
まだはもう也もうはまだ也。含み益3百万から損失3百万に生き生き大迫恵美子
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
なんかもう・・安心したようですね?
相談者:
そうですねえ。
加藤諦三:
うん。で、お金に執着する理由っていうのは、なんかあるんですか?あなたの場合。
相談者:
んん・・やっぱりい、今の生活が、かなり苦しいっていうのがあるしい。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
うん。
やっぱり、その、なんだろう・・食べたいものも、食べないでえ、我慢してるような生活なんでえ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
600万損したってのが自分にとっては、ッハ(苦笑)
加藤諦三:
ああ・・
相談者:
大きすぎて、ッハ(苦笑)
加藤諦三:
あーあー、別に、奥さんがなんか言ってる、というわけでは、ないんですね?
相談者:
そうですね。自分の・・中での葛藤が・・
加藤諦三:
自分の中の、葛藤ですか。
相談者:
ああの時もう少し待って・・今売ってれば・・もっともっともっと・・お金が儲かってたのにな、とか、ハハハ(苦笑)
加藤諦三:
・・ハハ・・あ、のう・・
相談者:
そういう、なんか・・アハ(苦笑)
加藤諦三:
いくら、儲かっても、
相談者:
(含み笑い)うん
加藤諦三:
お金に執着がある限り、
相談者:
はい
加藤諦三:
満足することは、ないですよ?
相談者:
・・うん、そういうのは、ちょっと、わかってなかったです。
加藤諦三:
これは、テレフォン人生相談でも、言ったことあるんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
煙を避けて、焚き火に当たろうとしても当たれないって・・
相談者:
うん、そうですね、はい。
加藤諦三:
うん。
ハイリターンを求めるなら、
相談者:
はい
加藤諦三:
もう、ハイリスクは・・当たり前のことで、
相談者:
そうですね
加藤諦三:
うん
相談者:
そうですね、はい、はい・・
加藤諦三:
ローリスクで、ハイリターンっていうのは、ないですからね?
相談者:
そうですね、
加藤諦三:
うん
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、いい勉強したと思って・・
相談者:
ええ、そういう風に思います。
加藤諦三:
ね?
相談者:
はあい
加藤諦三:
はい、良かったと思うんでしょ、
相談者:
ええ
加藤諦三:
はい、どうも、
相談者:
ありがとうございましたー。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はーい、失礼しますう。
加藤諦三:
ハイリターンでローリスクということはありえないです。
>>棚ぼたを期待してたけど
逆に、マイナスになってしまい
後悔してる相談者に対しての喝!
自分で貯めたお金では無いもので、投資は危険
投資とは上がる時もあれば当然下がる時もある
そして、その売却判断も証券会社に聞く
テレフォン人生相談に聞く
ではなく、自分で判断できるように勉強しなさい
実地訓練をしなさい
最近よく聞く、NISA
ちょっと前は株式相場が上がっていましたが、最近の大きな下げで売却してNISAを辞める人が結構居るようです
退職金で大金を手にして初めて株式投資に手を出したり、銀行員に勧められるまま銀行で投資信託に退職金全額を突っ込むとかで大きく減らす話もネットでは目にします
証券会社の営業マンに言われるまま売ったり買ったりは格好のカモです
投資信託は上がっても下がっても長く持つものです
しかし、手数料が高いのも事実、現物株に買い替えるか、手数料の少ないETFに買い替える方がたぶん最終的には多くなるでしょう
あっ!これはあくまで私の考えです
株式投資していますので・・・
ちょっと前は、持ち株の評価額がマイナス300万円でした
それに耐えられるメンタルを持つ必要があります
ご自分の貯金もまともになくて焦っているようですので相談者には、100万円単位の上下動は耐えられないでしょうね
あなたにはそれだけのお金を管理する資質がまだありません
どの道を選んでも資産は減るのではないでしょうか?
まずは勉強しましょう
こんなところに電話していないで自分のお小遣いで投資の本を何冊も買って読んでみましょう
そして、売ったり買ったりして得したり損したりを何度も繰り返してください
経験を積んでいっても良い年齢ですよ
投資信託でも国内外株や債券、REIT等や
S&P500やアルカン等のインデックスファンド
AI関連専門のアクティブファンド
更に分配金のあるタイプと色々あります。
その投資信託が何処にどの様に運用されているのか、自分で調べもしない
父親も財産が投資信託しか無いと言う事は
退職金や財産をほとんど注ぎ込んだのでは?
銀行や証券会社に上手く乗せられたのでは?
典型的な狼狽売りですね、握力を鍛えなおしてください。
レバレッジの効いたナス100ですかね?
長期投資には向いてないでしょうね?
ふつうのナス100とかだったら良かったのに。
これから真っ逆さまに暴落するから全部損切りしたほうが良いと思う。
残っているも更に同じ様に後悔する。
回答者は弁護士なの?大丈夫?
と始め思いましたが
大迫さんはご自身でも投資されているようですね
相続で投資信託をやらざるを得なかったのだろうと思いますが、相続時点でやめた方が良かったかも。
こうなっちゃった状況を考えると、弁護士など、関係各所と相談して、しっかり清算して欲しいです。
この人、度胸もないし、勉強しようという意欲もないし、金銭的余裕もない。投資に向いてない。即、手を引くべき。
例えば、映画を見に行き、つまらなかったら途中でも映画館を出る事ができる人は投資に向いているんだそうです。損切りができるかどうかということでしょうね。
わたしは…途中で寝落ちして エンドロールで目を覚ますタイプかな。向いてないですね。
欲をかくと碌なことがないといういい例ですね。当初の、必要なお金を確保するという目的からお金を増やすという横道にそれてしまったのが原因。
証券会社の人のセールストークに乗ってしまったのでしょうが、普段から投資とか株とはどんなものかザックリとでも知っていれば、もっと慎重に行動できたかも。300万円も儲かってラッキー、損しないうちにやめておこう、と思えたかもしれないし。
でも、この歳でそんなこともわからないもんですかね。なんだか話し方も軽い印象でしたね。
高齢者の所有財産の大半を海外新興市場株投信?に振り込ませる証券会社は今時のコンプラ的になかなかエグい。営業成績、手数料収入狙い営業とみえる。
覆水盆に返らずだが、監督当局に報告しておいた方が社会のためになる案件。
金融リテラシーの低い相談者は、分配金も含めた損益を確かめた上で解約するのが良策。少なくともこの証券会社とは縁切りしないと。
おそらく父親が証券会社の営業マンのセールストークに乗せられて半導体関連とかハイテク関連のテーマ株を買ったらコロナ禍後の上昇で含み益が出たが、その後のFRBの利上げで含み損になったということでしょうか?それに息子はガクッと落胆してるが取らぬ狸の皮算用ですね。今も保有してたらトランプ関税ショックで更に含み損が拡大してるwwしかし大迫先生は仕事柄なのか投資してるのかデリバティブとかEB債とか金融商品にお詳しいですね
相談者は投資には全く向いていませんね。自分で勉強する気もないのにここで相談なんて大迫先生の無駄遣いもいいとこです。先生は前に投資詐欺案件に携わってたので知識が豊富なんですよね。
あー、もったいない😭
半導体をたくさんもってらっしゃったのかな?
株屋さんはいい話もくれるけどね…
のこりの銘柄が利益出るといいですね
食べたい物を食べなくて我慢している生活。
53歳ご夫婦、お子さんもいて一緒に我慢しているのだろうか。
我慢している食べたい物は何だろう?
大迫先生の無駄遣い、に笑いました。
まだ残ってるうちに現金確保した方がいいのでは無いですかね、やはり現金ですよ。