(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、いかがでしたでしょうかあ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
少しね、今後の・・ああ、何かに、ねえ、先生のお言葉を役立てて、いただけたらなと思うんですがねえ。うん。
相談者:
はい、正論、ばかりが、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
能ではないと・・
玉置妙憂:
そう。まあ、先生のお話も、ご参考になさって。
相談者:
はい
玉置妙憂:
やってみてください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、それでは、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、失礼します。
玉置さんや大迫さんが仰る通り、精神科やダルクなど、関係各所に行くのが最優先かなあと思います。
あと、公営ギャンブルやパチンコ業界への出禁届けも必須。これらをやっている可能性、高いので…。
二人が幸せなら、見守るしかないでしょう。
ただし、状況は常に把握した方がいいと思う。
相談者は母と同居していませんね
弟は母親の世話をしてくれている、2人の財産が無くなったら無くなったで仕方ない
と、納得して諦めるしかありません
どうしようもありません
テレフォン人生相談にはよくありますが
病院に入れれば・・・みたいな考えは無理です
病院に魔法の杖、魔法の薬があるわけではありません
とりあえず妹と連携して母の心を相談者側に向けさせてください。頼れる長男と娘がいるよ。と
次男が借金作って返済出来なくなった場合、絶対肩代わらないように言っておいて下さい。
年に1~2度しか実家に帰省しない相談者が実家で母親と同居している47才独身の弟のギャンブル依存が心配だと。
相談者は心配と言いながら、具体的行動はあまりしていないように感じた。妹さんが実家によく行っているなら、弟と母親の状況をよく把握していると思うので、まず、妹さんと相談した上で、母親も含めて、弟がギャンブル依存症の専門病院受診しようと自覚できるように説得した方がいいと思う。
依存症は専門的な認知行動療法の治療を受けないと改善しないと思う。
弟が闇金融等から借金しないうちに行動を起こしましょう。
お母さんの年金が尽きるまでは安泰。
その後は、兄妹で弟の生活の面倒をみるか、後は野となれ山となれで
放っておくしかない。
何か事が起きても、弟は成人なので兄妹が責任を取る必要は無い。
しかし、兄妹が攻撃を受けないよう、警戒は必要。
まずは 相談者さんがお母さんの信用を得ることではありませんんか?頼りにされる存在になること。外野から正論言っても反発されるだけです。 お母さん宅を訪れる回数を増やしたり、電話やラインで世間話でいいから会話をして心を開いてもらう。
その内、お母さんの方から相談とまではいかなくても愚痴が出始めたらボチボチ話し合えばいいと思います。
大迫先生のおっしゃる通り時間はかかると覚悟したほうがいいです。
ただ、心配なのはお金ですよね。お母さんが身ぐるみはがされないですむ方法はないものでしょうか。
土下座って便利だよね
やってる方は痛くも痒くもないのに、やられた方がビビっちゃう
暴力的コミュニケーションだと自覚して上手に使いましょう
これってママと末っ子男の子(中年)の問題だし未来は暗いでしょうが、お兄ちゃんや妹まで自分の問題だなんて思わせちゃうのは、いわゆる「身内の甘え」だよ
そこは切り分けないと
いさとなったら生活保護って手もある
下手に手を貸せばこってまで落ちていくぞ
ママは末っ子ちゃんが死んだパパ代わりになっちゃったんかもね…
人の機微に疎く、母弟の憎まれ役を買って出る行動力もない相談者には荷が重い。手に負えないことを受け入れて距離を取るのが少なくとも相談者にとっての悩み解決なんじゃなかろうか。