はい

坂井眞:
どっちがいいか悪いか抜きにしても、

相談者:
はい

坂井眞:
70年生きてきた、自分の人生・・経験から。それと、もって生まれたものプラス人生経験からさ、作られてきた自分の・・あり方ってさ、急には変わらないよね。よっぽど何か・・特別なことが起きれば変わるかもしれないけど。

相談者:
そうですねえ・・

坂井眞:
うん。
そうするとね、それ、わかってるのに、どこか諦めきれない自分を・・まず、認めて。

相談者:
はい

坂井眞:
もう、これ、期待するのが疲れるだけだっていうことに、気付くのが必要なような気がするの。

相談者:
な、る、ほ、どお・・で、す、ねええええええ

坂井眞:
そういう風に思うと、少し気が楽になると思うんだよね?

相談者:
・・う、んん・・

坂井眞:
無理なことを期待しちゃってて、でもできないからって、ぐるぐる回って・・こう、ご相談になっちゃうわけですよ。

相談者:
・・

坂井眞:
で、お電話してくださっちゃってるわけだと思うのね?(含み笑い)

相談者:
はい

坂井眞:
「どうしたらいいかわかんない」つって・・
でも、まず、そこんとこ、気づきましょう。
ほんとはもう、嫌というほどそういう瞬間はあったと思うんだけど・・どっか諦めきれないから、

相談者:
・・フン(ため息)・・

坂井眞:
ひょっとしたら謝ってくれないかな?とかさ、思うんだけど・・ん、無理だよね?

相談者:
・・

坂井眞:
(含み笑い)しつこいようだけど・・

相談者:
そうですね?

坂井眞:
うん・・冷静にさ、振り返って48年。「そらあ、どう考えても無理だよね」っていうのに気付きましょうよ。

相談者:
・・はいっ。

坂井眞:
そうすると、少し気が楽になるかもしんない。

相談者:
うん・・、じゃあ、具体的に、

坂井眞:
うん

相談者:
日常生活の中で、

坂井眞:
うん

相談者:
どのように、自分は、気持ちを持つ、行動すれば、いいのかな?という・・

坂井眞:
うん

相談者:
ところは、

坂井眞:
そうそう

相談者:
どうなんでしょう。

坂井眞:
そう。
期待できないとして、私は今の状況で、どうしようか?って、こういう話になるじゃないですか。

相談者:
・・はい

坂井眞:
で、「もう、離婚する気はない」とおっしゃったけど。

相談者:
はい

坂井眞:
理論的には、2つあるわけですよ。

相談者:
・・はい

坂井眞:
あなたは・・どっか期待は残りつつも、今、「やっぱり無理だよね」って、自覚したとして・・

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、その人と、一緒に暮らしていくのか?、夫婦として。

相談者:
はい

坂井眞:
で、まだあ、パートで働いてらっしゃるんだから、お体も元気なわけで。

相談者:
はい

坂井眞:
残りの時間を、嫌な目に遭った人と一緒にいるのかってことをよく考えて。

相談者:
・・はい

坂井眞:
1つの選択は・・「もう、やっぱ、一緒にいられない」と。

相談者:
はい

坂井眞:
もって、いくと。その時は、じゃあ、経済的にどう生活するのか?っていうことを、考えなきゃいけないんだけれども。

相談者:
はい。

坂井眞:
その選択が1つ。

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあどうするのか?って話の、1つね?

相談者:
はい

坂井眞:
で、「別れない」っていう選択肢も、もちろんあるわけですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
昔のことを言ったら、ちょっと申し訳ないけども。

相談者:
はい

坂井眞:
そういうタイミングは、あったんですよ。48年の間に・・

相談者:
はい

坂井眞:
別居してるし。

相談者:
はい

坂井眞:
もっと若い時だったら、別れやすかったし。

相談者:
はい

坂井眞:
こんなに、こう、ちょっと・・辛い状況にはならなかった。

相談者:
はい・・

坂井眞:
で、今・・さっき言った、別れるっていう選択肢も、もちろんある。

相談者:
はい・・

坂井眞:
で、もう1つは、別れないで、じゃあ、どうするのか?

相談者:
はい

坂井眞:
もう一つの方は、だから、別れないで・・相手には全く期待しないで、今の生活をする。
期待しちゃうから、辛くなるわけですよ。

相談者:
・・はい

坂井眞:
・・だから、別れて、頑張る。経済的に苦しい、住むとこをどうするかみたいな問題があるけど、精神的には・・もうちょっと楽な健康な・・生活をするのか。

相談者:
・・はい

坂井眞:
そこは、心の問題は、もう、相手に期待しないっていうことで整理しちゃって・・

相談者:
はい

坂井眞:
相手、責めたって、絶対変わらないから。

相談者:
・・ですね。

坂井眞:
じゃあ・・うん。期待しないで、今の生活を、どう・・自分の気持ちを快適に暮らすかっていう。
その、どっちか・・だと思うんですよ。

相談者:
はい・・

坂井眞:
で、それはちょっと、まだ、経済的な状況とかお聞きしてないから、どっちがいいかわからないし。

相談者:
はい

坂井眞:
まあ、今から離婚・・したら、住むところから考えなきゃいけないし、大変だとは思うけど・・年金もらってるのかな?

相談者:
はい。夫の方、も、

坂井眞:
うん

相談者:
私も、もらってます。

坂井眞:
ああ、そっかそっか。ずっと働いてらしたんだもんね?

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、経済的基盤が全くないわけじゃないので。

相談者:
はい

坂井眞:
んで、そこで・・選択、どっちにするか?・・っていうこと、が、あってえ、

相談者:
はい

坂井眞:
もう、お子さん、みんな、おっきいんだから。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
あなたの今の悩みは、夫との関係で、全くコミュニケーションが取れないと。

相談者:
はい

坂井眞:
直接話ができないっていうんだから、その人と一緒に暮らしていくのがね?、これからある程度時間があるのに。
自分にとってどうなんだろうか?・・っていうことを、よく考えて、

相談者:
・・

坂井眞:
そいで・・判断をするっていうことじゃ、ないかなあ?、と思いますね。

相談者:
・・はい

坂井眞:
うん、あのう・・

相談者:
そうですねえ・・

坂井眞:
うん・・繰り返しになるけど、

相談者:
うん

坂井眞:
えー、このぐらいの年になって、そう簡単に変わらないから。

相談者:
・・お互いに?

坂井眞:
お互いに(含み笑い)。

相談者:
・・はい

坂井眞:
だから、変わること期待しない方が・・いいし。これ、期待しちゃうと、辛くなるから、そういうのはやめましょう。

相談者:
うーん・・はい。

(再びパーソナリティ)

「22で結婚、4人出産、47で別居、57で同居、今70歳。ムリと分かって訊く夫のこと」への9件のフィードバック

  1. 70歳と71歳で、毎日お喋りする夫婦っているの?
    “お互いに”物を言わない。と言っていますね。
    男性は話さない人が結構フツーだと思いますが。

    回答者、男の眞弁護士だから謝って欲しい。といっても、そりゃあ変わらない。って言われちゃうよね。
    そもそも何について謝るの?
    何年も何十年も昔のことを蒸し返していることでしょう。

    子供が大きくなっていたとはいえ、3人の娘を置き去りで10年別居なんて、旦那さんこそお前が謝れ!案件ではないでしょうか。
    70歳と71歳では、日頃の刺激もなく話題が無くても当たり前。

    いわゆるテイカー女子、もといテイカーBBA。
    自分から相手に与えるギバーになりなさい。
    コミュニケーションを取りたいのならば、相談者から話し掛けなさい。
    妻が話し掛けて、夫は聞いているだけ、なんてフツーです。
    若い頃からずーーっとこんななんだね。
    嫌だ、イヤだ。

    コミュニケーションのために猫を飼いなさい。
    猫がこうした、ああした。猫に起こされた。
    飼いだしてから話すことができましたよ。

    いや🤔相談者なら猫の世話がめんどくさい、イヤだ。というかな?

  2. 早いタイミングで離婚しても良かったかなあと思いますが、離婚する意志がなければ生涯別居婚かな?

  3. 娘さんとお孫さんをサポートするための同居なら、3人で家を出たらどうでしょうか。
    娘さんは働けないほど具合が悪いのですか?でなければ働かせる。次に、役所へ行ってシングルマザーが受けられる補助を申請、ついでに生活保護も受けられないか調べる。他にも何かサポートが受けられないか相談する。
    ひとりで動けないなら ほかの3人の娘さんにも相談してみる。金銭的には助けてくれないでしょうが、一緒に役所についてきてくれるくらいはしてくれるかも。若い人の方が情報収集能力も理解力も高いでしょうし。手続きもやってくれたらベターですけど… 親子仲、姉妹仲が良好であるというのが前提ですけどね。

    どうしても我慢できないなら、お母さんだけ近くのアパートで別居する手もありますよ。通いのお手伝いさんみたいな立場で娘さんたちをみてあげれば? そうすれば、旦那さんの面倒見なくてもいいじゃありませんか?極端な話、ごはんの準備も洗濯も旦那さんの分はしなくてもいいし。

    いずれにしても決めるのは相談者さんですけどね。

  4. 過去のことは相談者にも夫に謝りたいことあるのでは?お互い様では?離婚しないなら、正社員からパートになって今も働いているのだから、夫の言うとおり、生活費を入れるのは当然だと思う。夫にあまり期待しすぎず、趣味等自分の世界を楽しむ方にエネルギーを使った方が豊かな人生になりますよ。

  5. コミュニケーション不足で、お子さんが4人も出来たと?自分以外みな女性、男の子でもいたら夫も今とは違っていたかも。
    お孫さんらをサポートしながら、夫婦の距離を縮めていく?または、残りの人生20年、好き勝手に生きてみる?

  6. この歳になりもう夫婦が膠着状態になり
    互いに意地が長引いての今なんじゃない?
    喧嘩出来るうちがまだ華でもうお互いが
    相手が喋らないならもういいやとなったらおしまい。
    夫婦にも気持ちの相性があってこの夫婦は
    悪かったんだろう。
    若しくは似たもの夫婦なのかも、
    凸凹ではなく凸凸だったのかも。

    別居し再度同居してうまくいった夫婦はごく稀。心の距離は拡がるばかり。
    この相談者は常に試し行動をしてきたのではないか。別居をしたら変わるかな、同居したら変わるかな、と。
    しかし本当は自分自身が変わるほうが早く
    見切りをつけ別れるか、夫に愛があれば
    潔く相談者から夫に愛を与え続けたら良かった。

    1. 「障碍をいただいて」とお孫さんのことを
      説明していたが、、、「いただく」ものなのか。
      初めて聞いた。生理的にムリだからと
      別居を長〜い間してみたり
      何故かまた同居を始めたり今になりまだ自分は
      夫が好きなのか、と思ったり、、、、
      色々なことを含めこの相談者も割と
      変わった人だなと思った。

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