
7歳「3人で暮らそう?」周りを固めようとする女に三石由紀子「すぐ逃げろ!」
テレフォン人生相談 2025年4月15日 火曜日
フム
夫に話さない ◎
両親に話す △
児相に話す ◎
夫の両親に話す ✖
実家の両親すら離婚にはイマイチの雰囲気。
夫の両親に話すとかオイオイ。
夫に話さないことが水の泡じゃん。
コレどうかしたら4人からの説得に遭うよ。
案の定
夫の親「今後どうするか考えましょう」
出会い系でもなく、バツイチの会社の先輩・・
相談者「つきあって子どもができて結婚した」
いやいや。
そういうお日様が東から昇る的なことじゃなく、旦那のどこに惚れたか?って訊いてんの。
教えてくれたら女性リスナーへの優れたコンテンツになるんだが。
言うのも恥ずかしいかしら。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女32 夫(再婚)41 長男4 長女1
今井通子:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
もしもしい、お世話になりますう。
今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?
相談者:
主人・・との、離婚、を、するべきかどうか・・もし、えとお、離婚するのであれば、まだ後ろ髪引く、思いではございますので、ちょっとあのう・・後押しをしていただきたいなと思いまして、ご連絡をいたしました。
今井通子:
はい。
あなた、おいくつですか?
相談者:
32歳です。
今井通子:
32歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご主人は?
相談者:
41歳です。
今井通子:
41歳。
相談者:
はい
今井通子:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい。
長男で4、歳、と、
今井通子:
はい
相談者:
長女で、1歳の、2人おります。
今井通子:
はい。
ご結婚何年目?
相談者:
5年目になります。
今井通子:
5年目ね?
相談者:
はい
今井通子:
はい。
まず・・離婚を考えたのは、どちら?
相談者:
あ、私、になります。
今井通子:
あ、あなたの方ね?、はい。
相談者:
はい
今井通子:
で、その、離婚したい、理由は?・・
相談者:
息子に対する、暴力。
手を挙げるっていうのと、言葉の暴力がひどい、のでえ、
今井通子:
あーあ・・
相談者:
息子も、成長する中で、そういったあのう、影響、を・・多く見られるようになって、きたので・・危機感を感じて、行動に、移し始めたっていうところではございます。
今井通子:
これは、息子さんだけですか?
相談者:
あはい。私、に、対しても、あのう、言葉・・は、あの、きついので、よく、聞く、モラハラのような、性格ではあるんですけれども。そこはあ・・いいとして、息子に対して・・だけ、手を挙げてるっていう状況です。
今井通子:
それ、どんな感じ?
相談者:
あざができたりとかっていうほどではないんですけれどもお。
叩いたり、つねったり、とか、
今井通子:
つねったり?、はい。
相談者:
そういう、細かいことを、毎日・・頻繁に、起きているっていう、ところでは・・ありまして。
今井通子:
これは何?、
相談者:
はい
今井通子:
息子さんが、何かいたずらしたりとかっていうことではなく?
相談者:
例えば、あのう・・横になってる主人を、ちょっと踏みつけて・・しまったりとか。主人に対して、痛いことをした時とか、そういった時ぃ、に、なんか仕返しのような形で、痛いことをやり返す?
今井通子:
で、ご主人はそのことに対して、何かおっしゃってますか?
相談者:
躾だとは・・言ってます。合わせて言葉でも、脅したりとか・・するのでえ。そういう、「恐怖心を与えるのも、躾だ」っていうことは・・言ってます。
今井通子:
うんん・・
相談者:
「なんでそういう風に、叩いたりするの?」っていうとお、「こいつがやったから」って、そんな、子供みたいなようなことでえ、回答してくるような感じになります。
今井通子:
うん・・(吸って)ご、結、婚、をされた理由は何?(含み笑い)
相談者:
同じ職場でえ、
今井通子:
はい
相談者:
付き合って・・子供お、ができて、結婚したっていう・・形い、になります。
今井通子:
あ、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
で、これ・・ご主人の、そのお、息子さんに対する暴力というのは、
相談者:
はい
今井通子:
生まれて、から?
相談者:
2年前からなのでえ、ま、2歳いい・・ぐらい
今井通子:
あ、2歳になってから。
相談者:
はい、3歳手前ぐらいですかね。
今井通子:
うん・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたの方は、
相談者:
はい
今井通子:
お父様お母様は、いらっしゃる?
相談者:
はい、おります。
今井通子:
お父様とかお母様には、ご相談なった?
相談者:
はい、あのう、すごく・・しておりまして。
状況、的には、周りを固めてから、突き出、そうと・・自分も、後おお、に、引けないような、状況を作ってからっていうところで・・私の両親、あと、向こうの親の両親にも、ちょうど今日、正直に伝えたところではあるんですけれどもお・・まあ、「申し訳ないことした」っていうところで、ま、「今後どうするかっていうところを、考えよう」と打診されてるところなんですけれども。
今井通子:
あなたの、ご両親の方、は、
相談者:
はい
今井通子:
賛成されてるわけね?
相談者:
「話すのがあ、正しいのかどうかはあ、判断、できない・・児童相談所とかあ、第三者の方たちの意見を、伺う、のがいいんじゃないか?」っていうところで、アドバイス、を、受けてます。
今井通子:
で、ご主人には、まだ言ってない?
相談者:
ゆ(言)ってないです。
児童相談所にも、実はあのう、私い、の方からあ、相談をしていて。で・・息子自身も、幼稚園でえ、「パパに蹴られた」っていうことを、先生に、SOSを出し・・たのでえ。
今井通子:
はい
相談者:
幼稚園の方から、事実確認私にい、していただいてえ・・「是非、児童相談所の方に、お願いします」っていうことで、幼稚園にお願いして。まあ・・そちらの方とも、今、連携を図ってるっていうところでは、あります。
今井通子:
なるほど。
そうすると・・あなた自身は、その、周りを固めてからあ、
相談者:
はい
今井通子:
ご主人に、お話になるとしても、
相談者:
はい
今井通子:
それが、あなたから最初に話されるのではなくて、例えば、
相談者:
はい
今井通子:
児童相談所の方から、
相談者:
ええ
今井通子:
息子さんに対する暴力云々みたいな話が行くとかあ、
相談者:
はい
今井通子:
そういうところで、バレちゃっても、いいっていうこと?
相談者:
あ、ま、児童相談所の方と話、してるのは、私から通報だったりとかあ、
今井通子:
うん
相談者:
したこと、バレル・・非常に怖い、のでえ。
今井通子:
うん
相談者:
作戦としては、アポなしで訪問していただいて、不在表・・を見た私があ、きっかけでえ、「離れた方がいい」っていうことを進めようかなと・・今考えてるところなんですけれども。
今井通子:
んなあ、なるほどね?
相談者:
はい、いきなりこう、「話がある」って、こう・・お互い向き合って座って、話せるとも・・全く、思えないので・・
今井通子:
なるほど。そうすると、あなたとしては、もう・・息子さんに対する暴力で、DVなんですがあ、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身も、ある程度言葉の暴力?・・っておっしゃってたから、DVは、感じてらしたわけ?
相談者:
そうですね、あのううう、普通の家とは違う・・なと、思・・ってます。
今井通子:
そうすると、あなた自身の、
相談者:
はい
今井通子:
離婚、は・・もう、確、定、というか・・
相談者:
した方が楽うう、になります。
◆#も何も変わらないと思ってて。その、生活リズムだったりとか、もう本当に、お金のところ、息子があ・・お父さんがいないっていうところの寂しさっていうところ・・ぐらいしか、今考えられなくて。
今井通子:
はい
相談者:
あとはもう・・やることが減って楽になる、(含み笑い)と、前向きな考え・・にしかならないようになってるので・・
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、今日のご相談はなんですか?
相談者:
そうとは言ってもお、子供にとって、お父さんがいなくなることが不安。
その・・判断、私いいい、が、してしまってえ、娘に寂しい思いをさせないのか?っていうところが、まあ、非常に・・自信がないので、まあ、後押しをしていただ・・けたり、まあ、他にも、改善策があれば、教えて、いただければと思って、お電話しました。
今井通子:
わかりました。
今日はですねえ、三石メソード主宰で作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
両方の親に言っても、どうしたらいいのかわからないだろうね。
児童相談所に行って、どうしても旦那さんといると母子の命が
危ないのであれば、自治体のシェルターもあるし、保護施設がある。
そこから自立できるよう、支援してもらうのがいいと思う。
住民票も移し、開示できないように保護してもらう。
まずは命を守りましょ。
管理人さんの言う通り。
親はどんな子だって自分の子供が可愛いんだから、孫よりも。旦那の親は庇うよねーなので失敗。
男の子が安心して暮らせるようにと願うばかり。
相談者の3歳児が、3人で暮らしたいと訴えて来たなんて…余程の事あったのでしょう。
残念ながら決断の時が来たようだ。
幼い子供達を抱えて離婚を躊躇するのは当然ですが、問題あるDV夫は、本人の改善点なしと考える。
夫婦関係問題での相談は、特に幼子がいる相談者の話は、毎回切なくなる。
男女共に良い結婚相手に巡り会うには、宝くじに当たるよりも難しい問題だと思う。
相談者は就職活動を再開し、子供養育に両親の助けを受けながら、頑張って欲しいと願っている。
離婚に賛成しますが、とにもかくにも旦那関係にバレないよう、関係各所に早く相談して欲しいです。
あと、旦那がやらかしている行為、児童虐待防止法違反になる可能性がおおいにあると思いますねえ。
相談者の夫は離婚した前妻にもDV。4才の長男に2年前から日常的に暴言、暴行。相談者にも暴言。子供たちを連れて実家かシェルターに避難し、第三者である家庭裁判所に相談し、離婚手続きを進めたほうがいいと思う。まだ若いので、周りの支援を受けながら生活の立て直しができると思う。親子3人、安心して暮らせる日が一日でも早く訪れますように!
お医者さんの今井先生も、治らないと太鼓判を押してくれたので
何とか極秘裏に姿を消した方が良い母子。
旦那さん、9歳も上で然もバツイチ?
高年収とも思えないし、初婚でもうーんと考えるスペック。
これで子供にDVとか、、不良債権以外の何者でもない。出来婚みたいだけど、この男は相談者が自分から離れられない様にわざと避妊しなかったんだろうね。
絶対にDVは治らない!
余程本人が治療に取り組み、絶対に
暴力はしないと医療機関に長年通わなくては
絶対に治らないから。
聴いていると相談者は甘い!
危機感が薄く大事な子どもに手をあげる、蹴る、つねるなんてされたら迷う余地はない。
何を迷っているのかと思えば『暴力がない時は良い時もある』とか『父親を子供から奪っていいのか』だと。
この相談者本当に離婚はしたくない、できれば
何か策があればとどこかで思っていると感じた。
本当に優柔不断で悪いことを都合よく考える親の元に生まれた子は不幸だ。